そして神戸

桜庭和志柴田勝頼の新日参戦宣言(参照:あの事件に思う事)から、

早くも1ヵ月弱が経過しようとしています。

迎撃を名乗り出た選手の中から、

遂にその役割が決定した様です。

 新日公式 より
NJPW 40th anniversary Tour Road to DESTRUCTION
2012/09/07(金)18:30東京・後楽園ホール
第1試合
飯塚高史、矢野通vs高橋広夢、井上亘

名乗りを上げた井上と広夢

試合後、井上が「柴田ー! 桜庭―! そのケンカ、俺が買わしてもらいます! このリングで勝負だー!!」とマイクアピール。

新日本プロレスに参戦表明していた桜庭和志と柴田勝頼を挑発した。



井上「おお、いま、リング上で言ったとおりだよ。…俺はやるぞ?神戸、コスチューム持ってこいよ! なぁ!!」

※ここに高橋広夢が登場

高橋「井上さん! すみません…!!」

井上「なんだよ?」

高橋「申し訳ないっすけど、自分にもそのケンカ、やらせてもらっていいすかね?そのケンカ!自分も、一緒に、受けさせてもらっていいですか?…アイツらが、上がったのには俺だって責任があるんすよ!両国のリング、ホントは、俺たちが、俺たちヤングライオンが、一番先に止めなきゃいかなきゃいけなかったんですよ。そうすれば、アイツらが俺たちにケンカ売ることもなかったんですよ。だから、俺1人でも行ってやろうと思ったけど、井上さん、自分と一番最初にやってくださいよ」

井上「ヨーシ、ヨシ、ヨシ!オイ、このケンカを買ったのは誰だ?俺と、高橋、あと誰だ?真壁!オイ、会社!そろそろ決めてもらっていいぜ。俺たちは、いつでも、神戸でおまえたちをジャッジしてやる!以上だ!」

高橋「オイ、神戸じゃなくったっていいぞ?どこでもいいぞ、べつに。明日だって構わねぇからな。俺はシングルだっていいんだ!今日、やった矢野、飯塚、柴田、桜庭…関係ねぇよ!シングルでやってやるよ。俺1人でやってやるよ!俺の責任だ。俺たちヤングライオンの責任なんだよ。柴田、桜庭、アイツら闘うリングがなくなったから、ここに来ただけだろ?だったら、俺が相手してやるよ!」


必然なのか? 意外なのか?

柴田の同期と、

ヤングライオンからの抜擢となりました。

立ち位置的な部分で考えて、

初っ端から棚橋、オカダはないのはわかっていました。

煽ってはみましたが、

中邑真輔(参照:それでこそ中邑)も。

ここはきっと後藤か永田? と思っていました。

でも一つ一つ…温存して行きますね。

1.4まで桜庭、柴田と言うのは、

重要な登場人物な訳ですから。
まさかのラフター7乱入

こういった流れで行くと、

普通に、ベタに考えるならば、

井上と柴田がバッチンバッチンやり合ってる間に、

桜庭が広夢をヒネっちゃう。

試合後に真壁刀義が入って来て、

「おい桜庭さんよ! 俺様はもう我慢出来ねえ! 柴田よぉ!! 本物のケンカをやろうぜ!!」と。

井上は一昔前の後達?

広夢は対Uインター時代の永田?

ただし一昔前と違うのは、

今の新日本には物凄い勢いで、

サプライズが待っているという部分。

オカダの快進撃が最たる例です。

もしかすると神戸は、

桜庭がMMAスタイルそのままに秒殺とか…、

あるいは広夢が桜庭から取っちゃうとか…、

その位のありえない展開が、

今や当たり前になりつつありますからね。

いずれにしても、

これで神戸大会の参戦が、

決定的になったエイティーナイナーズ(仮)

誰が相手であろうと、

フラスレーションがMAXに溜ってる桜庭と柴田を、
田村のいつもの儀式に桜庭の表情は…

止めるのは生半可じゃいかないでしょう。
柴田の咆哮

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tag : 桜庭和志 柴田勝頼 井上亘 高橋広夢

comment

Secret

No title

広夢くん。
いつも タナのブログで家康の顔しているだけかと(笑)
思ったら・・・
威勢のいいこと。ほほっ。
広夢くんがシングルでやれる とは おもわないけど、
こんぐらい 言ったって全然いい!!
これ 言ってるとき ホントは 足ガグブル だったんじゃ
なかろうか・・・と ちょっぴり 親心・・・。

好き好きビル・ロビンソンの巻

まず、広夢の“アイツら”に桜庭は怒るだろ~な~!笑

例の大晦日の試合がきっかけでプロレスの試合がしたくなった柴田。
しかも“桜庭とのタッグに魅力”を感じて。
プロレス復帰という言葉が使われますが、感覚としては以前と違うと思いますね。

調子が上向いてきた新日本に、おいしい思いをしに来たというような事をファンに言われがちですが、怪我が無ければ大晦日の流れでIGFに上がっていたそうです。
食えなくなったから来たとも言われてますが、それは短絡的な考えかと。

新日本で評価の低い井上、ヤングライオンの広夢…潰されても大丈夫な人選で来ました 笑
様子見には打ってつけでは?
井上からしたら逆に弾けるチャンスになるかも。
柴田と井上はお互いがデビュー戦の相手ですから意地もあるでしょう。

総合繋がりで鈴木軍に入るんじゃないか?という声もあるみたいですが、そういうことじゃないんですよねぇ…

とりあえず、ナマの打撃でも入れて、新日レスラーからマジの感情を引き出してもらいたいと思うのは私だけじゃないはず!
ゆくゆくは全方位、進行中のアングルそっちのけでやりあってもらいたいものです。

そういえば、IGFでまだ宮戸GMが健在だった際、桜庭再生を公の場で発言していました。
大晦日のような、相手を信頼しきれてないプロレスの試合をIGFではやってほしいのですが 苦笑

ウーン

まずは井上、広夢。現在の二人の状況を考えるとこれもガチグル(ガチンコな感情にのっとったアングル?)でしょうけどやっぱりそこから後藤、永田、真輔とステップアップするのが順当でしょうが……ここでいきなりリング上で橋本ZERO-ONEばりの軍団入り乱れての大乱闘なんか発生したら大興奮なんですけどね!

茶番とけなす人も出てくるでしょうけどこういった展開もプロレスの醍醐味だと思いますが。

ただ柴田、桜庭の他にあと何人か共犯者がいてくれることを密かに期待もしちゃってます。

>ケロさん

広夢くん…威勢のいいこと<これこそ若さの特権ですよね。

これ言ってるときホントは足ガグブルだったんじゃなかろうか<いいんですよね、これで。
あの破壊王だってヤングライオン時代にUWFを迎撃したときに高田の蹴りに対応できなくて悔しい思いしたんですから。
気持ちで負けないものが見えたら、それだけで充分でしょう。

>宮戸ゲノムさん

大晦日の試合がきっかけでプロレスの試合がしたくなった柴田…“桜庭とのタッグに魅力”を感じて<「ケンカ」というキーワードと真逆な印象のあるタッグへのこだわりですが、大晦日みたいなものを描いてるなら大歓迎です。
「強ければ何をやっても良い」という小鉄イズムが、この時代にも通用するのか? といったところでしょうね。

怪我が無ければ大晦日の流れでIGFに上がっていたそう<もしそうなっていたら、宮戸が離れる事もなかったかも知れないですね。

井上からしたら逆に弾けるチャンス…柴田と井上はお互いがデビュー戦の相手ですから意地もあるでしょう<この流れは井上のアレではないでしょうね。
むしろ広夢に可能性を感じます。

とりあえず、ナマの打撃でも入れて、新日レスラーからマジの感情を引き出してもらいたい<ハイキックとかソバットとか、久しく見なかった桜庭の技が見られるでしょうね。

大晦日のような、相手を信頼しきれてないプロレスの試合をIGFではやってほしいのですが<緊張感と言う部分ではIGF以上のものが見られるんじゃないでしょうか。
無論、相手にもよりますが。

>オビワン三世さん

現在の二人の状況を考えるとこれもガチグル<広夢についてはアレですが、井上にとっては何か秘策があってのものと思いたいです。

いきなりリング上で橋本ZERO-ONEばりの軍団入り乱れての大乱闘なんか発生したら大興奮<お祭り騒ぎもいいですけど、むしろシーンとなる様な衝撃を期待します。

柴田、桜庭の他にあと何人か共犯者がいてくれることを密かに期待<柴田は「この二人にしか出来ない」みたいなコメント出していましたが、簡単に名前があるだけのMMAファイターが上がって来れば、それこそ“暗黒期”への逆戻りでしょうね。
桜庭と柴田…二人にしか出来ない緊張感溢れるプロレスリングが見たいです。

おっとっと

ちょっと想像が先走りしすぎてしまいました!

まず桜庭、柴田にはいい意味で今の新日本にくさびをガツンとうってもらってから…ですね。プロとプロの感情と技術をぶつけ合うプロフェッショナルなレスリングを新日のリングで繰り広げていってもらいたいです!

そこから発展してプロレスのダイナミズムを爆発させる事ができれば新日本プロレスの真の大復活と言えると思います。

何度も同じ事を言ってしまいますが期待大です!

No title

実は僕も宮戸ゲノムさんと同じく井上に期待しています。
恐らく、彼はいつも通りのプロレスをやって嘲笑されると思ってます。
そこで、何かが弾けて・・・

私としてはUWFに蹴られて蹴られて、吹っ切れた越中詩郎のようになってもらいたいです。
クソ真面目すぎる井上がクソ真面目に考えた結果、プロレスラーらしいやり返し方で脚光を浴びてもらいたいなと。

>オビワン三世さん

想像が先走り<これこそが醍醐味ですよね。
空想と妄想…プロレスの重要な要素です。

桜庭、柴田にはいい意味で今の新日本にくさびをガツンとうってもらって<インタビューを読むと、合わせるつもりは毛頭ないようですね。
おのずと緊張感出てくると思います。

そこから発展してプロレスのダイナミズムを爆発させる事ができれば新日本プロレスの真の大復活<そこですよね。
使い古された言葉ですが、イデオロギー闘争。若いファンにとってはどうだっていいこの言葉がキーワードです。
結局はそれが新日本なんですから。

>ジョーカー ナリさん

井上に期待…彼はいつも通りのプロレスをやって嘲笑されると思ってます。そこで、何かが弾けて<実直なキャラそのままに、ストーカーまがいに柴田を追っていったら面白いかもしれません…が、やっぱり先兵に過ぎないでしょうね。

UWFに蹴られて蹴られて、吹っ切れた越中詩郎のようになってもらいたい<良い意味で越中などは、今でも高田戦と維震軍の貯金で生きてますからね。
井上の上積みってなんでしょうかね。青義軍だけじゃ寂しいです。
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