Dear TAMURA~原色の手紙・第一章~

2012年の10月が終わろうとしています。

17年前のリベンジを誓った今月(参照:Uインターの2012年秋…リベンジ!!)。

サミットにおいて私は完敗を喫し(参照:1972東京サミット黙示録~恋と市屋苑~いつの日か夢の街へ)、

GRABAKAとの対抗戦に臨んだ旧Uインター勢も、

全員が勝利を遂げられませんでした。

 GBR より
UインターvsGRABAKA1
【グラバカ】素手の決闘は壮絶決着!桜木が菊田を血まみれ秒殺KO

▼セミファイナル 83.9kg以下契約 5分3R
△佐々木有生(GRABAKA)(ドロー)△金原弘光(UKR)

▼第6試合 83.9kg以下 5分2R
○KEI山宮(GRABAKA/パンクラス ウェルター級3位)(判定3-0)●山本喧一(パワーオブドリーム)

▼第2試合 83.9kg以下契約 5分2R
○石川英司(GRABAKA)(判定3-0)●松井大二郎(フリー)


現状のGRABAKAのトップ勢を相手に、
UインターvsGRABAKA2

この結果を善戦と見るのか?
UインターvsGRABAKA3

屈辱と見るのか? はアレですが、
UインターvsGRABAKA4

試合内容そのものは素晴らしかった様です。

にしても山宮のコスチューム…彼は本当にヲタですね。

そして、この記事で書きたい事は実はメインなのですが、

予想通り凄絶な結末となった様ですね。

▼メインイベント 90kg以下契約 5分3R ※素手特別ルール
○桜木裕司(掣圏会館)(KO 1R35秒)●菊田早苗(GRABAKA)


GRABAKA大将轟沈

これずっと思っていたのですが、

この大会の全体的なマッチメイクから言って、

実は菊田早苗が望んだカードは田村潔司戦だったと思います。

もう全体的にUインターvsGRABAKAで行こう、と。

田村自身も「秋ぐらいに…」と言ってましたが、

この時期のコメント(参照:最後から2つ目のピース)を読み返すと、

出て行く気持ちは早い段階で、

出来上がっていた様な気もします。

しかし…。

金網? 会場規模? ルール? ファイトマネー? ヤマケン???

結局、田村との交渉が決裂した時点で、

菊田はそれ相当のインパクトという事で、

素手ルールに踏み切ったのだと思います。

で、ここも妄想の域を出ませんけど、

もし勝利したあかつきには、

「田村さん!! 僕は17年前にあなたが闘ったバーリトゥードのルールで勝ちました。次は田村さん、あなたが望むルールで“真剣勝負”お願いします!!」と、

そういったシュートを仕掛けたかったんじゃないかなぁ。
パトスミ戦

全てが逆の結果に出てしまった以上は、

それもこれも、あくまで妄想なんですけどね。

とにかく最後に試合をしてから、

もう丸4年にもなろうとしています。
田村判定勝ち

あの試合の対戦相手だった桜庭和志は、

その後もMMAの試合に出続けて、

現在は新日本プロレスという日本マット界の“中心”にいます。

「これによって、また田村は出て来ない理由にするんだろな…」と、

長年、田村を見てきた人間にしてみれば、

そういう疑念も湧いてくるのですが、

とにかく試合をしないと、

ファンは田村潔司から何も与えられないままです。

ただ「きれいな嫁さんもらって羨ましいなぁ、田村が幸せならそれでいいや」なんて、

大御所の芸能人でも許されないですよ、そんなの。

4年も何も与えられていないんですから。

そっちが動かないのなら、

こちらから催促しますよ。
田村は淡々と勝ち名乗り

大晦日、MMAとプロレスリングで、

二つ大きな興行がありますね。

どっちも田村さんが、かつて関連したイベントです。

出ましょう!!! とりあえず出ましょうよ!!!

相手はどんな雑魚でも金魚でもいいです。

とにかく出ましょう。

出て下さい。

お願いします!!!!!

出れば、そこから次につながってくる事があります。

田村さんにとっては二つとも、

そういうリングでしょう。


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tag : 田村潔司 菊田早苗 金原弘光 山本喧一 松井大二郎 GRABAKA

comment

Secret

No title

船木も鈴木も桜庭もヤマケンも・・・

みんな。
プロレスに帰ってきました。
言ってる事を聞くと、「やり残したことがプロレス」ってのが多いんですよね。
落語家デビューして、TVタレントになった人の多くが落語に帰っていくような感じに見えます。

田村はどうなんでしょう?
彼のやりたいプロレスは恐らくU-FILECAMPでのような闘いだとは思うのですが、それをする相手がいないとも感じます。

だからと言ってこのまま消えてしまうのも何だか嫌ですよね。

田村が消えるのは悲しいですね!プロレスを覚えて、新日に上がったら面白いですよね。永田か鈴木くらいしか相手に出来ないけど!棚橋、岡田がメインで何が面白いのか解りません?

>ジョーカー ナリさん

言ってる事を聞くと、「やり残したことがプロレス」ってのが多いんですよね<ほとんどの選手は負けがこんでからプロレスのリングに戻るのが多いですよね。下り坂というか。
田村の場合はまだ下っていない、MMA的にも商品価値に傷がついていないんですよね。
皆が思うプロレスという意味でやり残しているのは、本当に藤波戦ぐらいですし。

やりたいプロレスは恐らくU-FILECAMPでのような闘いだとは思うのですが、それをする相手がいない<本当に理想とするスタイルで出来るのは弟子くらいでしょうね。

このまま消えてしまうのも何だか嫌ですよね<ならば…ナリさんなら田村と誰のマッチアップが見たいですか?
ぜひ教えて下さい。

>エルボーさん

プロレスを覚えて、新日に上がったら面白い<プロレスを覚えるというのは、あくまで今の新日本のリングに対応したスタイルという意味でしょうか?
だとしたらそれは何の意味も持ちませんね。

永田か鈴木くらいしか相手に出来ないけど!棚橋、岡田がメインで何が面白いのか解りません?<ちょっと意味合いがわかりませんが、棚橋もオカダも面白いですよ。理解できてるかどうかわかりませんが、これまでの長い新日本の歴史になかったタイプのメインエベンターだと思います。
万が一上がるとなれば、永田と鈴木以外の選手との試合の方がより面白くなるでしょうね。

こんばんは。

桜庭戦の後に裸を見せたのはガチ相撲だけというのはファンとしては複雑なものだと思います。

でも試合をしなくても興味を持たせるのも凄い事ですね。

何らかの形で今後の方向性のコメントはしてほしいところですよね。

しっかし中島での前田戦から23年、吉田戦から9年かな?
昨日の事のような気もするけどスッカリ自分もオッサンだなと思った今日この頃です。

>aliveさん

こんばんわ。

桜庭戦の後に裸を見せたのはガチ相撲だけ<その出方もちょっとズルい感じありましたしね。

でも試合をしなくても興味を持たせるのも凄い事<仰る通りです。
もし試合が決まれば、また大騒ぎされるのをわかってて動かないんですからね。

何らかの形で今後の方向性のコメントはしてほしい<コメントが出ないうちは想像すら出来ないですからね。

しっかし中島での前田戦から23年、吉田戦から9年かな?
昨日の事のような気もするけどスッカリ自分もオッサンだなと<そうですね。そう考えると、中島の歴史の中で田村の重要な試合ってたくさん見て来れましたね。
前田戦、中野戦、ハン戦、タリエル戦…どれも記憶に残る試合ばかりです。
吉田戦、高田戦、桜庭戦…とにかく一試合毎の重みが他の選手とは桁違いです。

aliveさんは田村vs誰が見たいでしょうか?

こんにちは。

私は、鈴木みのる戦が見てみたいです。ニーズはないと思いますけど。

デビュー戦の相手ですし、田村がリングスを辞めて今とは違いますけど浪人中だった時に俺と試合しようと呼び掛けてましたし。

三沢対越中戦でも当時PRIDEばかり見ていたのにオッと思いました。

ニーズはなくてもプロレスファンって強引なまでのストーリー性が好きだと思いませんか?

No title

私は田村潔司には、MMAで傷ついてないまんまでプロレスをやってもらうのがいいと思っています。
彼が望むプロレス(恐らく弟子としか出来ないような)は出来ないかも知れないですが、幻に終わった新日本との対抗戦を見てみたい気がします。
そこでも、自分の闘い方を貫いて欲しいなぁ・・・と。
(「新日本プロレスファンはバカです」とか「新日本の選手は弱いです」とか言ってくれたら、本格的な対立概念が生まれて素晴らしいかと)


それでも、私が見たい田村と誰のマッチアップ・・・・は、やはりヒクソン・グレイシーです。
秋山、ヤマケンらも気になるところですが、どうしてもあの男にプロレス界がたくさん被った借りを返してもらいたんですよね。
昔、鈴木みのるがモーリス・スミスに「あいつがじじいになってでも、何のルールでもいいから勝ちたい。負けたままで終わりたくない。」と言っていたのと気持ちは同じです。
田村はヒクソンに負けてませんが、借りを返すべきは田村でないと私の気が済みません。

>aliveさん

こんばんわ。
質問にお答え下さり、ありがとうございます。

鈴木みのる戦…ニーズはないと思いますけど<ニーズは今や少ないかも知れませんね。ただし少し前までは黄金カードだった事には違いないです。
今の体型になった鈴木には私もUは期待してませんでしたが、昨年の金原戦を観てから「また観たい!」と思っています。
その相手が田村なら最高ですよね。

ニーズはなくてもプロレスファンって強引なまでのストーリー性が好き<おっしゃる通りですよね。だから私は桜庭戦よりも垣原戦に思い入れがあります。
その最後のチャンスがU-STYLEのトーナメントの時でしたが、幻に終わりました。
昨年、復帰宣言をした垣原ですが、言葉とは裏腹に“型”としてのUWFスタイルしか、もう出来ない様ですよね。

>ジョーカー ナリさん

質問にお答え下さり、ありがとうございます。

MMAで傷ついてないまんまでプロレスをやってもらうのがいい<これだけのキャリア重ねて、致命的な傷がついていないのって奇跡ですよね。

幻に終わった新日本との対抗戦を見てみたい気が<やっぱりそこにいきますか。

「新日本プロレスファンはバカです」とか「新日本の選手は弱いです」とか<言いそうですね(笑)。また今の新日映像班なら、そこを上手に表現してくれそうですし。

やはりヒクソン・グレイシー<あぁ…その名前出しちゃいますか。
このブログで何度も書いてきた様に、やっぱり私はそこが終着駅だと思うんですよ。

田村はヒクソンに負けてませんが、借りを返すべきは田村でないと私の気が済みません<UWF~MMAの歴史を考えれば、そこが最終地点ですよね、やっぱり。
むしろ“運命”だと思いますし。

それでも観たい!! ですよね。

No title

こんばんは
そうですね~誰と試合とかでは、もはやありませんね
長年見てきてますが
ここまでコンディション抜群なのに試合しないのは・・。まぁ個人的には永田、鈴木なんてのは完全に賞味期限切れですけど・・まぁ試合してくれるなら誰でもいいという感じですね
私自身がなんとか高田引退後田村、近藤が現役でいることになんとかプロレス、格闘技を今でも楽しみにしてる唯一の選手なので・・。
私は中村と公開スパーでもかまいませんね
Uとはなんぞやを一般に公開するには1番いいのかもしれません
ジムで、一部のファンを集めたUスタイルではなく、もう1度ブームを起こしてほしいもんです
それができるのも彼だけだと思いますし

>Fさん

こんばんわ。お久しぶりです!!

ここまでコンディション抜群なのに試合しないのは・・<ただ実戦から離れすぎてますので、正直いきなり大一番はきついですよね。

個人的には永田、鈴木なんてのは完全に賞味期限切れ<わかります、確かに。
新日本の流れでは二人とも充分に旬の中にいるのですが、Uという部分では難しいかも知れません。
しかし昨年の金原興行なんかを観ると、まだまだ鈴木のUスタイルは見たいんですが゙ね…。

高田引退後田村、近藤が現役でいることになんとかプロレス、格闘技を今でも楽しみにしてる唯一の選手なので<いっそ近藤戦でも良いかも知れませんね…でもパンクラスでは観たくないなぁ。

ジムで、一部のファンを集めたUスタイルではなく、もう1度ブームを起こしてほしい…それができるのも彼だけ<同感です。
あの試合スタイルの素晴らしさを(本当の意味で)体現できるのは、田村だけですよ。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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