宮戸語録 vol.19~最強の麦酒論~

ビール漬けの正月も終わり、

さあ通常営業(?)に戻りましょうか。

…いやもう一丁!! ならぬもう一杯。

プロレスとは縁深いビールについて。

山本小鉄さんが、

愛してやまなかったビール(参照:小鉄さんの心構え)。

それを受け継ぐのは、

“プロレス原理主義”継承者(参照:宮戸語録 vol.14)、

宮戸優光です。
宮戸と麦酒3

自ら“好きな食べ物=ビール”と言うだけあって、
宮戸と麦酒8

そのこだわりもレスリング同様です。

ちょっといつもとは違うかも知れませんが、

今年最初の宮戸語録行ってみましょう。

愛飲するのも“キャッチ・アズ・キャッチ・キャン”スタイルの欧州ビール。

ドイツ・エルディンガーヴァイス白ビール
宮戸と麦酒4

宮戸
「これは本当はね、こういう(細長い)グラスで飲むんですよね」

宮戸と麦酒7

当然、シチュエーションにこだわるのも宮戸流です。

レスリングだけではなく、

あらゆる世界中の料理を探求している宮戸味徳(参照:宮戸語録 vol.3~宮戸味徳編~).

ビールはやはり本場ドイツと、

ベルギーになるそうですが、

そのルーツは?
宮戸と麦酒1

宮戸
「お酒は元々ビールが好きだったんですけどね、何かその中でも日本のビール…ちゅうか何かね、ドイツ料理屋さんに行ったんですね。そしたら、こういう濁ったヤツとか、黒(ビール)いヤツとかね、黒(ビール)でまた濁ってるのとか…で、そういうのに出会いまして。(このビールは)白い…濁ったビールですね」

宮戸と麦酒2

宮戸
「ベルギーのビールとかも最近、日本で有名になったんですけど…ベルギーはね、最初カール・ゴッチさんがね、あのー、ベルギーのビールでね、『チェリーのビールがあるんだ』って。それね、僕が、えーとね、新生(UWF)の(新日との業務)提携中ですからね、(略)その時、ゴッチさんが(日本に)来られて、道場で僕が残り番でゴッチさんと残ってた時があったんですね。そん時にベルギーのビールでって、そういうサクランボのビールがあるって。それで当時飲みに行ってね、あ、これ美味いなって。それからですね」


歴史は古いんですね。

私もベルギービールにはトライしましたが、

どうにもこうにもあの風味がダメでした。

ドイツもそうですが、

麦芽が濃いんですよね。

誰もが飲めるアメリカの定番、

バドワイザーは邪道でしょうか?

宮戸
「アメリカで飲むバドワイザーは好きですけどね。前にね、ゲーリー・オブライトとアメリカで…」


やはりシチュエーション第一。

ナッシュビルの街で飲んだバドに、

今は亡きゲーリーとの思い出が甦ります。

宮戸
「3人でね。バーとファミレスの間ぐらいの店で、あの、その生をね、向こうのジョッキの生をね、次から次へと飲んでて。それでレジのとこ…そういうファミレスみたいなとこだから、ヴァーっと(レシートに)本数出て来んすよ。何杯だったと思います? 3人で…、もちろんアンドレ・ザ・ジャイアントなんかと比べちゃったらね、アレですけどね。3人ったってゲーリーだけ一人(体が)でかくて、ジーンと僕そんなでもなかったですから…“78杯”

宮戸と麦酒5

せ…せ…せぶんてぃーえいと!?

一人あたり、26杯!?

ゲーリーの場合は試合前に飲んでた様な事もありましたし、

最期も酒が原因した部分もありますから、

複雑な気持ちにもなりますが…、
SHOOTWRESTLINGプロモ12

やっぱり“最後の豪傑”と言うか、

そういう部分も含めて、

私はゲーリーが好きなんですよね。

宮戸
「みんなへべれけでした。でね、ゲーリー面白いんです。アイツ凄いんですよ、やっぱりね。その後ね、またもう一軒バーみたいなとこ行ったんです。そこはね、瓶でいちいち買う訳。したらもう、ゲーリー行くの面倒臭いから、両手に箱持って、ドン! と置いて。僕の方に6本ずつとか一緒になってる(箱を)、それを僕の方にドン! と置いて、『じゃこれ』って(笑)。そんな感じの…アメリカでありましたね」

宮戸と麦酒6

最高ですね。

78杯飲んだ後ですからね。

これもガイジンとはいえ、

忠実にUインターイズムを遵守したという事でしょう。

宮戸
「(呑み方は、Uインターにおいては高田の)方針ですね。だからそれに付いて来れない者は去れ! と。いや、そういうオーラありましたよ、本当に。(下戸は)許されないです!」


酒の飲み方も最強であれ! という(参照:酒と泪と男と男と男と男と男と…)、

私はこの団体が大好きでした。

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tag : 宮戸優光 ゲーリー・オブライト エルディンガーヴァイス バドワイザー

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No title

こんにちは!

自分も永遠のビール党なので^^
向こうのビールは日本人からするとクセがあり過ぎる感じなんですよね。
国内でいうところの"地ビール"のようなものでしょうか。
ドライ慣れしている自分からするとバドはちょっと"薄い"感じですが、逆に"スッと"入っていきますね^^

自分がスーパードライ以外でよく飲むのはベルギーのシメイ(CHIMAY)です。
ブルー、トリプル、ルージュと国内では3種発売されており、度数によって違います。
※もう一種類あるのですが、国内では売られていないと思います。
その度数は国内ビールと比べ高め(値段も高め><)ですが、飲み易さでいえば抜群です。
フルーティーで濃厚な感じです。
ちょっと贅沢気分の時しか飲みませんが^^;

ていうかレンロスさん!!!

>たかさん

おはようございます。

自分も永遠のビール党<その一途さがプロレス観にも表れていますよね。
早朝のセブンイレブンでスーパードライの500缶購入にはビビりましたよ(笑)。

国内でいうところの"地ビール"のようなものでしょうか<旅先で地ビールってのも何度か飲んだんですが、やっぱりそれぞれ市販品よりも濃い感じはしますよね。

バドはちょっと"薄い"感じですが、逆に"スッと"入っていきますね<バド、ミラー、あと新日公式スポンサーのクアーズですか。アメリカのビールって軽いですよね。
暑い日の日中、汗かいた後なんかはいいですよね。

ベルギーのシメイ(CHIMAY)<おっ!! 次の休日に探してみますね。
ベルギービール再チャレンジです(笑)。

ていうかレンロスさん!!!<今年最初のサプライズですよ、これ!!
びっくりしました。
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