格闘妄想☆G1編

今年のG1クライマックスにおいて、
G1ポスター

私が最も注目しているのは、

最終戦の8.14両国で行われる、

公式戦最後の試合。

中邑真輔vs鈴木みのるです。

思えば中邑がIWGPヘビーを保持していた2009年秋~2010年春に、

いわゆる「過去と闘って何が悪い」路線”の中締めとして、
中邑vs高山煽りV1

この試合には実現して欲しかった(参照:中邑真輔待望論勝手に思い描いてたアレ)。

そういう思いはあるのですが、

逆に今だから…今こそ、

このカードなのかも知れません。

例によって大袈裟に(笑)、

妄想行ってみましょうか(参照:格闘妄想☆闘強導夢)。



元々、私がこの試合の流れとして求めていたのは、

敵地全日本へ乗り込んで、

武藤にギブアップ勝ちし、

IWGPを奪回した中邑に、

鈴木みのるが噛み付いて行くという展開で、

試合自体は極々UWFに近い異質な空間を望んでいました。

某ブログにて知ったのですが、

この二人のシングルマッチ、

過去3度実現しているそうですね。

ただ今回は以前とは全く違う立場になった二人。

中邑は紆余曲折を経て、

押しも押されもせぬ新日のトップ選手。

鈴木は全日にレギュラー参戦した事で、

すっかり振り幅の大きいフリーランサーに変貌。

何をするかわからない危険な魅力は、

失われつつありますが、

隠し持ったナイフは変わっていません。

そのナイフを久々に抜く場面が見られるか?

G1公式戦なので煽りVはないでしょうけど、

もしあったなら、

中邑
「あの人は強さを求めてUへ行き、藤原組へ行き、パンクラスにまで辿り着いた訳でしょ? で、結局は自分には“強さ”は向いてない、と。若い人間に任せる、と。要は“強さ”だけじゃダメなんだと言う事で新日本、または全日本で“プラスアルファ”を求めていったと。その結果…ねぇ、鈴木みのるの魅力? どうなんだ、と。かつては「相手の光を消す」と公言していた男ですよ、ねぇ。いろんな足かせ…今日だけ捨てろよ!! 俺が全て…ねぇ、受けてやるって。光を消してみろって。ねぇ。俺は消されねぇから」

中邑vs高山煽りV10

それを受けて、

鈴木
「…(ニヤリ)。面白ぇじゃねえかよ。望み通りに消してやるよ、存在ごと」

船木vs鈴木

このニヤリ。

近年の鈴木みのるの表情見てると、

良い時代の藤原組長に極似ですよね。

で、発言が猪木的。

だから中邑のテーマである、

「昔を越えようとして何が悪い」の部分でも、
中邑vs高山煽りV2

単に“昔=UWF”ではなく、

鈴木みのるというフィルターを通して、

藤原喜明、そしてアントニオ猪木という、

二つの偉大な過去をも越える闘い、

これぞまさしく究極の世代間イデオロギー闘争とも言えますよね。

ちょっと他の公式戦と同質には見られないというか、

この試合を中邑がクリアしたら、

初優勝なんて当たり前なのかも知れません。

関連記事
スポンサーサイト

tag : 中邑真輔 鈴木みのる G1クライマックス

comment

Secret

中邑はホントいいですね!
毎試合意味を感じますよ!

中邑、鈴木はグラウンドの攻防や決着のつき方に過剰な期待をせざるを得ません!!


楽しみですねえ!!

>名無しさん

中邑、鈴木はグラウンドの攻防や決着のつき方に過剰な期待をせざるを得ません!!<まさしくその通りですよね。
攻防では必ず優劣が見えると思いますし、決着のつき方は全く想像つきませんね。

…にしても今日、二人とも敗れるとは!!
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
UFC (1)
最新トラックバック
検索フォーム
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
リンク
来場者数
QRコード
QRコード