オーバー・ザ・シュート【7発の殺人橋】~前編~(1992)

本格的なゴールデンウィーク(GW)へ突入致しました。

今から17年前のGW(…明け。ですね)、

Uインターにとっては旗揚げ以来2度目となるビッグマッチの開催となりました。

1992年 5.8 横浜アリーナ

この日、田村が初の他流試合、

田村初他流試合

北尾光司の初参戦と、

北尾vs山崎

注目カードの連続となりました。

会場は1万6300人の超満員。

セミで激勝した田村を、ゲーリーも

田村とゲーリー

高田も、笑顔で迎え入れて、

高田も田村の激勝にニコリ

二人によるメインエベントが始まりました。

清め塩を蒔く

高田延彦vsゲーリー・オブライト

高田延彦vsゲーリー・オブライト

前年12月(参照:本当の意味での真剣勝負)に続いて、2度目の格闘技世界一決定戦です。

この大会の前までに初登場以来、安生(参照:Yoji Anjo Is Alive vol.6~ポリスマン最大の功績~)、宮戸、中野、田村(参照:赤鬼の殺人風車)、安生、山崎、垣原、山崎(参照:赤鬼の快進撃)と実に8連勝で、

遂にUインターの頂点に君臨する高田まで辿り着いたゲーリー。

積極的なゲーリーは開始早々、一発目のスープレックス、スロイダーを放ちます。

一発目は開始早々のスロイダー

高田はしっかり受け身を取ってグラウンドに移行すると、

逆にゲーリーを圧倒。

グラウンドでは高田が圧倒

立ち技に戻ると、高田には珍しい序盤からのキックコンビネーション。

ソバットでゲーリーの巨体をぐらつかせます。

珍しい序盤からのソバット

さらに軽々とバックドロップ。

この角度…当時の高田のコンディショニングの良さを表わしてます。

ハイアングルのバックドロップ

打ち合いでも高田有利ですが、

もみ合いから、

ガッチリ掴まえると、ゲーリーは流れを変える2発目のスロイダー

2発目もスロイダー

一気にスタンピートで圧殺すると、

スタンピートから、

ゲーリー流のサブミッションホールドとも言える、フルネルソンで締め上げる。

得意のフルネルソン

何とか逃れた高田にもみ合いから、

再びもみ合いから、

3発目のスープレックスはベリー・トゥ・ベリー

3発目はベリー・トゥ・ベリー

そのまま引き起こして、

引き起こして、

4発目はこれまたスロイダー

4発目も

そのままフロントスリーパーへ。

この後にバッドニュース・アレンを破った技です。

秘密兵器フロントスリーパー

何とかエスケープした高田は活路を開くべく強烈な膝から、

高田の膝蹴りも強烈

左右からハイキックの連打でダウン奪取。

ハイキック炸裂

再びグラウンドへ移ると、ゲーリーの太い腕をダブルリストロックで極めにかかる。

「よ~~~いしょ!!」

ダブルリストロック

気がつけば高田は旗揚げ以来初めて、

本当の意味での激闘を繰り広げていました。

しかし熱戦は意外な結末を迎えます。

後編へつづけましょう。

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tag : 高田延彦 ゲーリー・オブライト 格闘技世界一決定戦

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