中邑vs石井…早くも消滅(?)

速い!!

実に速かった!!

今朝の各スポーツ紙一面を飾った“石井慧、プロ格闘家転向”の話題。

今日の午前中に全日本柔道・斉藤監督と、国士舘大柔道部・山内監督に挟まれた記者会見で、プロ転向のコメントを求めて集まったマスコミを前に、

「まずは卒業してから」と、完全否定!!(汗)

そりゃ柔道の特待生として入学したんだから、卒業前にプロの興行に出るのはまずかったでしょう。

ひとまず中邑真輔とのIWGP対金メダル対決は消滅しました。

いや初めからここ以外で話題にもなってないんですけど…

石井慧記者会見

会見での石井コメントをまとめてみました。


kamipro.comより 石井慧、大晦日プロデビューは見送りへ 

「今日はお忙しいところありがとうございます。いまは国士舘大学の学生なので卒業することを第一に考えていて、総合格闘技に関しては将来やってみたいという興味はありますが、これから振り出しに戻って考えたいので少しお時間を頂きたいと思います」

「父親も先生も卒業することが第一だと考えているので。授業も出るようにしているし、そこを一番大事にしています」

「来年の世界選手権は出ないで、休みながらやると言っていた。柔道もポイント制になってきた。来年の世界選手権に出なかったり、その次の年も出なかったりしたら、ポイントがたまらないので自然とどんどん(代表は)なくなってくると思います」

「まだ時間があるので、焦っていない。ゆっくり考えていきたい」

「(実際に総合の練習はやっているのか?)あんまり、ぜんぜんやってないです。(柔術は)オリンピック前からやってたことなんで、まったく関係ないです」

「指導者として残りたいという気持ちはないです」

「(格闘技団体からのオファーは?)全然ない。(関係者の)話も聞いてないです」

「卒業をまずして、それから自分がやりたいことを振り出しに戻って考えてみようと思います」

「(世界柔道団体選手権大会を欠場したことについては?)試合には出たかったんですけど、準備不足でちょっと焦って練習してしまって、古傷の股関節が痛くなって、これでは試合もできないし、みんなの足を引っぱってしまうと思って。自分にはウソをつきたくないというか、柔道にはウソをつきたくないので、常に120パーセントで出たいんで、僕は棄権しようと思いました」

(将来、総合格闘技をやりたいという、『将来』というのはいつ?)もしかしたら30歳かもしれないし。それはわからないです」


う~~~ん…123daさんの言うようにちょっとかわいそうな顔つきです。

でもこれで大晦日強行参戦はさすがにないでしょうね。

さ、私も現実に戻って…最悪の一日をまた未来への一歩として。
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No title

ヨーロッパの柔道はプロ化の動きがあるそうです。
石井がこれからはポイント制になってくると会見で言っていましたがそれと関係があるのかもしれません。世界ランキングができて世界各地をツアーする形になるかもしれませんね。

>ROSESさん

欧州はドンドンドンドンと変わっていきますね。

ヘーシングの方針なのかも知れませんが、ポイント制ってのは公平感を打ち出したものですね。
もうすでに“JUDO”なんですねぇ…

No title

なんでも日本の柔道の競技人口は20万人だそうで、対してフランスのそれは60万人、ドイツは35万人だそうです。
フランスは日本よりも人口は少ないのでいかに多いかがわかりますね。
日本は柔道発祥の地であるお家かも知れないですけど、もう日本の発言権も低下しているのも分かりますね。
フランスだけで三倍もいるんですから欧州全体には相当数いるんですね。

>ROSESさん

へぇ~、そうなんですか。
確かに世界選手権や五輪では男女共にフランスが上位に来ますね。
何より私が学んだ「まず、いいところを取れ」という基本はほとんど関係なくなりつつありますね。
技術論自体が変わりつつあるのかな?
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