FC2ブログ

イカバカの一週間後、テレ朝ch2で『nbg』最終戦も観た

先週の札幌大会(参照:テレ朝ch2で『nbg』を観た後襲ってきたイカバカ感)から、

丸1週間後の2020年2.9 大阪城ホール『釣り★スタpresents THE NEW BEGINNING in OSAKA』を、

テレ朝ch2で録画観戦しました。
NEWBEGINING大阪

今回の私のテーマは一つ、

「早送りなしでフル視聴」でした。

まず第1試合、中西学の大阪ラストマッチです。
中西大阪ラストマッチ

第三世代揃い踏みですが、

こうやって観ると小島聡の肉体面の充実が凄いですね。

最もしごかれていた世代の最後のアレなんでしょうね。

この日も中西のラリアートとアルゼンチンは素晴らしかったです。



第2試合のIWGPジュニアタッグは、

リモコンを遠くに置いて観ましたが、

改めて金丸義信のプロレスは職人的ですね。

どんな技に対しても受け身が取れるという。

でもディープインパクトの失敗は意外でした。

第3試合は豪華な顔ぶれ、

…でしたが、ここで早くも早送りしてしまいました。

今後のタッグ王座の前哨戦なんですね?

試合後は関西地区の大会スケジュール発表でしたが、

秋に行なわれるG1の主要会場が、

関西に集中した形ですね。

さらにBS朝日での『金曜8時』復活!

BSながら遂にゴールデン復活を果たす形ですが、

ここでも猪木の映像が使われていましたね。

とにかく一般のファンを掴む最強のメディアは、

今も昔もテレビなのであります。

第4試合はオカダ・カズチカウィル・オスプレイvsザック・セイバーJrタイチ

札幌での顔合わせの続きでしたね。
オカダ、オスプレイvsザック、タイチ

オスプレイとザックはこの日も超絶な攻防を見せていました。



第5試合、SANADAvsジェイ・ホワイトは、

違ったカタチ同士の試合巧者対決で、

良い試合だったのは間違いないのですが、

あまり記憶に残っていません。

なぜなら次のIWGPジュニアヘビー級選手権試合、

高橋ヒロムvsリュウ・リーがそれまでのを、

全部持っていっちゃったからなのです。
高橋ヒロムvsリュウ・リー

胸板への張り手合戦80発以上ですか!?

そのあとの危険技の攻防も含めて、

ジュニアの枠を超えた…というよりも、

ヘビーも含めてこの二人にしか体現出来ない世界ですね。

もっというと誰も真似出来ないという、

今のジュニアの根幹にある“身体能力勝負”ではなく、

意地vs意地で、

どっちの意地が強いかを決める勝負なんですよ。

文句なし、この日のベストバウトでした!!

ヒロムに関しては持っている雰囲気込みで、

とても惹き付けられるチャンプだと思います。

気が付けばセミファイナルのIWGP・USヘビー級選手権、

ジョン・モクスリーvs鈴木みのるは圧巻の内容でした。
ジョン・モクスリーvs鈴木みのる

前哨戦に続き鈴木がリードしていき、

モクスリーがアドリブで応戦していくという。

私的に感じ取ったハイライトは、

鈴木が机上で受け身を取ったあとのニヤリ、

腰の辺りに木片が刺さったまま、

割れた机の板で自らの頭を乱打した場面です。

そこからフィニッシュまでの食らいっぷりは、

今じゃ鈴木にしか出せない味わいでした。

再戦はあるんですかね?

一期一会の凄み…久々の感覚でした。

さあ、大会のメインはIWGPヘビー級・IWGPインタコンチ両選手権試合!

内藤哲也vsKENTAです。
内藤哲也vsKENTA

この試合の中には今のファンが知らない、

プロレスの奥深い部分が、

全て詰まっていた様に思います。

それは1.5の乱入劇から始まっていたことでもあります。

ザックとオスプレイが現代プロレスの究極形なら、

この試合は近年埋め立てられていた、

プロレスの深みを掘り起こしたものでした。

ですからKENTAの5分以上にわたる焦らしも、

レフェリー不在の乱入合戦も、

近年にない内藤の大流血も、

エルボーバットの打ち合いも、

一つ一つの技に対する受け身も、

全て「プロレスだ!」と思えるものばかりでした。

これまでの挑戦権奪取とは真逆の、

KENTAのやり方は称賛に値するものでしたよね。

“もう一つの世界”が存在するなら、

これ、新日vsノアの令和頂上決戦ですから。

ちなみに言えばSANADAだって、

“もう一つの世界”があったならば令和の全日エースですよ。

この大会のクオリティ(対戦カードではなく)もまた、

1.4と1.5のドームを超えていた様な気がします。
「アントニオ猪木ぃーーー!!」

翌日、

ビールを飲みながらプロレスを語り合いました。
乾杯

皆さんに暖かい春が来ることを願っています。

関連記事

tag : 内藤哲也 KENTA ジョン・モクスリー 鈴木みのる 高橋ヒロム リュウ・リー オカダ・カズチカ ウィル・オスプレイ ザック・セイバーJr タイチ

comment

Secret

No title

偶然ですけどリッキー台風、2日前にAmazonKindleで読破しました。

ブラックタイガーなんてプロレススターウォーズのキマラの元ネタですね。完全に。ライオン絞め殺してましたもん。現実のキマラは、しょっぱいですけど。

世代が近いと読んでた漫画も結構カブりますよね。

プロレススターウォーズだと馬場が浴びせ蹴りしてて16文チョップと名付けてましたけど馬場の運動神経だと意外と出来たかもしれないってのは暴論ですかね。自分で書いても「無理だよ」とツッコミたいです。

>aliveさん

リッキー台風…ブラックタイガーなんてプロレススターウォーズのキマラの元ネタ<当時はブッチャーのイメージが大きかったですが、こう今思うと…確かに最初のキマラにつながりますね。

馬場が浴びせ蹴りしてて16文チョップ…馬場の運動神経だと意外と出来たかもしれない<三沢タイガーも同じ様な技を使っていましたね。ちょっと脱線しますが、馬場さんのマンション地下室練習場のシーンが私は好きです。
紫レガとは?

紫レガ

Author:紫レガ
48歳のプロレス話


「昔はインターネットを旅してましたからね。毎晩ブログでね、今みたいにSNSがいっぱいある訳でもないし、終わったらみんなブログでね、一日の終わりにUPして。今こんなこと言ったらエラいことになりますけどね、よく寝不足になったね、部屋でPCを打ったりね。…いや、そういう歴史はちゃんと教えとかないとね」

最新記事
最新コメント
カテゴリ
UFC (1)
ISM (1)
AWA (1)
最新トラックバック
検索フォーム
カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
リンク
来場者数
QRコード
QRコード