追悼「ドーリー!!」

訃報が続くなぁ…

 kamipro.com より
【訃報】新日本プロレス元レフェリー・柴田勝久さんが死去

16日、プロレスラー、レフェリーとして活躍した柴田勝久さんが心筋梗塞のため死去した。66歳だった。


現役時代は文字通り猪木の片腕として、

1973年4月6日の『ワールドプロレスリング』で新日の放送が開始された第1回目、

タッグマッチの猪木のパートナーが柴田さんだったそうです。

ただ私らの世代的には、

タイツ姿の柴田勝久よりも、

大きな体と大きな声でレフェリングする柴田レフェリーの印象が強いですね。

「ドーリー!」

柴田レフェリーの出番はだいたいがTVマッチのオープニング。

大会で言えばセミ前あたりのタッグマッチや、ジュニアの試合が多かったです。

当時のレフェリーって、

それぞれに特徴がありましたよね。

柴田レフェリーの場合は、

ロープブレイクの基準が曖昧で、

エスケープした選手が体勢を立て直す前に再開してました(笑)。

当時は「ずいぶんザックリしてんなぁ」と思ってましたが、

これ誰の試合でも一貫していて、

逆に公平な裁きだったんですね。

メインレフェリーを務めた某ピーターや某タイガーのように、

選手によってチェックを厳しくしたり緩めたりというのは、

私、大嫌いなんですよ。

だから両氏のレフェリングした選手権試合なんかは暴動とか多かったのだと思います。

あと柴田レフェリーの口癖(?)だった、

「ドーリー!」
「ドーリー!?」

よくケロちゃんの旅日記でもネタにされてましたが、

あれどういう意味だったんでしょうね。

例えば関節技が極まれば耐えてる選手に「ドーリー!?(ギブアップか!?)」

例えばカットプレーに入った控えの選手を注意するのに「ドーリーっ!!(戻れっ!!)」

例えばダブルノックダウンの状態の両選手に「ドーリー!(頑張れ!)」

全て推測です。

柴田レフェリーと高田

それにしてもまだまだ若い…66歳ですか。

柴田レフェリーと猪木

今後は柴田ジュニアの勝頼が、

父の意志を継いでいくのでしょうが、

いかんせん彼は現在プロレスのリングにはおりません。

総合格闘技…出口の見つからない洞窟の中で、

黄金を求めて掘削を続けています。

私達プロレスファンは、

それを応援することしか出来ません。

いつか再び、中邑や棚橋らと闘っている姿を夢見て…

柴田レフェリー永遠に…

柴田勝久さんのご冥福をお祈り致します。

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tag : 訃報 柴田勝久 柴田勝頼

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No title

こんばんは!コメント&TBありがとうございます!

そうそう笑。「ドーリー」に尽きるんですよ笑。確かにあれ何て意味なんですかねえ笑。柴田勝頼に聞くしかないですかねえ。

いわれるように柴田vs棚橋、中邑は見たいですね。いつか実現することを楽しみにしたいですね!

>H.Tさん

こんばんわ。

「ドーリー」に尽きる<とにかく声がでかかったです。

柴田vs棚橋、中邑<再び実現するときは来ると思いますが、もっともっと柴田は総合で実績作らないと、プロレスに帰ってきた時に「結局通用しなかったから…」とか言われますよ。
かつてのアレクばりの大物食いやって欲しいですよね。

No title

柴田さんのドーリー!!ありましたね!訃報なのに思い出したら笑ってしまいました(^^)

ボクもレスラーという意識はなく、やはりレフリーとしての柴田さんの印象しかないなぁ・・・

それにしてもまだ若かったんですねぇ・・・

残念です(TT)

>流星仮面二世さん

柴田さんのドーリー!!<このキーワードを知っているかどうかが、昭和と平成の境目でしょうね(笑)

それにしてもまだ若かった<現役時代の写真なんか見ててもワイルドでカッコいいんですよね。
晩年はかなり老け込んじゃったけど、ホントに若かったんですよね。

なんとしても勝頼には頑張ってもらいたいです。

No title

こんばんは!コメントありがとうございました!ドーリーの記事を書こうとしていたらレガさんのとこに行き着きました(笑)。ダブルノックダウンのときも言ってたんですね(笑)。謎多きドーリー。一見、意味不明な個性ですが(笑)。これが素敵でもありましたよね。

>H.Tさん

こんにちわ。
再びのコメントありがとうございます。

謎多きドーリー<今回、長年の謎の真相が解明されましたが、あまりの普通さにがっかりしつつ、これもまた柴田レフェリーらしいエピソードだなぁと思ったりもしました。

これが素敵でもありましたよね<いや本当に素敵でしたよ。
振り返ればどんなレフェリーよりも公平だった気がしています。
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