カー・オブ・ザ・ドラゴン~前編~

今年も残すところ1ヵ月弱。

いろいろな事があった1年でしたが、

さすがに兎年は足が速いです。

そして来年は辰年。

プロレス界の龍(辰)と言えば、

ご存知“炎の飛龍”藤波辰爾です。
藤波自らロープ上げ

少し前の話ですが、何気にBSをザッピングしてたら、

藤波とおぎやはぎが車を語るという、

不思議な番組がありましたので、

Upしておきます。

BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴』というタイトルで、
おぎやはぎの愛車遍歴

各界著名人の文字通り愛車遍歴を辿って、
アメ車が来た~

中から出て来たのは…

その人物像を探る…という内容です。
おっ!!

藤波はその第4回目のゲストでした。
ドラゴン藤波だ!!

まず海外修行時代に23歳で手に入れた、

最初の愛車は『シボレー・インパラ』
最初っからアメ車

主にサーキット(巡業)でレスラー仲間と乗り合わせた一台です。
このエンジンルーム!!

当時の若手レスラーの定番である、

アメリカ本土での免許取得。
本土での免許取得

藤波もその例にもれず、

藤波「教習所じゃなかったです。僕の場合はお巡りさんが…あの、試合で付くホラ、警備のお巡りさんいるじゃないですか。仲良くなりましてね、『自分が免許を取りたい』と、そういうアレを協力してくれてね。で、お巡りさんの立会いのもとで。スーパーの中(の駐車場)をずーっと走って(合格)」

小木「えー!?」
何?

一同大爆笑

矢作「ゆるい!!」

藤波「ゆるくないよ~!!」
「ゆるくないよ~」(笑)

矢作「お巡りさん横に乗って? だいたい何分くらいですか?」

藤波「だいたい30分くらいかな」

いや、ゆるいでしょ(笑)。

話は変わって、当時のテリトリーの話。

主に東部を転戦してたんですね。
修行時代の話…

それよりもシートに座ったら、

もう待ちきれず、「行こう行こう、行こう!!」
「行こう!」(笑)

仲間と相乗りして会場に向かった思い出。

当時のファイトマネーは一試合50~60ドル。

当時の藤波の心を癒したのは、
修行時代のエピソード

♪エイヤ~

藤波「ああ!!」
思い出の一曲

何とカーステで聴く民謡だったんですね。

藤波「3年8ヶ月海外出てたんだけど、ちょうどアメリカ行って1年過ぎてるから、日本のこういう曲だとジ~ンと来てね」

矢作「あー、そっかぁー」

藤波「涙出るなぁ…」
民謡最高!!

2台目もまた『シボレー・モンテカルロ』。
2台目もシボレー

この車ではカー無線にはまり、

藤波「当時CB無線が流行ってたの。どこどこにスピードの取り締まりやってるとか」
無線仲間から、

無線仲間との交流で、

矢作「相手、外国の方ですよね?」

藤波「そう、それを自分でしゃべるじゃない? そしたら相手に聞き直されてね。『What?』って」

一同大爆笑
「What!?」(笑)

ドラゴンの滑舌の悪さ(参照:俺たちの飛龍革命)は万国共通ですね(笑)。

長い海外武者修行を終え、

WWWFジュニア王者(参照:日本ジュニアヘビーの夜明け追悼・ショア!!ドラゴン・ザ・トップアスリート)として華々しく凱旋帰国してから、

日本で最初に乗ったのが『シボレー・カマロ Z28(2代目)』。
そしてカマロ!!

この装備!!

藤波といえばこのカマロの印象が強く、

「やっぱり当時の新日のスター選手はいい車に乗るんだなぁ…」と思ってたら、

実は…

小木「やっぱり日本に帰って来てもアメ車は譲れないっていうか…」

藤波「いや…たまたま乗れたんですよ、これ。日本に帰って来て、家内(現かおり夫人)と知り合って、彼女の実家で乗ってた車なんで。彼女のお父さんが…」

小木「お父さんが?」

藤波「その車を僕が借りた、最初」
彼女のお父さんが…

小木「借りてそのまま返さなかった?」

藤波「はい」

矢作「借りパク!?」

藤波「彼女大阪だから、そのまま東京に乗って帰った」
「借りパク」(笑)

満面の笑みで語っていますが、

“借りパク”だったとは(笑)。

矢作「ちょっと借りますね、つって東京行っちゃったんでしょ?」

藤波「…いい走りをするんですよ、これが(笑)」

相手の技を盗む名人の原点はここでしたか(笑)。

藤波「いまだに言われるけど、そのまま次の車買うときに、これ売っちゃって…(笑)」
「次の車買うときに…」

おーーーーーい!!(笑)

やっぱりドラゴンは最高ですね。

小木運転の車内で、

かおり夫人との遠距離恋愛話。

藤波「後楽園ホールで試合終わると、そのまま明日休みだからって大阪まで走ってたからね」

矢作「試合終わってから大阪って、なかなか凄くないですか?」

藤波「その頃、だってまだ25~26(歳)でしょ」
遠距離恋愛時代のエピソード

ひとしきり当時を振り返って降車すると、

29歳で次の車に乗り移ったエピソードへ。
歌の練習???

歌…もしかして???

借りパクしたカマロを売って(笑)、

『シボレー・カマロ(3代目)』を購入。
次もカマロ

かっこいいなぁ~

かっこいい車の車内でドラゴンは日々、

この歌の練習をしていたのです!!(笑)
出ましたマッチョドラゴン!!

藤波「♪稲妻が闇を裂~いて~、お~れを呼んでる~」
♪稲妻が闇を裂いて~

藤波「♪あ~くと散らす火~花~、四角いジャングルを~真っ赤に染め~てやる~」
大爆笑

一同超大爆笑

これ、いつの時代も最強の一曲ですね。

ちなみに、この歌を練習していると、

いつもかおり夫人に怒られたそうです(笑)。



BSもたまにザッピングしてると、

地上波にはない意外なオモシロ番組に出会います(参照:テレビっ子)。

爆笑トークは後編に続きます。

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tag : 藤波辰爾 おぎやはぎ

comment

Secret

藤波社長は城のイメージかと思いきや、車も好きとは。
しかし、隣でのマッチョドラゴンはキツいかも?。

>通り菅井さん

藤波社長は城のイメージかと思いきや、車も好きとは<新日系の選手は愛車を大切にするレスラーが多いですよね。

隣でのマッチョドラゴンはキツいかも?<罰ゲームというか…地獄ですよ(笑)

この番組知ってます〜

最初から最後まできちんと観たことは無いんですけど、流石レガさんチェックされてますよねv

見たこと無い凄いプレミアム感のある車に乗っていたんですね〜〜
夢がありますよね。





地上波にはない意外なオモシロ番組に出会います…テレビっ子←そうでしたね〜テレビっ子。
…子???(笑)

No title

夢がありますよね<こういう部分でも夢を与えてくれたのが昭和のレスラーです。

子???(笑)<こら~~、わらうな~~~。
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