ちょっと、ひと休み。

最初に書いておきますが、

今日はちょっと休ませて下さい(笑)。

現在振り返っている猪木vsウィリーや、

猪木vsアリについて、

よく近年のMMAファンの方々から、

「あんなの今見たら技術のない云々…」というご意見を目にします。

強い弱いと言う二元論からすれば、

それ以前に「演劇として」語られる場合すらあります。

完全に強い弱いの基準が、

今では“MMA=総合格闘技の技術”に置き換えられているからなんですね。

かつての記事で、

リング上における強い弱いの基準として、

僭越ながら、

私の意見を書かせて頂いた事があります(参照:そっちの土俵、こっちの土俵)。

だから、

ワークであろうが、シュートであろうが、

リアルであろうが、ファンタジーの範疇であろうが(参照:リアルとファンタジーの境目ファンタジーの中のリアル)、

腕っぷしであろうが、お金の力だろうが、

個人の力だろうが、組織の力だろうが、

結果として○の付いた方が強くて、

●の付いた方が弱い。

プロレスとはそういう世界だと思います。

もっと私見で言わせてもらうと、

MMAに出陣して勝利して帰還するのも、

筋肉番付でプロ野球選手に勝利して戻ってくるのも、

TVチャンピオンの大食い選手権で優勝して帰ってくるのも、

六本木で暴力事件起こして新聞に載るのも(これは違うか…)、

同じくらいの重みがあると思います。

どれも簡単に出来る事ではないですし。

何だかメモ書き程度(笑)の記事になっちゃいましたが、

ご愛嬌と言うことで。

さぁ明日から、

また猪木vsウィリーに戻りましょう。

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No title

いつもブログを読ませていただいています。
私も常々この件に関してはいらいらしています。

youtubeで猪木vsウィリーを見ようと思ったらコメント欄におけるくだらないコメント内容の数々…。
この試合のオンタイムでの記憶はまったくありませんが、当時の格闘技界の認識では寝かせれば確実に勝てるのは猪木、立ち技ならウィリーという感じだと思います。
前者の理由があるから「寝技5秒ルール」という今で言えば猪木側にはとても不利な考えられない無茶なルール(でも、「10秒では長い」くらいの認識すらプロレスファン側にもあったと思います)があったわけですし。
ウィリーもそれくらいの認識だから猪木に不用意に近づけないし、「決めるなら一瞬でないと掴まれると不利」だと考えるから無理のあるくらいの大技(飛び技)も仕掛けてきます。

そこまでの認識すらもないのに「ウィリーはプロレスと思ってるから大技出してる」「極めようとしてるのに極めない」とか言えるんですよね。
ここ数年の格闘技ブームからの歴史だけでしか見れないとすればそれは仕方の無いことですが、「ガチで猪木が勝てるわけが無い」なんていうならば寝技5秒ルールがあって、何度もウィリーが寝かされてる状態を見てそれでもそう言えるとしたら格闘技を見れる頭すら持ってないんだなと思えます。

ちょっと乱暴な書き方になってすみませんでした。

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失礼します

私の強さの基準は見た目です。前からズジ者の方が来たら怖くて直ぐに避けます。昔のプロレスも 「この選手は大きいな・怖そうだな」 というのが憧れでした。そういった意味では、今のシュートは あまり夢がありません(>_<)

お疲れ様です。


 プロレスのことで 討論するのは 大好きですが、
あまりにも 片寄ってる人とは 正直 面倒です。
そもそも、一昔前のプロレスって やれ八百長だ!とか
散々な言われ様でしたからね。

前記事の ロープワークの事でも 『なんで走るの?』とか
『なんで はね返るの?』とか・・・。それがプロレスなんだよ~~。

私は いろいろな 格闘技が好きなので、どの団体でも
いちゃもんなんか つけませんよ。相撲も柔道も大好き!!
リングに上がる事。土俵に上がること。畳にあがること・・・。
どれも 私には出来ないこと。
あこがれと尊敬の念をもって これからも 観ていきます。

紫レガさんのブログは 何一つ 間違った事書いてるとは
思わないので、 これからもドンドン 書いてくださいね。

古いものは決して古くならない。新しいものだけが古くなる。

いつも楽しませていただいております。

さて(一応打撃経験者ですが)・・・そもそも・・・
昔の技術なりを"今目線で"アレコレ論じるのさえ愚問+野暮。

ある程度の経験者(興行経験者であれば尚更)であれば尚の事、
通常の試合でも楽しめる要素は多々あると言いますし、
技術的にもナルホド!と思える部分は多いはずなんです。
だからそんなレベルの見方も批評もしないはずなのですが・・・
何時の時代にもあるアマチュアな意見との印象です(苦笑)
若しくは古い全日ファンかG馬場ファンでしょうか(笑)

格闘技興行において何を持って八百長か、何を持って真剣勝負と違うのか。
まして、業界用語や隠語でさえ、皆が普通に話す時代ですが、
K-1・PRIDE(総合)・空手興行・相撲興行であれ全てはプロ興行。
興行である以上、プロフェッショナルでなければなりません。

時代背景、背負う責任、関わる者、スポンサー、興行師etc・・・。
それら、纏わる全てにおいて"当時最高峰のプロフェッショナル"であり、
あの時代の頂点にいたプロ格闘家がアントニオ猪木だった、と再認識。

アントニオ猪木50周年。まだまだ夢を見させて欲しいですし、
輝いて欲しい、日本の格闘技界のヒーローだと思います。

と、言うことで続きに期待してま~す(笑)

No title

レガさん こんばんは。

これは永遠の“語れる”テーマですよね。
自分としては今の総合格闘技というものは『シュート』というよりも、
『スポーツ』という認識が強いです。この考え方も賛否両論だとおもいますが。猪木さんが行ってきたことは格闘技にケンカを売って、プロレス最強論というものを証明する戦いだったような気がします。
猪木さんがやっていたのはあくまでも他流試合で異種格闘技戦。なのでちょっと強い弱いという答えが二つしかない試合ではないと思うんですがねェ。やはりプロレスというフィルターを通して見ていたので、なおさらそう思うのかも知れません・・・。ウィリー戦などはセコンド陣の小競り合いの方が妙にリアル感はありましたが(笑)

>ジョーカー ナリさん

初めまして。
コメントありがとうございます。

いつもブログを読ませていただいています<嬉しいです。

当時の格闘技界の認識では寝かせれば確実に勝てるのは猪木、立ち技ならウィリー<そういう意味では非常にわかりやすかったですよね。
これ格闘技だけじゃなく、大相撲もプロ野球もそうだった気がします。

「寝技5秒ルール」<最後にこれが採用されたのは船木vsR・デュランでしょうかね?
前にも書きましたけど、現在のMMAが“総合”格闘技であるなら、一試合毎にルールがあってもおかしくないんですけどね…まぁそうなるとメジャースポーツには程遠いですけど。

「決めるなら一瞬でないと掴まれると不利」だと考えるから無理のあるくらいの大技(飛び技)も仕掛けて<元々大味な攻めの空手家だったようですね。それでも黒崎師範の矯正で何とか肘と膝を覚えて幅が出来たそうです。

「ウィリーはプロレスと思ってるから大技出してる」<大技を出す事が、すなわち見せ技とはなりませんからね。
1Rの後半に打った顔面蹴りなんかは入っちゃったら終わりですもんね。

>○○○さん

いつも勉強になります。
貴重なお話ありがとうございます。

>○○○さん

我々プロレスファンは一通りの経験してきましたもんね。

>腹さん

私の強さの基準は見た目<それも大きな要素ですよね。
どんなに強くてもその辺のアンちゃんだったら大枚はたいて観に行く気は起きません。

>ケロさん

あまりにも片寄ってる人とは正直面倒<まぁ私もどっちかと言うと片寄ってる方なんですけどね(笑)。

どの団体でもいちゃもんなんかつけませんよ<バランス良く観てらっしゃるんですね。
邪心を捨てればどんな団体だって良い所は見えてきますよね?

何一つ間違った事書いてるとは思わない<心強い限りです。
本当に心から嬉しいです。

>1972さん

お久し振りです。

昔の技術なりを"今目線で"アレコレ論じるのさえ愚問+野暮<それも一理ありますが、逆に全く色褪せない技術もあるんですよね。

通常の試合でも楽しめる要素<そう、そこです。

何を持って八百長か、何を持って真剣勝負と違うのか<難しいですよね。
これまた境目はあってなきが如しです…これ。

あの時代の頂点にいたプロ格闘家がアントニオ猪木<自身のアリ挑戦によって扉をこじ開け、このウィリー戦で自ら幕を閉じました。

日本の格闘技界のヒーロー<唯一無二の存在ですよね!!

>naokinさん

こんばんわ。

今の総合格闘技というものは『シュート』というよりも、『スポーツ』<結局、各イベント統一ルールが出来上がっちゃってからはスポーツでしょうね。
でも本当は一試合ごとにルールが違うのが他流試合の醍醐味なんですけど、そうなるといろんな面で今の大衆向きにはならないんでしょうね。

強い弱いという答えが二つしかない試合ではない<そうなんですよね。二元論では決して語ることが出来ない闘いです。
でも勝った負けたで強い弱いを決めるのが至ってシンプルですよね。
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Author:紫レガ 
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