剛とU

本当に驚かされた剛竜馬の死去(参照:追悼・ショア!!)でしたが、
ショアッ!!

リング上の剛とは異なる、心優しき横顔が宮戸ブログにて書き綴られていました。

 宮戸優光オフィシャルブログ「キャッチ アズ キャッチ キャン道」 より
剛 竜馬さん

宮戸
私が、
時折、雑誌等に出ているのを、
剛さんが、見つけて下さると…、

わざわざ、お電話を下さって、


「あなたが、頑張ってるのを見ると嬉しくなる…。」

「ロビンソンも元気にしてる?」

と…、

いつも「優しい」お気遣いを、頂いておりました。


実は旧UWFの旗揚げメンバーだった剛。

UWFの長い歴史を辿れば、宮戸は剛の後輩なのです。

そして心優しき姿と打って変わり、

リングの上の剛は“鬼”そのもので、

入門間もない高田延彦が、

プロの洗礼を受けたのは藤原でも、前田でもなく、

誰あろう剛の強さだったんです。

 最強の名のもとに より

高田
当時の練習を振り返って何が一番苦しかったかと言えば、文句なくスパーリングだろう。スパーリングの相手はいつも剛竜馬さんで、ちょうど国際プロレスから新日本プロレスに移ってきた頃だった。
(略)剛さんはスパーリングが始まると、「何でもいいから、俺を倒してみろ」と言う。自分も全力を振り絞って向かっていくのだが、簡単に投げ飛ばされて、剛さんの下じきになってしまう。剛さんは全体重を自分に預けながら関節を極め、自分の口を腹で押さえるのだから、たまったものじゃない。呼吸ができないうえに、動かないと殴られる。いつも口の中がザクザクだった。
(略)ただ上に乗られて、関節を極められ、口を塞がれる。そのうえ、殴られる。あまりの苦しさにいつも意識を失った。意識を失ったからといって、練習から解放されるわけではない。顔をバシバシひっぱたかれて、スパーリングは延々続く。
しかし、振り返れば、剛さんとのスパーリングでプロレスラーの凄さを身をもって感じることができたのだ。


始まりは剛から…。

後に高田はプロレス界の頂点を極めますが、

その原点は剛竜馬に吹かされた“ラッパ”(参照:Yoji Anjo Is Alive vol.1)だった訳ですね。

改めて、

ご冥福をお祈り致します。

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tag : 高田延彦 剛竜馬 宮戸優光

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私にとって剛竜馬は、国際ではなくて、パイオニア戦志です。
それも新日に上がっていた頃の。
その頃、合宿でレッグロックをかけている週プロの記事が印象的でした。

ご冥福をお祈りいたします。

>ROSESさん

国際ではなくて、パイオニア戦志<あ、わかるような気がします。
高杉曰く、パイオニア戦士はパンクラス的路線を目指してたそうですよね。

今回、ROSESさんのメール頂かなければ、全くわかりませんでしたよ。
ありがとうございます。
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