2018.3.6旗揚げ記念日をテレビで観戦したのだ

本日、2018年3.6は新日本プロレス『旗揚げ記念日』。

生誕した1972年から数えて46歳、

学年的には一個上ながら、

グレーテスト1972と同い年なのであります。

今日も仕事を終えて帰宅後、

チャンネルを合わせた時には既に第4試合、

YOSHI-HASHIvsSANADAのシングルマッチからの観戦となりました。
新日20180306ポスター

まず…このカードの何を以てスペシャル・シングルマッチなのか?

その意味から教えて頂きたい部分はあるのですが、

こうして1対1で向き合うとSANADAの方が、

頭一つも二つも三つも抜きん出てるというのがよくわかり、

バタフライロック以外は「おっ?」と思う部分が何もなくてですね、

YOSHI-HASHIが勝つのでは? という場面が一切ないのです。

解説者でもあった外道のプッシュぶりが、

いまだによくわからない私なのです。

「いつも頑張ってるから」とかいう気持ち悪いアレは無しですよ。

一方、先月のIWGP戦でポテンシャルを見せつけたSANADAは、

ほぼ危なげなく勝利しました。

ずっと思っていたんですけど、

彼って吉川晃司系の顔じゃないですか?

全日、W-1時代には全く気付かなかったんですが、

特に眩しそうな表情した時って凄く似てません?

ニックネームも“Cold Skull”ですし。

…それだけです(笑)。



第5試合はこの日の再注目カードだったんでしょうかね。

内藤哲也vsタイチ

期待に違わぬ名勝負になったと思います。

タイチの良いところも、内藤の受けの強さも、

改めて堪能させてもらいました。

私なりに分析して勝負を決したのは、

タイチは己のルーツを武器に闘っていましたよね。

オープニングのステップキック→場外パワーボムから始まって、

ジャンピングハイキックやパワーボムからのフォールの仕方やら、

デンジャラスKの生き写し的な技の組み立て。

要するに“下積み”を前面に出してきたんですね。

対して内藤はそれらを受け切った上で、

L.I.J以降の“上積み”を中心に叩きのめした。

最後のマイクを奪っての一撃なんか、

今の内藤がやるから説得力が出てくる訳です。

直訳するなら今の二人の“格の差”でしょうね。

でも、これでタイチは完全にヘビー級転向なんですね?

本格的に鈴木軍のナンバー2として躍り出て欲しいです。

実はタイチ、私と同じ母校なのです。

数年前のあの騒動を思い返すと、

よくぞここまで伸し上がって来たよなぁ、と。

本当にプロレスって人生の合わせ鏡ですよね。



セミはIWGPインタコンチ戦、

鈴木みのるvs真壁刀義でしたが、

まずコンディショニングの違いが目に焼き付きますね。

それとちょっとしたやり辛さも見せながら、

やはり鈴木が試合を作っていましたよね。

ニコニコ観ているリングサイドのお客さんが、

何がどうなってるのか理解出来ない様な、

ビクトル投げからの膝十字なんかを、

わざわざ繰り出して一瞬、極めてしまったり、

エルボー合戦一つにしたって、

真壁が義を通して打ち込んでるのを尻目に、

鋭角に打ち抜いてるんですよね。

ああいうエルボーが見られると、

HBKさんのご長男にも伝わると思うんだよなぁ。

徹底したヒールぶりも気持ち良いですしね。

本当したたかであり、一番頭使ってるよなぁ、と思います。



そしてメイン、オカダ・カズチカvsウィル・オスプレイですけどね、

敢えてのブリッジワークやクラシカルな攻防にも唸らされましたが、

とにかくオカダの強さは突き抜けていますよ、ええ。

いつもいつも同じ事を書いてる様な気がするなぁ…。

強さの要因の一つに、

オカダの場合“重さ”があると思うんです。

これは昨年の柴田戦や、

一昨年の丸藤戦なんかでもつくづく思った事なのですが、

オカダって跳躍力が目につきすぎて、

軽い印象が強いかも知れませんけど、

実際、現状のレスラーの中においては大型の部類ですよね。

小さかったり、絞り上げた身体だったりする今の選手たちの中で、

抜きん出て大きいと思うんです。

今回のオスプレイとの闘い方を見ていると、

改めてそれを思い出させてもらった気がします。

とにかく強い!!

V11の相手はよっぽどの選手が上がって来ない限り、

ベルトの移動はあり得ない事でしょう。



最後に3つ言わせて下さい。

一つ、

カード表記の筆文字…懐かしかったです。

でも『YOSHI-HASHI vs SANADA』って、

全てアルファベット表記で出されると、

違和感しかなかったりします。

ここは『吉橋vs真田』でも良かったのでは?

二つ、

外道が着ていたTシャツ…新商品っすね?

うちの息子の為に作られた様なデザインです(笑)。

7月に会場で買いますんで、

ぜひ物販ブースにお願いします。
オカダ×太鼓の達人TEE

三つ、

特に…書かせて下さい。

新日本プロレス、46歳のお誕生日おめでとうございます。

思えば私にとって両親と姉の次に、

長い付き合いの関係となっていました。

途中、何度か失望と共に絶交しかけながら、

いまだに貴方の事を羨望の眼差しで見続けています。

どんなに形が変わろうと、

どんなに風景が変わっていこうと、

名前が新日本プロレスである限り、

共に歩んでいきたいと思っています。
新日20180306パンフ

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tag : オカダ・カズチカ ウィル・オスプレイ 鈴木みのる 真壁刀義 内藤哲也 タイチ SANADA YOSHI-HASHI

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No title

またしても、鈴木には、やられましたね。真壁には期待してたんだけどなぁ。

外敵退治というシチュエーションなのに一番、新日本らしさを鈴木に感じたのは私だけでしょうか?

最後にマイクで言ってた頭踏みつけている奴ってオカダですかね?やっぱり。

>aliveさん

またしても、鈴木には、やられましたね<真の意味でサイコロジーを駆使してレスリングしているのが現在の鈴木だと思います。

一番、新日本らしさを鈴木に感じた<これはもう長く観て来たファンだけの思いでしょうかね? 今の新日のファンはBULLET CLUBも鈴木軍もROHもCMLLも分け隔てなく楽しんでいる様ですしね。

マイクで言ってた頭踏みつけている奴ってオカダですかね?<だと思います。
後藤にNEVERを明け渡して以降、ほぼトップどころは食い潰してきましたからね。再びオカダに行くのか? あるいは内藤?
敢えて謎めかせるところが素晴らしいと思います。
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