帝王からの宣戦布告

先日のIWGP戦は中邑が激戦の中、

永田を下してV3に成功しました。

最後はやはりボマイェ

 新日公式 より
中邑が永田を撃破しIWGPヘビー3度目の防衛に成功! 棚橋&菅林はTAJIRIに雪辱!

中邑
※リング上にて
まだ、もっと強くなりたい! 本当のプロレスがしたい! (1/4東京)ドーム、認められた一流のレスラーしか上がれない。永田を倒した今、上の世代で俺に挑戦する奴はいるか?
(『自分より上の世代への挑戦表明か?』)そう取られても結構です。最後に未来を創るのは、過去を葬り去る事じゃねぇ。未来を創るのは、今を、今日を生きる事。以上!」

※コメントルームにて
「ある意味、永田は受け止めてくれたんじゃないの? これが理想かと言ったらまだまだ遠い。求めるものはもっと先。だから、闘いはやめない。
(『ストロングスタイルについて得るものはあった?』)数字や評価では表せないですから。理想というのは、やっぱり言葉じゃない。自分の描いたものをどう表せるか。近いものかもしれないけど、自分はまだまだ先に行きたい。(『上の世代との対戦を表明したが?』)まぁ、上の世代だけじゃなくてもね。どうせドーム(大会)をやるんなら、一流の、誰もが認めるレスラーとやるしかないでしょ。ただ、真壁、棚橋、永田を倒した以上、新日本にいるかな? 新日本以外の俺とやりたい奴、いるか? (『新日本には敵がいない?』)だって、そうでしょ? 誰かいるの? 現時点、今日ベルトを守った時点で、この中で俺が一番強い。それに関して、誰か文句のある奴、いるわけがないでしょ?」


強さを求めていく今後の中邑の1.4の対戦相手は誰でしょう?

同日に管林社長から、ノアとの対抗戦が発表されました。

果たしてGHC王者との統一戦か?

しかし、ここでノアにも地殻変動が起こりました。


 スポナビ より
GHC新王者の杉浦が新日本出撃を示唆=ノア

来年はノア10周年となる節目の年であることから「オレがノアを引っ張っていく」と胸を張った杉浦は、新日本から要求されている来年1.4東京ドーム大会での対抗戦について「直接話を聞いてないから分からないけれど」と前置きした上で、「新日本といえばオレ。オレがノア代表として出て行っても恥ずかしくないでしょう」と自ら出陣を志願。GHC王者として名実ともにノアの看板を背負って敵地に乗り込むことを誓った。


まさか杉浦のようなタイプが、

ノアの頂点に立つ日が来るとは思いもしませんでした。

その杉浦がドームのメインで中邑との統一戦か?

…と思いきや、

 kamipro.com より
TAJIRIの毒霧に戦々恐々のワープロ放送席!?1.4の中邑Vs高山戦は必然の邂逅マッチである(金沢“GK”克彦の『プロレス村役場ドットコム』)

次回の防衛戦は1.4東京ドーム。相手はどうやら高山善廣で決まりそうだ。これまた因縁の相手との邂逅であり、現時点で最高の挑戦者だろう。当初、1.4の対戦候補として、小川直也、ジョシュ・バーネットの名前が浮上したものの、これは噂に過ぎなかった。やはり現時点で新日本とIGFが絡むことはあり得ないのだ。さらに、武藤敬司、秋山準、佐々木健介といった名前もチラチラと聞こえてはいた。しかし、必然として収まるべきところに収まったように思う。中邑真輔の闘争の歴史とボマイェのルーツを辿っていくと、やはりK-1のアレクセイ・イグナショフとプロレス界の帝王・高山善廣に行きつくのだ。


そうきたかと。

しかし本当に小川戦の可能性もあったんですね。

高山からの宣戦布告もあります。

 カクトウログ より
杉浦出撃宣言も、ノア側は対抗戦発表に不快感。高山は中邑に宣戦布告/新日1・4ドーム情報

高山
俺がいない間にぬくぬくと育った子が戦いを求めてるらしいじゃない。そっちに行ってやろうかなと。フィニッシュ(ニーリフト)はそいつへのメッセージだ。ぬるま湯が嫌なんだろ。身内だけでガチャガチャやってんのが嫌なんだろ。復活した帝王・高山善廣が乗り込んでやるよ。新日本・中邑! 俺の首かっ切ってみろコノヤロー!
(全日本プロレス 6日、岐阜産業会館大会より)


何とも皮肉たっぷりの“逆下克上宣言2009”!!

私思うに、高山復帰後のこれまでのストーリーは、

全て新日のリングへのプロセスだったと思うんです。

新日のリングで倒れて、そこへ戻ってきて完全なる復活だと思います。

もうそこからは復活という言葉はありません。

この二人の1.4ドームといえば、

もちろん6年前の凄絶な試合を思い出します(参照:闘魂の重圧~前編~~後編~)。

現在の新日で“先頭”を走る中邑真輔

かつて新日の“臨時エース”を務め、今現在IGFにも上がっている高山善廣

この一戦は大きな意味を持っています。

最後に中邑の愛知のコメントをもう一度読み返してみますと、

数字や評価では表せないですから。理想というのは、やっぱり言葉じゃない。自分の描いたものをどう表せるか」

と、あります。

あくまでも自分がやりたいようにやる。

その意気や上等です。

しかし、結果が伴わなければ、

それは“独りよがり”にすぎません。

強くなるのと同じ比重で、

中邑は数字と評価を得ていかなくてはなりません(参照:視聴率という伝統への挑戦)。

いずれにしても選ばれた者だけが挑んでいくイバラの道なのです。

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tag : 中邑真輔 永田裕志 高山善廣 杉浦貴 IWGP GHC

comment

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何も動きないですね。

今晩は。
IWGPは、名古屋の後、何も動きありませんね。一夜明け会見もやっていないし、挑戦者もそう。すぐに決まるけど、何も決まらない。
どうしたのでしょうかね?
真輔は、膝の靭帯を痛めたようですね。
名古屋の試合では、膝を思い切りつかえなかったとか。だから、試合は、褒められるものはなかったそうです。
私の地域は、ワープロが一週間遅れなので、名古屋のIWGP戦は、まだ先なのですよ。

>しんたんさん

こんばんわ。

名古屋の後、何も動きありませんね…どうしたのでしょうかね?<とりあえずは東スポ大賞のMVP祝福ムードなんでしょうね。
高山はドーム前に会場乗り込んでくる一連の流れになるのでしょうか?
鈴木と一緒なら面白いんですけどね。

真輔は、膝の靭帯を痛めたようです<棚橋戦もかなり厳しい膝への攻撃受けてましたからね。
武藤や橋本の様な慢性化はしないで欲しいですよね。
徹底治癒の為の雲隠れならいいんですけど。

私の地域は、ワープロが一週間遅れ<北海道に至っては3週遅れですよ!! 先週の放送が中邑vs棚橋です…
このままいけば中邑vs永田は1.4ドーム終わってからの放送です。
かつては首都圏とのタイムラグなく見れたんですけどね…

そうなんですよ。

こんにちは。
そうなんです。わが地方も、つい、1ヶ月前までは、関東圏と同じでした。
それが、ある日、ワープロを入れようとしたら、あれ?ない?日曜日?ない?とここで、一週遅れてしまいました。
本来、ワープロの時間帯には、なにやら、訳解らない番組で、これなら、ワープロやれよ!と思ってしまったほどです(笑)
先週、IWGPタッグ戦でしたよ。

膝悪いなら、このあとの興行休めば良いとおもうのですが、吉江15周年で、また、あのでかい体で、乗られたら壊れますよ。ここに、真輔ではなくてもいいじゃんと思いつつね。
ドームは、どうなるかは?解りませんけど、万全な体で来て欲しいと思います。

>しんたんさん

こんばんわ。

ワープロを入れようとしたら、あれ?ない?日曜日?ない?とここで、一週遅れてしまいました<こっちも長い間首都圏と同じだったんですよ。
ところがいつの間にか…3週ですよ!! 札幌で試合あっても、大会終了して翌々週くらいに宣伝してるんですから。

膝悪いなら、このあとの興行休めば良いとおもう<どんなに体調悪くても休めないのがチャンピオンですからね。
厳しい道は続きますよね。
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