スーパースターズ(1985)

ちょっといつもの感じから離れましょう。

昭和の全日です。

1985年 4.24 横浜文化体育館

天龍源一郎、阿修羅・原vs長州力、アニマル浜口


天龍、阿修羅vs長州、浜口

当時の全日は異常な程の豪華メンバーでした。

鶴龍コンビが中心となった全日正規軍、

飛ぶ鳥を落とす勢いの長州率いるジャパンプロレス、

流浪の男R木村の国際血盟軍、

そしてハンセン、ウォリアーズらアメリカのトップレスラー達…

今なら10団体は余裕で形成できる顔触れです。

この年の10月からテレビ放送はゴールデンタイムに昇格。

その前の最も勢いのある時期に行われたタッグマッチです。

駆け足でリングイン

長州軍の標的は阿修羅。

一気に阿修羅を攻撃

確か当時、阿修羅は失踪していたんですが(≠アングル)、

突如として長州の試合に乱入し、カウボーイブーツでメッタ打ちという暴挙に出た後ですね。

鉄柱と、

長州も浜口もガンガン行ってますし、

椅子と、

阿修羅も正面から受けてます。

また鉄柱

後の盟友・天龍がパートナーなんですが、なぜか場外戦を傍観。

というよりも見殺しですね。

タコ殴りの阿修羅を見殺しの天龍

やっとの思いで椅子を手にリングに戻った阿修羅。

やっとリングに戻った阿修羅の、

やられたらやり返すその一撃は、

一撃は、

なんとパートナー天龍の脳天に!!

パートナーの天龍へ!!

そしてパートナーに決別のマイク。

天龍の決別のマイク

そのまま阿修羅は去っていくと、

リング上は騒然。

騒然とするリング上

そこに飛び込んできたのはヒロ・マツダスタイルの大熊だ!!

ヘッドバットを打ちまくると、

大熊だ!!

もうアゲアゲなわけですよ(汗)

こんなキャラだったっけ?

ノリノリだ!!

とにかくヘッドバットを打ちまくるが…

ガンガン打つ

やっぱり捕まっちゃいます。

出た!! 維新連係のパイルドライバー!!

維新連係その1

長州がサソリにいくと、すかさずエルボードロップ。

ジャンプが高い!!

維新連係その2

一気に締めのリキ・ラリアート。

リキラリアート

試合終了のゴングが鳴る中で解説の田鶴浜さん(長老)は、「倉持さん、これは早く止めるべき試合ですな」…って、もう終わってるよ!!

それにしても、この頃の長州はギラギラ光ってたなぁ…

この気迫。

浜口の気合も当然、今より凄まじかった。

この叫び。

試合が終わってもチンタラとパフォーマンスなんかしてる場合じゃなかったかつてのプロレス。

天龍も黙っていない。

見せることが前提であっても、

プロレスがプロ格闘技だった時代ですな。

いや、むしろプロの喧嘩か。

関連記事

tag : 長州力 天龍源一郎 アニマル浜口 阿修羅・原 大熊元司 田鶴浜弘

comment

Secret

No title

全日本は活性化されましたね。やっぱりリングは意地の張り合いがないとおもしろくないですね。

田鶴浜さんは、解説でテリーがハンセンか誰かに血だるまにされて失神状態の時に、「死んでますよ!これは死んでますよ」を連発して、倉持さんに無視されてましたね(笑)。
さっき言った事を忘れているかのように言う時もありましたよね(笑)。大丈夫か?と思って見てました。

でも若い頃は陸上三段飛びのオリンピック選手だったり、アマレス協会を設立したり、日本で初めてプロレス専門誌を創刊した凄い人なんですよね。

No title

これっすね、前言ってた田鶴浜名言の試合(^^)
おもしろいです!まったくすごい人なんだかイッちゃってるのかわかりませんねぇー(^^;

そうそう、この頃は選手はすごく豊富でしたよね(^^)
今のプロレスは仲良し同士しか試合しなんでしょうけど、当時は仲が悪かろうが、相手を嫌いだろうがカードが決まればプロとして試合をしまければなりませんでしたからね。本当にムカつくこともあっただろうし、気に触ることもあっただろうから・・・試合や試合後にこうしたケンカ的要素が存在したんだと思います。またそれが・・・見ているボクらにはおもしろかったんですよね(^^)

>123daさん

やっぱりリングは意地の張り合いがないとおもしろくない<そうですね。何団体もの選手が一個のリングに上がってた訳ですから、ささいなことでも揉め事は絶えなかったと思います。

田鶴浜さんは…「死んでますよ!これは死んでますよ」を連発して、倉持さんに無視されてましたね<キン肉マンのタザハマを先に知ったので、実在の人物と知った時は衝撃でした。
それにしても当時は解説者も個性豊かでしたね。
新日の櫻井さんの「猪木君のねぇ…藤波君のねぇ…」とか、超獣には「ぶろでぇ」ってのが好きでした。

若い頃は陸上三段飛びのオリンピック選手だったり、アマレス協会を設立したり、日本で初めてプロレス専門誌を創刊した凄い人<マジすか!! 偉人ですね!!

>流星仮面二世さん

前言ってた田鶴浜名言<そうです。でも、言ったのはゴング直後でしたね。

今のプロレスは仲良し同士しか試合しなんでしょうけど、当時は仲が悪かろうが、相手を嫌いだろうがカードが決まればプロとして試合をしまければなりませんでした<明らかに結果が決まりきっている試合でもそういう部分がチラッとみえる場面もありましたからね。
だから当時は流してたカードでも今見返すと面白いんですよね。

No title

ご無沙汰してます。コメントできるほど詳しくないので、読むだけでお邪魔してました。

維新軍のハイジャック・パイルドライバーは定番でしたよね!
長州のパートナーがポストに登ると「ああぁ~、ヤラレちゃうよぉ~」みたいな感じで、手に汗握っていました。(ハンセンが、サポーターをズラす時も同じ感覚でした)

これを見ているときは、プロレスに台本があるなんて知らなかったですが、やっぱり今のプロレスより闘いがありますよね!阿修羅、最高です!!

>buta-tanさん

お久し振りです。

コメントできるほど詳しくないので<そうおっしゃらずに思ったことをガンガンお願いします。

維新軍のハイジャック・パイルドライバーは定番でしたよね!<そうですね。
あれとバックドロップwithエルボー(長州が飛ぶ場合はニー)もかっこよかったし、私は“太鼓の乱れ打ち”も好きでした(笑)
ハンセンが、サポーターをズラす時も同じ感覚<当時のプロレスにはそういった様式美がありましたね。

これを見ているときは、プロレスに台本があるなんて知らなかったです<いや当時は台本というもの自体がないんですよ。
あらかじめ決められた最低限のこと以外は個々のアドリブでしたから…それを生中継で全国放送してたんです。
プロレスラーってそれだけでも並大抵じゃないですよね。

田鶴浜さん、面白そうな方ですね
と言ったら失礼ですね。

長州選手の連携のパイルドライバー
コメントにもありましたが、分かります。
いくつか観た試合で私も ”あ〜ヤラれる”
と思いましたよ〜〜
ハンセン選手のサポーター外しは、
” キター”って(笑)
【ハンセン選手が入場してあのテーマ曲が流れてきたら、妙な緊張感でドキドキ
あ〜来たよハンセン選手 怖いな〜
なんて思いながら観ていたのに、サポーター外しの瞬間 喜んでるという、勝手なもんです(笑)】

>みーさん

田鶴浜さん、面白そうな方<20代のプロレスファンの中で田鶴浜さんの名を知ってる女子は確実にあなただけですよ(笑)。

長州選手の連携のパイルドライバー…いくつか観た試合で私も ”あ〜ヤラれる”と<ハイスパートレスリングは次から次へとその様な荒技が飛び出しますからね。

ハンセン選手が入場してあのテーマ曲が流れてきたら、妙な緊張感でドキドキ<効果抜群の曲です。

サポーター外しの瞬間喜んでるという、勝手なもんです<様式美ってやつですよね。
でもなぜか小島がサポーター放り投げるアレではドキドキしないんですよねぇ…。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

>○○さん

テーマ曲は相乗効果としての側面も大きいですからね。

想像の中で逃げ惑うのも、また楽しみ方の一つかも知れませんよ(笑)。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
UFC (1)
最新トラックバック
検索フォーム
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
リンク
来場者数
QRコード
QRコード