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舌出し失神という勲章~後編~(1983)

前編からの続きです。

手四つからアントニオ猪木ハルク・ホーガンの両雄は、

低く低く体勢を移行していきますが、
徐々に低い体勢となり、

上半身のパワーの差は歴然で、

ホーガンが上のポジションを奪い取りました。
力で勝るホーガンに、

すると下になった猪木は綺麗な人間橋!

ホーガンの全体重を強靭な首で支えます。
猪木は人間橋で対抗

このブリッジこそ猪木の“裏必殺技”でして、

幾多の異種格闘技戦でも大ピンチの場面を、

これで凌いできた実績があるのです。

ホーガンの身体が離れたところで、

今度は下からのボディシザース。
下からのボディシザースへ、

締め上げられながら、

ホーガンはフォールを狙っていきますが、

そう簡単に猪木もカウントを取らせません。
ホーガンはフォール狙い

ホーガンの巨体を下からコントロールして見せると、
猪木は下からコントロールして、

突如、下腹部への蹴り!!
いきなり下腹部に蹴り

これに悶絶してロープ際まで後退したホーガンを、

猪木は追い駆けてアリキックを2発見舞います。
追い駆けてアリキック2連打

隙あらば躊躇なく一線を超える、

これもまた猪木の真骨頂。

たまらずホーガンは場外にエスケープしました。

リング下でインタバルを取るホーガンと、

リング上で息を整える猪木。
たまらずホーガンはエスケープ

ホーガンはリングに戻ると再びサイドヘッドロックから、

頭部にパンチを打ち込みます。
リングに戻るとホーガンはヘッドロック

一瞬、腰を落としてから、

バックステップで脱出した猪木は、
バックステップで脱した猪木は、

左足をフックしながら絡み付いてコブラツイスト!
コブラツイストに入りますが、

すかさず山本小鉄さんの解説が飛び出します。

小鉄さん
「ホーガンがヘッドロック取ったでしょ? そしたらホーガンは腰を引いてですね、バックドロップをやらせない様にしてた訳です。だから猪木選手はすぐ切り替えた訳ですね。そこら辺とこの駆け引きがね、当事者じゃないとわからないですね」


先程の強烈なバックドロップが伏線となった形ですね。

しかしこれはホーガンも研究してきたか、

クラッチを結ぼうとする猪木の右手を払い落とします。
ホーガンは両手をクラッチさせず、

そして同じ技で切り返して、

心理的動揺も誘っていきます。
同じ技での切り返し

尚且つ右足を取っていきますが、
さらに右足も取っていくが、

これによりフックも緩んだのか?

猪木は下半身から脱出し、
柔軟な猪木は脱すると同時に、

ホーガンの上半身を前屈させると、

そのまま卍固めへ移行!!
卍固めへの移行!

早くも必殺技を仕掛けんと、

左足をフックし掛けたところで、
左足をフックし掛けたところで、

ホーガンは自ら、

ロープのある前方に倒れ込んで回避。
ホーガンは倒れ込んで回避

ブレイク後、ロックアップからロープまで押し込んだホーガンは、

猪木のボディにニーリフトを4発見舞ってから、
ロープ際でのニーリフト3連打から、

ロープに振るとリバウンドを利して、
ロープに振って、

いきなりアックスボンバー!! 横殴り!!
横殴りの斧爆弾!!

猪木の卍に対抗してホーガンも、

早い段階で必殺技のカードを切りましたが、

フォールカウントは2!!
カウントは2!

瞬間的に巻き起こる猪木コールの中、

これにはホーガンも驚きの表情を隠せません。
信じられない表情のホーガン

猪木はゆっくりと起き上がりますが、

痺れがあるのか、しきりに両手を振っています。
猪木は両手に痺れがあるのか?

この動作、公式戦で何度か見覚えがあり、

ビッグ・ジョン・スタッド戦でも両手を振っていました(参照:ぼくらはギリギリの勝利をみてきた。)。

知らず知らずに、

頭部へのダメージが蓄積されていたのでしょうか?

手四つからの仕切り直し、

ホーガンは組み際にアームロックを極めると、
今度は組み際のアームロック

そのままグラウンドに組み伏せていきましたが、

猪木は冷静に目の前のロープへと足を伸ばしてブレイク。
そのままグラウンドに組み伏せる

もう一度スタンドからの再開ですが、

ここで猪木は突然ボディブロー!
強烈なボディブローから、

ホーガンが一瞬面食らったところ、

猪木は場内を煽る様に手を叩きました。
場内を煽って挑発

カッとなったのか、

ホーガンは左手で張り手を連発しますが、

ことごとく猪木はダッキングしてから、
ホーガンの張り手はことごとくダッキングし、

逆に強烈なアリキックでホーガンを倒していきます。
アリキックで倒してから、

ホーガンを引き起こすと、

速攻の延髄斬り一閃!!
起き上がり際に延髄斬り!

これはやや浅かったのか、

すぐにホーガンがエルボードロップで返礼。
これは浅かったかすぐにホーガンがエルボードロップ

猪木はロープの反動をつけて、

至近距離からショルダータックルを連発。
猪木はショートレンジのショルダータックル連発

一方のホーガンはこれまた猪木ばりに、

弓を引くナックルアローの連打からニーリフト。
ホーガンはナックルアロー

そしてロープに振ってのジャンピングニーアタック! 顔面にヒット!
ロープに振ってのジャンピングニーアタックは顔面に!

さらにブレーンバスターでは、

足が曲がったままキャンバスに落ちて、

猪木の受け身も不充分!
ブレーンバスターは不充分な受け身

間をあけずにロープに走るとギロチンドロップ!!
すかさずギロチンドロップ!

これは後年、WWF王者となってからの必殺技ですね。

ここもカウント2でキックアウトの猪木!
カウントは2!

ホーガンは天を仰いでから、

気持ちを切り替えてロープに振ると、
もう一度ロープに振っての、

フルスイングのバックエルボーは猪木が潜り抜け、
バックエルボーは猪木が潜り抜け、

振り向きざまにドロップキック2連打!
ドロップキック2連発

やや空砲気味の2発目でホーガンは場外転落。
空を切った2発目でホーガンは場外へ

これを解説の櫻井康雄さんは見逃しません。

櫻井さん
「これはねえ、ホーガンが逃げた訳ですね!」

少し間を置いてから、

リングに戻ったホーガンは全身滝の様な汗。

そろそろ猪木にチャンスが到来か?
猪木にチャンス到来か?

ところがここで、

猪木は余りも不用意なサイドヘッドロックに入り、
サイドヘッドロックに捕らえると、

これを待っていたのか?

ホーガンは先程のお返しとばかりバックドロップ!!
ホーガンがぶっこ抜きのバックドロップ!

ヘソで投げた猪木のそれとは対照的に、

力任せにぶっこ抜いて高角度で叩きつけたこの一発で、

猪木はまたも頭部に大きなダメージを負ってしまいました。
猪木後頭部強打!!

小鉄さん
「古舘さん今、俺が言…私がですね、言おうと思ってたんですよ。『危ない危ない』って思っててですね、やられんじゃないかなぁって。もう狙ってたんですよ、ホーガンは!」


この局面も猪木はカウント2でキックアウト!
カウント2でキックアウト!

またも巻き起こる猪木コールの中で、

猪木は奇策に出ます。

ホーガンの懐に潜りこむと、

肩に担ぎ上げてファイアーマンズキャリー。
果敢にホーガンの巨体を持ち上げて、

その体勢のまま猪木はフラつく様に後方へ歩を進め、

バランスを崩すとトップロープ越しに両者場外転落!
ファイアーマンズキャリーの状態で両者場外転落

ほぼ同時に立ち上がりましたが、

猪木はホーガンに背を向けた状態です。
猪木が無防備に起き上がると、

目も虚ろな状態の猪木の背後にいるホーガンは、

それを知ってか知らずか忍び寄る様に近付くと、
ホーガンは忍び寄るかの様に、

後頭部へのアックスボンバー!! 前方の鉄柱とサンドイッチ状態!!
猪木舌出し失神事件2

いち早くリングに戻ったホーガンは、

足を引きずりエプロンまで登ってきた猪木に対し、

ロープに走って勢いをつけると、
さらにロープの反動を利して、

そのまま一直線に走り込んでいきます!
ダメ押しとばかりに、

古舘伊知郎アナの実況もクライマックスを迎えんとしています。

古舘アナ
「猪木足首捻ったか!? さあ猪木魂のゴング鳴る…危なーーーい!!」

ロープ越しのアックスボンバー!! 猪木はダイレクトにリング下へ落下!!
猪木舌出し失神事件3

古舘アナ
「アックスボンバー!! 三又の槍!!」

小鉄さん
「これはまずいですよ!」


櫻井さん
「いやぁーー…こりゃ危ないなぁ! こりゃ立ってもらいたいなぁ猪木に…」

騒然とする放送席と、

さらに祈る様な猪木コールが鳴り響く館内。

仰向けで倒れ込んだ猪木のもとに、

坂口征二らセコンド陣が駆け寄ります。
セコンド陣が一斉に猪木のもとへ

場外カウントが進む中、

全く動かない猪木に業を煮やすかの様に、

新日セコンド陣は無理矢理リングに押し上げました。
動かない猪木を無理矢理リングに押し上げる

ホーガンは勝利を確信したかの様に躍動しますが、

その表情は明らかに動揺の色を隠せません。
ホーガンの表情には動揺の色

必死に猪木の意識を呼び起こすため、

坂口は力の限り頭部を揺らしていきますが、
坂口が必死に猪木の意識を呼び起こす

一向に動く気配すら見せません。

ホーガンは何かを吹っ切る様に、

全身で勝ちをアピールしていきます。
ここでカウントアウトのゴング!!

目を瞑ったままうつ伏せの猪木、

硬直した舌が丸まらない様に誰かが口内に手を差し込み、

引き出した舌がまるでマットの埃を舐めているみたいです。
猪木舌出し失神事件4

ここでやっとゴングが鳴らされ、

猪木の世界統一の野望は、

ここで潰えたこととなりました。

勝者ホーガンは一瞬だけ喜びを表現したあと、

鳴り止まない場内の声を何とか鎮めようとします。
大きな猪木コールにホーガンは「静かに」

動かない猪木に蘇生を施すべく、

富家孝リングドクターらが脈をとり、心臓マッサージ、

さらには強心剤の注射を打ちます。
猪木舌出し失神事件5

3年越しのIWGP構想の幕切れは、

猪木まさかの担架で退場!
第1回IWGPの結末は担架で帰る猪木の姿

一億円のベルトはホーガンの腰に巻かれました。
初代王者ホーガンの笑顔も心なしか暗い

この勝利でホーガンは、

兄貴分のスタン・ハンセン(参照:暴風雨の中の風車 Vol.7~ロングホーンとイチバン~)以来の猪木のライバルとなり、

さらにはこの数年後には、

地球上で最も有名なプロレスラーになりました。
ホーガンwithシンディ・ローパー@グラミー賞

ホーガンは自らのベストバウト3をこう挙げます。

 週プレNEWS より / WWEに復帰した“超人”ハルク・ホーガンが、「猪木舌出し失神事件」の真相を語った!!

ホーガン
「そうだな、まず『レッスルマニア3』(87年)のアンドレ戦。その次が『レッスルマニア18』(2002年)のザ・ロック戦かな。でも、1位はやっぱりIWGPの猪木戦だな」


一方、“舌出し失神”という、

屈辱的な敗戦を喫してしまった猪木は、

この試合結果を以下の様に定義しています。

アントニオ猪木の証明表紙
 アントニオ猪木の証明―伝説への挑戦 より

猪木
「こちらとしては大変なダメージを受けて、精神的ショックもあって六ヵ月くらい言語障害になってしまったり…。だけどホーガンにとっては、猪木をそこまで追い込んだという事実が勲章になって、彼の中に眠っていた何かに火が点いたのはたしかだったでしょう」

「なんにせよ、別の意味でプロレスの凄みが伝わったという面があったかなと。あとになって、それが俺にとっての勲章なのかと考えるようになりましたね」


勝ったホーガンのみならず、

KOされた猪木自身にとっても“勲章”。

なぜなら世界統一という目的で立ち上げたIWGPも、

猪木自身にとってはあくまでも、

世間と闘うための手段に過ぎなかったからでしょう。

Number1006表紙
 Number 1006号 より

猪木
「力道山の時代、最初はNHKでも放送していたし、一般紙でも報道されていたんだよ。それが、だんだんプロレスの記事が小さくなっていったので、『書かないなら書かせてみせよう』という。俺はいつもそういう発想なんでね。常に世間との闘いというか、“プロレス内プロレス”ではなく、環状線の外側にも届くプロレス」


実際この事件は翌朝の一般紙に掲載され、

当時、小5の私も猪木が失神KOされたニュースを、

北海道新聞と『ズームイン!!朝!』で知り、

朝食が喉を通らない程、動揺したものです。

この結果を知ってから夜に観た『ワールドプロレスリング』は、

言葉では表せないものがありました。
小鉄古舘コンビの検証

賛と否の振り幅がここまで大きいプロレスラーは、

これまでも、これからもアントニオ猪木以外いません。

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tag : アントニオ猪木 ハルク・ホーガン IWGP 舌出し失神事件

comment

Secret

No title

私も放送日の朝、ズームイン朝で「猪木、緊急搬送」の記事が紹介されて結果をなんとなく想像できました。ド田舎だし知る手段も知らなかったですし。

舌出しの事、何年間も色々言われてますけど、もし演技だとしても長時間ベロ出して演じきって世間に風穴を開けたというか注目を集めたのは逆に凄いんじゃないかとオッサンになった現在は思っています。タイガーやカーンまで心配して出てきたし。

誰だってカッコいい役やりたいですからね。

No title

おっとり刀?

「おっとり」なので「のんびり、ゆっくり」という意味に間違われやすい。
「おっとり」は漢字で書くと「押っ取り」であり「急いで手に取る」という意味。
なので本来の意味は「大急ぎで駆けつける」となる。

>aliveさん

放送日の朝、ズームイン朝で「猪木、緊急搬送」の記事が紹介<あれは衝撃的でした。朝起きて、ズームインのウィッキーさん英会話見て、学校に行くのが日課でしたから、その番組中にまさか猪木病院送りの報が出てくるなんてねぇ。

演技だとしても長時間ベロ出して演じきって世間に風穴を開けたというか注目を集めたのは逆に凄い<ここら辺りも高橋本の影響が濃く残っててアレですけど、転落時に近くにいた人物からは違う意見も出ていますね。決戦当日の猪木の体調も気になるところです。

誰だってカッコいい役やりたい<このときのキムケンの立ち居振る舞い、今観るとかっこ良かったです。

>萌える闘魂さん

「おっとり」は漢字で書くと「押っ取り」であり「急いで手に取る」という意味…本来の意味は「大急ぎで駆けつける」<一度のみならず二度までもご教授下さり、心より感謝致します。
大切なことは一度ではなく二度、確認することが大事だということですね。

No title

絶対にそうは言わないと思いますが、
猪木にとって生涯のベストバウトは、もしかしてこの試合なのかも知れないな、と記事を見ていて思いました。

こんな事は、ある意味猪木にしか出来ない!

No title

この試合、僕も舌出しについてはあちこちでいろいろ書いたりしたのですが、伏線として投げ方としてはブリッジを効かせるではなく高く上げて落とすベイダーのジャーマンにも似た”ホーガンのバックドロップ”があったんですね
その前にもあった前兆としての猪木が手をブルブル振るという行動は体調というか糖尿病の影響やらもあるのでしょうか?


「失神した時に舌は出さん」
という搬送先の医者の言葉が一人歩きしている感はありますが、リング上では富家さんが見ていて処置をして注射も打ってるんですね
ただ、その事実を提示したとしても
「お抱えの医者だから」
で世の中の人は済ませてしまうのかも知れません。

僕は当時小学2年生だったので周りに夜のニュースを見た人もいなければ、新聞を見ていた人もいなかったような気がします
読売新聞には載ったのでしょうか・・・

>平田さん

そうは言わないと思いますが、猪木にとって生涯のベストバウト<オールタイムでいうとドリー戦になるそうですが、いわゆる環状線理論的にいけば確実に上位に食い込むでしょうね。

こんな事は、ある意味猪木にしか出来ない<こういうものを少年時代に見せられた訳ですから、その後のプロレスラーが何をやってみても心の底から満足することは難しいですね。仕方がないです。

>ナリさん

伏線として投げ方としてはブリッジを効かせるではなく高く上げて落とすベイダーのジャーマンにも似た”ホーガンのバックドロップ”があった<この技はホーガンの身長ならではという大技でした。のちに高山もカヴァーしましたね。

前兆としての猪木が手をブルブル振るという行動<確かにナリさんのご指摘通り糖尿病の初期症状として手足の痺れがあるらしいです。スタッド戦とかからこの動き見せていますし、この頃の血糖値は尋常じゃなかったそうです。

「失神した時に舌は出さん」という搬送先の医者の言葉が一人歩きしている…ただ、その事実を提示したとしても「お抱えの医者だから」で世の中の人は済ませてしまうのかも<舌の件も、その搬入先の東京医大病院の医師のコメントが流れたことでややこしくなっていますが、頭を打った時点では出ていませんからね。そこは出来る限り解明したいと思います。

当時小学2年生…読売新聞には載ったのでしょうか<読売の社会面に乗ったことは確かの様です。プロレスを三大紙に乗せることがライフワークでしたので、そこを果しという意味でこの試合は大きいですね。

No title

ホーガンて、たまに日本にくるとグラウンド技術を見せたがる癖があって、技名は知りませんが、相手の腕をとって足をかけてテイクダウンして腕ひしぎ逆十字する技があるじゃないですか、あれをやるんですよ。いや、むこうでも、できるレスラー相手にはグラウンドやるんですよホーガンは。マツダさんに骨折(脱臼?)させられた逸話を自身の原点として語り、長州を痛めつけたことを武勇伝にするホーガンは、隠れ?ストロングスタイルなレスラーなんですよぉ〜。福岡ドームでムタとやったとき、WWFはホンダ、IWGPはロールスロイスという褒めてるんだか貶してるのかわからんけど…嬉しいコメントをしてくれたり、nwo時代に興奮するあまり鉄柵を越えてしまったファンを制裁したこともあるホーガンは、迷著「B級レスラーって、こんなやつ」でいかに酷評されようとも(笑)、やっぱ闘うプロレスラーの一人に挙げるべきだと思います。

そのホーガンにしてやられた?長州力が古舘伊知郎と対談してますぞい!プロレスの話NGの長州相手に真剣勝負と八百長の二者択一しかなかった時代がどうのと話を振るのは辻ちゃんには無理。Numberは活字だけど、音声でプロレスを語るのはいつ以来か。さすがの古舘伊知郎…とはいえ、慎太郎クンはどうやって大物古舘を出演させたのだろう?

>ひなの冠者さん

技名は知りませんが、相手の腕をとって足をかけてテイクダウンして腕ひしぎ逆十字する技<自分よりも軽量の相手によく仕掛けていた記憶があります。あれは逆十字というよりも(プロレス式の)ストレートアームバーでしたね。

マツダさんに骨折(脱臼?)させられた逸話を自身の原点として語り、長州を痛めつけたことを武勇伝にする<“若手のパリパリ”だった頃の長州ですね? あと脱臼の逸話…ってそれ全部列伝由来じゃないですかぁぁぁ~!

興奮するあまり鉄柵を越えてしまったファンを制裁<ホーガンって向こうっ気強いみたいですね。ビッグネームになって以降もそういう荒っぽいエピソード残っていますね。GA9さんからお聞きしたSWS神戸の件なんかゾクゾクしました。

長州力が古舘伊知郎と対談…音声でプロレスを語るのはいつ以来か<情報ありがとうございます! おかげで昨夜、前半部分視聴出来ました。「力さん」「伊知郎」って心地良かったです。二人とも顔を合わせれば、すぐに40年前までタイムスリップ出来るんでしょうね。
長州がプロレス論語るのも貴重ですが、トーク論にも聞き入っちゃいました。立川志らく、神田伯山の名まで飛び出すとは驚きでした。
紫レガとは?

紫レガ

Author:紫レガ
48歳のプロレス話


「昔はインターネットを旅してましたからね。毎晩ブログでね、今みたいにSNSがいっぱいある訳でもないし、終わったらみんなブログでね、一日の終わりにUPして。今こんなこと言ったらエラいことになりますけどね、よく寝不足になったね、部屋でPCを打ったりね。…いや、そういう歴史はちゃんと教えとかないとね」

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