それでこそ中邑

「やはり」と言うべきでしょうか、

桜庭和志柴田勝頼の参戦表明に対して、

いの一番に名乗り出たのは、

中邑真輔でした。
決意のWピース

 デイリースポーツ online より
中邑が要求!桜庭、柴田よ、神戸に来い

IWGPインターコンチネンタル(IC)王者・中邑真輔(32)が20日、神戸市中央区のデイリースポーツを訪れ、新日本に宣戦布告した桜庭和志(43)と柴田勝頼(32)に神戸大会への出頭を要求。桜庭戦に「かみ合う」と、前向きな姿勢を示した。

元ライバルの柴田にはつれない中邑だが、桜庭への態度は違った。「ほかのレスラーができなかったことをやった。やってきたことはエポックメーキングになった。その感覚が面白い。形のなさ、フワフワした感じは大好き」と興味津々だ。


真壁刀義井上亘も、

受けて立つ姿勢を表明しましたが、

あくまでも姿勢であって、

柴田はともかく具体的に桜庭と絡めるのは、

中邑しかいないです。

面白いものよりも凄いものにならなきゃ、

わざわざ桜庭を上げる意味はないですから。

U系の大物が参戦して来る、

これまでのパターンとは、

全く意味合いが違うのですから。

前々回(参照:あの事件に思う事)書いた通り、

桜庭は速やかにMMAにリターンすると思います。
まさかのラフター7乱入

確信はないのですが、

桜庭が継続参戦して、

いずれ桜庭軍を率いて闘うなんて、

絶対にあり得ないですから。

レガースも着けないと思いますよ。

大晦日みたいに、

生のスネでハイキックとか振り回してくるでしょう。

その時に“キチンと”対応出来るのは誰なの?

果たして存在するの? って。

それが中邑の役目なんですよ。

大晦日の二人組みたいに、

不細工にビビッて終わる訳に行かないんです。

ちゃんと対応した上で、

その手の試合を成立させる。

あわよくば名勝負としての作品を残す。

新日本でそれが出来るのは、

中邑しかいないんですよ。
正面からボマイェ

いいんですよ。

背景には何があっても。

でもリングに上がれば、

体が二つあるだけですからね。

クネる中邑もSEXYですが、

もう一回、修羅の顔が見たいなぁ。
修羅だ…

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tag : 中邑真輔 桜庭和志

comment

Secret

No title

私も真輔しか いないと 思います。

真壁も井上も 何かがモノ足りません。
それはやはり、総合のリングで体張った事が
あるか ないかでは・・・?
桜庭の試合は 数えるほどしか みたことないけど、
打たれても ニヤッっと 笑ってるような・・・。

久々の真輔の 本気がみたいです。

No title

ついにレガさんが本気を出してくれましたね^^
やっぱりこうでないと。
逆にこのタイミングで戻ってこれないオールドファンはもう絶対に戻ってこないでしょうね。

●中邑と柴田は本当に水と油というか、あらゆる誌面やトークイベントでも振られてもお互いあまり語らず、なんですよね。
その少ない口数の中からですら「否定」という言葉が思い浮かぶぐらい。
柴田は貫き通せるかなぁ・・・ていうか、柴田が言ってる事、言ってきた事がハッタリでないのならば貫き通さないといけないですよね。
有料携帯サイトの日記で吠えるのなんて"らしく"ないです。
リングで見せてほしいと切に願います。

●桜庭に関してはやはり中邑はリスペクトありき。
この辺の思いや考えは高山に通じるものがあると思います。
意外とUインター系の選手に対しては「是」なんですよね。
ただ試合では中邑は桜庭を絶対に本気にさせないといけません。
桜庭の飄々さと中邑の脱力が解かれた時からが本当の勝負でしょう。

ただ、そうはならない可能性のほうが高いんじゃないかなぁ、と。
自分はそれでもいいと思ってます。
2人のそれはもう「色気」の域に達しています。
今更、道場での練習なんてわざわざお金を払って見たくはないんだよなぁ^^;
でも試合やっていけば解放されますよね、絶対に。

●それにしても桜庭と中邑が相見えるなんて全く想像がつきませんでした。
今の新日本に足りないピースは柴田で半分以上は埋められると思っていたのですが、お土産まで付いてきちゃって、今興奮しないでベッドの上以外で何で何処で興奮するのか?、と。
IGF云々もありますが、まずはここから純粋に盛り上がっていきたい、というのが自分の感じています。

自分も書きたいことは山ほどあるのですが、纏まりきれていない状態でして^^;
ちょっと長かったですね・・・しかも書き殴りみたいですみません><

>ケロさん

真壁も井上も何かがモノ足りません…総合のリングで体張った事があるかないかでは・・・?<そこの部分は私はちょっと違ってまして、真壁と桜庭が向かい合う画とか、永い物語として見る柴田と井上の関係とかって、非常にプロレスならではの面白さがあると思うんですよ。
でもこの流れでは面白さってあまり重要じゃないですよね。
MMAの世界において日本人唯一のLEGENDと言って良い存在の桜庭が今の新日本に出てくる以上はプロレスリング本来の緊張感、凄さが見たいです。

桜庭の試合…打たれてもニヤッっと笑ってるような<むしろですね、シラっとした顔でえげつなく極めちゃったり、案外キレやすかったり、恐ろしいファイターです。

久々の真輔の本気<再びシフトレバーを戻す闘いですよね。

>たかさん

ついにレガさんが本気を<いや、先日のたかさんのコメ返しありましたよね? あの言葉…重かったなぁ、と(笑)。

このタイミングで戻ってこれないオールドファンはもう絶対に戻ってこない<新しいファンの開拓以上に『燃えプロ』みたいに昔のファンが戻ってくるきっかけを与え続けていますよね。
今回のはきっと2000年代にPRIDE方面に流れたファンを取り戻す作業ですよね。時代が時代だけに難しすぎる題材ですよね。

●中邑と柴田<中邑本の中では「自分はそんなに意識してない」みたいに書いてますけど、同い年ですからね。意識しない訳ゃないですよね。

柴田が言ってる事、言ってきた事がハッタリでないのならば貫き通さないといけない<「出て行ったことが新日本」でしたっけ。
上井さんのアレはあったにせよ、自分のやりたいようにやってきて、それ程の結果が出てなくて…あまり格好の良いものじゃないです。
それでも“古くからの”新日ファンは柴田を歓迎するという現実。
ここに甘えて終わるか…実は柴田が一番崖っぷちなんですよね。

●桜庭に関してはやはり中邑はリスペクトありき<純粋にMMA側の見方としての評価ですよね。
あの時代にグレイシー柔術の幻想をぶち壊したというのは、もしかして一時代の猪木以上の功績かもしれないです。

意外とUインター系の選手に対しては「是」<この部分読んで、なぜか中邑vs金原見たくなったという(笑)。

中邑は桜庭を絶対に本気にさせないといけません<一つの試合の中の数分間でも構いませんから、あの時代の桜庭を引き出したら最高ですよね。それが中邑の存在意義だと思いますから。

道場での練習なんてわざわざお金を払って見たくはない…試合やっていけば解放されますよね、絶対に<そこはもうナマモノですもんね。
桜庭の頭の中には常に観客というものがありますから、スパーをやる気はないと思います。
カシン戦の様な失態さえしなければ、緊張感溢れるものになるでしょうね。

桜庭と中邑が相見えるなんて全く想像がつきませんでした<そうですね。今や何が起きるかわからないですね。
現時点で1.4の地図も全く想像つかないです。

足りないピースは柴田で半分以上は埋められると思っていたのですが、お土産まで付いてきちゃって、今興奮しないでベッドの上以外で何で何処で興奮するのか?、と<また、これ、重い言葉を…。

まずはここから純粋に盛り上がっていきたい<そうですね。
毎日、コンビニで東スポ買って、家に帰ってからチケット眺めて、観戦日を指折り数えてた17年前の秋を思い出しますよ。

ちょっと長かったですね<とんでもないです。
長文コメントは【逆ブログ】の真骨頂です(笑)。

たかさんのそういうコメント、本当に嬉しいです。

贅沢なリクエストかもしれませんが

真輔には橋本小川抗争を超えるような戦いをしてもらいたいと思います。ただしその相手が桜庭か柴田かはわかりませんが…

本物の技術の攻防+アルファーはやはり感情(情念?)の戦いだと思います。

まだまだファン歴12年たらずですが、シュートと超えたものがプロレスという信念は常に持ち続けてきました。(2006〜2008年は空白でしたが)

もし万が一、IGF勢+藤田(?)が雪崩れ込んできた場合、真輔だけでなく、今の新日本の体制で実力を見せる事ができない選手にとって最大のチャンスだと思います。

とにかく…おもしろくなってきました!

>オビワン三世さん

真輔には橋本小川抗争を超えるような戦いをしてもらいたい<そうですね。
良いか悪いかわかりませんけど、それが過去と闘う事だと思います。

本物の技術の攻防+アルファーはやはり感情(情念?)の戦い<柴田とは誰にも出来ない感情の闘いが出来るでしょうね。

シュートと超えたものがプロレスという信念<人それぞれではありますが、シュートを含んで凌駕するものでしょうか。

IGF勢+藤田(?)が雪崩れ込んできた場合…今の新日本の体制で実力を見せる事ができない選手にとって最大のチャンス<そこで思わぬ開花をするのがプロレスラーの才覚…というか黙ってちゃいかんですよね。

もちろんです。

シュートの技術、シュートな感情を超えたものの先にある感動を望みます。

あくまで記録ではなく、記憶に残る戦いを真輔には実現してもらいたいです。

余談ですが僕が新日本を見始めたのは96年の1.4ドームからでした。その年の高田と橋本、高田と天龍の試合は見事でした。その後の小川投入、PRIDEの登場で新日本の風景はガラリと変わりましたね。

格闘芸術という名のプロレスは中途半端な格プロを残して、純プロレスと総合格闘技とはっきり枝分かれしていきました。

再び本物の格闘芸術プロレスが見る事ができるのか?この仕掛けは吉と出るか凶とでるか…一年後に新日本の風景がガラリと変わってるかもしれませんね!

No title

$name$さん、こんばんは!

バドミントンシングル世界一のリンダン選手に憧れてバドミントンを始めた健太郎と申します。

ブログも始めてみまして、勉強になればと色々なブログを拝見させていただいております。

今後も$name$さんの記事を楽しみにしています。

>オビワン三世さん

シュートの技術、シュートな感情を超えたものの先にある感動<予定調和じゃない世界だけに感動も一際のものになると思います。

僕が新日本を見始めたのは96年の1.4ドームから<思い返せば、今回の件のルーツとも言える日ですよね。
当時の桜庭は6人タッグで永田、石澤、大谷と対戦してましたね。

格闘芸術という名のプロレスは中途半端な格プロを残して、純プロレスと総合格闘技とはっきり枝分かれしていきました…再び本物の格闘芸術プロレスが見る事ができるのか?この仕掛けは吉と出るか凶とでるか<桜庭曰く「水と油が混じっておいしいものが出来る」、「スイカに砂糖をかけてもしょうがない。僕らは塩」…これだけを読んでも面白いものが生まれる予感がしてきます。

>名も無き戦士さん

絵に描いたかのような、誤爆コメントありがとうございます(笑)。
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Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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