猪木流格闘技術vs前田流プロレス~前編(1986)

記憶に新しい 123daさん のコメント。

猪木さんの場合は致命傷はくわないという見極めができるのでしょうね。大阪城での猪木さんが前田さんの差し歯を吹っ飛ばした試合はタッグでありながら格闘技戦のような緊迫感でした。


気になって気になって…探し出しました。

猪木、藤原vs前田、木戸

1986年12.10大阪城ホール

ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦

アントニオ猪木、藤原喜明vs前田日明、木戸修

前田、木戸組

猪木、藤原組

このリーグ戦、ファン投票によって出場チームが決められたんですが、得票率トップはダントツで猪木、藤原の旧師弟コンビ。

前田は「1位になろうと、何だろうと猪木、藤波と組むくらいなら欠場する」。と宣言。

公式戦最終日のこの日まで、不穏な空気を漂わせながら猪木、藤原組は首位を走ってきた。

そしてこの試合… 123daさん がご指摘する緊張感。

一年かけて猪木を追い込んできた前田はゴング前、猪木を挑発。

前田はのっけから挑発

猪木も応えると、

猪木も応える

あの試合以来のこの顔。

自然とゴンタ顔

猪木は低い構えで蹴りを警戒。

ファーストコンタクトは猪木低い姿勢で、

ここから何と丸3分間の探り合い

均衡を破ったのは猪木のエルボーバット!!

これですね前田の差し歯を吹っ飛ばしたのは。

丸3分間の探り合いからエルボー一閃

これは効いた。

すぐに前田もミドルキックの連打で返礼。

前田も火がついた

猪木は前田という信頼していない相手の攻撃も真っ向受けます。

際どい蹴り

ファーストコンタクトはここまで。



木戸との局面で今度は猪木が挑発

2度目の出番では控えの前田に逆挑発。


そしてセカンドコンタクト。

今度は軽快なフットワーク。

セカンドコンタクトは軽いフットワークから

逆に前田から仕掛ける。

今度は前田の奇襲・前蹴り

蹴り足を取る猪木

前田すぐにカニバサミ

膝十字に行くが当然極まらず。

ここまでの流れは面白いですね。説明不用です。

いったん離れてリング中央で突然前田はニールキックを打ちます。

猪木も見てませんし、前田もフルスイングですし…これ当たってたら大変な事になってたでしょうね。

ノーモーションのニールキック①

ノーモーションのニールキック②

ノーモーションのニールキック③

偶然ニールキックをかわした猪木はすぐに前田のバックを取ります。

猪木すかさずバックにまわり

フェイスロック狙い

前田もすぐにレッグロックの切り返し。

前田はレッグロックで切り返す

ここで猪木はスパーリングの際の秘密兵器、ボディシザーズを出して動きを制します。

奥の手ボディシザーズ

そして藤原にスイッチ。

藤原にスイッチ

画像が多すぎるので、サードコンタクト以降は次の回にて…
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tag : アントニオ猪木 藤原喜明 前田日明 木戸修

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