今さら? 今だから? 今こそ! Uインター特集

仕事帰りに、

パラパラと立読みして帰ろっかなぁ、と

立ち寄った書店で、

思わぬ見出しを発見し、
Uインターの追憶?

記憶にないくらいの数ヶ月…いや数年振りに、

週プロを購入しました。
週刊 プロレス 2012年 11/14号 [雑誌]
 週刊プロレス №1656

その目的は一つ。

中カラーの『週プロアルバムシリーズ(28)』で、

“UWFインターナショナル”が24ページに亘って特集されていたのです。

その内容をタイトルだけピックアップすると、

Fighters List

1991年~1996年 “最強”ヒストリー

“Uインターの頭脳”が語る、あの時代の記憶―
宮戸優光「ヒクソン・グレイシーにも感謝している」

えっ! まさかっ!! なんで!? の数々…
Uインター事件簿

新日本vsUインター「全面対抗戦」への軌跡

今となっては貴重? 夢の対戦?
対抗戦で実現していた意外なカード!

垣原賢人「96年の初めに、ボクのなかのUインターは終わっていた」

“対抗戦に背を向けた男”田村潔司の足跡―
孤高語録

“キック部門”所属選手・大江慎のよる回想―
スタンディング・バウトが残したもの

帝王の源
高山善廣が語る師匠、対抗戦、Uスタイル、ゴールデン・カップス

アッと驚く選手から、隠れた実力者まで…
“最強”に集いし異国人

ルー・テーズ、ビル・ロビンソン、ダニー・ホッジ…“名優”たちがいた時間―
レジェンド路線の表裏

「UWFインターナショナル」略年表


…と、どうですかこのボリューム!!

宮戸優光垣原賢人高山善廣の三者はインタビュー形式なのですが、

Uインターをリアルタイムで体感していない、

近年のファンの方には団体の色というものが、

非常に理解しやすい内容になっているのではないでしょうか。
Uインターの祝杯6

特に…やはり宮戸ですね。

やっぱりこの人がいてこそのUインターだったんだなぁって。

宮戸
「時代の流れのなかでは人間の、ときに正しいと思う理屈が通らないこともありますよ。Uインターが崩壊していく過程でも、自分は新日本との対抗戦は止めたかったし、止めるための理屈というのは自分のなかで正論としてあったと思うけど、でも止められなかった。もしあのままUインターがあったらとか、もし新日本との対抗戦が違う形であったらとか思うけど、その“もし”はないんですよ。だから、あれが時代の流れだったんだと思う。Uインターとして時代のなかでの一つの役目が終わったのかなって」


話してる内容のほとんどは、

これまでに語ってきた事のリピートなんですが、

こうやって読むと…やっぱり宮戸がいたから、

Uインターの時代があったんだなぁ、と。
まずは宮戸と握手

先月下旬に購入したムックの方でも、

独自のプロレスリング論で、

桜庭和志柴田勝頼の新日参戦について語っています。

KAMINOGE [かみのげ] vol.11
 KAMINOGE vol.11

他にもこの一冊では、

桜庭、柴田に“現・三冠ヘビー級王者”船木誠勝が加わって座談会。

さらに中邑真輔のシュートなインタビューもあり、

読み応え満点でした。

ここで語られている宮戸の理論も、

後日、宮戸語録(参照:宮戸語録まとめ)で検証しましょう。

あと、全然関係ない話かも知れませんが、

週プロってこんなに安い紙使ってましたっけ?

表紙なんかスーパーのチラシと変わらない紙質じゃないかな?



いずれにしてUインターの事を知りたいファンの方には、

この2冊が格好のテキストじゃないのかな?

おっと!! もうこんな時間だ!!

皆さん、お休みなさい!!

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tag : 宮戸優光

comment

Secret

No title

週プロの紙質(笑)
コンビニで手に取ると異様に軽いんですよ。
時代の流れですかね・・・。

FMW大好きだったこの当時、10個上くらいの読者投稿で知り合ったプロレスファン(こういう響きも懐かしいです)の方に
「UインターとFMWは表現が違うだけ。してることの根元は同じ」
と言われてまるでピンと来なかったんですが、今振り返ると何となく分かってきた気がします。
いろんな格闘技の選手を”自分のリング”で闘わせ、古い選手とプロレスを大事にしつつ新しい事をして、世間に対する仕掛けをし・・・
思い返すと、新日・全日がFLASHやフライデーなんかに取り上げられることはなくとも、両団体は結構取り上げられたというか?

よく知らなかったのですが、
「グレゴリー・ベリチェフ(当時のFMW最強格闘家で、80年代世界柔道上位常連)だって、リングスやUインターで呼ばれてたら”超大物”でビッグマッチに出てるくらいなんだよ」
と言われました。
先ごろ亡くなった菊地さんが三者三様で
「”アラビアの怪人”ザ・シークと、元ボクシング世界王者のレオン・スピンクスと、小川を倒したベリチェフが巡業に同行して、タッグリーグに参加してるんだからFMWはものすごいよ」
という意味が思い起こせば理解出来ます。



でもって、振り返っても面白い・・・という時点でも同じなのかなと。
当時、U系ではリングスが好きでしたが、リングスという団体の歴史って語れそうで語れないんですよね。
選手についてや、前田のトラブルの歴史は事欠かないのですが(笑)

No title

あたしも びっくりしました。
タナのカード 欲しさに 買ったんですが・・・。
ぺらっぺら 。 もう1冊しかなかったから
しかたなく ぺらっぺら で はじっこ が ぐしゃぐしゃのを
購入しました。

発行してるだけでも ありがたいって事なんでしょうか・・・(涙)

あ。
風邪 ひいたんだ・・・。
明日 病院いってくる~^^
皆様 も ご自愛を~~

No title

今月のBUBUKAの吉田豪インタビューのゲストは我らが宮戸優光ですよ~!!

お見逃しなく!!

No title

週プロ確かに表紙薄いですね。初期型に戻った感じです。オラが中学の時の薄さですわ。その後いつの頃からか表紙厚くなったんですよね。売れてた頃なんでしょうが。
表紙が薄すぎてゴング派になった中学生でした。

>ジョーカー ナリさん

「UインターとFMWは表現が違うだけ。してることの根元は同じ」<根っ子の部分こそ違えど、私もそういう感想ではあります。
簡単に言ってしまえば『究極のピラミッド式』ですよね。Uインターは高田の負けが許されず、FMWはデスマッチにおいて大仁田がブルッちゃうとそこでオシマイでした。

いろんな格闘技の選手を”自分のリング”で闘わせ、古い選手とプロレスを大事にしつつ新しい事をして、世間に対する仕掛けをし<元をただせば昭和新日方式なのですが、当時の新日本がそこから離れていっただけに、二つの団体が天下を獲りかけた時代が確かにありました。

「グレゴリー・ベリチェフだって、リングスやUインターで呼ばれてたら”超大物”」<本物を呼んで、巡業させてたんですから…数年後に同じ事やってれば総スカンだったでしょうが、この時代の空き家を見事に乗っ取った大仁田はさすがでした。

「”アラビアの怪人”ザ・シークと、元ボクシング世界王者のレオン・スピンクスと、小川を倒したベリチェフが巡業に同行して、タッグリーグに参加してるんだからFMWはものすごいよ」<それが凄い事なのか、馬鹿馬鹿しい事かは紙一重なのでしょうが、いずれにしてもその幅こそがプロレスなんですよね。

リングスという団体の歴史って語れそうで語れない…選手についてや、前田のトラブルの歴史は事欠かないのですが<リングスに関しては前田引退後にほとんどの歴史を“否定”したようなものでしたからね。
プロレスという言葉自体を毛嫌いした前田の功罪ですよね。

>ケロさん

1冊しかなかったからしかたなくぺらっぺらではじっこがぐしゃぐしゃのを
購入<今は(道内じゃ)ほとんどの書店に2~3冊しか置いてませんからね。発売数日後だと立読みされ尽くしたものしか残ってませんよね。

発行してるだけでもありがたいって事なんでしょうか<そうですね…いやコレクターの人にはありがた迷惑かも知れません。

風邪<私もなんですよ。
もう2週間近く咳が止まりません…皆様お大事に。

>スパさん

今月のBUBUKAの吉田豪インタビューのゲストは我らが宮戸優光<おおっと!! 情報ありがとうございます。

早速、帰り道にコンビニで購入してきました。
ペラペラっと読みましたが、さすが豪ちゃん。私なんかが積年聞きたかった事を大概聞いてくれています。

にしてもBUBUKA…奥菜恵の●ャンニャ●写真以来、数10年ぶりに買ってしまいましたよ(笑)。

>BKっち

初期型に戻った感じ<なるほど。裏表紙がスズキのマー坊の時代ですね(笑)。でもあの当時は250円でしたからね…同じ質(?)で倍の値段って…。

いつの頃からか表紙厚くなったんですよね。売れてた頃なんでしょうが<ターザンですかね。
でも週プロってグラビアに水とかこぼしたらチリッチリに縮む様な紙でしたよね。ゴングはカラーページもモノクロページもそれなりの紙質だったと思います。

表紙が薄すぎてゴング派になった中学生<それ以前がザ・プロレス派ですから、大変なグレードアップでしょ、それ(笑)

No title

先月の長州さんと高田さんのトークショーで長州さんが高田さんに「レジェンド」のリングに上がってくれない?と誘いましたが、高田さんは今の自分にはプロレスや格闘技界に波を起こせるような求心力は無いと言って断ってました。
まあ、仮に上がったら、大仁田さんが嗅ぎ付けて、対戦させろ!とかデスマッチを要望する!だの言ってきて迷惑でしょうね。

BUBKAもなあ昔は独自のスクープやゴシップでカルトな人気を得てましたが、今じゃA○B○8に骨抜きされて御用雑誌に落ちぶれましたけどね。
そんな中、天龍さんの漫画や鈴木みのる選手のインタビューでみのる選手が「簡単にガキが「ガチで」って言うとちょっとイラつくんですよね」とBUBKA編集部が聞いたら、青ざめる発言やら。(ゴッチさんやアポロ菅原選手とのあの試合の話とかも喋ってた)
吉田豪さんのあの企画は骨が有るのかと。

>通り菅井さん

長州さんが高田さんに「レジェンド」のリングに上がってくれない?と誘いました<噂もありましたが、やっぱりそういったやりとりがあったんですね。
高田はもう現役には未練はないんですよね。
一通りやったから後悔はないでしょう。

大仁田さんが嗅ぎ付けて、対戦させろ<全く良い意味でも悪い意味でもハイエナみたいですよね。
実際のところ曙との一連のアレはどの位の人が注目してるんでしょうね。

BUBKA…今じゃA○B○8に骨抜き<確かに昔のイメージとは大違いでした。

吉田豪さんのあの企画は骨が有る<豪ちゃん健在ですね。
今回の宮戸でもやんわりと鋭いとこ突いてますし、前田とか長州と宮戸の対談をうまく仕掛けてくれないかなぁ、と。
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Author:紫レガ 
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