雨の休日、緑の記憶

今日は休日、

子レガの診療でインフルエンザの蔓延する小児科を避けて、

眼科と皮膚科をハシゴしてきました。

待合いでのひととき、

私の親指をギュッギュと握らせる握力トレーニング中(笑)、

いつしか子レガの右手は武藤のLOVEポーズに!!

こ、これは本物だ…

と言う訳で(笑)、午後から溜まったHDDの整理。

三沢光晴の死(参照:信じられる訳がない)関連をDVDにダビングしながら観ていました。
三沢の死

全紙の一面

外は雨、あの日(参照:)を思い出しながら…

以前も書きましたが、

私は三沢の全盛期を知りません(参照:三沢光晴の強さ)。

ですが、この追悼特番を観た時、
三沢追悼特番

その名勝負の数々を知り、大きな後悔が襲ってきました。
「何してん、何してん…」

例えばこのエルボーの打ち方。
ジャンボにエルボー

フルスイングでエルボー

当時の絶対的エースであったジャンボ鶴田の横っ面に、

フルスイングでぶち込む三沢の気迫には、

“闘い”という言葉以外思い浮かびませんでした。

それは四天王プロレスの垂直落下技以上に崇高な場面だとも思います。

さらに初めて三冠ヘビーを獲得したスタン・ハンセン戦のフィニッシュシーンは、
ハンセンにもエルボー

さながらグレート・ハンティング。
必殺のエルボー

暴れ狂う猛獣に麻酔銃で一撃し、
不沈艦を沈める

そーっと捕獲にいく狩人のようでした。
三冠奪取

ここまで全日本プロレスにリアルが存在してたとは知りませんでした。

NOAHになってからの“伝説の名勝負”、小橋建太戦。
捨て身の三沢

この試合のハイライトは10人中10人が「花道からのタイガースープレックス」を上げるでしょうが、
伝説の花道タイガースープレックス

私の中では小橋の猛攻に対し、

ものすごい形相でエルボーを返していった三沢の“気迫”なんですね。
小橋にもエルボー

当時も今も、

私は四天王プロレスの凄味は認めたくありません。

そこは三沢が亡くなったからといって美化したくないんです。

しかし三沢の凄味川田の非情さ小橋の覚悟田上の意外性…四人の“闘い”、

これらは他のどの団体よりも高い位置にあったと思います。
精も根も尽きる闘い

夕方寄った書店で、

一冊の文庫を見つけました。
三沢光晴外伝 完結編三沢光晴外伝 完結編
長谷川博一

これはかつて三沢が全日の代表取締役だった頃に発刊された書籍の文庫化なのですが、

私はNOAH設立当時にこれのハードカバーを購入しました。

また読み返したくて、すぐにレジへ持っていきました。

三沢の人となりを知るにはこれ以上ない一冊です。

特に小川良成をタッグパートナーに誘うくだりは、

男が惚れる男(ホモ話じゃないですよ)の素敵な話ですよ。

本当に強くって、

色気溢れるプロレスラーでしたね、

三沢光晴は。
良くぞ言った!!

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tag : 三沢光晴 ジャンボ鶴田 スタン・ハンセン 小橋建太 長谷川博一

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こんばんは!「どんな格闘技と戦っても勝つのがプロレス」って三沢っぽくないなというか、猪木が言いそうなフレーズですが、あの三沢の痛みの伝わるプロレスに隠された強いメッセージかもしれないですね。

子供さん元気そうですね!将来はHOLD OUTで入場してください笑。

>H.Tさん

こんばんわ。

「どんな格闘技と戦っても勝つのがプロレス」って三沢っぽくないな<いやぁ、それがね、結構あるんですよ。
他の格闘技に対して色々言ってるんです。
ヒクソンにも、小川にも、太田先生にも(笑)。

将来はHOLD OUTで<「♪子~レガ~はハゲる~、子~レガ~はハゲる~、あ~た~ま~の先か~ら~…」って嫌ですよ!!(笑)
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