赤鬼の秒殺劇(1993)

 宮戸優光オフィシャルブログ「キャッチ アズ キャッチ キャン道」 より
功労者

宮戸
あの時代を振り返る時、いつも思い出すのが、
「殺人スープレックス」の異名をとった、

「ゲーリー・オブライト」
の事です。


彼が、いなければ、
「Uインター」が、あのような時代を、築く事は出来なかったのではないか…?!

私は、いつも、
そう思います。


同感です。

何度か書いてきましたが(参照:修羅場の田村最強の名の下にYoji Anjo Is Alive vol.6~ポリスマン最大の功績~赤鬼の殺人風車赤鬼の快進撃 、 オーバー・ザ・シュート【7発の殺人橋】~前編~~後編~)、

ゲーリー・オブライトの強さ。

これこそがUインター黎明期の軸でした。

その中でも強さが際立った試合。

Uインター史上最短の試合時間となった試合を振り返りましょう。

入場と同時に睨み合いから胸を突き飛ばすのが、格下と対戦時の恒例でした。
いきなり双手突き

1993年7.18 両国国技館

ゲーリー・オブライトvsマーク・シルバー

ゲーリー・オブライトvsマーク・シルバー

ボディチェック後にも睨み合うと、
睨み合いから、

何とシルバーが仕掛けました!!
シルバーの張り手!!

この張り手が合図となって、試合開始です。

客席の驚いた表情が、シルバーの勇気を物語っています。
どよめく館内

ゴングが鳴ると、

ゲーリーは決して軽くはないシルバーの身体を抱え上げ、
ゴングと同時に高々と、

ベリー・トゥ・ベリーで叩きつけます。
スパインバスター気味のベリー・トゥ・ベリー

さながらA・アンダーソン式のスパイン・バスターのようです。

そこからさらに、
そのまま、

フルネルソン。
フルネルソンに捕え、

締め上げながら立ち上がります。
立ち上がるが、

この時点で、場内は地鳴りの様などよめきです。

しかしシルバーの足はボトムロープに掛かります。
シルバー何とかエスケープ

ブレイク際にハンマーを一発。
背中に一発

再開すると同時に膝蹴りで飛び込むシルバー。
飛び込むシルバー

ゲーリーはものともせず、ラリアート気味の横殴りで返すと、
横殴り

バックを取って、
バックを取った、

“溜め”無しで、
一気に、

ぶっこ抜きの
殺人…

殺人ジャーマン・スープレックス!!
ジャーマン!!

クラッチは切らずに立ち上がり、
クラッチを切らずに、

2発目!!
2発目!!

シルバーはこれで失神。

ゲーリーは勝利の雄叫び。
雄叫び!!

そのタイム、何と1分5秒!!
このポーズは…

とにかく強い!!

当時はベイダー参戦もあって、

とにかくゲーリーは怒ってました。
「FU●KIN' BADER!!」

宮戸
「Uインター」の、あの時代を知っている方がいらしたら、
時々、
「ゲーリー・オブライト」の事を、

是非、思い出してあげて下さい。


何度も何度も、

思い出しますよ。

ええ。

関連記事

tag : ゲーリー・オブライト マーク・シルバー 宮戸優光

comment

Secret

紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
UFC (1)
最新トラックバック
検索フォーム
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
リンク
来場者数
QRコード
QRコード