猪木流格闘技術vs前田流プロレス~後編(1986)

さっそく前回のつづきです。

サードコンタクト

藤原vs前田、藤原vs木戸の攻防も面白いのですが、ここでは猪木と前田の絡みだけ追います。

さて、サードコンタクト…試合も終盤です。

結末はなんとも奇々怪々な展開となります。

前田のミドルをキャッチする猪木。

ミドルキック①

テイクダウンから、

キャッチしてテイクダウン

すぐさま弓を引くが、前田は足を取り返す。

ナックルの構えに行くが前田逆に片足タックル

テイクダウンから

アキレスへ…しかし猪木の足首の柔軟性を思い出して、

アキレス腱

膝十字へ移行。

すぐさま膝十字に移行

かなりの角度で入ってます。

かなりキツイ角度

別方向から

何とか猪木も取り返してお互いの“極めっこ”に。

極めっこになって、

ブレイク。

ブレイク

再びミドルをキャッチ。

またミドルをキャッチして

前田の“潜り”!! 現在のMMAの基本技術、普通にやってます。

前田の“潜り”!!

足を取りにいくと、

足を取りにいく

猪木は今度こそナックルパート。

猪木流パウンド

パウンドから、

そして交代に行くが…ここで藤原が拒否!!

藤原につなぐが…タッチ拒否

呆然とする猪木にミドル!!

死角から左ミドル

腰投げからフライング・ニールキック狙いにいく前田。

藤原、今度はその前田の足をすくう。

今度はニールキック狙いの前田の足をすくう

フラフラと中央に来た前田に延髄!!

ふらつく前田に延髄

さらに場外でも一発…

!!!!!!

場外で鉄柱にも!!

思い切り自爆です。

自爆!!

苦悶の表情

前田の勝ち。

前田組勝利

思えばこの試合が唯一、猪木がすかす事なく前田を受け止めた一戦だったのではないでしょうか。

翌日の両国での優勝戦も同一カードで行われました。

その試合後、前田は猪木を痛烈に批判しました。

それはこれまでの対戦を前提にした挑発ではなく、正面から来れなくなったことに対しての悲しさから出たものでした。
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tag : アントニオ猪木 藤原喜明 前田日明 木戸修

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