本家と元祖の闘い

私の好きな試合。


1986年2月5日、大阪城ホールで行われた猪木とUWFの初対決。

このシリーズ行なわれたUWF代表者決定リーグ戦の3位と4位に終った木戸と高田。

猪木のパートナーには若手の成長株山田を従えた。

猪木、山田vs木戸、高田

ゴング前、猪木は木戸と高田に声を掛ける。

遠慮する事ぁねえぞ

山田は頭を下げて先発を直訴。

俺が行きます!!

心配そうに見守る猪木。

山田を見守る猪木

案の定、山田は蹴りと関節技に苦悶。

アキレス腱固め

強烈なミドル

チキンウィング・アームロック

何とか代ったが、高田は臆せずにハイキック、そしてブレーク無視の張り手。

猪木にもハイキック

さらに張り手!!

果敢にアキレス腱を取りに行くが、

アキレスに行くが…

例の如く猪木は「そっちじゃない」と指摘。この辺は翌日の藤原戦への布石。

角度が違うよ

再び山田に代ると、UWF軍の厳しい攻めが再開。

山田には強烈なミドル

木戸は複合技

再度変わると、猪木の得意技が出始める。

猪木はアームブリーカー

高田もさっきのお返しとばかり蹴りを出す。

代わった高田はロー一発

猪木も応戦。

ナックルで返す

ソバットを捕えて、

ソバットに来た足を捕えて

逆にアキレス腱固め。

「新日プロの意地!!」

逆アキレス腱

何とかエスケープするが、

高田必死にエスケープ

今度は延髄!!

延髄!!

変わった山田は体を浴びせるようにラリアート。

山田は体ごとラリアート

しかし高田の綺麗な人間橋でカウント3つ。

ジャーマンにカウント3

勝ち名乗り

猪木は山田を労う。

山田を労う

返す刀で高田も労う。

高田を労う

「何故猪木にはサブミッションが通用しないのか…???」

単に体が柔かい…いわゆる本人がよく言う二重関節(ルーズジョイント)という理由だけではないようです。

(この項つづく)
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tag : アントニオ猪木 山田恵一 木戸修 高田延彦

comment

Secret

No title

立派に試合として成立してるから凄いです。
前田さんと高田さんは選択肢に全日本もあったみたいですが行ってたらどうなりましたかね。前田さんは1~2シリーズでクビだって言ってましたけど。

No title

森嶋と佐々木との試合のブログを見ていて、ここに飛んできました。
「腕ひしぎ逆ブログ」で、のけぞってしまいました。
なんというセンス、これだけで満足しました。

この猪木の試合解説も面白いですね。

前田を先にUWFに行かせ、あとで猪木も行くと言った逸話があります。本当ですか?

ジャイアント・馬場にUWFの感想を聞いたら「プロレスはプロレスだ」と言ったのにも、ビックリしました。
スケールでかいなあ。
ま、馬場にはUWFの関節技はきまらなかったですが。
でかすぎて。

>123daさん

前田さんは1~2シリーズでクビだって言ってましたけど。<本当ですか?
馬場さんはでかいという理由だけで俊二や高木なんかを優遇してたんで、前田なら後に四天王とかになってたんじゃないでしょうか?

当時の山田…受けっぷりも攻めっぷりも気持ちいいです。

>毎日がYukiYuki さん

初めまして。YukiYuki さんもなかなかのアレじゃないですか!!

前田を先にUWFに行かせ、あとで猪木も行くと言った逸話<この頃から猪木とテレ朝の関係はしっくり行かなかったようです。

馬場さんのスケールは壮大でしたよぉ…「K-1もプロレス」ですからね。ある意味ドンピシャですけど。

馬場にはUWFの関節技はきまらなかったですが。<通じようがないです。馬場さんはそういうことをしてませんから。する必要もなかったですし。

No title

すみません。
記憶違いでした。確認してみたら
1~2シリーズでクビではなくて2~3試合でクビでした(笑)
Gスピリッツの前田さんのインタビューで出てますよ。

>123daさん

2~3試合ですか?

それだけ全日とUには差があったということですね。
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