エンセン井上が語ってたUインター道場

昨日、やっと購入出来ました。

MMA Legend No.3(エンターブレインムック)
MMA Legend No.3

今夜は熟読中につき、

手を抜かせていただきます。

本書にも、

エンセン井上のインタビューがありますが、

数年前に別なMOOKで、

Uインターを語った記事がありましたので、

かつて紫レガインターにUPしたものを、

コピペで再掲します。

興味のある方だけどうぞ。

柔術魂 vol.2―ブラジリアン柔術DVDマガジン (晋遊舎ムック)
柔術魂 vol.2―ブラジリアン柔術DVDマガジン より

エンセン井上
「桜庭はポジショニングまだわからなかったし、ガードのこともわからなかった。
覚えてなかったんだけど金原さんと電話番号を交換したらしいの。で、金原さんから『スパーリング来れば』って電話が来て、『え、どこ、UWF?』って感じ。で、道場行ったら高山、垣原、松井、安生、桜庭がいた」

「そうそうそう。うわ~(ヒクソンにやられたのが)この安生だと思って。面白かったのは、高山と垣原がウエイト(トレ)ばっかり。垣原はたまにスパーリング入ってた。松井さんはハートが凄かった。もし俺が松井さんをトレーニング出来たら、金原さんよりも強くするって金原さんに言った。そうしたら『絶対無理、俺がおじいちゃんになってもこいつには負けない』って言ってた。後輩だからね。
その時は一番上手かったのは金原さん。立ち技もいいし、寝技でもあんまりやられない。レスリングが一番良かったのが、桜庭。でも、俺はテイクダウンされても、がんがん十字で極めちゃう。桜庭は十字のこと全然分かんなかったね。ずっと桜庭に教えてた。これが危ないよって。桜庭、天才だからすぐわかってくれた。どんどん十字が取りにくくなった。自分が本当に思ったのは、もしみんなが俺の弟子になったら、金原一番上手くなるって思ってたね。桜庭は上手いとは思ったけど、まあポジションまだ全然覚えてないから、ダメだと思った。でも、PRIDEに出てからはすごかったね~(笑)」

「(安生さんは?)安生さんも、デブなのにスタミナあると思った。簡単にマウント取れたけど、極めにくかったよ。チョークなかなか入んなかった。印象としては、安生はデブなのにスタミナある。極めにくい。ハートあるやつだなって思って。ギブアップしないのあいつ。桜庭はレスリング上手いから、なかなか上が取れない。でもポジショニングがわかってないから、十字が取りやすい。ただ、一番印象的だったのは、グレイシー柔術はマウント取られたら、背中向けちゃ一番ダメ。でも桜庭はマウントとったらすぐに背中向く。バック取れるけど、極められないでいて動いてるうちにこっちが下になっちゃう。松井は本当に力とハートで動く。垣原は力ばっかり使う。あんまり技を覚えたくないみたいな感じだった。高山、全然分かんない。ウエイト(トレ)ばっかり。すごい恐い、顔が半分笑ってる(笑)。
キングダムになったときもまだスパーリングしてたね。キングダムになったとき、田村と高田は道場で見たことがない。田村は強いけど、性格としては自分は自分みたいなそういう感じでしょ」


まぁ…

エンセンなんでアレなんですけど(笑)、

キングダムになってからは、

高田も田村も所属してませんからね。

いや…手抜き記事で申し訳ないです。

またサク本読んでから、

色々と。

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気になる選手。 ジョージ・ソティロパロス

 今日は口内炎が痛すぎるのと、意外と暇そうで上司も良いというので、半日有給を取ってしまった。口内炎で早退って凄いな笑。一応早退理...

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No title

PRIDEで松井と小路の試合前に小路は自分もプロレスしてたくせに、松井はプロレスラーだからたいしたことない、みたいな発言をしたので松井のキングダム試合を知らないで勝手なこと言ってると恥掻くぞと思っていましたが試合で小路は松井にやられて自分の前言を撤回して恥掻いていました。
キングダムはケツ決めプロレスだったと思いますが、レスラーの総合対応を目的にルール編成し、試合は打撃・寝技が主体でエンセンの技術指導もあってプロレスラーを総合に対応できるようにしたから、桜庭・金原等が総合で活躍できたのでしょう(基礎はUインターにあるのは承知済みです)。
キングダムの興行自体に人気はありませんから、知名度のある通常のプロレス興行で前座付近に擬似キングダムルールの1~2試合を若手中心に継続的にやらせていれば、プロレスと総合の両方に対応できる選手が育っていたと思います。キングダムに参戦したプロレスで実力派の折原が打撃と寝技に対応できず1勝も出来なかったのでそういうレスラーを量産しないでほしいものです。

No title

MMAレジェンドNO3で地味に桜庭選手からの謎かけと感じたのが、桜庭選手のインタビューの最後の質問でのインタビュアーの「子供の頃から観客論を教えておいたら?」と言うのに対して、「その順番を間違えるとまたややこしいことになるんですよ」との返答。

昔から観客論と勝負論の相克について数多くの議論が為されてきましたが、特に現在の格闘技界においてはその両極のちょうどいい塩梅がないように感じています。

No title

こんばんは!自分、UFCでベストバウト賞取ったジョージ・ソティロパロスから勝手にUを感じてしまったんですけど、彼はエンセンのPUREBRED大宮で修行したらしいんですよ。そんな流れでエンセンとUの繋がりの詳細が知りたい今日この頃だったので、この記事はとても興味深かったです!

十字のこと全然わかんないって・・桜庭にも、そんな時代があったんですね。誰にも未熟な時期あるのは当たり前なんですが、妙な感じです笑。

>病弱者さん

小路は松井にやられて自分の前言を撤回して恥掻いていました<ああ、そういうのもありましたね。あれって言わされてたんでしょうかね?
上山、松井は上の凄い人間にもまれただけあって、とにかく“極められない”んですよね。
逆に言えば極めが弱い。

キングダムの興行自体に人気はありません<とにかく会場は寒かったですよ。
プロとしては、ありゃまずかったです。

折原が打撃と寝技に対応できず1勝も出来なかった<結果的に捨て石的役割だったんですが、あの経験からバトラーツでのブレイクがあったと思うんですよね。

>8798さん

「その順番を間違えるとまたややこしいことになるんですよ」<ああいう発言一つとっても、桜庭の深さってあるんですよね。やっぱりプロレスラーがベースにあるんだなと。

特に現在の格闘技界においてはその両極のちょうどいい塩梅がない<そこを意識しすぎておかしな方向に行っちゃう選手が多いんですよね。
桜庭が言うように、やっぱり優先順位は間違えちゃいけませんよね。

>H.Tさん

こんばんわ。

ジョージ・ソティロパロスから勝手にUを感じてしまった<すみません、例の如くそっちには疎くて…わかりません。
ただ、かつてヒース・ヒーリングっていたじゃないですか。彼こそU向きでしたよね。
いかにも宮戸好み…大型版ビリー・スコットっていうか。
そう考えれば、UFCみたいな世界観がないまま、UWFが格闘技の最終ステージになっていたら、ヒーリングやコールマンは間違いなく参戦してたと思いますね。
当然ジョシュもですね。

十字のこと全然わかんない<主にレスリングの立ち技主体だったようですね。
でもセンスはずば抜けていたようです。

No title

こんばんは!TBさせて頂きました。宜しくお願いいたします!

>H.Tさん

こんばんわ。

いつもありがとうございます。
また勉強になりました(笑)
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Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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