あぁ…

実に20年ぶりの再会(参照:封じられた“伝家の宝刀”~前編~~後編~)となった、

昨日の両国大会での桜庭和志永田裕志

…だったのですが!!

大変な事態となってしまいました。

 スポーツナビ格闘技 より
永田のバックドロップを切り返さんと…
新日本プロレス「INVASION ATTACK」 第6試合

永田が強引につかんで投げた際に、桜庭が右ひじを負傷。脱臼か骨折か、完全に骨が飛び出して変形してしまい、あわててレフェリーが試合を止めた。



試合後

試合終了も、収まらない柴田が後藤、永田に連続で張り手。互いに言い合うと、再び柴田が永田、後藤に張り手。リング上で三澤トレーナーの応急処置を受け、右ひじをアイシングした桜庭が左手を差し出すと、永田も握手で応えた。


永田のバックドロップを空中で切り返さんとした桜庭が、

アクシデントによって重症を負ってしまったのです。

見る立場によっては、

「アクシデント? そんなんじゃねーよ」という見方もあるでしょうが、

バックドロップを仕掛けた側の永田にとっても、

その技によるダメージではない以上、

アクシデントという表現に語弊はないでしょう。
あぁ…

永田にとっては、

昨年1.4ドームの船木誠勝に続いて、

著名なU系戦士を負傷させてしまい、

心中複雑かも知れませんが、

壊してやろうという意思で、

やってしまった訳ではありませんので、

これ全くのノー問題です。
無念のレフェリーストップ

しかし桜庭の方としてみれば辛いですね。

かつてのヴァンダレイ・シウバ戦の時の様に、
シウバvs桜庭4

また「桜庭は受け身が云々」という論調が出るのかな?(参照:宮戸語録 vol.14)

…やだな。

年齢的な部分でのアレもありますんで、

回復までの時間が非常に勿体無い。

いずれもう一度という約束は交わされましたが、

負傷による時間の経過は桜庭にとっては、

良い方には出ないという事が、

田村潔司戦(参照:総括の名を借りた極私的願い)でも証明されています。
互いに「もう一丁」

桜庭が新日に上がるのは、

リミットが決まっているというのが、

私の想像ですので、

非常に勿体無い…という事が言えますよね。

逆に柴田勝頼にとっては、

大きなピンチでもありますが、

物凄いチャンスが巡ってきた様に思えます。

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tag : 桜庭和志 永田裕志

comment

Secret

No title

あ~~、手をついちゃったんですね。
吉田秀彦もオリンピックで投げられて手をついて、腕が曲がって脱臼(思い出しただけでも鳥肌の・・・)したことがありましたがまさにそれですね。

写真だけ見るとバックドロップには思えませんね。
太陽ケアのハワイアンクラッシャーのような。

とりあえず、柴田には桜庭の欠場を運悪くにすることなく、これを機会に好きに暴れまわってもらうってのもいいかも知れません。
何なら数年前に勝ち逃げしている棚橋あたりにも喧嘩売ってもらって。

極私的、桜庭論

いつも楽しく読ませていただいて、おります。
今回のレガさんは、桜庭と同年代?らしくやけに同情的ですね!

レガさんも、おっしゃるように永田を責めることはできないでしょう。どっからどう見てもアクシデントでしょう。
桜庭は、いろんなところで言われているように受け身が上手くありませんからね。
と、云うより、Uインターに入ってから、
プロレス的受け身の練習などほとんどしていないのが、実情なのでしょう。
新日本との対抗戦の時など、見よう見真似で、受け身をやっていて、危なかしかったですから。
極私的に桜庭論を語らせていただければ、
フェイントと足首を取るようなローアングルな、片足タックルでは、ないでしょうか?
ブラガ戦での目の動きを使っての、ロー、
ハイ、ましてや、あの時はローリングソバットまで、決まっていましたから。
足首を取る片足タックルは、あらゆる相手に有効でしたねぇ!
思えば、私も東京ドームでのホイス戦を見に行きましたからねぇ
今でも覚えているのは、たいしたカードは、ないけれど猪木のマイクパフォーマンスを見に行く感じでしたから。
桜庭の入場で盛り上がり、ホイスに猪木が花束贈呈すると二人とも、ガンをつけあったまま、猪木がリングを降りたのを覚えています。確か、どちらかが、ギブアップするまで、終わらないルールだったと思います。
試合は、途中からなかだるみし始めて、
すれっからしプロレスファンの野次が、
よく聞こえました。[さくらばー!ロメロスペシャルー]等
しかし、最後ラウンドインターバル中に
ホイス陣営に動きがあった時、スタンド全体に静寂がおとずれ、タオルが投げられた瞬間の東京ドーム全体が揺れ動いたような
声援は、一週間ぐらい頭の中で鳴っていましたから。
この時の桜庭は、煌々しく見えましたね

とにかく、ケガを、直してからの、桜庭に改めて注目しましょう。

No title

多分ですが、ブレーンバスターでしょうか?。永田さんは「垂直落下式」を使ってるので。後方に投げると思い、受身を取ったが、垂直に落とされ受身を間違ったか?。
桜庭選手も強烈な投げに対する免疫が出来てないような。だから中邑選手の「ランドスライド」を喰らったときは驚いたでしょうな。

桜庭選手には怪我を治して、またリングに上がって欲しいです。

こうなると、柴田選手と同じ高校(三重県立桑名工業高校)の同級生で同じレスリング部だった、後藤洋央紀選手とのシングルマッチが俄然近づいた訳で・・・。

>ナリさん

吉田秀彦もオリンピックで投げられて手をついて、腕が曲がって脱臼<相撲でいう“かばい手”ですね。毎日の様に試合してる選手とスポット参戦の選手の差が出ちゃいました。

柴田には桜庭の欠場を運悪くにすることなく、これを機会に好きに暴れまわってもらう<それ私も思いますね。
そもそも柴田の魅力って計算なしの暴れっぷりですからね。IGFとのタッグマッチみたいに…怪我しちゃ何もなりませんが、あの無鉄砲さが信条ですよね。
キャリアから見て、それが良い事か悪い事かは別として。

>猪木原理主義者さん

永田を責めることはできないでしょう。どっからどう見てもアクシデント<船木もそうですが、普段から対戦していない事によって、ほんの少しのタイミングのズレから来るものでしょうね。

桜庭は、いろんなところで言われているように受け身が上手くありませんから<永年受け身の必要のない闘いをしてきただけに仕方ない部分はありますが、同じU系の中でもUインターでは宮戸の下で若手の頃は受け身をかなりやって来ています。
じゃなきゃ新日や全日よりも明らかに堅いマットで投げられた時点で大怪我していますから。

思えば、私も東京ドームでのホイス戦を見に行きました<そうですか!! 今では貴重な時代の目撃者ですね。

最後ラウンドインターバル中にホイス陣営に動きがあった時、スタンド全体に静寂がおとずれ、タオルが投げられた瞬間の東京ドーム全体が揺れ動いた<テレビで見てても、あの瞬間のカタルシスは鳥肌モンでした。

とにかく、ケガを、直してからの、桜庭に改めて注目<もうこうなったら気長に待つしかないですよね。

>通り菅井さん

多分ですが、ブレーンバスターでしょうか<どうなんでしょうね? エクスプロイダーという説もありますね。

中邑選手の「ランドスライド」を喰らったときは驚いたでしょうな<あれは出したタイミングも背景も威力も全てが最高でしたね。中邑のセンスが集約された一発でした。

柴田選手と同じ高校(三重県立桑名工業高校)の同級生で同じレスリング部だった、後藤洋央紀選手とのシングルマッチが俄然近づいた<もう必然ですからね。
私は柴田はこのままずっと新日本でやっていくべきだと思っていますので、ここが勝負どころでしょう。
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