33歳の猪木と40歳の猪木、40歳のレガ。

ちょっと仕事に行き詰まり、

気分転換の為(別名サボりとも言います)、

“脅威のデータバンク”道立図書館(参照:御大からの宿題)へ。

蔵書検索から2冊の猪木本を読み入って来ました。
この2冊!!

右の一冊は『アサヒ芸能別冊』の、

アントニオ猪木vsモハメド・アリ特集号。

1976年6月26日号…まさに世紀のスーパーマッチ直前の展望号です。

アリ来日直前の猪木インタビューは、
アリ戦直前の猪木インタビュー

最終ルールの変更前(肘打ち等OK)とあって、

余裕の伺えるコメントが幾つも出ています。

にしても一般誌としては異例ともいえる、

濃い内容の一冊ですね。
目次ダー!

それだけ当時この一戦が、

大きな注目を浴びた証拠でしょう。

今で言えばWBCやワールドカップ並みの。

各界からの応援コメントも豪華そのものです。

親交のあった石原慎太郎氏(当時作家)。
ガンバレ猪木@石原氏

世界のホームラン王、王貞治。
ガンバレ猪木@世界のワンちゃん

角界からも何人かのコメントがありますが、

代表して高見山。
ガンバレ猪木@ジェシー

そして、この一戦の興行ポスターを描いた、

俳優の石坂浩二氏。
ガンバレ猪木@へいちゃん

それ以外にも多くの著名人が、

猪木に対しての応援コメントを出しています。

このスケール…今じゃどんな格闘技でも不可能でしょうね。

もう一冊の方はB4版の大型誌。

週刊プロレス増刊 1983/12/10号『特集アントニオ猪木 逆境で培われた永遠の闘魂』。

これがですね…舌出し失神やクーデター事件のあった、

激動の1983年年末に出てるんですけど、

40歳の猪木の全てが詰め込まれた良書なんですよ。

現在のグレーテスト1972の年齢に、

猪木はどんな事を考えていたか…???

いやはや大人ですよ。

私が幼すぎるというか。

当時、テレ朝の局アナであった古舘伊知郎氏との対談が、

素晴らしい内容ですので、

近日中に改めてUpしましょう。
アントンvsフルタッチ

他にもオフ・ザ・リングの光景がたくさん掲載されています。

おなじみ別府温泉でのコップ治療。
アントン@別府温泉

日プロ時代のこんな一枚もあります。
アントンの元祖般若!!

左から小鉄さん、大熊、高千穂、アントン。

貴重なヘン顔の競演ですが、

アントンのは“般若”じゃないですか!!

寺門ジモン、オードリー春日に引き継がれた顔芸のルーツは、

何とアントンでしたか!!

最後に40歳当時の猪木の自宅での1ショット。
アントンと愛犬ロッキー

名犬ロッキー…ビーグル犬ですね!!

著名人でビーグル飼ってる人って少ないんですよね。

意外というか…私も同じビーグル愛好者(参照:移り行く季節束の間の春愛犬=家族6才落葉の一人言30代最後の桜)として、

嬉しくなっちゃいました。

人生のスケールは全く異なるけども、

40歳の猪木と40歳の紫レガの、

ほんの僅かな共通点を発見した、

春の吹雪の午後でした。

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tag : アントニオ猪木

comment

Secret

No title

この時代のように「世界最強」を名乗れて、それが多くの人に認知されている時代が懐かしいです。
今の20代以下のプロレスファンに猪木アリ戦の凄さや、高田北尾、ハンセン全日移籍、マイクタイソン等の話をいかにすごいことかを説明しようとしても出来ないんです。
誰にも例えようがないから。
あの五輪3連覇のカレリンですら、リングスで名前が出るまでは日本では知る人ぞ知る存在でしたし。

猪木アリ戦については、『オバマと金正日が世界中継で公開ゲンカ』と説明しましたが、自分で言っててもさっぱりでした(笑)


小鉄さん、大熊、高千穂、アントンの変顔は入場式前のものでしょうか?
イメージ的にこんな事してたら「何やってんだ!」とぶっ飛ばしそうなイメージの小鉄さんと猪木なのに不思議だなぁ・・・と。

70年代の猪木は、素晴らしい

いつも楽しく読ましていただいております。
レガさんは、高田に思入れが、あるようですが、70年代、猪木全盛期の輝きには、とうてい及びません。
猪木原理主義者達は、この時代が、忘れられず、いつまでも、この後、訪れる数々のスキャンダル等に、負けじと、信者になるのです。
もし、猪木が存在しなければ、日本のプロレスは、もっと早く滅亡していたでしょう。

>ナリさん

「世界最強」を名乗れて、それが多くの人に認知されている時代<プロレスとボクシングくらいしかワールドワイドなヘビー級格闘技は存在しませんでしたからね。
その両王者が世界一決定戦で対戦するのには異論が無かったでしょう。

20代以下のプロレスファンに猪木アリ戦の凄さや、高田北尾、ハンセン全日移籍、マイクタイソン等の話をいかにすごいことかを説明しようとしても出来ない<これはもう時代背景含めてリアルタイムじゃないと無理でしょうね。
この猪木アリ戦に関してもリアルタイムの記憶がありませんので、書籍や映像で振り返るくらいしかなく…それでも凄い事は理解出来るんですけど。
戦争じゃないですけど、それが行われた後に生まれれば後に生まれる程、凄さは理解し辛いものがあるのでしょう。

『オバマと金正日が世界中継で公開ゲンカ』<ある部分言い得てると思います。
とにかくそのくらい大ごとで、有り得ない事だった訳ですから。

小鉄さん、大熊、高千穂、アントンの変顔は入場式前のものでしょうか?<ワールドリーグか何かでしょうか。高千穂だけジャージ姿ですね。

>キラー猪木原理主義者さん

初めまして。
コメントありがとうございます。

高田に思入れが、あるようですが、70年代、猪木全盛期の輝きには、とうてい及びません<もうそれは痛いくらい理解してますんで、70年代の輝きをリアルタイムで体感出来なかった悔しさが、私の(短い)高田時代につながってる訳です。
その時代を体感された方が羨ましくてしゃあないなと。

この時代が、忘れられず、いつまでも、この後、訪れる数々のスキャンダル等に、負けじと、信者になるのです<自身にも投影される事が非常に多い世代の方々でしょうね。

猪木が存在しなければ、日本のプロレスは、もっと早く滅亡していたでしょう<おっしゃる通りです。
力道山逝去の際にも「俺がいれば日本のプロレスは大丈夫」と。一介の若手レスラーが思ったんですよね。凄い事ですよ。

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>○○さん

心のこもったコメントありがとうございます。

○○さんこそ、失敗の許されない大変なお仕事、敬服致します。
基本的に幼い論旨しか出来ない私ですが、暇つぶしの材料として利用頂ければ幸いです。

本当に嬉しいお言葉ありがとうございます!!

私が幼すぎるというか……
また〜〜随分いろんな事ご存知じゃありませんか〜( ̄▽ ̄)笑

コップ治療?初めて知りましたし、猪木選手のお茶目な写真も素敵です。


うゎ〜〜ビーグル犬、偶然なんですか〜?
運命的‼︎‼︎

>みーさん

コップ治療?初めて知りました<昔は九州の方の巡業に行くと、猪木をはじめ、みんなコップ治療の跡つけたまま試合してましたね。確か色が濃い程に体調がよくない…みたいな。

ビーグル犬、偶然なんですか〜?<それ以前には子ライオン飼ってたそうですけど、さすがにそこは真似出来ません(笑)。

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>○○さん

カムサハムニダ~♡

いや全く韓国語はわかりません。ちなみにハシフ・カーンはプロレスラーです(笑)。

で、この場合の一本足原爆頭突きは藤原組長ではなく、大木金太郎の方ですね。

さらに言わせて頂くと、体調の良い時、○○さんのアレを見せて下されば、三本足○爆○突きになりますので、その時は期待していて下さいね♡

>○○さん

こちらこそ…ぜひ…。

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>○○○さん

一言だけ…、



アダルト見放題は…登録していません。



○○○さん見放題なら…月額999円で。
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