私についての説明から~中学編①~

という訳で…駆け足にて、もう中学生編です。

プロレスを愛して愛して愛しつくした3年間でしたねぇ…

まず毎週週プロを買ってました。

当時は木曜発売で、北海道は一日遅れの金曜。
帰宅部の私は(チャリ通禁止の学校のため)駆け足で町の小さな書店にて取り置きしてある週プロを購入しておりました。

もちろん当時は新日猪木砦の虜ですから、食い入るようにマシン軍との抗争やブロディとの運命の対決なんかを読んでたんですが、そこで気になる物が出て来たんですよ…
それこそが第一次UWF

前田、藤原、スーパータイガー、木戸、高田、山崎、マッハ隼人…他。
キック、スープレックスとサブミッション。
まさに格闘技としてのプロレス。

動く場面を見れないので、どんどん幻想UWFは膨らんでいきました。

タイガーがダウンしてる藤原の頭を蹴り続けてKO!!
藤原がアームロックでタイガーの腕を折る!!
鼓膜を破りながら前田に辛勝したタイガーの左腕にクッキリ残るシューズの紐の跡…

「これこそが最強なのか!! 今まで見てきた新日は…??」

初めてプロレスに疑問を感じた時期が来た訳です。
それ以前にも一度、維新軍の大量離脱と代役(?)のマシン軍団のしょぼさに、金曜8時のスケジュールが変わってしまったこともありましたが、つなぎ止めてくれたのは

藤波辰巳vsカウボーイ・ボブ・オートン

…の入場シーンでした。
テンガロンハットを被り、馬に乗って登場のオートンのかっこよさと、斉藤清六、山口良一が先導する“龍踊り”のグシャグシャな舞いの後から現れるたっつぁん。
そのズンドコ振りに心奪われ、数週間のブランクを経て再びワールドプロレスリングを見始めたわけです。

それでもUWF幻想は膨らむ一方。新日は毎週TVで見れるが、Uは週プロの中のみ。
毎日教室の片隅で猪木vs佐山や藤波vs前田をシュミレートしてました。

そんな中、全日もいつの間にか欠かさず見なくてはならないようになってました。
長州はじめ維新軍の参戦によりありえないほどの豪華メンバーによる軍団抗争が始まったからです。
さらにハンセンを筆頭にロードウォリアーズ、デビアス、ファンクスらの常連にNWA王者フレアー、AWA王者マーテルの豪華外人。
毎週、日曜22:30にビデオをセットしました。

この頃は冗談抜きに起きてる間、プロレスしか考えてませんでした。

そんな状況の中、前田と佐山の喧嘩マッチで確執の表面化…あっけなく活動休止。
方や、この頃の新日は感動を呼ぶ試合の連発でした。

猪木、藤波vsマードック、アドニスのMSGタッグ優勝戦

アントニオ猪木vs藤波辰巳 9.19東京体育館

猪木、坂口vs藤波、キムケンのIWGPタッグ優勝戦

この時期の試合が私の理想的な新日本なんですよねぇ…
そしてその間に、UWF“軍団”が新日に「戦いのカムバックサーモン」を果たし、私の中での空前のプロレスブームが始まる訳です。
そして日々悩まされ続けた『新日本とUWF、どっちが強いのか? どっちが真のストロングスタイルなのか!?』の一つの答えが出た訳です。

~次回、中学編②へつづく~
※あくまで駆け足ですが…
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