謎の傷跡(1992)

さあ、いよいよ今夜です。

金原弘光20周年興行『U-SPIRITS』

連日、“煽り記事”を書いていったのですが、

例の如く尻すぼみに終わり…、

また肝心の主役である金原に関する内容が、

非常に少ないという(笑)。

ま、いつもの事っちゃいつもの事なんですが。

最後にもう一丁!!

金原で行きましょう。

思い出すのは1992年10.23 日本武道館

格闘技世界一決定戦

高田延彦vs北尾光司


何度も記事にしてきました(参照:10月最後の夜に…カタルシスを神様が降りて来た夜)が、

試合内容よりも印象深いのは、

Uインター全体が一丸となって“大将”高田延彦をケア、

そしてサポートしていた事です。
金原はタオルでの扇ぎ役

見事に勝利して歓喜の頂点の中、
高田激勝!!

控え室に凱旋した高田。
控え室に凱旋した高田

マスコミ各社のカメラマンに囲まれて、

ポーズをとる高田ですが、

…ん???

なぜか右目上の瞼が腫れてませんか?
右目上に謎の腫れ…

試合は一方的な内容で、

北尾の繰り出した技は2発のみ。
初めて北尾が膝蹴り、

高角度裏投げ

いずれも顔面には入っておりません。

高田はほぼ無傷なはず。

この腫れ…もしや空拳道の秘技が人知れず炸裂していたのでしょうか!?

もはやこれは“都市伝説”の類でしょうか!?

答えは控え室での光景にありました。

大一番を乗り越えた高田に、

一人一人が労いの声を掛けます。

宮戸「おめでとうございまっし!! おめでとうございまっし!!」

高田「やったやった!! うん」
まずは宮戸と握手

若手は握手と同時に、

深々と頭を下げます。

高田「どうも、カッキーありがとう!」

垣原「ありがとざしたっ!! おめでとざっす!!」
カッキーは握手から、

高田「ありがと!!」
抱擁

高田「ざしたっ!!」

安生「よっし…よっし…」
安生も握手と、

抱擁

高田「山ちゃん!! っした!」

山崎「よっし!」
山ちゃんとも握手と、

抱擁

珍しく付き人の金原にも!!

よほど嬉しかったのでしょう。

高田「ありがとな」

金原「あやっす」
そして金原と…、

しかし慣れない金原は、

ゴツン!
不慮のバッティング!!

クラッ…
脳が揺れる!!

何とか体勢を立て直して抱擁です。

高田「っし、ありがと!」
体勢を立て直して抱擁

最後の高山には、

高山「ありがとうござっした!!」

高田「…」
最後は高山と握手、

高田「…」
そして抱擁

ダメージからか声を発しません(笑)。

心なしか高田の顔を心配そうに安生が見つめてる様な…。

いや全て気のせいかも知れませんけど。
右目上に謎の腫れ…

“格闘都市伝説”

mixiに登録されてる方で、

他にもこんなエピソードが!! と言う方がいらっしゃれば、

ぜひこちら↓へ!!

 「格闘技都市伝説」



そして金原弘光選手

改めてデビュー20周年おめでとうございまっし!!
金原の若手時代

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tag : 高田延彦 山崎一夫 安生洋二 宮戸優光 垣原賢人 金原弘光 高山善廣 U-SPIRITS

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この記事とほとんど(全く)関係ありませんが、以前「空拳法」の福田先生に関してコメントいたしましたので先生の名誉のために若干補足させていただきます。
福田先生ご自身はS70年代当時では非常にめずらしい素手の顔面有り実戦「中国拳法」を台湾で習得され、ガチ試合以上の決闘・死闘の類を何度も経験されていることを著書で書かれています。
ただ生粋の武術家である先生はストーリーテラーでないので、故梶原先生なら読者を惹きつけるように書くであろう、何でもありの素手(福田)対素手(相手)、素手(福田)対日本刀(相手)等の決闘がなんとも格好悪く描写されていました。先生が日本刀を持った相手に勝利した技はなんと顔面噛み付きです。本当の決闘・死闘は映画やドラマのように格好よくいかないことを私は先生の著書で学ばさせていただきました(感謝)。

>病弱者さん

「空拳法」の福田先生に関して…名誉のために若干補足させていただきます<ありがとうございます。

ガチ試合以上の決闘・死闘の類を何度も経験<既に法律で決闘が禁止されていましたが、時代が時代だけに街の片隅でそういったものが繰り広げられていたんでしょうね。

日本刀を持った相手に勝利した技はなんと顔面噛み付き<格闘…というより果し合いの原点はそういった動物的なものなんでしょうか。
とても劇画や小説では描写出来ない残酷な場面でしょうし。

本当の決闘・死闘は映画やドラマのように格好よくいかない<そうですよね。
そういった背景があるから、病弱者さんの演劇論なども、逆説的な意味で非常に勉強になります。
光と闇…その両方が混在するのが、プロレスリングだとも思います。
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Author:紫レガ 
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