プロレスとは素晴らしいスポーツ

昨夜行われたドラディションの大会において、

ドラゴン二世・藤波怜於南くんのエキシビジョンマッチが敢行されました。

 スポーツナビ格闘技 より
宮戸汗だくのレフェリング
DRADITION「新たなる波動~BATTLE NEW VIBRATION 2013」
2013年5月29日 後楽園ホール


レスリングの師にあたる宮戸優光がレフェリングを裁き、

対戦相手も同門の蓮見隆太選手が務めました。

身内同士の言わば「お披露目」ではありますが、

規定時間の5分間+延長3分間。

レスリングの原点を文字通り披露する展開となった様です。

この逆片エビ固め…父と同じ型ですね(参照:哀しい気分で稲妻)。
ドラゴン式ハーフボストン!!

現時点で藤波ジュニアが描くプロレス像とは…、

怜於南
「僕の同世代の友達がたくさん来てくれて、初めてプロレスに触れる人たちがいっぱいいて、もっと自分たちと同年代の人たちに純粋にプロレスを楽しんでほしくて、僕のエキシビションマッチで、何て素敵なスポーツなんだと、同年代の人たちが気付いてくれればと思います」


彼もまたプロレスを“元に戻す”担い手なのかも知れませんね。
エキシビジョン終了

この日はもう一つ劇的な顔合わせが観られました。

メインの藤波辰爾初代タイガーマスクvs船木誠勝AKIRAです。

船木といえば80年代新日黄金期に、

藤波の付き人を務めた人物。
藤波船木初対決

坂口征二はのちに「船木には藤波二世になって欲しかった」旨のコメントをしています。

そして佐山タイガーはUWFの原点。

船木は臆せずUの技術をぶつけていった模様です。
時空を超えた天才対決

さらにタッグパートナーのAKIRAは、

ヤングライオン時代連日組んでいた正真正銘の同期の桜(参照:Yoji Anjo Is Alive vol.13~ルーツ・オブ・レスリング編~)。

船木がプロレスの世界に帰って来て、

早4年が経とうとしています(参照:闘いを持ってきてくれた船木)が、

まだまだ新鮮な顔合わせがたくさんありますね。

この大会、昨夜はサムライTVで生中継され、

来週の金曜にリピート放送されます(参照:6月のレガ的番組表)。

非常に…楽しみです!!

最後にドラゴンのこの表情。
藤波のこの表情!!

何とも言えず良いですねぇ…。

プロレスが素晴らしいジャンルだという事に、

もっともっとみんな気付いて欲しいなぁ。

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tag : 藤波辰爾 初代タイガーマスク 船木誠勝 宮戸優光 藤波怜於南

comment

Secret

本当に、他に代わるもののない稀有なジャンルだと思います。

舶来のプロレスが、日本に昔からあった相撲や旅一座などの要素(ちゃんこなど)を取り入れて独自の体系を作ったうえで多様化し、歴史を積み重ねたことで世代を跨ぐドラマになっています。筋書きがない、人間が主役だから起こり得る生きた大河ドラマだと思います。

闘いがあり、強さがあり、凄みがある。イデオロギーのぶつかり合いがある。勧善懲悪もバッドエンドも消化不良もあり得る。同じ釜で飯を食った仲間の別れと再会に立ち会える。

思い入れを持って見ることができればこれほど素晴らしいものはないのに、世間からは色眼鏡で見られるのが歯がゆくもあります。

Catch!

エキシをご覧になったらまた記事にしてほしいです。
レガさんの感想が是非聞きたいです!

自分が子供の頃から見ていた、憧れていた藤波、タイガーらが戦い、プロレスの歴史観や思など私が大きく影響を受けた宮戸がいて、そして今、怜於南君がリングに上がる…
ファンとしてプロレスを見続けてきたことは、私にとって財産だと今回改めて思うことができました。

しかし、私の連日にわたるこの件に関するコメはしつこくないですか?笑
大丈夫でしょうか?汗

怜於南君、とても立派でした。
コメントでは怖かったと言っていましたが、凄く落ち着いていたように感じました。

長州さんと宮戸さんどうだったんでしょう…
当時を知っている我々ファンからしたら、心のザワザワ感が半端じゃないですよね!?

「墓に糞ぶっかけてやる!」ですよ!笑
普段の生活の中では、なかなか言わないセリフですよ!
まぁ、宮戸さんは中華のあんかけをぶっかけそうですけど。

>非力なビッグボディさん

舶来のプロレスが、日本に昔からあった相撲や旅一座などの要素(ちゃんこなど)を取り入れて独自の体系を作ったうえで多様化し、歴史を積み重ねたことで世代を跨ぐドラマになっています。筋書きがない、人間が主役だから起こり得る生きた大河ドラマだと思います<コメントとしておくには勿体無いくらいのコメントをありがとうございます。

思い入れを持って見ることができればこれほど素晴らしいものはないのに、世間からは色眼鏡で見られるのが歯がゆくもあります<逆に言えば、そういうジャンルだからこそ一層思い入れを持てるのかも知れません。
世間の目との闘い…時代は変われど、それこそがプロレスの宿命なのでしょうね。

>宮戸ゲノムさん

エキシをご覧になったらまた記事にしてほしいです<了解です。
KAMINOGEを読んで、より一層このエキシビジョンを観るのが楽しみになってきました。

ファンとしてプロレスを見続けてきたことは、私にとって財産だと今回改めて思うことができました<それは有意義な興行でしたね。
プロレスは深く知れば知る程、付き合えば付き合う程に素晴らしさを思い知るのかも知れません。

連日にわたるこの件に関するコメはしつこくないですか?<ノー問題!!

怜於南君、とても立派でした<敢えて七光りと関係のない部分からスタートするんですから、宮戸も言ってた通り、染まって欲しくないですね。

長州さんと宮戸さん…心のザワザワ感が半端じゃない<長州も変に丸くなりましたしね…でも当時を思い出していきなり!!とかってないでしょうね。

宮戸さんは中華のあんかけをぶっかけそう<ガハハハ!! うまい!!(笑)
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