前田vs斎藤(1987)

前回の記事123daさんがコメントで、書いて下さった部分。

エンディングで前田から斉藤さんらにプレゼントされた横浜文化体育館のチケット。

約束どおり、二人は会場に足を運んだんですが…

斉藤さん会場入り

リングを凝視

あいにく前田は負傷欠場。その為、お詫びの挨拶のみ。

前田入場だが…

欠場の挨拶

そもそも前日の千葉大会で、マサとのリーグ公式戦においてマシンの襲撃を浴びての大流血が原因。

額の傷が原因での欠場なんて、今の時代はバッシング受けそうですが、あの傷はひどかった。

それでもこの日も襲撃される訳です。

マシンが襲撃

「あぁぁぁ~~~」

二人がかり

また大流血。

血みどろの前田

怒り収まらず

番組的には最後に会わせようということなんでしょう。控室前で待機しますが、

通路で待つ斉藤さん

チラッと見ただけで、

出てきたが…

病院へ(?)

無視!!

さらにこの流血の原因となった試合。

前田日明vsマサ斎藤

いつもに増して険しい表情で入場した前田。

ゴンタ顔で入場

若手時代のライバル、マシンがイチャモンつけます。

マシンが因縁つける

あっち行ってろみたいなジェスチャーされて、切れたマシンは前田を引きずりおろし、

足をすくって

ヘッドバットと鉄柱攻撃。

ヘッドバット

さらに鉄柱へ

前田は流血。

しかも前田史上初めての大流血。

前田の額が割れた

バックドロップ、ラリアート、サソリ、ボストンクラブ…と矢継ぎ早に攻めるマサ。

畳み掛けるマサのバックドロップ

前田もニールキックで反撃するが、場外へ。

ニールキックで返すが…

鉄柱!!

場外戦でさらに鉄柱へ

さらにバックドロップで、

場外でもバックドロップ

マサのリングアウト勝ち。

マサ勝利

前田動けず。

動けない前田

一人では歩けない

この一連のテロ攻撃に怒りが爆発した前田は、

「試合をやるのか、ケンカをやるのか、はっきりしてくれ。どっちにしても受けて立ちます」

報復宣言

と、報復宣言。

この後、世代闘争勃発でうやむやになりかけましたが、別枠でシングル決着戦を組んだ新日。

当時のマッチメイカー、荒鷲は素晴らしい!!

…にしてもこの当時の前田もカッコイイ。

前回も書いた通り、前田が輝いてたのはこの頃。

その後の新生UWFでは「強い」という印象こそありますが、「かっこいい」というのはなかった。

むしろその辺は高田と船木が担ってました。

リングスでは絶対的な強ささえも失われつつありました。

やっぱり“アントキの日明”が最高ですよ。
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tag : 前田日明 マサ斎藤 スーパー・ストロング・マシン 斉藤由貴

comment

Secret

No title

僕もこの頃の前田さんが一番良かったですね。
新生UWFになってからは個人的には違和感がありました。

やっぱりプロレスのルールを格闘技に近づけたらダメですよ。
お互いのプライドがルールではなくては。

「俺も目を突くから、お前も目を突けよ」
ではなく
「お前、目を突いてみろ、どうなるかわかってるな」
という殺気があったからプロレスはおもしろかったんですよ。
だからプロレスラーは強くなくてはいけないんです。

これはルールで守られてる格闘技にはないんです。

>123daさん

新生時代はエースであると同時に実質的オーナーでしたからね。
それでいて案外ワンマンじゃなかったし(周りはワンマンと見てましたが)

お互いのプライドがルールというのは猪木プロレスの原点。言葉に出したのは巌流島が最初でしたよね。
去年のNumberのインタビューで猪木がその事言ってました。
「ある意味ゲーム」とも。

おっ!

この試合はまだ視聴していないので、今夜にも視聴出来れば。

しかしかなりの流血ですね。

プロレス見始めの頃は、流血戦(ハプニングによる流血でも)

自分でも驚いてますが、観れるようになりましたよ〜〜〜

今頃かーーー!
とのご批判は無しで(笑)

こんばんは。


視聴しました。


心臓に悪いです。
流血があまりにも酷くて心配になりました。

場内は「前田コール」でしたが、私には出来なかった。
試合終わらせてほしいくらいの流血戦。

あれじゃあ試合にならないですよ!
あれで勝って嬉しいのですか??
と言いたくなりました。



これもプロレスですか。。

>みーさん

こんばんわ。

流血戦…自分でも驚いてますが、観れるようになりましたよ<肉体が傷つけば血が流れるんですよね。人間ですからね。

心臓に悪い…流血があまりにも酷くて心配になりました<そうですね。この時の血の量は凄まじかったです。

あれじゃあ試合にならないですよ!…勝って嬉しいのですか??<これもプロレスなんですよね。
今は極端に減りましたが、プロレスの中には楽しい部分や気持ちいい部分だけじゃなく、ヘドが出る程嫌な部分や、目を背けたい事もたくさんあったんですよね。

ただし、観方や接し方はファンそれぞれの自由ですから、観たくない場面を無理やり観る必然性はないですね。

もし宜しければ、この流れの一つの結末である、1987年7.19の前田vsマシンも観て頂きたいです。

前田選手VSマシン選手の試合
ありませんでした(泣)

>みーさん

前田選手VSマシン選手の試合ありませんでした<そうでしたか。

というか、ごめんなさい!!

7.19じゃなく7.20でした。
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