IWGP×UFC

ちょっと反則技なんですが、

YOUTUBEで、サムライTV『VersuS』

中邑真輔×岡見勇信の対談を見ました。

「カリキュラム」とかっていう言葉が、すんなり出てくるところが中邑たるゆえんですね。

とにかく面白いですよ。

和術慧舟会からのつながりで、今後も関わりあっていくであろう二人の、

現時点では非常に貴重な対談です。

中邑×岡見

中邑
「岡見は11月にUFC行くし、『いいなぁ、俺もちょっとアメリカ遊びにいって、軽くセコンドつきてえなとか思ったけど(微笑)、日程的に無理だったからアレだけど」

「(猪木発言について)まぁ、その…やっぱりいろんな状況下、俺も追い込まれてるって訳じゃないけども、まぁプロレスの業界見渡して、まぁ、やっぱり、ねぇ、ベルトを巻くのも3度目と。で、何か発言だったり、自分がプロレスに対して、格闘業界に関して、ねぇ、危機感というか、やっぱりこのままじゃいけないとか。プラス自分も変わりたいとか、ねぇ。何かを起こしたいって言う気持ちがあっての、あの発言っていう感じかな」

「やっぱり、ねぇ、いまだにタクシー乗っても、『ああ猪木ね、馬場ね、長州ね、藤波ね』で止まっちゃうんだよね。それをどうにかしなきゃいけないってのもあるし、あとは、まぁ、やっぱり、ねぇ、プロレスラーとして生きてる以上は、自分が生きる証明というか、生きた証ってものをやっぱり、この業界なり、ねぇ、自分の人生の中に、ねぇ、表していきたいから。やっぱり、ねぇ、自分にハッパかけて、ねぇ、自分の実力以上のものを出してみたいっていうのは、目的意識の中には絶対ある感じですよね」





中邑
「(デビュー当時の)俺はもう、やってる側としてはいろんなチャンスは来るんだけども、その度に『死んでもいい』くらいの玉砕覚悟でやってたから。ねぇ、もう、『全部!! もう出してしまえ』と思ってやってたから。周りはね、いろいろ言ってたし。レスラー仲間も居なかったくらい四面楚歌の状況だったし。プロレス昔から見てるファンの人も『認められない』と。凄いアレルギー反応俺に対してあったし…。それもわかるけど!! 俺が生きると思ったこの世界に生きてくには、ねぇ、全てひけらかして、ねぇ、自分自身通してやっていくしかなかったからね」

「ヤングライオン(杯)出たいな、とか、俺もちょっとづつそういうのしたいな、って思ったけど(微笑)、やっぱりどっか、その大きな、ね、流れの中で求められてるものと、個人的にやりたいことの場合は、やっぱり、ねぇ、おっきいものをとっていかないといけないんだろうなと思って。今があるのは、その時に、あの『死んでもいいや』とか、超とんがってたと思うしね。先輩に『お前な』とか言われても、『ハイ』とか言いながら、あとで唾吐いてたからね。だから、そういう時があったから、今があるな、とは思うね」



中邑
「(IWGP王者としての2003年Dynamite!!参戦について)今思い返すと、何で俺があんなこと出来たかと言うと、やっぱり…自分が強くなったと思っていなかったから。その、よく『プロレスラーに何でなったんですか?』とか聞かれると、『強くなりたいからです』って答えるんだけども、未だに、こう自分が胸張って『俺強いよ』って言うのは、もの凄い“おこがましい”感じ。あの…そんな事言うのが恥ずかしい。実際自分も…ある程度は、ねぇ、レベルには来たんだけども、まだ『強い』って言っちゃいけないんじゃないかっていうふうに思っちゃう。で、だからそういう気持ちがあるから、もっと、その精神的にも肉体的にも上を求められる舞台っていうものを、に、こう、なんていうのかな、行ってしまうっていうところだったから。そのIWGP獲った。じゃ次は何だって言って、自分を追い込んでいったからこそ、あの舞台に立てたっていうのもあるかな」



中邑
「(UFC参戦の)夢はあるよね。やっぱり、ねぇ、どっちも好きだからね。今はジャンルとして物凄く区別されてるけども、やっぱり、その、どっちがどっちかも判らないような時代に俺たちは育ったから。やっぱり、ねぇ、あり得ると思っちゃうよね。あり得ると思うし、そこにも夢があるなと。だから、ねぇ、そういう時期が来るのかねぇ、そういうチャンスが来るのかわからないけども、いつでも行けるぜってぐらいの準備をしたいから岡見よろしく(笑)」

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tag : 中邑真輔 岡見勇信 サムライTV

comment

Secret

確かに岡見さんいました。

こんにちは。
岡見さんは、新日本のテストを落ちたことで、有名ですが(笑)
週プロに、入門特集みたいなのがあり、真輔や後藤、ヨシ・タツのテストの様子などありますが、その中の一枚に岡見さんがいました。
真輔と後藤は、高校時代からの知り合いで、入門テストを受けるのも知っていたとありましたね。真輔、やはり、大きいね。ショーパンツだけど、脚が長い。体の半分が脚ですもの!もし、岡見さんが合格していたら、どうだったのでしょうかね?
真輔は、UFCへ憧れを持っていますけど、プロレスを見て、「総合は無理だ」とか言う人もいますけど、きちんと、慧舟會で練習していると思うし、プロレスの中の総合と、総合では違うと思いますけどね。
素人が「中邑は総合は無理だ」と言っているけど、正直腹立ちます(笑)
真輔は、苦労をしていないとか、エリートとか言うけど、この対談を見ていて、真輔は、真輔なりに苦労していると思う。先輩の風当りもあったでしょう。ヤングライオンだって、本人は、次の試合を待っていたのに、アメリカへ渡らせたのは、会社ですよね?本人は、経験したかったと思う。
これが、素の中邑真輔だけど、一切見せないからね。私は、棚橋みたい普段、あういうキャラだと、素は、本当に、そうなのか?と思う。
まあ、そんな雰囲気は、数年前にありましたけどね。
これだけ、笑顔を見せれるのだから・・と思うけど、仕方ないですか・・
これは、DVDの感度を上げて残してあります。
途中「棚橋さん」と言う言葉が出て、なにか、あたふたしたけど、なんだったのでしょうかね?
世界で戦うことは、そんな簡単ではありません。
「世界のエース」になると言っていた棚橋。簡単じゃないよ。
岡見さんの次のUFCが楽しみですね。新日本オフなら、真輔、セコンドつかないかな?

>しんたんさん

こんばんわ。

真輔と後藤は、高校時代からの知り合い<レスリングの全国クラス→大学レスリングですもんね。
後藤と同級生の柴田と中邑は面識あったんでしょうか?
そういう関係性って面白いですよね。
永田と鈴木みのるとか、古くはライガーと菊池とか。

真輔、やはり、大きいね。ショーパンツだけど、脚が長い<猪木もそうですが、単にでかいだけじゃなく、日本人ぽくない体つきなんですよね。

プロレスを見て、「総合は無理だ」とか言う人もいますけど<実際に専門でやってる人間よりは技術的に一歩遅れをとると思います。
しかし試合に出て行った場合には総合の選手を遥かに上回る“打たれ強さ”と“精神力”がありますから、「無理」ということは絶対にありませんよね。

真輔は、真輔なりに苦労していると思う<新弟子から始まってますからね。特別待遇じゃないと思いますよ。
デビューが早かったというのは藤原や三沢もそうでしたから。

アメリカへ渡らせたのは、会社ですよね?<藤波社長「しゃしゃしゃしゃしゃ…」(笑)

素の中邑真輔だけど、一切見せない<今よりほんのちょっとだけ肩の力抜けたら、より魅力的なんですけどね。

オフなら、真輔、セコンドつかないかな?<見たいですよね。向こうのPPVで「IWGP CHAMP SHINSUKE NAKAMU~RA!」と呼ばれるだけで、価値あります。

あと…もう一個のコメントについては、そういう興行あること自体知りませんでした。
一般社会から見ると常識外ですよね。
でもカブキの引退時や、他の選手の引退試合もあったと記憶してますんで、懐の深さと考えていいんじゃないでしょうか? 甘すぎましたらすみません。

キャラが損している

こんにちは。
リングでは、棚橋が太陽として、明るいとなっていますけど、「ポッドキャスト」とか聞くと、素の真輔は、リング上とは全然違いますよ。大きな声で笑い、話に突っ込んだりと、リングのマイクと違い言葉もスムーズですからね。この対談も、すごい、リラックスした様子でした。
それを、今のキャラにしている。プヲタでもある真輔。
こんな暗い人間ではないと思いますけどね。
ただ、棚橋がチャラチャラしてキャラを作っているので、真輔の素の姿は出せないのでしょう。
なんか、損しているような気がする。
だって、棚橋と仲悪そうに見えないもの(笑)
むちゃくちゃ仲良しとは思わないけど、がちで仲悪いとは思えません。
でも、よく、この企画を新日本OK出したね?ちょっと、感謝!

>しんたんさん

こんばんわ。

「ポッドキャスト」とか聞くと、素の真輔は、リング上とは全然違います<聴いた事ないんですよ。
今度聴いてみますね。

だって、棚橋と仲悪そうに見えないもの(笑)<実はわかり合えてる関係なんじゃないでしょうかね?

しんたんさんご希望の中邑イベント開催されるようですよ。

http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=11170

No title

こんばんは!この対談イイですねえ!岡見の存在って中邑の総合願望を増幅させるというか、刺激あり過ぎる存在だと思うんですよね。

中邑はIWGP王者、それに対し苦しい状況の岡見ですが、UFC王者目指して頑張って欲しいです!ソネンと練習するのも良いですけど・・・新日本道場で練習して欲しいです笑。

>H.Tさん

こんばんわ。

岡見の存在って中邑の総合願望を増幅させる<やっぱり“村社会”だけで生きていては復興なんて出来る訳がないですよね。
岡見との関係からUFC、ロジャー・ミカサ氏との関係からアートの方…と全方位に飛びまくってもらいたいものです。

苦しい状況の岡見ですが、UFC王者目指して頑張って欲しい<ほんっとにシビアですよね。
でもいつか和製ドン・フライとして新日に殴りこんで来たら面白いですよね。

動画は削除されてるようで観れませんが、こんな対談もなさっていたんですね。

UFC今は…無いかな?

>ミートさん

動画は削除されてるようで観れません<見事に真っ黒黒すけですね。

UFC今は…無いかな?<どうでしょうね~。
自分がそこに出て行くという選択肢はもう無いんでしょうね。
観たかったですよね、オクタゴンの中での中邑。
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