サムライTVで改めてIGFの猪木祭を観た

本日、スカパー開放デーにつき、

19時から放送されたIGF『INOKI BOM-BA-YE2011』
INOKI BOM-BA-YE2011

12.2両国国技館を観ました。

つい一昨日に席を除けまくりながら、

PCで視聴したんですが(参照:ニコニコ動画でIGFの猪木祭を観た)、

途切れ途切れだった為、

改めて今日、

腰を据えて(?)観る事が出来ました。

気になった部分だけ抜粋すると、

まず長島☆自演乙☆雄一郎の、

プロレスでの試合を初めて観たのですが、

変に形になってて怖かったです。

いわゆる“格闘家がやるプロレス”というカテゴリになるんでしょうけど、

起承転結がそこにあって、

並のプロレスラーよりも面白いものがありました。

ミノワマンに関しては、

DREAM側の“対IGF要員”かな? と思いましたが、

それを抜きにしてもムードの良い試合でしたね。

そして何と言っても鈴木秀樹vs鈴川真一

これこそ強さを“競い合うプロレス”なんじゃないですか?

今の新日、全日、ノアでは、

いくら因縁があっても試合はリズム良く進みます。

この試合ではテンポとかリズムって関係なく、

「オレはお前より強いんじゃ!!」みたいな、

そういう張り合いと言うか…表現が難しいな。

例えば鈴川のマーダービンタとチョップのラッシュ時の“手首のスナップ”

例えば鈴木が上になった時の“プレッシャーのかけ方”

ある意味、バトラーツが遺した“バチバチ”の遺産。

ある意味、元々プロレスが持っていた喧嘩の空気。

昔の人が観たら、きっとメジャー団体よりも、

「こっちがプロレス」って言いそうな…やっぱり難しいな。

とにかく鈴木…相手次第で、

もしかしたら大晦日に大化けするんじゃないですか?

個人的には柴田勝頼を希望します。

メインのジェロム・レ・バンナvsジョシュ・バーネットは、

誰もそこに触れませんが、

ひょっとして今年のベストバウトじゃないですか?

K-1の裏番長がプロレスのリングに上がるだけでも、

数年前には想像もつかなかった事なのに、

自らタックルに行ったり、

ベリー・トゥ・ベリーやデスバレーボムで脳天から落ちたり、

もう…凄い事でしょ?

セミ前に出たピーター・アーツにも言えますが、

K-1に出てた頃よりもコンディションが良いというか…。

ジョシュのテイクダウン→サイドポジションという流れには、

プロレスの忘れかけてた部分を思い出しました。

掛け値なしの名勝負でしょう、これ。



このリングを観ていて、

3試合だけでいいから、

中邑真輔に参戦してもらいたい、と。

余計な装飾を外して、

中邑自身の持つ、

強さを競い合うプロレスが見たいな、と。

関連記事
スポンサーサイト

tag : アントニオ猪木 中邑真輔 ジョシュ・バーネット ジェロム・レ・バンナ ミノワマン 柴田勝頼 鈴木秀樹 鈴川真一 長島☆自演乙☆雄一郎

comment

Secret

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

一介のファンが言うことではないかも知れませんが、格闘家の方々はプロレス試合で事故や大怪我のないよう気を付けて頑張っていただきたいです。

先日亡くなられたK.Kコックス氏のブレンバスター開発秘話インタービューを雑誌で読んだことがあります。
記事には、この技で相手に大怪我をさせない(殺さない)技術開発に苦労したことが語られていました。また、コックス氏のブレンバスターを見よう見まねでかけて対戦相手を殺してしまった無名の若手レスラーを「彼はこの技が大変危険であることを全く理解していなかった」と評していました。
コックス氏から技を引き継いだ故マードック氏も相手への安全配慮を技術として受け継いだと思っています。

No title

HNを統一します。

メインの評価高いですね!

私も昨日は開放日だったので録画しましたがまだ見れてないです。

セミですが、藤田のコメント呼んだ感じだと、アーツのハイキックがモロに入ったのかな
(もしかしたら決まっちゃったらゴメンネルールで負けた)?

と思ったんですが、どうでしたか?

あと、以前にUPされたダブルアームスープレックスの記事ですが、
書きたいことがあったんですが、タイミングを逃してしまいました(汗

私のブログで機会をみて書きたいと思ってますが、
その時はまたレガさんの記事紹介(引用)させてください。

昨日の・・・

チャりティー興行のメインイベントだったタッグマッチは無効試合だったとか。
今に置かれてるこのメンバーなら、試合が成立しないのも頷けるか。

No title

こんばんわ。お久しぶりです。ルルーシュです。
IGFは4年前の旗揚げから見てますがだんだんよくなってきてるでしょ?
イベントの期待値と進化のスピードがかなり乖離してるのでがっかりしたり、飽きちゃった人も多いと思いますけどねw
劇的によくなってきたのは「GENOME11」からで、それまでは面白い試合もあったんですが、単なるお仕事プロレス的みたいな感じでしたね。
断片的にみて旗揚げ戦のメインとジョシュ小川戦は評価していますけどね・・・
一番の要因は、藤田とカシンや鈴木鈴川澤田などが加わって層が厚くなってきてること。
そしてバンナとモンタ、ラシュリーやハマーが日本での闘い方をだんだん理解していることだと思います。
来年は、外的要因でミノワマンや柴田が参戦してくるので
これからも熱い(使い古されてるいい回しですがw)プロレスを見せてくれると、同時にイベントも完成されてくると思います。
荒々しくて完成されていない団体だからこそ、応援しがいもありますし。
レガさんもどうぞ一緒に応援して、紫レガボンバイエになりましょうw

>○○○○○さん

プロレスの見方が全く変わってしまったので、その角度からいうと、あの興行は失敗なんでしょうね。

よろしければIGFを影ながら一緒に応援していきましょう(笑)<陰とおっしゃらず、日向で応援していきましょう!!

>病弱者さん

格闘家の方々はプロレス試合で事故や大怪我のないよう気を付けて頑張っていただきたい<両方知り尽くした病弱者さんならではのお言葉ですね。

K.Kコックス氏のブレンバスター開発秘話インタービュー<まさしく今現在、“垂直落下式”がスタンダードとなりつつある風潮に憂いを感じますね。
垂直に飽き足らず、ジャンプを加え、タイツを引き…もう怪我をしない方が不思議なくらいのものになっています。

コックス氏から技を引き継いだ故マードック氏<それでも充分な説得力ありましたからね。
やっぱりプロレスに大切なのはそこに行くまでのプロセスなんですね。
改めてそう思いました。

>GA9さん

改めて宜しくお願い致します。

メインの評価高いですね<ちょっと私の中ではG1の中邑vs鈴木と並びましたね。

藤田のコメント<もうご覧になられましたか?
私が見た感じでは通常のタッグマッチに見られる連係プレーの様でしたが、やっぱりああなると同士討ちというものに見慣れているので、異質に感じる方はいたかも知れませんね。
むしろシングルに流れを持っていくには一番わかりやすい結末でした。
…にしてもああいう受けって、日本人で限られた選手しか出来ないですよね。

ダブルアームスープレックスの記事<ぜひぜひ本物のゴッチさんを知るGA9さんにも解説お願い致します。

レガさんの記事紹介(引用)させてください<もちろん喜んで!!

>通り菅井さん

チャりティー興行のメインイベントだったタッグマッチ<何とな~くなんですが、蝶野が凱旋帰国したときの橋本とのアレを思い出しました。そういえば蝶野はIGFのブッカーか何かやってますもんね。

ここに来て鈴木秀樹という選手が気になりますよね。

>ルルーシュさん

こんばんわ。
ご無沙汰しておりました。

IGF…だんだんよくなってきてるでしょ?<確かに。
ガチャガチャ感がなくなってきたのは寂しい気もしますが、大会全体としてはメリハリがあって面白かったですよね。

一番の要因は、藤田とカシンや鈴木鈴川澤田などが加わって層が厚くなってきてること<特に藤田の存在は大きいですね。
オーバーウェイト気味にも感じますが、やはり彼がいるだけで緊張感が違います。

そしてバンナとモンタ、ラシュリーやハマーが日本での闘い方をだんだん理解していること<これはやはりバンナに尽きますね。
今回のメインは本当にスリルがありました。

荒々しくて完成されていない団体だからこそ、応援しがいもあります<変に完成せず、予定調和もせず、パッケージに収まらない興行…もはやこれこそがIGFの味でしょうしね。

紫レガボンバイエになりましょう<ふぁいっ!! ふぁいっ!!…
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
UFC (1)
最新トラックバック
検索フォーム
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
リンク
来場者数
QRコード
QRコード