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2022自宅観戦記【15】9.18 日本武道館~王道50周年~

一番最初に書いておきます。

この記事を読んだ半数以上の方は、

『何だよ! 紫レガってプロレス知らねえじゃん!』と、

感じられる事だと思います。

そのくらい知らない選手たちの試合を観た、

それが『楽天チケットPresents 全日本プロレス50周年記念大会』

2022年9.18 日本武道館でした。
2022.9.18全日武道館ポスター

当日の19時よりBS日テレで生中継された模様を、

追っかけで観る事が出来ましたので、

その感想を残しておきます。

まずは懐かしい『日本テレビ・スポーツテーマ』で始まったOP、

番組タイトルロゴも極力、当時に寄せていましたね。

これだけで観る側のテンションは上がります。
帰ってきた全日本プロレス中継
※ 下は1985年当時のタイトルロゴ
全日本プロレス中継

そして試合です。

一発目からなかなか濃い面子が揃いました。

渕正信大仁田厚の同期コンビに、

少し後輩にあたる越中詩郎が加わったトリオです。

対するは元・極道コンビのグレート小鹿に元・五輪コンビの谷津嘉章

「よっしゃ担ぐぞ」井上雅央の3人。

さらに渕組にはザ・グレート・カブキが特別セコンドとして登場!

否が応にもお祭りムード満載の6人タッグでした。

そんな中で目立っていたのが谷津と越中。

いつでもベストコンディションの越中はアレですけど、

谷津の方は義足でのキックをはじめ、

思いのほか動きが良かったですよね。

お祭り男の大仁田は終始ニヤニヤしていて、

目立ったのは珍しく試合後のマイクぐらいでした。
渕正信、大仁田厚、越中詩郎vsグレート小鹿、谷津嘉章、井上雅央

次は世界タッグ選手権でしたが、

大森隆男征矢学(入場時のカツラは良かった!)のGET WILD再結成以外、

私の予備知識はなく、

サングラス軍団のGUNGNIR OF ANARCHY…ラッスンゴレライ的ビジュアル。

辛うじて芦野祥太郎の名前は聞いた事があります。

パートナーの本田竜輝に至っては、

正真正銘の初めましてこんばんみ状態。

…ってこっちが王者組でしたか。

ところが試合が始まってみると、

グイグイと引っ張っていたのはその王者組でした。

この4人、大きな身体でぶつかり合う、

まさに全日のイメージそのもの。

実況を聞いていると本田ってまだ22歳!?

これには驚きました。

気になったのは先程の大仁田みたいに、

ニヤニヤしながら試合するところで、

不敵な笑みなのでしょうか?

それともジャンボのオマージュなのかな?

とにかくハイレベルな面白い試合でした。

試合後に出て来た斉藤兄弟?

彼らもでかくてマスクも良いし、声も滑舌も良いし。

これ全日のタッグ戦線は凄いですね。
GUNGNIR OF ANARCHY vs GET WILD

その反動からか、

セミセミで行なわれた世界ジュニアの試合は、

つまらなかったですね。

何とかタイガーマスクが引っ張ってましたけど、

解説者じゃないのにこんな事書くのはアレですが、

青柳亮生の技の組み立ては、

王者として浅すぎませんかね?

放送ではその解説者、佐久間さんかな?

随分と青柳を持ち上げるなぁ、と。

タイガーも都合よく使われた感ありましたね。
4代目タイガーマスクvs青柳亮生

セミは秒殺でした。

興行のメリハリとして、

この顔合わせでこういう勝負タイムは思い切りましたね。

ジェイク・リーって宮原と並ぶエース格でしょ?

勝者の野村直矢は何となく長州が好みそうなレスラーですね。

確か大日のノムタクと兄弟でしたよね?

違ってたらごめんなさい。

試合は面白かったです。
ジェイク・リーvs野村直矢

メインは伝統の三冠ヘビー級選手権、

武藤全日時代からメインを張り続ける諏訪魔に、

宮原健斗が挑む形でした。

宮原の凄さって私も含めて、

ほとんどのプロレスファンに伝わっていないと思うんですけど、

全日特有の受けの強さなんですか?

技を一つずつ丁寧に使う印象はあります。

キャラ的には限りなく新日っぽいんですけどね。
宮原健斗の入場シーン

一方、諏訪魔は良くも悪くも変わらないですね。

それはそれで凄い事でしょうけど。

案の定、放送時間枠に収まらず延長突入。

BSとはいえ、これっていつ以来ですかね?

『橋本負けたら引退SP』の時も、

時間延長した様な気はするんですけど…記憶違い?
諏訪魔vs宮原健斗

試合後、宮原のマイクパフォーマンスに対して、

ゲストの川田利明が小言を言ってましたが、

彼も彼でずっと変わらないですね(笑)。

 ミスター・プロレス・アワー / 川田の余計な一言・全日本プロレス武道館大会 より

解説の川田が実に川田らしかった。

「試合をした後にこんなにパフォーマンスができるなんて余程体力があるのでしょうね」

「なあ小橋、俺たちはできなかったよな」

と小橋に同意を求める。

称賛してそうで皮肉にしか聞こえない。

川田らしい余計な一言炸裂。


これについては答えは一つだけです。

誰に何を言われようと宮原はやり続ける事でしょう。

もう過去に棚橋弘至が証明している訳ですから。
勝利のエアギター

まぁそれはそれとして、

現在の全日は一人一人のキャラが立ってて、

個性的な選手が多数いますよね。

そこは川田たちの時代よりも上だと思います。
31年前の川田利明

あと時期的なアレはあるでしょうけど、

テレビで観る限り新日本の50周年大会(参照:2022自宅観戦記【2】3.1 日本武道館~そしてまた、つながっていく~)より、

アリーナ席が埋まってた様な気がしました。

そして何より大人の客層が目立っていて、

総じて温かい、言い換えれば優しい雰囲気。

これって3年前の夏、

馬場さんのアレ(参照:同時開催『若獅子展』へ行って来ました。)で感じた空気と似ていたなぁ。
全日ゴールデン復帰

改めまして、

全日本プロレス50周年おめでとうございます!!

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tag : 宮原健斗諏訪魔4代目タイガーマスク青柳亮生芦野祥太郎本田竜輝川田利明三冠ヘビーMr.プロレス

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Author:紫レガ
五十路のプロレス話


「昔はインターネットを旅してましたからね。毎晩ブログでね、今みたいにSNSがいっぱいある訳でもないし、終わったらみんなブログでね、一日の終わりにUPして。今こんなこと言ったらエラいことになりますけどね、よく寝不足になったね、部屋でPCを打ったりね。…いや、そういう歴史はちゃんと教えとかないとね」

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