宮戸語録 vol.24~Uインター史の答え合せ~

前回に引き続き、

宮戸語録をお送り致します。

なぜこうもハイペースで続くかと言いますと、

この秋に発刊された3誌のインタビューで、

これまで口をつぐんで来た“Uインター史の真実”、

…まぁ、あくまでも宮戸優光側の“真実”なのですが、

それを語られているからなんですね。

私にとっては一つ一つの回答が、

実に胸の痞えを払ってくれたというか、

とにかく一個一個検証していきましょう。

その前に、これまで力を注いで来て、

突如距離を置く事となったIGFとの関係ですが、

KAMINOGE [かみのげ] vol.11
 KAMINOGE vol.11 より

宮戸
「いまはUWFスネークピット・ジャパン代表ですね。現場部長というポジションは7月の大阪大会前に降りまして、7月いっぱいでIGFとは、一旦契約終了ということで終わりました」

(IGF所属のスネークピット出身選手が練習に)来るなら拒むことはないけど、彼らもIGFというところでやっていくことを決めたわけだから、ある意味卒業じゃないけれど、そこでがんばってくれればいいなと思っていますけどね」


どうやら完全に清算された様ですね。

私としてみれば、「体よく利用されたのかな?」と。

こうなる事は最初から予想出来た(参照:宮戸語録 vol.1)んですけどね。



さて、それでは“Uインター史答え合せ”に参りましょうか。

何より今回の3誌の中で、

最もインパクトあったのが、

“あの”吉田豪のインタビューを受けた事ですね。

各界の強烈キャラ…特にプロレス関連については、

独特のスタンスであらゆる秘話を誘い出す、

まさに“プロ・インタビュアー”の豪ちゃん。

一方の宮戸といえば、

細部に亘るまでのゲラチェックが有名で、

長年、宮戸を見てきた者としては、

豪ちゃんの取材を受けるとは夢にも思いませんでした。
宮戸優光②

立ち上がりは軽いジャブの応酬です。

BUBKA (ブブカ) 2012年 12月号 [雑誌]
 BUBKA 2012年12月号 より

宮戸「吉田さん、前に会ったことありますよね?」

― いや、実は初対面なんですよ。宮戸さんを取材するのはずっと警戒していたというか、プロレスとかの言葉を間違った意味で使ったり、隠語とかもヘタに使ったりしたら怒られるというイメージがあまりにも強くて。

宮戸「ハハハハハ! いや、全然。ただ、多少ニュアンスが変わっちゃってると原稿の直しを何度かしつこくやらせてもらうだけで」

― 現代のプロレス関係者で宮戸さんぐらいケーフェイを守る人も珍しいと思ってて。

宮戸ケーフェイって言葉自体もね…


豪ちゃんに対してもゲラチェックの約束を強要する宮戸に、

「隠語は怒られる」と言いながら最初っから「ケーフェイ」という言葉を持ってくる豪ちゃん(笑)。

まさしく百戦錬磨同志の立ち上がりですが、

これできっかけを掴んだ豪ちゃんは、

専門誌の記者がビビって触れなかった話題に、

少しずつ近付いていきます。

― 佐山さんの『ケーフェイ』とかミスター高橋本とか高田さんの『泣き虫』とか、何度かそういう本がプロレス界にダメージを与えることがありましたけど、どう思いました?

宮戸「高橋さんの本は特にそうだけれど、それがすべてと思われるのはどうかと思う。(略)高橋本も、あれに書いてあることは非常に事実が入ってるとは思うけど、ただその事実が全体のどれだけの要素なんだっていうと、僕から言わせりゃ3割、4割じゃないの? って。残りの6割、7割がなければプロレスにならないんですよ。だけど、いまはその3割が真実、下手すると全てになってプロレスになってるっていうことを、4~5年前にIGFで現場に戻って業界を見渡したときに僕は感じました


高田延彦はもちろんですが佐山サトルについても、

業界の後輩として、“本”を否定する様なコメントは、

避けていますよね。

一方のピーター本についてはかつて程は、

強く否定せず(参照:宮戸語録 vol.13~レフェリー論~)とも、

やんわり釘を刺しています。

そしてピーター本の悪影響で、

汚染されてしまっていたプロレス界を嘆きます。

宮戸「僕がいない間にこんなにも変わってしまったのかって。それと、いまのプロレス業界の中心になってる選手たち、あるいはフロント陣とかスタッフとか、高橋本以降の人が多いんですよ。そうすると、『なんだ、プロレスってこういうもんか』と高橋本が実となって動き出して、いまやホントになっているんじゃないかという気はちょっとしましたね。(略)業界そのものがあれベースで、ちょっと考えられないとこまでいってるなっていうのは正直感じました。あれは『すべてのプロレスはショーである』ってタイトルだったけど、私から言わせればそんなのは3~4割で、あとの6割がなきゃプロレスにならないし、あれをそのままやったところでプロレスにならないし、この方法論でいったらうまくいくみたいなことを書かれてたけど、それはありえねえなって」

― それはボクもそう思いました。カミングアウトさえすればWWEみたいにうまくいくって、そんな単純な話じゃないですからね。

宮戸「そう! だからプロレスってそんな単純なもんじゃないんですよ!」


シュートとワークの明確な境界線のないIGFでさえも、

ピーター本基準の考えが蔓延していたのでしょうね。

宮戸の語気にも勢いが出て来たところで、

いよいよ禁断の話題へ。

豪ちゃんは正面から行きます。

― 高田さんの『泣き虫』は読まれました?

宮戸「全部は読んではいないけど、パラパラッと目は通しました。でもそれも同じで、あれは高田さん側から書かれたもので、同じUインターでも、他の人に全てあてはまるかといえばそうではないでしょう。でもそこを全員が丸飲みしちゃうじゃないですか。そこがこういう本の怖さであり、マスコミの怖さでありますよね」


宮戸も猪木的表現法でよく使うのが、

この「全部は読んではいないけど…」ってやつですね。

これ猪木同様、実は読んでいるのでしょう。

そして田村も桜庭も高山でさえも、

口をつぐんでいた高田本でのカミングアウトに関しては、

あくまでも高田の立場からの認識である、と。

他の全てがそういう訳じゃない、と。
北尾戦後

答えはとっくに出ていたはずの解答用紙が、

宮戸の手によってどんどん添削されていきます。

― ただ、ある程度裏側らしきものが見えてきても、逆にUインターの幻想が高まった部分があると思うんですよ。UWFが3つに分裂したときに一番プロレス的な団体だと思われてたUインターが、一番格闘技に対応出来る団体だったことがのちに判明するわけですけど、そうなったのにも理由があるなって。

宮戸僕から言わせれば、それが一番プロレス的なんだよ! だってプロレスというのは強さが一番なんだし、プロのレスリングなんだから。プロレスという言葉の定義を元に戻したかったのがUインターだったんですよ」


ああ!!…豪ちゃん、押しちゃいけないボタン押しちゃったな…、

と思いましたが、これ恐らく、わざとでしょ?

豪ちゃんの確信犯でしょうね。

過去の宮戸語録読んで下さった方ならご承知の通り、

プロレスと格闘技を対義語として使うと、

宮戸の口調は一気に熱くなります。

― Uインターの関係の本を読んでたら、打撃だろうが関節技だろうが決まっちゃったらそれはそれでいい、決まっちゃったらすみませんルールっていうのがあったって書いてあって、さらに幻想が高まったんですけど。

宮戸ちょっと言葉は違うけどね。リングに上がれば、お互い強さを目指して上にいきたいプロのレスラーどうしがいきなりやるわけですから、いろんなことが起こってもしょうがない。だから僕なんかの立場からすると、『何やったっていいよ、レスリングというものから外れなければ。ただ、しょっぱい試合だけはやめてくれよ。今日の試合を観て、また観に来たいね、今度は彼女や友達を連れて、会社のみんなで来たいなって、1枚のチケットが2枚、3枚になるような試合をしてくれればなんでもいいよ』と。それをただメチャメチャやってセメントでいってみたいな、そんなことをただ認めてたっていうわけじゃないです」


確か“決まっちゃったらごめんルール”を初めて世に出したのは、

クマクマンボ熊久保氏だったと記憶していますが、

宮戸曰く「言葉は違う」(笑)。

大筋は決まっていても平気で極めにいっちゃう試合が、

Uインターにはたくさんありましたからね。

例えそれがエースである高田に対してでも(参照:あわや下克上、あわよくば下克上)。

その高田が今年出版した一冊では、

伝説の死闘となった神宮球場での、

スーパー・ベイダー戦(参照:真冬の奇跡~前編~~後編~)の内幕が、

告白されていました(参照: 大きな意味を持つ『ワーク』~前編~~後編~)が…、

― 最近出た高田さんの新書でスーパー・ベイダー戦の交渉の裏話が出てて。ゴネるベイダーに「だったらシュートでやろう」と高田さんが言った話とか、良かったですけどね。

宮戸「たぶんあの話、たしかにベイダー戦もいろんなことがあったんだけど、ちょっと違う試合とごっちゃになってる気がするね」


要するに高田さんちょっと勘違いしてますよ、って。

ワークだったかシュートだったか…、

そこはどうでもいいんです。

ただはっきりとあの試合までの背景と、

試合自体の緊張感は、

宮戸の定義で言うところの、

「真剣勝負」だった事には違いない(参照:宮戸語録 vol.3~宮戸味徳編~)でしょう。

高田ついでに言えば、

Uインターに付いてまわる“あの噂”についても。

― 鈴木健さんの本がおもしろかったのが、鈴木さんが高田さんのこと大好きなんですよね。完全に男惚れしてて、「宮戸さんとギクシャクしてたのは、宮戸さんが嫉妬したからだと思う」とか、全部その目線で書いてて。

宮戸「ハハハハ! いや、そうじゃない」


これどっちよ???(笑)

他にもインタビュー中ではUインターでの自らのポジション、

いわゆる“リアルヒール”として安生洋二と共に、

ブーイングの矢面に立っていた事の、

本音=苦悩も語られています。

そしてここへ来て“幻の10.9蝶野戦”の真相までも。

宮戸「新日本との対抗戦のときだって、もし俺が試合に出たらその日の最大のブーイングになるのは間違いない。いままでは団体のためというブーイングを受ける目的がありましたけど、あの日の新日本とに興行にそんな目的はありませんから。それと、蝶野正洋戦が発表されてましたけど、あんな知らないところで決まったカードは最初からないんです、オファーだってうけてはいないんですから。これ初めて言うけど、蝶野戦っていうのは架空のカードなんです。結局、ラインナップのなかにこれがなきゃおかしいっていう試合だった。まず、田村は最初からカードに入ってないわけで。僕の名前は、新日本のファンからすれば大ヒールとして必要だったわけでしょう!」

― 安生は潰した! 次は宮戸だ!って。

宮戸「そうそうそう、だからそのために並べられていたカードで。いま思えばあれは名前貸しなんだけど、1円ももらってないから。(略)僕は、Uインターが対抗戦の交渉するとき新日本から『宮戸はいねえんだろうな?』って確認されてた男ですよ? そんな男がカードに入ってるわけないの。そこを中止になったとかっていうのはありえない」

(略)

― 実際、あそこで宮戸さんが外れたからこそ対抗戦もできたわけじゃないですか。宮戸さんがいたら、ああはなってないですよね。

宮戸「それは確実になってないね。新日本が潰れてたかもしれない(キッパリ)

― ダハハハハ! まあ、確実にもっとリング上なりいろんなところで揉めてますよね。

宮戸「うん、揉めてるし、あの日のリングはまたいろんな違う色が出たかもしれない。あ、その前に実現してないか(笑)


…とオチのついた(?)ところで。

最後に約4年弱、IGFというプロレス団体に関わってきて、

宮戸自身が抱いたプロレス界の現状に対する感想は、

どうだったのでしょうか。

― あの時期のUインターがすごいと思うのは、赤井英和さんみたいにガチンコの世界でやってきた人も含めて、みんな本気で「Uインターはガチンコで、高田延彦は最強なんだ!」って思えてたわけじゃないですか。

宮戸「いや、本気で思ってて正解だと思う。いまのプロレスとは絶対に違う、そういうものがあきらかに含まれてる試合でしたから。僕は正直言っちゃうと、いまのプロレス界に当時の猪木さんを始め先輩方、高田さんや前田さんたちと同じエネルギーを感じるような人はいません。練習にしても同じ姿勢で取り組んでる人はいません」


同じエネルギー…難しいでしょうね。

しかし相乗効果というものもあります。

あの10.9の夜、

偶然道場に居合わせた男
なら、

まだエネルギーが残されていると思うんですが…。
高田引退試合にて

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tag : 宮戸優光 高田延彦 吉田豪

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No title

蝶野vs宮戸・・・。



そう言われればそうですよね。
言われてみれば当たり前なんだけど、言われるまで気づきませんでした。

「宮戸がビビって逃げた」と言わせる事で新日が世に出したのかも知れませんね。
それくらい、宮戸の存在というのは新日にとって”幻の蝶野vs高田”(巌流島バトルロイヤル等の)の交渉時に宮戸は鬱陶しい存在だったと思われて。

決まっちゃったらゴメン(仮)に関しては、やはり宮戸のいうように”まずはプロとして”なんでしょうね。
勝敗にこだわりすぎてしょっぱい試合をやったら意味がないと。
これは相撲の立会いの変化にも言えますが、相撲が一切の暗黙の了解もない完全ガチになったらまずが立ち合いのぶつかり合いすらなくなるわけですから、ふわっと両者が立ち上がって見合って距離を計っての突つきあいになったら誰も見なくなりますもんね。

>ジョーカー ナリさん

蝶野vs宮戸<裏事情はUインターファンも知りませんでしたから蝶野の駐車場マッチが本当に行われると思っていましたよ。

”幻の蝶野vs高田”(巌流島バトルロイヤル等の)の交渉時に宮戸は鬱陶しい存在<長州の「あいつがくたばって墓建てたら糞ぶっかけてやる」もありましたね。
記事中の「宮戸はいねえんだろうな」はゴマシオ発言ですが、当時の新日のブッカーたちは何度も確認したそうですから、今回の宮戸発言は真実でしょう。

決まっちゃったらゴメン(仮)に関しては、やはり宮戸のいうように”まずはプロとして”なんでしょうね<勝敗も確かに大事なんですけど、もっと肝心なのは勝負なのでしょうね。
ただそれも道場ではシュートしか教えなかったUインターの事ですから、境界線はなかったと思います。

蝶野VS宮戸の真実を知って、驚きとショック。
ワープロで10. 9が決まって対戦カードのVで「蝶野のケンカキックか宮戸のソバット?」と辻さんのナレーションに熱くした物ですが・・・。
まあ、仮に闘っても、ヒールとして乗って来ている蝶野さん、フロントなどで第一線を退いている宮戸さんでは力が違うかな?。

高田延彦さんが今週の水、木、来週の月曜日の「ごきげんよう」に出ます。(金曜日は千葉駅伝で休み)
子供の話や最強伝説の話をするとか。

タッグリーグに合わせて、中邑選手が新しいTシャツを出すのですが、紫のTシャツで「パープルタカダオールドスクール」で・・・。
中邑選手のインテリなシャレ?。

>通り菅井さん

蝶野VS宮戸の真実を知って、驚きとショック<当日まで中止は発表されませんでしたしね。

ヒールとして乗って来ている蝶野さん、フロントなどで第一線を退いている宮戸さんでは力が違うかな?<格という部分ではアレでしたが、この対抗戦ではかなりバランス重視の結果がありましたからね。
健介のポカしすぎた、とか…。

高田延彦さんが今週の水、木、来週の月曜日の「ごきげんよう」に出ます<情報ありがとうございます。
この記事のきっかけとなったスパさんのコメントもそうですが、本当に皆様には感謝しかないです。

紫のTシャツで「パープルタカダオールドスクール」<ちょっといろいろ考えちゃいますね(苦笑)

まず、何が笑えたかというと、宮戸さんのブログにBUBKAの写真が載っていたことです 笑

いやぁ、山本彩ちゃん、素晴らしいボインちゃんだわ…失礼しました。

しかし、吉田氏は恐ろしいことを聞く 苦笑
鈴木健さんの“その目線”…

こちらの方はIGFのことを結構話してますね。
道場でやらせてたことは格闘技の練習…まぁ、当たり前のことかと。
インタビュー中にある、“6割がなきゃプロレスにならない”は、そういった部分でしょう。

現在、IGFの道場を見ているのが石澤に代わったみたいで今後どうなるか。
ハイスパートなどプロレスムーブ的な部分を盛り込んで教えてるんでしょうか?

前回のIGFの大会は久しぶりに見所がありましたよ。
例のグレーゾーン満載で。
宮戸復帰かと思いました!笑
藤田vs澤田、ジョシュvs鈴川はよく語られてますね。
ですが私は、“これぞ前座!”をした定、アーツに一瞬、足首を極めてマジで焦らせた鈴木に宮戸ゲノムを見ました。
足首を極めたと言っても、あれは肘で相手のスネの痛い所をグーッと押し付けるという、嫌がらせ系裏技ですが。

ちなみに鈴木vs鈴川で喧嘩マッチになった試合はご覧になられましたか?
あれなんか最後、鈴木がチョークか何かで絞め落とすなりして終わらせてたら最高の試合だったと思います。
鈴木は『誰もが認める日本人エース』となってたんじゃないでしょうか。
プロレスリング技術という部分に関しては、どう考えても鈴木が頭ひとつ抜きん出てるんですけどね。
IGFに行ったとしても宮戸指導のもと、スネークで育ったことは生涯変わりません。

そういえばこないだ、大江さんが「今のプロレスの試合には反映されないかもしれないが、ベースとしてキャッチは知っておいた方がいい」というような発言をしてました。
…プロレスラーは全員、高円寺駅北口に向かえ!
くれぐれも南口と間違えないように。

No title

こんばんは!
決まっちゃったらごめんルールは
正直インターの時代は日本人選手vs高田は皆狙ってたように思えます(汗
カッキーしかり佐野なんかもそうですし田村当然
だから、それらを普通に勝ってた高田は本当に凄かったと思いますし
真剣勝負だったと思っています!

Uインターこそ最高のプロレスリングだったと改めて思いますし高田こそ最強だと今でも思っています!

もうこんなレスラーは出てこないでしょうね。

>宮戸ゲノムさん

宮戸さんのブログにBUBKAの写真が載っていたこと<あら、本当ですね(笑)。

鈴木健さんの“その目線”<佐野とか宮戸とか…あるいは本物のホモ新弟子がいたり、とにかくUインターにはその手の疑惑が絶えませんでしたよね。

インタビュー中にある、“6割がなきゃプロレスにならない”<それだけプロレスっていうのは幅が広い、奥が深いっていう事でしょう。
その芯にはやっぱり強さがなきゃプロのレスリングとは言えませんよね。

前回のIGFの大会<BS11で観ましたが、相変わらず境目のないプロレスでしたね。

鈴木vs鈴川<技と力の比べっこでした。
どっちも引かないから凄まじいプロレスになるんでしょうね。

大江さんが「今のプロレスの試合には反映されないかもしれないが、ベースとしてキャッチは知っておいた方がいい」<これまた深い言葉ですね。
全員が全員ではないかも知れませんが、知ってて損はないでしょうね。
スネークピットジャパン…貴重な場です。

>Fさん

こんばんわ。

正直インターの時代は日本人選手vs高田は皆狙ってたように…それらを普通に勝ってた高田は本当に凄かった<そこなんですよね。
高田もPRIDE以降のイメージを大切にしたいのか、自分は実力がなかった…みたいに言いたがるんですけど、実際にUの時代は一番強かったと思っていますよ。前田より船木より藤原よりも。

Uインターこそ最高のプロレスリングだったと改めて思いますし高田こそ最強だと今でも思っています<私たちの合言葉は「Uインターの高田ならヒクソンに勝っていた」「あの時代なら(最強時代の)ヒョードルにも負けなかった」…これは変わる事ありませんよね。

宮戸さんのら”猪木選手をはじめ…同じエネルギーを感じる人は居ません。←←やはりキッパリ、ハッキリしてる方なんですね宮戸さん。
裏を知る人の意見なのかな〜

>みーさん

同じエネルギーを感じる人は居ません<これが、このインタビューの幹でしょうね。
本当の意味でスーパースターになれる存在がいないと、プロレスが元の位置に戻る事はないでしょうしね。

まず練習量が違うんでしょう。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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