2010年12月のUインター

師走です。

この季節が来ると、

いつも思い出すのは14年前。

突然にして、当然の出来事。

UWFインターナショナルの解散です。

そして今年も例によって、

大晦日の話題が鈍い足取りでやってきました。

 スポーツナビ より
久々アントンとの対面
70kg級頂上決戦、青木vs.自演乙など5カードが発表=Dynamite!!
仕掛け人・アントニオ猪木はプロデューサーに就任

▼ウェルター級タイトルマッチ1R10分、2・3R5分
[王者]マリウス・ザロムスキーvs[挑戦者]桜庭和志

2年ぶりのDynamite!!出場となる桜庭は、人気アニメ「エヴァンゲリオン」初号機のマスクで登場。いきなり「元気ですかー!」と、となりに座る猪木氏のモノマネで会場を爆笑させ、表情は見えなかったが覆面の下でしたり顔をした様子だ。

今回、階級を落としてウェルター級王座の挑戦となるが、「(体重は)落とせると思うので、大丈夫です」と、普段80キロ程度の体重を76キロまで落とす減量は問題ないと話す。さらには「70キロまで落として、青木(真也)選手に挑戦できればいいかなと思います」と、ライト級挑戦を表明。それを受けて後ろに座っていた青木が、「桜庭さん、(減量を)できるんですか?」と質問すると、「できます!」と高らかに宣言し、なぜか2人は意気投合して、その場で谷川代表に「東京ドームでお願いします」と、試合会場まで指定する流れになった。

やや話題が試合自体から離れてしまったが、対戦相手のザロムスキーの印象を問われると「瞬発力がある選手。打撃力もあるイメージがありますが、あとは髪の毛が短いというぐらい。選手としてのイメージはあるけど、名前はなかなか覚えられなかったので、これからビデオを見て研究する」と、王座獲得へ向けまじめなコメントも残した。


いつもの様に、ゆるいムードの会見ですけど、

今回の桜庭和志の決断…もの凄い重いですよ。

あれだけミドルにこだわってた桜庭が、

遂に階級を落としての出場。

しかもタイトルやベルトに対する執着心が皆無のサクが、

“挑戦者”として、チャンピオンシップに…。

日本において総合格闘技が傾きかけている今、

最後のチャンスと言ってもいい大晦日に、

全てを捨てての出陣。

肝心なのは出場者の中に、

この意味を理解している人間が何人いるかという事でしょう。



さらにいろいろなブログを覗いていると、

懐かしい名がっ!!

 カクトウログ より
大晦日ダイナマイト対戦カード発表会見は生中継~噂のあのカード、このカードは実現するの?

「伝説の漢(おとこ)」中野巽耀、ガッツワールドのリングで復活


な…中野巽…いや龍雄!!

泪橋を渡って、

帰って来たぜーーーーーーっ!!

 リアルライブ より
帰って来たシャチホコ!!
「伝説の漢(おとこ)」中野巽耀、ガッツワールドのリングで復活! UWF魂を植えつけられたSTYLE-E勢!

高田から中野に交代すると那須はわき目も振らずにダッシュ! 張り手、キックをこれでもかとばかりにぶち込んでいく。しかし、涼しげなポーカーフェースで受け流していた中野の表情が一瞬変わった瞬間、那須の側頭部を捕らえるハイキックが炸裂! ガクッと崩れ落ちる那須。
フラフラとロープを掴み立ち上がる那須に対し、中野は高速のジャーマン・スープレックス。立ち上がる那須の足にローキックを打ち込み、その足を掴むと逆片エビ固めで絞り上げる。その絞り方は半端じゃない。伝説の「しゃちほこ固め」が今、眼前に蘇ったのだ!!!
こうなってしまってはさすがの無鉄砲・那須もなすすべが無い。レフェリーの稲葉稲三があわててストップをかける程危険な角度で絞り込まれてしまっては仕方が無い。

勝利の後、中野は両手を広げ、余韻を楽しんでいるようであった。四方に向かい両手を挙げてアピールするその背中に「漢」の文字が浮かび上がっている気がした。

「年寄り扱いするんじゃねぇ! 俺はまだ生きているぞ!」。伝説の漢は「伝説」の中だけで生き続けているのではなく、現世に生き続けている。漢を魅せる為に。

『ガッツワールドvol.44』
2010年12月4日 新木場『新木場1st RING』
▼第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負
○中野巽耀、バンジー高田(12分10秒・逆片エビ固め)田村和宏、●那須晃太郎【STYLE-E】


ガッツワールド?…OK牧場???…などと考えていたら、

インディの中のインディ団体じゃないですか。

U-FILE勢が相手だったんですね。

それでも中野自身は元気そうですね。

中野という“漢”が気になる方は、

過去記事を…(参照:プロレスの芸術品 、 格闘ウルルン滞在記~前編~~後編~元祖・鼻血ブー伝説罰“金”制裁真冬の悲劇皇帝戦士来襲長州のプロレスリンググラップラーRIKIUインターのバットマン)。



そしてU-FILEといえば、

もちろん田村潔司

珍しい二人の2ショットです。

 金ちゃんのドンとやってみようGT より
田村と金原
2010年12月12日
ツーショット

どうだ!

このツーショット。

昨日の試合後、田村さんとしばし談笑したよ。

Uインターの同窓会をしたいなぁ。


ちなみに金原弘光

この日の試合は判定勝利だったようです。

 DEEP公式 より
51IMPACT 結果

▼第11試合 5分2R(83.9kg以下)
○金原弘光(判定3-0)●飛鷺輝




他にも高山善廣佐野直喜(現・巧真)はノアのリングにおいて、

GHCタッグ王者として君臨。

山本健一(現・喧一)もプロレス復帰が決定。

現役以外もいたるところで、

フル稼働しています。

彼らが織り成すプロレスリング。

まだまだ私はUインター者です。

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tag : 中野龍雄 田村潔司 金原弘光 桜庭和志

comment

Secret

No title

田村と金原のツーショット凄い!!
金原も田村に対しては色々あるみたいですけど、
ちゃんと田村を先輩として立てて一歩ひくところは大人。
2人とももうひと華咲かせてほしいですよね。
ていうか田村試合しろ(笑!

No title

Uインター勢はまだまだ活躍してますよねぇ~
そんな中で田村の次戦をずっと待ってるんですが・・・
今年の大晦日も出番はない感じで残念です。

>MBVさん

田村を先輩として立てて一歩ひくところは大人<インタビューでは面白おかしくアレしても、顔を合わせればやっぱり先輩後輩ですもんね。

2人とももうひと華咲かせてほしいです<現役生活が限られてるから、やっぱり二人のプロレスリングが見たいですよ。

>morimori404さん

田村の次戦をずっと待ってるんですが・・・今年の大晦日も出番はない感じ<何か「試合よりも練習」とか言ってるみたいですしね…。
やっぱり現役であるなら、冒険していって欲しいですけどね、師のように。
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