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梁の一つが抜ける

いきなりアレですが、

NHKラジオ第1放送の『すっぴん!』が、

本日、最終回を迎えております。
NHKラジオ『すっぴん!』

この番組との出会いは、

2013年春頃の朝。

通勤中の車内でラジオをザッピングしてると、

NHK第1からニュースでもお堅い情報番組でもなく、

突然聴こえてきた水道橋博士の声と、

聞き覚えある女性アナの笑い声。

民放女子アナが醸し出す大笑いではなく、

大袈裟な作り笑いでもなく、

知的な女性の馬鹿笑い。

これがNHKの藤井彩子アナだったんですね。

話の内容もちょうど猪木話だった記憶があります。

それまでのNHKラジオの固定観念が覆る話題に、

私もボリュームを上げて聴き入ってしまい、

以来、通勤の友に。

番組は曜日ごとの日替わりパーソナリティーが特徴で、

それぞれの色があって面白くって、

考えさせられたり、ためになったり。

当時のパーソナリティーは月曜:俳優・松田悟志

火曜:ジャーナリスト・津田大介

水曜:ダイアモンド✡ユカイ(参照:KING SIZEのベットで月夜にウインク)

木曜:浅草キッド・水道橋博士

金曜:作家・高橋源一郎

そして通しで藤井アナがアンカーとして、

番組をまとめていました。

その後もクールごとに少しずつレギュラーは入れ替わり、

当時は外回りの業務が中心だった私にとって、

午前の仕事の拠り所でした。

各曜日のアクの強いパーソナリティーと藤井アナのやり取りが、

まるで体育会系や文化系、

またはオタク系やバンド少年、

どのジャンルの男子ともタメで話せる、

学級委員長の女子!! 的な感じで、

心地良かったですねぇ。

お堅いお局系の女子じゃなしに、

誰とでも気さくに笑い話が成立する、

容姿端麗で誰からも慕われる女子。

そういうイメージが藤井アナでしたね。
麒麟川島氏と藤井アナ

さらに番組では1時間のゲストトークコーナーがあり、

およそNHKとは結びつかない人選も魅力でした。

私的には桜庭和志とか、

清野茂樹アナのときが印象深いです。

清野アナのときはプロレス入場テーマ曲を熱く語り、

交通情報のBGMまで『愚零闘武多協奏曲』という!!(笑)
ムタ入場

他にも日替わりコーナーがたくさんあって、

それきっかけで知った“ムード歌謡の貴公子”タブレット純は、

大好きな芸人さんです。
タブレット純

NHK特有の春・夏の高校野球中継や、

『夏休みこども電話相談室』などで、

放送が休止したり、

突如、国会中継によって中止になったり、

民放と一味違うアレもありましたけど、

元々ラジオ好きだった私にとっては、

本当に心地良い番組でした。

立場が変わり、仕事の内容も変わり、

リアルタイムで聴くことはなくなりましたが、

あってもなくても問題ないものかも知れませんが、

数年前にその時の立場で頑張ってた自分を、

思い出せる番組がなくなるのは残念です。

…あと1時間強で終了ですか、

歴代パーソナリティーの方々、ゲストの方々、

番組スタッフの方々、そして藤井アナ、

8年間の放送、本当にお疲れ様でした。

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tag : すっぴん! 藤井彩子 タブレット純

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Author:紫レガ
47歳のプロレス話


「昔はインターネットを旅してましたからね。毎晩ブログでね、今みたいにSNSがいっぱいある訳でもないし、終わったらみんなブログでね、一日の終わりにUPして。今こんなこと言ったらエラいことになりますけどね、よく寝不足になったね、部屋でPCを打ったりね。…いや、そういう歴史はちゃんと教えとかないとね」

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