闘いは、つづいていく。

感動と興奮の中邑真輔G1初優勝(参照:「一番凄ぇのは、プロレスなんだよ!!」)から一夜明けて、

恒例の優勝者会見が、

新日事務所で行われた模様です。

例年通り、優勝者のIWGP挑戦も発表されました。

 新日公式 より
G1制覇から一夜明け
「手を伸ばせば届く位置にいつでもいる」『G1』覇者・中邑、IWGP奪還に静かな闘志!/優勝一夜明け会見(※コメント追記)

中邑
「(IWGP戦での)連敗は続いてますけど、ことIWGPに関してはコンスタントに挑戦できてますからね。『手を伸ばせば届く位置に、いつでも自分はいるんじゃないか?』っていうふうに、自分の都合のいい勘違いはしてますけども。まあ、それだけのクオリティは保っているつもりではあるので。別に『G1』優勝の副賞というのでなくても、挑戦しようと思えばすぐにでも挑戦できるという自負はあります。(棚橋がメキシコに行って)まあ、ルチャ(リブレ)に染まる時間もないでしょうけど、おもしろい“キャラチェンジ”でもしてくれたら、僕は度肝を抜かれると思いますけどね(不敵な笑み)」

「(『ALL TOGETHER』については)まあ、俺を指名したのは潮崎豪でしょ? で、棚橋はKENSOを指名してますけど、その先にはIWGPで俺のほうを向くでしょ。諏訪魔は初対決ということで注目されてるってことで、俺のほうを向いて来ると。『3人が3人、俺の方向を向いていてどうすんの?』って話ですけどね(苦笑)。まあ、しょうがないんで、1人ずつ相手にしてやろうかなとは思ってますけどね」

「(『永田裕志主催興行』で対戦する秋山準は)ちょうど、2000年、2001年あたりにガッと(来ていた)。まだ自分はプロレス界に入ってませんけど、その当時の強い秋山準のイメージはありますけども、ここ最近の秋山準という選手に関しては“聞こえてこない”というか。ま、永田選手と同じ世代でという部分で、秋山選手に関する知識はありますけど。『いまはどうなのかな?』っていう部分が。興味はありますけどね。あれだけタッパがあって、身体があって、技術もある。ま、永田裕志に似たような印象がありますけれども」


悲願だった初優勝の余韻に浸る間もなく、

ビッグマッチが続きます。

まさしく“闘いはエンドレス”に続いていく訳です。

まず神戸のIWGP戦と言えば、

真っ先に思い出されるのが、

2年前の真壁との王座決定戦(参照:中邑3度目のIWGPを振り返ろう~episode 0~)です。
「猪木ーーーー!!」

さらに言うと、

初めてIWGPを獲ったのも、

大阪府立という西の聖地でした(参照:バクチ人生の始まり)。
吼える!!!!

京都出身の中邑にとって、

関西圏でのIWGP戦は非常にゲンがいいのです。

G1を制した事で、

さらに気負いがなくなった中邑。

4度目のIWGPは大いに期待出来ますね。

他にもコメントにある8.27『ALL TOGETHER』での諏訪魔との初遭遇。

その直後には、

8.30永田裕志プロデュース興行での、

秋山準との絡み。

いずれも中邑ならではの、

中邑にしか出来ない闘い模様となる事でしょう。



話が前後し、

尚且つ個人的な事で恐縮ですが、

優勝直後のインタビューで語った中邑の言葉が、

この数ヶ月の私にリンクして、

胸に響きました。

優勝セレモニー
中邑が歓喜の初優勝!一番スゲェのはプロレスなんだよ!!

中邑
好きなことをやるということは、楽しいことばかりじゃない。うれしさ、悲しさ、悔しさ、もどかしさ、それをすべて含めて、俺はプロレスで生きてると思ってる。ま、こんな俺ですが、応援してくれるヤツらがいる! もう1度言わせてほしい。ありがとう!」


本当にその通りです。

男として生まれてきた以上、

どんな立場の人間であれ、

闘いは続いていきます。

それは死ぬまで…。

7学年も下の中邑から教わる事、

大いにあります。

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tag : 中邑真輔 IWGP G1クライマックス

comment

Secret

棚橋、中邑の試合は好きだし
やっぱりこのライバル関係!


棚橋は、中邑に対して少なからずジェラシーあるだろうし


お互いが、お互いに
なにかやってやろう。っていう意識で試合しそうで好きですね。


例えば中邑が丸め込みをやるとか想像したり(笑)

>名無しさん

棚橋は、中邑に対して少なからずジェラシーあるだろうし<ことジェラシーという部分では棚橋の方が持ってるでしょうね。
でも棚橋も今や他の誰もが持っていないものを身に付けましたよね。

お互いが、お互いになにかやってやろう。っていう意識<それはありますね。相手の裏を突くと言う行為が、結果的に観てる我々のサプライズになるんですよね。
誰とは言いませんが、観てる側だけのサプライズで試合をしてても、そこには何も残りませんから。

No title

好きなことをやるということは、楽しいことばかりじゃない。うれしさ、悲しさ、悔しさ、もどかしさ、それをすべて含めて、俺はプロレスで生きてると思ってる


私もここを聞いてうるっとしました。
自分のやりたい事がやれたらずっと幸せでずっと嬉しい…とは行かないんですよね。
でも、それが『生きてる』ってことなんだと。
酸いも甘いも辛いも苦いも全部ひっくるめて「生きる」ってこと。


そりゃ、出来れば甘いだけで生活したいですけどね(苦笑)

僕はそういう意味も含めて、中邑には
「1番強ええのはプロレスなんだよ」と言ってもらいたいです。
強さにはいろんな意味を含みますから。

この日の為に・・・。


最近 まれにみる わたくしの 喜び。

へんなマスクも刈りあげも、これで 許せます(笑)

流れが 非常に良かったのかな?

予選も勝つ所は 勝ってたし。

この日の為に 応援してきた!!

と、いっていいくらいよ。

>ジョーカー ナリさん

自分のやりたい事がやれたらずっと幸せでずっと嬉しい…とは行かないんですよね…そりゃ、出来れば甘いだけで生活したいですけど<今回のコメントは深かったなと思います。
様々な事情で理不尽な事も受け入れなくてはならない。なりたい自分になりたくても。
思えば、80年代…猪木のプロレスは私らに色んな事を教えてくれました。
だから今回、「中邑優勝した! わーいわーい!!」でも良いんですけど、そこで終わりにしちゃいけないと思います。

「1番強ええのはプロレスなんだよ」と言ってもらいたいです。強さにはいろんな意味を含みますから<そうですね。色んな意味ありますね。
私はやっぱり他のレスラーには出来ない中邑の役割を果たして欲しいです。

>ケロさん

へんなマスクも刈りあげも、これで許せます(笑)<がははは!! まだそこ言いますか(笑)。

予選も勝つ所は勝ってたし<全試合集中してましたよね。

この日の為に応援してきた!!<ケロさん!! ある意味あなたも勝者ですよ。

中邑選手、今までと違った雰囲気。


自信とオーラが見え隠れ、いいえ見えますネ。

>みーさん

中邑選手、今までと違った雰囲気<この年のG1によって数段飛び級しましたね。
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