真冬の奇跡~後編~(1993)

前編からのつづきです。

高田はあくまでもローキック。

膝の悪いベイダーには大ダメージです。

そしてロー、効いてきた

さらにロー

勝負を急ぐベイダーは再度、袈裟固め。

ベイダーは再度、強烈な袈裟固め

高田は徹底してローキック。

それでもロー

遂にダウンを奪います。

遂にダウンを奪う

さらにガンガン攻めます。

膝立ちのベイダーにもロー

ここで突如ベイダーの裏技(?)、アメフトタックルが飛び出します。

突然ベイダーのアメフトタックル

そして上から殴る。

ただひたすら殴る。

さらにパウンド

思わず場外へエスケープの高田。

思わず場外へエスケープ

勝負と踏んだか? ベイダーは大技へ移行します。

このスタンピート2連発は強烈。

ビッグバンクラッシュ2連発

力技を見せれば、

フルネルソン

高田はローキックから膝蹴りに切り替えます。

膝に戦法を変えて、

巨体が勢いついて、思わぬ投げが決まります。

不完全ながら勢いで払い腰が決まる

中腰になったベイダーを蹴りまくり、

中腰のベイダーをメッタ蹴り

完全に動きが止まったところで、必殺の腕ひしぎ逆十字…

そして…

全身の力で絞り上げて、

ベイダーはタップアウト!!

極めたっ!!

完全勝利です。

U.W.F.最強の真実 (BLOODY FIGHTING BOOKS)U.W.F.最強の真実




 U.W.F.最強の真実(宮戸優光) より

宮戸
後々あまり言われなかったが、世界チャンピオン同士が闘い、しかもあのようなメジャー団体同士のチャンピオンの試合で完全に決着がついたのは、おそらく近代プロレス50~60年の歴史の中ではなかったはずである。
それだけでもあの試合は歴史に残るタイトルマッチだったと思う。


勝った!!

この試合後の二人の表情、

勝負の非情さが表れていて私は名場面だと思います。

巨体すぎる故に脱臼した腕だけを担架に乗せて退場するベイダーと、リングから見下ろすUインター勢。

勝者と敗者のコントラスト

痛みと悔しさで歪むベイダーの表情と、

ベイダーの右腕は破壊された

勝利の安堵感とベイダーに対する憂いの表情を浮かべる高田。

高田は憂いの表情

テーズ、ロビンソン、ホッジという伝説のシュートたちからの祝福。

伝説達からの祝福

仲間達との乾杯。

「カンパ~イ」

プロレスリングはやはり勝負の世界です。

そして詳しくはないのですが、野球だって勝負の世界なのでしょう。

頑張れ、侍JAPAN!!

頑張れJAPAN!!
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No title

こんばんは!WBCは盛り上がりましたね!まさに負けられない戦いという意味では、高田の数々の試合とダブりますね。
当時を振り返ると、Uインターでは新日本では見られなかったベイダーの表情があって緊張感が伝わってきたのを覚えています。ベイダーはデカイですね。体格差のある人間同士の攻防は好きです。高田の表情も良いですね!

>H.Tさん

負けられない戦いという意味では、高田の数々の試合とダブ<そうですね。ついでに言えば、原監督のイメージって高田に近いものがあります。

Uインターでは新日本では見られなかったベイダーの表情があって緊張感が伝わってきた<今思えばあの年がベイダーの全盛期だったような気がします。
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