格闘王への反論

いつか書こう、

いつか書こうと思いながら、

これは書くべきじゃないなとも思いながら…、

一度だけ書いてみようと思います。

かつて“格闘王”と呼ばれ、

当ブログでも何度も記事にして来たかつての“カリスマ”。

前田日明に対して、
視線をそらさない前田

私、Uインター者…宮戸原理主義者として、

届く事のない反論を。



とにかく数々の武勇伝によって、

ヒーローとなった前田氏ですが、

Gスピリッツ Vol.23 (タツミムック)
 Gスピリッツ Vol.23 より

前田「『藤原基準』ですよ。機嫌が悪かったら、“やっちゃうぞ!”って。やっちゃう時は、“やるよ!”と言ってから、やっちゃう藤原基準ですね

― 実際に前田さんが“やるよ!”と言ったことはあるんですか?

前田“やるよ!”と言っても…ならないですね(略)」


やらないんかい!!

言ってしまえば前田氏の場合、

アンドレ戦や長州顔面蹴撃事件の印象が強すぎて、

伝説的な存在になっていますが、

実際に“やった”のは数える程なんですよね。
熱く語る前田

― 坂口さんとの一騎打ちも面白かったです。2人とも感情が顔に出るし、ほとんど喧嘩腰で(笑)。

前田「そうですよ(笑)。試合中にアゴを蹴ってやろうかと何回思ったことか。堪えたけどね(苦笑)」


この試合、実際に生観戦したのですが、

当時、中2の私が見ても、

前田氏の蹴りに対して、

坂口は及び腰だった事は、

はっきりわかりました。

今でも前田氏は坂口の事を、

“アンドレ戦の黒幕”と断定している位、

嫌悪している訳ですが、

坂口自身にしてみれば単なる後輩の一人に過ぎず、

あの試合もドタキャンしてきたブロディの穴埋めとして、

ブッカーの立場から尻拭いをしただけなのかも知れません。
前田も見つめる

よく「俺たちの時代まではこうだったけど、高田たちの世代からは…」という形で、

過去を美化する時もあります。

小鉄さんから坂口へ現場監督が交代した事が、

その要因というのも断言しています。
猪木と前田②

とにかく師である猪木を筆頭に、

自分から遠く離れてしまった人物に対する、

罵詈雑言は他の追随を許しません。

その矛先が最も表れているのが、

高田、宮戸、安生…Uインターという団体に対してです。

前田
「佐野
(直喜=現・巧真)はもったいなかったですね。ちゃんと扱って、うまく上から引っ張り上げる奴がいて育てたら凄くなったのに、中途半端にUインターとか行って使い回されちゃって


これについては賛否あるんでしょうけど、

私なりの見解でいえば、

佐野が中途半端に扱われたのはSWS時代です。

ジュニア王者でありながらライバル不在、

藤原組との対抗戦では船木に連敗、鈴木とドロー。

そして現在の姿になってしまったのは、

ノアに所属してから。

むしろUインターでは新日ジュニア時代と同等に、

名勝負を残していると思います。

Uインター否定の極めつけは、

お馴染みのコレです。

前田
「Uインターで北尾光司に“ハイは蹴らないよ”と言っておいてハイキックでKOしたりとか、ボクシングのチャンピオン(元WBC世界ヘビー級王者トレバー・バービック)を呼んできた時にも“ローは蹴らないよ”と言って、やっちゃったでしょ? あれはやっちゃいけないことですよ。最初から“コレ(シュート)で行くよ”と言えよって」


この話と猪木vsG・アントニオ(参照:特殊な団体)が、

前田氏の人格否定論の双璧です。
猪木と前田①

もう数々の真相を知った方には説明不要ですが、

北尾戦(参照:10月最後の夜に…カタルシスを神様が降りて来た夜)なんかはダブルクロスではなく、

昔からプロレスにある類のものですから。

そこをまだ突っこんでいるというのは、

2000年代初頭のプヲタたちが言ってた“ブック破り論”と、

ほとんど変わらない訳です。

他にもマーク・ケアー全盛期に語ってたステロイド肯定論。

その前の田村にリングスのエースを任せる頃には、

冗談とはいえ「どこかにさらって監禁して、毎日ステロイド打って、とか思いますよ」とか言ってましたし。

他にも確証も掴めぬ状態での、

ウィリエム・ルスカ死亡説とか…。

何となくがっかりする様な発言が多々ある訳です。
前田コメント2

『それらも含めて前田の人間的魅力』という、

信者の声もあるでしょうけど、

もはやその信者に支えられる“裸の何某”に過ぎず。

ほとんど説得力が感じられないというのが、

正直なところです。



ただやっぱり存在感というか、

プロレス界に残した功績は大きいと思いますので、

私も含めたかつてのUWF信者、

前田コールを叫んだ人々を、

がっかりさせる様な発言は、

あまり目や耳にしたくないのが、

正直な気持ちです。

最期までプロレスを愛した小鉄さんが、

最もかわいがった弟子なのですから。
小鉄さんと前田

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tag : 前田日明

comment

Secret

No title

格闘王なんて呼ばれていたけれど、どうなんでしょって冷めた目で見ていました。
あんな大振りなキック、よけられるし、ガードできるし、かわそうと思えばかわせる
スピードなのに。
それなのに、いかにも自分はすごいんだって言っていうようにしか思えませんでした。

出がけの頃は凄いのがいるもんだと思いました。IWGPの時です。
キックがスゴいなーって。

そして第一時UWFに行った時に、タイガーマスクの方が強いこともわかったし、
藤原選手の方が強いこともわかりました。

あのキックは相手が受けてくれるから見栄えするのだなって。
高田選手のキックとは全く違うものです。
そして関節技からも説得力がなかったです。

世間はUWFで騒ぎ始めます。第二次UWFです。チケットが飛ぶように売れた時代です。
自分らは真剣勝負なんて言ってましたが、嘘っぱちだとわかっていました。

そもそも、そんなに強いことないだろって。
前田は結局、逃げました。某選手が反旗を翻したことがありましたね。

胡散臭いUWFが解散し、Uインターが誕生しました。

やっぱり、夢があるのはUインターの方でしたよ。

WCWがWWEにケンカふっかけるような勢いでした。

僕は新日派なのですが、気になって仕方なかったですし、高田選手は昔から
好きでしたし、とにかくUインターのストーリーが面白くてたまらなかったです。

金がないなら知恵を出せから始まり、気がつけば金も集まったし、面白いものを
ファンに見せてあげようってのもようわかりました。
ベイダー、バービック、バックランド、北尾。
たまらなかったです。
さすがに1億円トーナメントはオイオイって思いましたが、インパクト絶大でした。

前田ファンの方には申し訳ないですが、正直強いとか思いませんでした。
猪木、坂口にあだのこうだの言っているのであれば、今のレスラーだって、
上の選手より俺が強いなんて言う人はたくさんいます。

格闘王なんていうならば、アマチュア最強に挑まずに、
ヒクソンに挑むくらいな所を見せて欲しかったです。



ファンが泣いてるぞ~

こんばんは。

前田は、批判するのも多いですが同じだけ批判されるのも多いと思います。

「猪木さんにはネットワークを使い総合のようなものを作ってほしかった。」

猪木「テメエでやればいいじゃん。」

「高田がやられたら、俺がやる。」

安生「いつまでも大将面してるからダメなんだ。」

「永田はだらしない。俺のニールセンの時は、・・・・」

永田「ニールセン戦と一緒にするな。」

昭和新日本のスター選手には違いないので、(私も、つい前田DVDを買いました。)口撃は自分で自分の価値を落としているような。

例の長州とのタッグなんて私は裏ビデオを持っているのですが、1回目は楽しめたのですが、回を重ねる毎に嫌な気分になったものです。
目を腫らしながらも向っていった長州の方が凄いと思います。
これでUインターを批判するのもおかしな話で、よく天龍革命を引き合いに
言いますが私の目には完全な騙し討ちにしか見えません。

Uインターに対する批判も言いがかりか知ったかぶりにしか思えないし。

プライド1の後なんて高田との再戦は見たかったけど前田戦を見たいと思ったのは、ただの1度もありませんでした。
かと言っていてもインタビューがあったら読んでしまうし存在感が大きいのは確かなので困ったものです。

気分の悪い批判と自慢話は最後にしてほしいです。

ちなみにDVDでは藤波が少し前田の事を「ジュニア時代に戦いたかった。」と語っていました。ジュニアの時のキレキレの自分という意味だと思いますが。


No title

前田日明にたいする反論であって、人格批難やアンチの意見ではないですよね?
「尊敬の念も無い」とは思えないのでコメントを・・・


彼を”良く言う”人の意見は必ず「純粋な人」という言葉が出ます。
それはすなわち「染まりやすい」という意味が大きいと思います。
昔北野誠が言っていた話によると前田は「2ちゃんねる」にハマった時期があり、「こんなおもろいものがあったのか」とうずっと見ていたそうです。
ところが、ある時自分に関する内容を見た時に怒り狂って大暴れして、書いた人間を探し出せ!と手を尽くさせようとしたらしいとか。

どうやら、彼はあそこに書かれていることを全て真実と思って読んでいたそうです。

彼の頭には「大人になる」というものもないようです。
いわゆる大人の事情を飲み込めない、らしいです。
だから、トラブルも多いとか。

嫌いと思い込んだらとにかく嫌い。
でも、寄ってきたら物凄く可愛がる。
で、かけた恩は忘れない(笑)

そういう意味で今でも坂口、Uインター、高田、という言葉が出るのかと。
前に「高田は3度目」という言葉を聞いた事があります(何の雑誌か忘れましたが)それが絶交の原因だとか。

彼の発言や行動の全てを理解するのは無理難題ですが、自分の名誉は横に置きプロレス・格闘技をよくしたい(方法論ややりかたなどは置いといて)という意志だけは変わってないと思います。

No title

前田を好きか嫌いか言われると自分個人としても愛憎半ばといったところではありますが、前田が『やった』試合の中で一度でも後ろを見せるようなことがあればUWFが一時代を築くことは無かった…というより、UWFはその時点で消されてましたね。

これはUWFウォッチャーとして声を大にして言いたいです。

今の前田に対しては、とにかく痩せろと言いたい(笑)。デブが何言っても説得力なし。

>太郎さん

あんな大振りなキック…かわせるスピードなのに<キックの技術的な事で言ったら前田の蹴りは空手の技術で、シーザー氏曰く実戦的ではないそうですね。素人の私には真偽の程はわかりません。

第一時UWFに行った時に、タイガーマスクの方が強いこともわかったし、藤原選手の方が強いこともわかりました<未完の大器といわれてましたね。
当時を振り返って前田は「周りはみんな前座。みんなに合わせて試合しないと成立しなかった」みたいにも言ってましたが、真偽の程はわかりません。

そもそも、そんなに強いことないだろって。前田は結局、逃げました<どうなんでしょうね…新生の頃は前面に立っていたとは思いますが。

やっぱり、夢があるのはUインターの方<そこを大事にしてたのが宮戸ですね。

面白いものをファンに見せてあげようってのもようわかりました<無理矢理でも敵を作っていました。その最たる例がヒクソンだったのかも知れませんね。

格闘王なんていうならば、アマチュア最強に挑まずに、ヒクソンに挑むくらいな所を見せて欲しかった<絶対に上がるはずのない自団体への招聘を計画したり、それも3試合契約とか…ちょっとヒクソンを甘く見ていた感はありますよね。

>aliveさん

こんばんわ。

批判するのも多いですが同じだけ批判されるのも多い<遥かに敵の方が多いんですよね。

例の長州とのタッグ…私の目には完全な騙し討ちにしか見えません<あれも後年に「肩を叩いて『蹴りますよ』ってやってから蹴った」みたいに言ってましたが、見る限りではカットプレーの領域は超えていたと思います。

Uインターに対する批判も言いがかりか知ったかぶりにしか<結局、宮戸と安生なんでしょうね。

藤波が少し前田の事を「ジュニア時代に戦いたかった。」と<今でも“ドラゴン計画”とか言って、復帰をもとめてる様ですね。
ただ今のウェイトじゃ無理ですよね。

>ジョーカー ナリさん

「染まりやすい」<確かに!! 幼少時から様々なヒーローの影響が強かった感じです。特に強いのは大山総裁とゴッチさんでしょうね。

彼の頭には「大人になる」というものもないようです…だから、トラブルも多い<パンクラスと色々あった際にも「あいつらはコトナだよ」みたいに言ってましたね。そのボキャブラリーが“コトナ”だった様にも感じます。

「高田は3度目」という言葉を聞いた事があります(何の雑誌か忘れましたが)それが絶交の原因だとか<新生Uで初めて高田が勝った試合も、前田氏曰く「(亜紀夫人が)見に来てるから、花を持たせた」って…真実だとしても公に言う事じゃないですよね。

自分の名誉は横に置きプロレス・格闘技をよくしたい(方法論ややりかたなどは置いといて)という意志だけは変わってない<そうかも知れませんね…でも肝心な方法論に問題があるというのが大きいですね。

>スパさん

前田が『やった』試合の中で一度でも後ろを見せるようなことがあれば<確かに、やったのは数える程かも知れませんが、重要な場面でやらざるを得なかったと言うのが本当の部分でしょうね。

UWFウォッチャーとして声を大にして言いたい<時代を作った人物なのは間違いないです。

とにかく痩せろと言いたい(笑)。デブが何言っても説得力なし<佐山にもいえますが、インチキ臭くなっちゃうんですよね(笑)。
だから改めて猪木って凄いなぁと思いますよ。

No title

前田のシュート論、というか小鉄のシュート論というのは、
「シュートは正しいし許されるけど、それは不意打ちでKOすることではないよ。」
というものなんでしょう。

シュートが始まる、と相手が理解し、そのモードに切り替える。
そしてそこからシュートになる。

それがあるから
「シュート? 対応できないやつが悪いんだよ」
と小鉄や前田や長州、キラー・カーンとかも言うのだと思います。

で、その基準で言うと、
(真実はわかりませんが)「ハイはしないよ」と言いながらKOしたり
「ローはしないよ」と言ってローを打つことは、
相手に覚悟をする余裕や準備をさせないで、こちらのおもうがままにするということになりますから、
それはプロレスのシュートを勘違いしてる、ということになるのでしょう。
(だから、前田は長州の蹴りのときに「合図した」とわざわざ言う必要があるわけです。)

第2次Uのときに、船木の掌底で高田がKOしたときにカウントが取られなかったのも納得がいきます。

No title

あと、三回の裏切りというのは

・新生UWF解散のときに、宮戸安生コンビに頼まれて高田がインターを作ったというように前田も考えていた。
しかし船木・みのると和解して情報を出し合ったところ、どうも高田は「前田→高田」でなく「前田→船木」にエースがうつるのを感じ取って、裏で離脱旗揚げの準備を進めてたらしい。前田は、高田名義のインターの事務所が解散のかなり前から借りられている、と例として挙げていました。

・高田がヒクソンに敗退後、前田がヒクソン戦をめざし、高田に確認をとったうえで、自分・高田・リングスの若手の三戦計1億5千万を軸にヒクソンと交渉するも、高田は同時に一回限りだったはずのPRIDEプロジェクトを再始動。榊原・某G組系のヤクザ(噂ですが)・一時期話題になったキントクスと組んで、ヒクソン戦を1億(もしくはそれより上)で獲得。

あとひとつは推測なのですが
・PRIDEのアイブル引き抜き以降の前田とPRIDEとの争い。前田が敵対したヤクザや素性知れない人と高田が仲良くしていたこと。

この三つだと考えられます。
もちろん、これは前田・あるいは前田側の人間の主張ですし、前田自身も田村引き抜きやサク移籍など(まあこれはちょっと違いますが)裏切りともいえる行為をしているわけで、実際こんがらがってるのですけれども。

個人的には
「高田のお母さんから、高田のことを頼まれていたんですよ。でもそのお母さんが数年前に亡くなってしまった今、高田の面倒をみる義務は一切ない」
という前田の言葉が非常に悲しいです。

藤波40周年興行で、猪木、藤原、藤波、前田、長州、佐山が肩を組んで笑っていますが、
佐山、藤原、前田、高田、山崎、船木、宮戸、安生、田村、桜庭が肩組んで笑う瞬間は絶対に無いんでしょうね。

No title

前田、坂口戦を生観戦ですか・・・いいなぁ・・・

さて、このGスピリッツの前田のインタビュー。やっぱりボクも思うことはありました。

この本の他、前田に関する書物なんかでもそうですが・・・ボクは内容に関しては言うつもりはないですが、こんな感じでは数年後には、前田の周囲には誰もいなくなってしまうなと・・・思います。

ボクはプロレスラーの前田はけして嫌いではありません。むしろ好きな方でした。なのでレガさんのおっしゃるとおり、前田コールを叫んだ人々を、がっかりさせる様な発言はしてほしくないですね・・・

言うだけ番長はカンベンです(TT)

No title

ここ10年くらい前田の場合は気がついたら仲悪くなってるっていうケースが多すぎですね。
高田、田村、最近だと金原ですか?
色々、裏では経緯があるのでしょうが、表にはあまり出てこないので、
「え、いつの間に仲悪くなったの?」っていう・・・。
無理だと思っていた前田と佐山、船木、鈴木が復縁したり、
高田と田村も復縁・・・というか普通に話せる程度の関係に戻ったかと思えば
前田と田村、桜庭と高田が絶縁みたいな関係になってるし・・・
U系はいつまでたっても人間関係が複雑ですね。

No title

レガさんお久しぶりです。
いつもお世話になってます!



結局ね、前田ってコンプレックスとか、やっかみがハンパないんですよ。

猪木と高田ぐらいでしょ?
普通に一般にも認知されてる元プロレスラーって。

猪木がジャニーズと試合してたのをプロレスを壊したって批判してたけど、バラエティー番組で前田が新弟子の頃、スパーで金的&目潰しで猪木をうずくませたって発言してるのを見て、どっちがプロレスを壊す行為なのか?
ホント、前田にはガッカリされっぱなしですわ。

ワタクシも前田がプロレスを否定する格闘家かぶれやなく、
純粋に強さを追求するプロレスラーとしてプライドが持ててれば
新日本プロレス、というマット界の歴史は変わっていたと思います。

本来、前田がプロレス界ですべき仕事を高田がUインター以降で受け継いだと解釈してます。

「ローは蹴らない」約束なら、バービックは試合前にあんなにひつこく
アピールしなかったはずだし、「ハイは蹴らない」約束なら試合の序盤で
高田が軽くハイを出してる時点で北尾はもっと警戒すべきです。

プロレスってヤオガチ論争では語りきれないグレーゾーンが魅力なのに、
そのグレーゾーンを一番糾弾しちゃいけない立場の前田の発言が
たまらく残念です。

でも困った事に、「あの時」の前田日明って好きなんですよねぇ。

>通りすがりさん

初めまして(でしょうか?)。
コメント頂きありがとうございます。

「シュートは正しいし許されるけど、それは不意打ちでKOすることではないよ。」<合意の上で行われるものもそうなんでしょうが、不意討ちを含んだものがシュートだと思うんですよね。
今はよくわかりませんが、かつては小さな部分では掃いて捨てる程あった事だと思います。

長州の蹴りのときに「合図した」とわざわざ言う必要があるわけです<そこも映像を観た方のほとんどが合図とは受け取っていないんですよね。
当事者である長州もそうでしょうし、前田擁護派の小鉄さんは「アレが許されないなら、猪木さんのアントニオ戦も同じだ」というスタンスでした。

船木の掌底で高田がKOしたときにカウントが取られなかったのも<新生に限らず、U系のルールでは多々あったんですよね。
あの試合がターニングポイントだったが故に大きく取り上げられましたが、小さい(?)試合では「ギブアップしてないのに…」みたいな。
でもそこは興行面、安全面、観客論…全て含んだものになってきますから、カウントが途中で止まった事も不思議ではないと思うんです。
これが“コンテスト”だったなら永久追放モノでしょうけど。

三回の裏切り<結構情報が錯綜してますよね。
後の前田の発言ではリングスが三試合の契約結んだら、自分、田村、ヤマヨシというマッチメイクを考えていたそうです。
ヒクソンにとっての旨味はほとんどないですよね。
そこに付随してがっかりしたのが、“視力矯正手術”の件です。
ストライカーではないヒクソン相手に、その一試合の為だけに自身の近視を手術で治療して臨む…と。
これはコンタクトを入れて臨んでたU~リングスの試合が無になってしまいかねない発言だったと思います。

藤波40周年興行<素晴らしい光景でしたね。
Uの再結集は良くも悪くも前田次第でしょうね。
他のメンバー(安生を除いて)は言うほど前田を遠ざけていませんから。

>流星仮面二世さん

前田、坂口戦を生観戦ですか<でも当時は、俗に言う「裏切りの街、札幌」ってやつで、前田vsブロディが流れてショックでしたよ。今思えば貴重な試合を観れた訳ですけど。

ボクは内容に関しては言うつもりはないですが、こんな感じでは数年後には、前田の周囲には誰もいなくなってしまうなと<それでも藤原、藤波、長州…彼らにとってはいつまでたっても「かわいい(?)弟弟子」なんでしょうか。
ただ逆に前田を慕って年を重ねてきた後輩達の大半は本当に離れてしまいましたよね。

ボクはプロレスラーの前田はけして嫌いではありません。むしろ好きな方でした<80年代に新日を見ていたファンにとっては前田日明というのはヒーローであって、UWFを見続けたファンにとっては時代の象徴でしたからね。
いつまでもかっこよくあって欲しいものですが…。

>初コメですさん

高田、田村、最近だと金原ですか?<金原の件も意外でしたね。
間に余計な人間が入ってるとしか思えないんですけど…まぁこうなる宿命だったのかも知れません。でもみたかったなぁ、鈴木vsハン。

無理だと思っていた前田と佐山、船木、鈴木が復縁したり<船木との和解にも思うところはあるんですが、佐山、鈴木はどうなんでしょうね。場の空気と言うか…。
でも確かに鈴木のプロレスは評価してましたね。それも安生に言わせれば「いつまでも大将面で…」となるのかも知れません。

高田と田村も復縁・・・というか普通に話せる程度の関係に戻ったかと思えば前田と田村、桜庭と高田が絶縁みたいな関係に<本当うまくいかないもんですよね。
でも大義名分さえあれば…という期待もあります。
訃報絡みであっては欲しくないですけど。

>ひがしさん

こちらこそ、いつもありがとうございます。

前田ってコンプレックスとか、やっかみがハンパないんですよ<そこがもしかしたら最大の魅力でもあったのかも知れません。

猪木と高田ぐらいでしょ?普通に一般にも認知されてる元プロレスラーって<そう言われれば…確かにピンで存在感出せるのって、この二人だけかも知れません。一般人に対して。
テレビなんかじゃ藤波も長州も天龍も武藤も、小川と言う存在でさえも芸人やらと絡んでこそ成立するキャラですもんね。

どっちがプロレスを壊す行為なのか?<だってタッキー戦のレフェリーは誰あろう藤原喜明…前田の師匠でしたからね。
さらに言えば、リングの魂での前田の一挙一動も色んなものを壊してますよ。

プロレスを否定する格闘家かぶれやなく、純粋に強さを追求するプロレスラーとしてプライドが持ててれば新日本プロレス、というマット界の歴史は変わっていたと思います<あの猪木が、後継者として最も期待したのですからね。

本来、前田がプロレス界ですべき仕事を高田がUインター以降で受け継いだと解釈<そうです!! そうなんですよ!!

「ローは蹴らない」約束なら、バービックは試合前にあんなにひつこく
アピールしなかったはずだし、「ハイは蹴らない」約束なら試合の序盤で
高田が軽くハイを出してる時点で北尾はもっと警戒すべき
です<そうです!! そうなんですよ!!

グレーゾーンを一番糾弾しちゃいけない立場の前田の発言がたまらく残念です<そうです!! そうですよね。

でも困った事に、「あの時」の前田日明って好きなんですよねぇ<そうなんですよねぇ…。

儂は前田が好きじゃ

皆さんの言うことに十分納得した上で、
前田の狭量、独善性を認めた上で、
儂は前田が好きじゃ
高田より前田が好きじゃ
一つ言っておくと、長州蹴撃事件、ビデオで見て「あ、肩を叩いて合図してたんだ」と思いました(会場で観ていた時は見落としていた自分を反省)
後年、自分で言っちゃったのには驚きましたが。言わなくていいことを言っちゃう前田。これでは敵を作ります。

>SisLANDさん

狭量、独善性を認めた上で、儂は前田が好きじゃ<それはそれで全然良いと思いますよ。

ビデオで見て「あ、肩を叩いて合図してたんだ」と思いました<叩いていたのかも知れませんが、あの体勢と間とタイミングと角度ではほぼディフェンスは出来ないでしょうね。

後年、自分で言っちゃったのには驚きましたが。言わなくていいことを言っちゃう前田。これでは敵を作ります<その言動によって自らたくさんの敵を作ってしまいましたよね。

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>○○さん

理論武装は良いんです。
ただ言ってる事の辻褄が合わないんですよ。

ただこの間のカッキーエイド観てても、カリスマ性は群を抜いています。
だからこそ、ちゃんとしていて欲しんですよね。

前田は女々しくて、高田は金に汚いって認識で大丈夫ですか?

>名も無き戦士さん

その様に受け止められましたか。

私の頭の中では、その認識で大丈夫ではないです。

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>○○さん

わかってますよ。
誰も思っていませんから。

全然、大丈夫です。
もう10年以上、受け答えやってますから(笑)。
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Author:紫レガ 
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