何度も何度も立ち上がる。

様々な事が起こった、

いや、まだまだ起こり続けている日本。

新日の春の本場所が、

昨日、幕を閉じました。

 新日公式 より
永田優勝
JAPAN CUP 2011 | 2011/03/20(日)16:00 兵庫・ベイコム総合体育館(尼崎市記念公園総合体育館)~最終戦~

永田
「今日は、たくさんのお客様にご来場いただきまして、本当にありがとうございました
(※四方の客席に礼をすると大拍手が起きる)。やっぱり震災が起きて、プロレスの試合も延期とか中止になった大会がけっこうありまして、そんな中、僕自身、闘うことに一瞬迷ったときもありました。でも、大会を開くとたくさんのお客さまが駆けつけて、たくさんの人が義援金に募金してくださって、そして会場でプロレスを見て、沈んだ気持ちにパワーをつけて、元気になって帰ってくれる。そう思えたシリーズでした(※大拍手)。月並みですが、僕らレスラーはこうやって皆さんの前で全力でファイトして、そして皆さんからパワーをもらって、このパワーをいま東北で苦しんでる皆さまに送ることしかできません。これがホントのプロレスの素晴らしいパワーだと思います。どうですか、皆さん!(※大歓声&永田コール)ありがとうございます! 今回のような素晴らしい大会、そしてこれからまだまだ様々な闘いでプロレスのパワーをさらに大きくして、日本中が元気になるまでどんどん闘って、皆さんでこのプロレスの力を大きくしましょう!! 今日はどうもありがとうございました!!(※大・永田コール) ありがとう!! プロレスのパワーは永遠に不滅です!! 行くぞー! 1、2、3、ゼア!!(ファンと共に敬礼)」


優勝したのは永田裕志

4.3後楽園でのIWGP戦が決定しました。

実は王者・棚橋弘至にとって、

ホールでのIWGP戦は鬼門でもあります。

こういったシチュエーション、

さて、どうなるでしょう?

ノリにノっている永田は、

獣神サンダーライガーを従えて本日、全日へ殴り込み。

相手は因縁の鈴木みのると、

初対決の船木誠勝でした!!

 スポナビ より
永田と船木の初顔合わせ
全日本プロレス「2011 プロレスLOVE in 両国 Vol.11」

スポナビで読む限りは、

淡白な内容に感じられますが、

実際にはどうなったのか?

そして返す刀で永田は、

メインで三冠ヘビーを防衛した諏訪魔に、

対戦表明。
永田、三冠獲りへ?

井上が形になってきた(?)今、

いよいよ本領発揮となりますか?

とにかく忙しい春となりそうです。



最後に触れない訳には行かないでしょう。

永田に敗れNJC準優勝に終わった、

中邑真輔

このトーナメント、勝負どころにおいて、

“右のボマイェ”を使用していました。

右膝…徐々に回復しつつあるのか?

後頭部狙いや、つなぎ技としての膝を打つ際は、

左を使用。

…これミクロ的な観方すると、

“進化”と言っていいんじゃないでしょうか?

中邑
「歩き続ければ、明日は来る、必ず。コケて何かをこぼしても、また拾い集めて立ち上がればいい。いつもそうだった。何度も何度も立ち上がる…それがプロレス、それが俺たち日本人でしょ? 必ずまた立ち上がり、歩き続ける」


プロレスと日本人。

何度も何度も立ち上がる。

関連記事
スポンサーサイト

tag : 永田裕志 中邑真輔 船木誠勝 鈴木みのる 全日本プロレス

comment

Secret

No title

この気分が沈みがちの世相では選手の入れ替えが激しいリアルな真剣勝負興行を見ても前向きな気持ちには成り難いですが、会社の方針で若手の踏み台という酷い扱いを受けたり、真剣勝負で周囲の大パッシングによる精神的ダメージを受けても短期間で立ち直った神経が形状記憶素材並みの永田さんの優勝には以前の成り行きや生き様を加味できるので前向きな気持ちが沸いてきそうです。

No title

左のボマイェ
右のボマイェ
セカンドロープからのボマイェ

次あたりはトップロープからのボマイェでしょうか。

橋本のDDTばりに進化していってほしいですね。
ここまできたら、とことん"膝"に拘ってほしいです。

シンプル故に、時間がかかるし、また不要な声も聞こえてくるかもでしょうが、続ける事が大事だと思います。

>病弱者さん

この気分が沈みがちの世相では…永田さんの優勝には…前向きな気持ちが沸いてきそうです<結局はプロレスラーが出来る事というのは、リングの上からの元気付けなんですよね。
かつては私も“プロレスラーの強さ=勝つ事”だと思い込んでいましたが、本当は“負けないこと”であり、“負け続けてもあきらめないこと”だということが、40目前にしてわかりました。
それをはっきりと教えてくれたのは同い年の大谷晋二郎でした。
彼は自分の身を持って福島へ救援物資を運びました。
我々も自分のエリアなりに出来る事をやっていきましょう。

>トラさん

セカンドロープからのボマイェ<後藤戦からですね。

次あたりはトップロープからのボマイェでしょうか<私の予想では沢村忠式というか…ロープに詰めていきなりその場跳びで顎に打つようなのが見たいです。

ここまできたら、とことん"膝"に拘ってほしい…続ける事が大事<結局プロレスでよく言う「お客との勝負」って、そこですよね。
反応が薄くなってきたら次の技を考える…じゃなくて、こだわり持って貫いた者が最後は勝者というか。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
UFC (1)
最新トラックバック
検索フォーム
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
リンク
来場者数
QRコード
QRコード