「きえぇぇぇぇぇーーーーーー」

いやはや昨日のG1…面白かったです。

後藤の初優勝も納得出来るものでしたし、真壁の準優勝も良かった。

私自身、優勝戦進出のシステムを把握してなかったので(恥)、中邑と後藤の同点進出者決定戦と思い込んでて…でも面白かったです。

しかしですね、大会を盛り上げたのは後藤でも真壁でも中邑でも棚橋でもなく、第三世代でした。

永田、小島、大谷のレスリングは素晴らしかった。

興行の内容的にも90年代の新日を彷彿させるものがあったし、あの頃若手だった第三世代が全員憧れたであろうG1の舞台で大会を盛り上げたのは感慨深かったです。

私がプロレスに戻るキッカケには充分でした。

 
 

今夜は、私がドップリとプロレスに浸かっていた時代の名勝負を紹介したいと思います。

1987年4月27日・両国国技館

アントニオ猪木vsマサ斎藤

この頃、猪木は毎シリーズのように最終戦でマサ斎藤とシングルやってました。

代表的な一戦が巌流島の決闘

しかし私はその半年前に行なわれた日本初の“ノーロープ手錠デスマッチ”の方が好きです。

この時期、全日のリングから突如姿を消した長州の動向が注目される中、遂にマサは長州軍を従えて入場。

アントン入場

マサ入場with馳

「おぉ!?長州だ!!」

双方、一名ずつ認められたセコンドは、藤波と大型新人・馳。

マサとヒロシ

カンジとタツミ

序盤は静かな立ち上がり。

猪木得意のバックからのフェイスロック

マサは袈裟固めとアームバー

マサは監獄からサソリと徐々にペースアップ

監獄固め

サソリ固め

体の柔かい猪木は独特の返し。この辺は藤原戦でも実証済み。

猪木流脱出

それでもマサは必殺技の波状攻撃。

ひねりを加えたバックドロップ

再度サソリ

闘魂のヤドカリ

さらに猪木の股間をトップロープに叩きつける。

股間打ち

一度場外でインターバルを取ってから、猪木も反撃開始!!…と思いきや、

ナックルアロ-

股間打ちの腹いせかロープを外す猪木。確か高橋とかいう名前のレフェリーも、マサも猪木案を承諾。

「ロープ外せぇぇぇーー」

マサも呼応

ここに日本初(?)の“ノーロープデスマッチ”開戦。

再びナックルアロー

顔面斬り

途中、マサが不穏な動きから…

手錠が…

マサ反撃

猪木にも手錠を…

ちょうど一月前の海賊の暴挙を皮肉った(?)マサの手錠導入、ここに日本初の“ノーロープ手錠デスマッチ”開戦。

ノーロープ手錠デスマッチに

だがこれで猪木の本能が目覚めてしまった…

猪鬼覚醒1

猪鬼覚醒2

ビデオを見てると、猪木の攻撃の度に「ひえぇぇぇぇーー」とか「きえぇぇぇぇーーー」とかの奇声が聞こえる。

猪鬼覚醒3

マサ大流血

キエェェェーーーー

馳はタオルを投入して止める。

ストップ要請

藤波は猪木の頬を張って正気に戻す。

ヒエェェェェェーーーーー

遂に長州も動き出す!!

長州キレる1

長州キレる2

 
 

ここから長州が新日に強行復帰する運びとなるんですが、表情一つとっても現在のプロレスとは本気度が違いますよね。

特に猪木の終盤のナックル連打。

カーンばりの奇声を発して狂ったように拳を叩き込む。

今なら放送コードギリギリでしょう。

こういうキ○ガイじみたやり取りも新日本なんだなぁ…
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tag : アントニオ猪木 マサ斎藤 藤波辰巳 長州力 馳浩

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