futatabi Y“U”ME wo,mita.

やっぱり…と言っちゃいけないのですが、

遂にこの日が来た様です。

 見たくない奴は見に来るな! より
猪木が宮戸優光現場部長の交代を発表!新たなるIGFの頭脳は“悪魔仮面”ケンドー・カシン

東スポによりますと、猪木さんが宮戸現場部長の交代を発表。IGFは新たに現場監督を用意し新体制としてスタートを切るそうです。

宮戸さんも「現場部長は大阪大会の前に降りました」とコメント。

関係者は宮戸さんが果たしてきた役割に一定の成果が出たことを交代の理由の一つにあげる。

これまで鈴木選手、鈴川選手、定選手、岡本選手といった新人をIGFでデビューさせたことで、猪木さんは「ちょっと役割が変わって新人育成っていう形で」と今後はコーチ役に比重が置かれるようです。


123daさんによると、

宮戸優光が現場部長として、

縁の下の力持ちとしてIGFに関わってきた期間は、

4年にも及ぶそうです。
宮戸会見

過去の宮戸語録を読み返してみても、

現行のIGFでは自分が思い描く様な、

理想のプロレスリングが体現されているとは、

思えませんでした。

これをもって即IGFとの決別と言う訳ではありませんが、

点と点を結ぶと、

何となく…一つの線が見えて来る様な気がします。

キーワードは“秋”です。

このタイミングでの現場部長解任には、

ちょっとした違和感を感じます。

団体側の都合で、

言い渡されたかの様に、

ネガティブな見方をするのが、

自然なのでしょうけど、

話し合いが持たれた上での決定だと思います。

実は宮戸側からの要求かも?…という、

そういった見方はダメですか?

表現は間違ってるかも知れませんが、

これで“身軽”にもなった宮戸。

IGFで現場の勘を取り戻した今、

もう一度だけ“理想のリング”を手掛ける!!

…なんていうのは夢物語でしょうかね。



宮戸と田村

それは暑い暑い…猛暑日の事、

宮戸の携帯が鳴りました。

田村「…もしもし。ご無沙汰してます、田村です」

宮戸「おお!! タムちゃん。最近どう?」

田村「はい。何とか、若いもんとやってます」

宮戸「中村なんかも頑張ってるね。でもタムちゃん、あなたが実戦に出て行かないと勿体無いよ」

田村「…はい」

宮戸「まだまだ動けるんだからさぁ」

田村「…実は宮戸さんにご相談がありまして」

宮戸「ん? どうしたの。急にあらたまって(笑)」

田村「ええ、秋に会場を押えていまして。ちょっと宮戸さんのお力をお借りしたいんです」

宮戸「U-FILEの大会? だったら俺の力なんてお呼びじゃないでしょ」

田村「いえ…宮戸さんに全面プロデュースでやって戴きたいんです」

宮戸「…マジで?」

田村「はい。ぜひお願いします」

宮戸「俺、タムちゃんところの若い選手、ほとんどわかんないよ」

田村「あと、今回はU-FILEじゃないんです」

宮戸「ん? MMAやんの?」

田村「いえ、プロレスリング…です。UWFです」

宮戸「…」

田村「Uインターやりたいんです」

宮戸「…タムちゃん、正気?」

田村「はい。いかがでしょうか」

宮戸「…それ、実は俺も考えてたんだよ!!」

田村「え?」

宮戸「タムちゃん!! やろうよ、Uインター!! あの時の雰囲気で!!」

田村「お力を戴けますか」

宮戸「力貸すなんてとんでもない。全力でやらせてもらうよ」

田村「ありがとうございます」

宮戸「ちょっと待ってよ。俺からもいい?」

田村「はい」

宮戸「タムちゃんさぁ…最後の大勝負やってよ」

田村「…」

宮戸「メインはタムちゃん、もちろんあなただよ。相手は…俺なんかの中では三人浮かんでるんだよ」

田村「誰ですか?」

宮戸「“Uの歴史”と“プロレスリングの地位”をぶっ壊した人物だよ。ミルコ秋山…それとヒクソン

田村「え!?」

宮戸「こいつらとやるのは、タムちゃん、あなたの宿命だよ!! IGFで4年近くやらせてもらったけど、結局思い描いたものの半分しか出来なかったよ。猪木さんの顔もあるしね。やっぱりもう一度だけ、Uインターやりたいよ。タムちゃんを軸にして、あの時代の続きをね」

田村「…」

宮戸「なーに心配してんの。俺に任せてよ!! 絶対にリングに上げるから!!」

田村「難しくない…ですかね」

宮戸「タムちゃん…だから、あの時代の続きだよ。無理な事なんて絶対ないんだよ」

田村「宮戸さん…」

宮戸「そうと決まれば、もう明日から交渉に入るよ。何だか良くわかんないけど、三人の誰かを引っ張って来る自信あるよ!!」

田村「…」

宮戸「タムちゃんはもう万全のコンディション作って上がってくれればそれでいいよ。とにかく任せてよ。あなたがやらなきゃ誰がやるの!!」

田村「…はい。ぜひ、やらせてもらいます」



かなり矛盾した話なのですが(笑)、

田村が予告していた“秋”(参照:最後から2つ目のピース)に、

大きな動きがありませんかね?

まぁ、これだけ暑いと現実味のないY“U”MEばかりが、

思い浮かんで来ますね。
田村入場1

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tag : 田村潔司 宮戸優光

comment

Secret

No title

田村はどうするんですかねー。
レガさんがちょっと前に書かれていた『晩節を汚すな』ってことに全面的に賛成なんで、このままいたずらに年齢を重ねてしまうのは如何なものかと思ってました。
最後は宮戸プロデュースですよね、もちろん。

ところでちょっと野暮用で東京行く機会があるんですが、国会図書館行こうと思ってます。
レガさん、田村の週プロのインタビュー「原色の輝き」って何号に掲載されてるかご存知ありませんか?
どうやら92年4月に始まったらしいので、モハメド戦の前が第1回だと思うのですが、何回までやったのかがわからない(笑)。第6章が98年2月でリングスのベルト戴冠記念というところまではわかってるんですが、その先があったようななかったような…。
せっかくなんでコンプリートしようと思ってました。我ながら物好きですね(笑)。
もしご存知でしたら情報提供頂けたら幸いです。

No title

一応、解任ではないのですが、
たぶん宮戸さんIGF離脱でしょう。
これも推測になりますが、高円寺のアントニオ猪木道場に関しての事で何かありそうです。宮戸さんの思い入れが凄かったので、近いうちに閉鎖されたり、新たに道場ができたりしたら確定ですね。また宮戸さんがプロデュースするイベントを見てみたいですね。

No title

個人的にはヒクソンとやってもらいたいんです。
なんか1番の嫌な置き土産というか。
田村のターゲットとしては彼が1番に思いつきます。
本当ならば金泰泳戦に抜かりがなかったら秋山ともやっていたはずなんですけどねぇ。

>スパさん

おまっとさんでした!!

『晩節を汚すな』ってことに全面的に賛成<やっぱりUの中でサバイブした人物だけに、最後までUWFを全うして欲しいんですよね。

最後は宮戸プロデュース<宮戸自身も「田村ならこれが出来る」というのがあるんじゃないでしょうかね。

田村の週プロのインタビュー「原色の輝き」って何号に掲載されてるかご存知ありませんか?<ちょっと書斎で調べてみました。
申し訳ないのですが、全て切り取ってファイルしているもんですから最初の2冊は何号かわからないのですが…

第1章 5.8横浜アリーナでのM・S・モハメッド戦前
第2章 2.25武道館での垣原戦前(タイ修行帰り)『垣原との闘い? アイツの自信を失くさせようと思っているんです』
第3章(№678) 6.18両国でのG・オブライト戦後『あの試合で、ケガさせられなかったことは僕にとっての大きな財産です』
第4章(№.707) 12.9K-1でのP・スミス戦前『月に残った田村は、月の反対側にいった』

…ここまでが私の所持してる“原色の輝き”です。
それ以降はゴング派になったので、残っていないのですが、確かリングス移籍直後が第5章で、無差別級王者になってが第6章だと思います。
その先…がわからないですね。

この時代は鈴木健記者が田村番でしたもんね。
最後にこの二人が対談したのはムックの『UWF>>>PRIDE』だったと思います。

>123daさん

お久しぶりです。

解任ではないのですが、たぶん宮戸さんIGF離脱でしょう<やはり…と言ったら語弊がありますが、そうなってしまったんですね。

高円寺のアントニオ猪木道場に関しての事で何かありそう<選手にとってはIGFほど練習環境に恵まれた団体はなかったでしょうね。

宮戸さんがプロデュースするイベント<結局はUWFスタイルを習得した選手じゃないと宮戸の考えるプロレスリングは体現出来ないんじゃないでしょうかね。

>ジョーカー ナリさん

個人的にはヒクソンとやってもらいたい…1番の嫌な置き土産<やっぱりUを貫いた人間がやるべきですよね…でももうヒクソンがリングに立つ事はないでしょう。

金泰泳戦に抜かりがなかったら秋山ともやっていたはず<あれはチョンボでした。
リングスでもオーフレイム兄に不覚を取ったりありましたからね。大一番以外には脆さがありました。

宮戸完全プロデュースでの興行…

点ではなく、線で見たいです!

このまま消えてたまるかって話ですよ
無くしちゃ駄目な物があるはず

さすがです!!

ありがとうございます!!

これだけわかればバッチリです!!

あとは、UWFの魂で何とかします。

お手数お掛けしました。

>宮戸ゲノムさん

点ではなく、線で見たいです!<プロレスですからね。
やはり物語が展開されてこそなんですよね。

無くしちゃ駄目な物があるはず<今の時代に必要かどうかは別にして、UWFというプロレス文化は失っちゃいけませんよね。

>スパさん

とんでもないです。

もっときちんと調べなくちゃダメですよね(汗)。
シウバ戦後も確か鈴木健氏だったよなぁ…と思い、もう一度書斎にこもったのですが、この時は既に『原色の輝き』ではありませんでした。

今や週プロには田村番がいませんし、ゴングもないですから、田村のインタビューが読めるのってDropkickかKAMINOGEぐらいになっちゃいましたね。
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