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「Brain Buster!!」

久しぶりの技トーークです。

今回の記事はみーさんから頂いたご提案にお応えし、

かわいいオデコを全開にして頑張りたいと思います!!(笑)



忘れられない名レスラー、“狂犬”ディック・マードック
1986.6.19猪木vsマードック1

ご存じ必殺技といえば“元祖”ブレーンバスターですね。

左から入るマードック独特の型が、

“元祖”と呼ばれる所以は、
猪木vsマードック@UN戦45

脳天からマットに突き刺していく、

その投げ落とし方にあります。
猪木vsマードック@UN戦46

ブレーンバスターはいつの頃からか、

背中を叩き付ける投げ技として認知されていますが、

そもそも直訳すると“脳天破壊”、

“ブレーン”を“バスター”する文字通り殺し技だった訳です。

その始祖と言われているのが、

“KKK”キラー・カール・コックス
KKKのブレーンバスター1

KKKのブレーンバスターは、

マードックが継承したものと全く同形。
KKKのブレーンバスター2

高々と持ち上げた相手の身体を、

真っ逆さまの状態のままマットに落としていくのですが、

90年代以降のファンにしてみれば、

首を取って頭から落とすあの技は、

DDTと呼びたくなる部分があるかも知れません。

特に橋本真也の垂直落下式DDT(参照:THE FINISH!!)を、

思い出さずにいられないかと。

しかし橋本の垂直落下式の場合は、

持ち上げた状態から自らのジャンプを加え、

相手の首と一緒に掴んだタイツも引っ張るんですよね。

高田戦(参照:大根にして名優)での画像を見るとよくわかります。
垂直落下式DDT5

アンダータイツがはみ出すくらい下に引き込んでいるのです。

しかしブレーンバスターの場合、基本は投げ技というか、

持ち上げてから“下”ではなく、

“後方”へ相手を落としていく訳です。

そうなると惰性も手伝って、

ほとんどのレスラーのブレーンバスターは、

相手の背中や腰をキャンバスに叩き付ける形になりますよね。
猪木のブレーンバスター

しかしナチュラルなパワーがあるマードックの場合、
マードックのブレーンバスター1

仕掛ける体勢に入ってから、
マードックのブレーンバスター2

持ち上げたところで、
マードックのブレーンバスター3

一旦静止して相手に受け身のタイミングを計らせず、
マードックのブレーンバスター4

充分な滞空時間を取ったうえで、
マードックのブレーンバスター5

一気に軌道を下に変化させて、
マードックのブレーンバスター6

そのまま足元へ垂直に落とすと。
マードックのブレーンバスター7

投げ切るまで相手の身体を離さないのも、

アメリカンレスラーの投げ技としては異色ですよね。
マードックのブレーンバスター8

さらに前記したKKKも同じですが、
KKKのブレーンバスター3

橋本の様にタイツを引っ張るのではなく、

落下の手前にタイツから手を離して、

相手の腹部を押さえて角度を調整しながら、

あくまでも垂直に落としていくのです。

これ、かいな力だけではなく、

相手の重心をもコントロールしないと不可能ですよね。

さらにマードックの特徴としては、

いつの頃からか“予告式”になっていて、

相手の首を捕えるタイミングで、

「Brain Buster!!」と、

会場中に響き渡る声で予告してから、

持ち上げていくんですよね。

『そしたら相手も警戒するだろ』と思うかも知れませんけど、

その前段において一連のエルボーやカーフブランディングなどで、
マードックの毒針殺法

充分にダメージを蓄積してから仕掛けに入るんですよ。
マードックのカーフブランディング

理詰めで首中心に痛め付けておく訳です。

あの時代の名レスラーには、

そういう部分でのタクティクス(兵法)がありました。

他にも垂直落下式のブレーンバスターの使い手はいましたが、

マードックのそれは速度的にもスローで、

相手も受け身のタイミングを取りやすかった方だと思います。

それでいてフィニッシュホールドとして完成されていた。

そこには科学では解明出来ない、

プロレスが持つ不思議な力も関係してくるのです。

技が生まれるまでの過程やバックボーン、

あるいはその技でどんな強豪を倒してきたのか。

その積み重ねによって技の威力が増幅していくのです。

例えは難しいのですが、

水戸黄門の“印籠”の様な意味合いでしょうか。

他にブレーンバスターの名手としては、

“美獣”ハーリー・レイスもいました。
レイスのバーティカル・スープレックス1

バーティカル・スープレックスと名付けたレイスのそれは、

長い長い滞空時間から、
レイスのバーティカル・スープレックス2

片足になって後方へ倒れ込むのが特徴ですが、

これこそ“印籠”の代表格じゃないでしょうか。
レイスのバーティカル・スープレックス3

日本人では全盛期の長州力が見せていた、
長州のブレーンバスター1

フルスクワットの状態から一気に持ち上げて、
長州のブレーンバスター2

豪快に後方へ叩き付ける形が印象的です。
長州のブレーンバスター3

アマレスの俵返しの要領だったのでしょうか。

他にも“爆弾小僧”ダイナマイト・キッドを始祖とする、
キッドの超高速低空ブレーンバスター1

超高速低空の型は、
キッドの超高速低空ブレーンバスター2

今でも世界で受け継がれていますし、
キッドの超高速低空ブレーンバスター3

阿修羅・原に代表される雪崩式もしかりです。

それ以外にもブレーンバスターという技には、

亜流的な型がたくさん存在しますよね。

今回、当初はみーさんのご提案通り、

何人かの名手を挙げようかと思っていたのですが、

オールタイムで比較するなら、

特に破壊力という面において、

マードックの右に出るレスラーはいないでしょうね。
若き日のマードック

…ん。

…んん?? 一人だけいたぞ!!

しかも日本人レスラーで!!

この続きはまた次の機会にでも。



最後にみーさん、

今回の記事のヒントを下さいまして、ありがとうございます。

心より御礼申し上げます。

関連記事

tag : ディック・マードック キラー・カール・コックス 橋本真也 ハーリー・レイス 長州力 ダイナマイト・キッド

comment

Secret

No title

相当、昔に見たMSGリーグ戦で坂口に駆けようとして警戒して腰を落としたら首固めに丸め込んだのを見た事がありました。色々と応用が効くんですね。

日本人で一人ってアントニオドライバーの人ですか?
3.26のマサ戦位でしか動いてるの見た事無いですけど。

No title

それとも藤波かな?

ソリタリオにトペからのとかジノ・ブリットに延髄からのとかでフィニッシュに使ってたから。


ヘビーに転向したての頃はJr.の選手に決めて勝ったら古舘さんがよく「藤波、ヘビー級の証め〜い」と叫んでましたけど。

ラッシャー・スープレックス

あ~今回のお話いいですね~(^^)

コックスの来日第一戦で日本人で初めてブレーンバスターを受けた吉村が、試合後ゴッチのジャーマン・スープレックス・ホールドよりに効いたと言ったという、当時は戦慄の技だったんですよね。

コックスのはリアルタイムでは見れませんでしたが、小学生のとき父親と一緒にプロレス見ていたときにマードックがブレーンバスターの態勢に入ったんですが、そのとき父親が

「本当のブレーンバスターだ」

と言ったので、真剣に見たのを思い出しました(T▽T)

マードックはシングルではブッチャーにもやりましたよね。コックスのもすごいと思いますが、ボクも世代的に使い手ナンバーワンはマードックかなぁ・・・

レイスのもよかったですね!必殺技の中にも優雅さが漂うのが好きでした。でも何と言っても倉持アナウンサーの

「バーディカル・スープレックスっ!!」



「ブレンバスタブレンバスタブレーンバスター!!」


が好きでした(^^)


日本人の使い手、ラッシャー木村でしょ~(^O^)

No title

どもっす。

マードックやコックスのブランバスターって、相手の頭の位置が低いんですよね。
ちゃんと脇の位置にセットしてるとこがいいんですよ。
だから脳天から落とせる。
それ以外の選手がかかるブレンバスターは、相手の肩を自分の肩に乗せてますから当然背中から落ちてしまうんですよねぇ。

オラは最初にブレンバスターが脳天砕きだと知った時、
「なんで???」
と思ったものです。

ちなみに知ったのはリッキー台風でした。

No title

東三四郎ですね。高校時代の柔道の試合でも赤城欣一とのセメントマッチでも最後はブレンバスターでした。

No title

垂直落下式だと、コックスとマードックですか。
今だと石井ちゃんか。
昔の週刊ゴングの技本ではコックスのブレーンバスターで腰のバランスの安定さに触れてましたが、それはデカ尻だからだとか。後にゴングの技コーナーでも、コックスとマードックはデカ尻だから安定してると触れてました。
コックスとマードックの試合のVを見て研究した小橋さんが「リアル・ブレーンバスター」を開発しましたっけ。

ブリッジ式だとレイスでしょうね。フレアーも得意でしたね。レイスは一回だけシンの反則攻撃に怒って垂直落下式を決めてましたそうで。

藤波さんが田コロでソリタリオに決めたブレーンバスターは垂直落下式気味だったような・・・?。

もう一人は猪木さんかな?。ブリッジ式を得意としてフィニッシュホールドに使ってましたから。
後、もう一人はUのリングで高速ブレーンバスターを使ってたあのお方?。

お疲れ様です!

日本人レスラーの答えは

今回はBPHさんが正解ですね!

最初読んですぐわかりました(笑)

稲毛戦や小島戦の一発は最高でした

No title

そりゃあ、わたしもマードックのブレインバスターをみたときは驚きましたけど、平成式垂直落下も充分にヤバイですよ。
ミスター高橋さんが例の暴露本のなかで、あれは頭から落としてるわけじゃないから、寸止めだからとふざけたこと書いててね……当事者がプロレスをなめてんだからしゃーないわな。
はっきり言うけどさ、ボディスラムでもヤバイんだよね。いじめられっ子だったガキの時分、教室の硬い床の上でプロレスと柔道の技の実験台だったからよくわかる(笑)。受身も知らないのにさww

あ~常勝時代の橋本って、タイトルマッチのセレモニーのとき、(初代)IWGPベルトを肩にかけていましたっけ。体型がアンコだからという判断なのかもしれないけれど、抜群のセンスだなと感心させられたものです。長州が天才武藤よりも橋本を押した理由の一端ではないかなと。


マードックは思想面も含めてガチで危ない人でしたけど……前田つながりで、マードックVSゴルドーを切望!



全然関係ないですけど、柳澤健さんのUWF本の評判が悪いでしょ。
じつはまだ未読でして……にもかかわらず、あちこちに感想文を書き散らしてるんですよね。
読まずに書いた感想文にたいする返信をつうじて内容を把握=お金の節約が毎度の手口なもので。
具体的に、何が書いてあるのでしょうか?

>aliveさん

MSGリーグ戦で坂口に駆けようとして警戒して腰を落としたら首固めに丸め込んだ<オールラウンドという言葉はマードックの為にある様なもんでした。様々なガイジンの回想を読むと、坂口ほど投げ辛いレスラーはいなかったみたいですね。

日本人で一人ってアントニオドライバーの人<猪木ですか? 確かに70年代後半なんかはブレーンバスターをフィニッシュにしてた場面が多かったです。

藤波かな?ソリタリオにトペからのとかジノ・ブリットに延髄からのとか<確かにその2試合の印象は強いですね。

古舘さんがよく「藤波、ヘビー級の証め〜い」と叫んでました<当初はブリッジを使って投げていたんですけどね。パワーアップしていくと上半身の力で投げる技が多くなって、腰をやっちゃいましたもんね。当時のヘビーとしてはかなり小さい方でしたから。

おでこ・・・

レガさん凄いです!

レビューありがとうございます。

ディック・マードック選手お尻の印象が強かっ
たせいか(笑)こんなに可愛いお顔をされていたん
ですね♪

確かにレガさんの仰る通りブレーン・バスター
のイメージはリングに背中や腰を叩き
つける、もうそういうものだと思い
込んでいました。

マードック選手は投げ切るまで相手の体を
離さなかったり、相手に受け身のタイミング
を取らせていたなんて驚きです。
いや、私自身が知らなさ過ぎて試合を細かく
観ていないのがバレバレですね(^^;

KKK選手や長州選手、ああ、そうだ!
ダイナマイト・キッド選手は高速低空
でしたね‼︎

まさかこんなに緻密な内容になるなんて却
って申し訳なくなりました。
私は単純に例えばブレーン・バスターの
名手は◯◯選手、◯◯選手、みたいな
感じでしたので、今レビューを拝見して
お時間とらせてしまってすみませんでした。

>流星さん

日本人で初めてブレーンバスターを受けた吉村が、試合後ゴッチのジャーマン・スープレックス・ホールドよりに効いたと言った<そんなエピソードもあったんですか!?
当時のリングですから、あの手の技はそれはそれは強烈だったと思います。どれも日本初公開で受け、それでも怪我しなかったんですから、吉村って相当受け身が巧かったんでしょうね。

小学生のとき父親と一緒にプロレス見ていたときにマードックがブレーンバスターの態勢に入ったんですが、そのとき父親が「本当のブレーンバスターだ」<ノスタルジックなお気持ちになって頂けたのなら、こんなに嬉しい事はありません。
流星さんの亡きお父様も本物のプロレスファン…親子三代(四代でしょうかね)に渡ってプロレスを語り継げるって本当に素晴らしいです。

マードックはシングルではブッチャーにもやりました<地力が凄いんですよね。決して節制していた訳でもなく、スーパースターほど練習量あった訳でもないのに。天才肌だったんでしょうね。

倉持アナウンサーの「バーディカル・スープレックスっ!!」と「ブレンバスタブレンバスタブレーンバスター!!」<出ましたね~! 我々の会話では定番の実況席回顧(笑)。
倉持アナはとにかく連呼なんですよね。「ドロップキッドロップキッドロップキッ!!」とか。
あとこの記事を作るのに昭和全日本の映像を引っ張り出していたら、武道館の長州vs天龍で「少年たちから絶大な人気を誇る長州。竹内さん、長州の髪型を真似る子が増えてきましたね~」っていうのもありましたが、我々の少年期、そんな髪型の小学生いなかったですよね?(笑)

ラッシャー木村でしょ~(^O^)<おっ? ここも国際ブームにあやかってやりましょうかね!? ガハハハハハ!!

>HBKさん

おはようございます。

マードックやコックスのブランバスターって、相手の頭の位置が低い…だから脳天から落とせる<確かに高い位置からだと落差はつきますが、キャンバスまでの距離がある分垂直に行ける確実性が落ちる気がします。

それ以外の選手がかかるブレンバスターは、相手の肩を自分の肩に乗せてますから当然背中から落ちてしまう<例として猪木なんかはなるべく高く上げていた気がします。でもそれはそれで、腰部を叩き付ける技として遠心力を使ってて理に適っているんですよね。

脳天砕きだと知った時、「なんで???」と…ちなみに知ったのはリッキー台風でした<そう考えると、プロレス漫画の役割って大きかったんですね~。実際の試合で「???」ってなった場面でも梶原作品とかで補完する事によって、より楽しめたというか。
我々世代のプロレスファン特有のプロレス頭を作ってくれた思います。

>BPHさん

東三四郎ですね<さすが! すぐにわかったんですね? 凄い。

高校時代の柔道の試合でも赤城欣一とのセメントマッチでも最後はブレンバスター<柔道部だったプロレスファンは必ず乱取りでブレーンバスターと人間風車を試みた経験があるはずです(笑)。
以前も書きましたが、赤城戦と美鈴戦はプロレス史に残る名勝負だと思っています。

>スライディングDさん

今だと石井ちゃんか<石井のは後頭部から落としていますよね。あの技も一つの進化型かと思います。

昔の週刊ゴングの技本<スラDさんもその手の本を熟読されたクチですね?

デカ尻だから…ゴングの技コーナーでも、コックスとマードックはデカ尻だから安定してると触れてました<竹内さんの見解でしょうかね? 確かに垂直に落とす際、尻が先に着きますから尻の強さも関係するでしょうし、何より空中で相手の体重を支えるのには強靭な下半身は必須でしょうからね。

コックスとマードックの試合のVを見て研究した小橋さんが「リアル・ブレーンバスター」を開発<なるほど、そういう技もあったんですか? そういう風にプロレスの歴史って紡がれてきたんでしょうね。

ブリッジ式だとレイスでしょうね。フレアーも得意でしたね<レイスはブリッジというか遠心力でしょうね。でも少年時代は「なぜあんなにスローなブレーンバスターでフォール出来るんだろ?」と疑問でした。
対してフレアーの場合はブレーンバスターに限らず、投げ技は総じて最後は離しているきがします。それ程身長がない事をカバーしていたのかな? とか思います。

藤波さんが田コロでソリタリオに決めたブレーンバスターは垂直落下式気味だったような・・・?<ジュニアからヘビーに行く境目の時期ですよね。ああいう伝説的なレスラーを堂々と仕留められるんだから、藤波って本当に世界標準のレスラーだったんでしょうね。

もう一人は猪木さんかな?。ブリッジ式を得意としてフィニッシュホールドに使ってましたから<シンとの抗争ではブレーンバスターとバックドロップがフィニッシュに使われていた試合多いですね。答えの三四郎も小林まこと先生的にはアントキの猪木のイメージだと思います。

Uのリングで高速ブレーンバスターを使ってたあのお方?<タマラナイ男!! キッド式の系譜ですけど、さらにブリッジを利かせていましたから、あれも進化形の一種でしょうね。

>ヨンペイさん

今回はBPHさんが正解ですね!<ヨンペイさんもさすがです! いずれ三四郎飲み会やりましょう!!

稲毛戦や小島戦の一発は最高<痛快ですよね。三四郎だけが目立っていますが、実は馬之助、虎吉も凄かったですし、参豪は純粋に柔道家として強かったんですよね(三五十五のプロトタイプですよね、きっと)。
でもある意味最強だったのは岩清水でしょうね(笑)。

>ひなの冠者さん

平成式垂直落下も充分にヤバイ<技の危険度は上がっていますが、リングの構造自体も変わっていますね。

ボディスラムでもヤバイ<壮絶な過去をお持ちなんですね。お察し致します。

橋本って、タイトルマッチのセレモニーのとき、(初代)IWGPベルトを肩にかけていました<そうでしたか、よく見ていらっしゃるんですね。私は腰に巻いてるイメージの方が強いです。

マードックは思想面も含めてガチで危ない人<そうなんですか? ひなの冠者さんは本当にお詳しいんですね~。

柳澤…UWF本の評判…何が書いてあるのでしょうか?<何が書いてあるんでしょうね~。それは読んでのお愉しみでしょうね~。ワクワクしますね~。

>みーさん

こちらこそ、良いご提案をありがとうございました。

マードック選手お尻の印象が強かったせいか(笑)こんなに可愛いお顔<お尻もかわいいんですけど、一番最後の画像は二十代の頃だけあってかわいさも残っていますね。

リングに背中や腰を叩きつける、もうそういうものだと思い込んで<そう考えると、垂直落下式が通常の『ブレーンバスター』で、みんな使ってる形は『背面落下式ブレーンバスター』とかって呼ぶ方が良いのかも知れませんね…ってややこしいか(笑)。

投げ切るまで相手の体を離さなかったり、相手に受け身のタイミングを取らせていた<身体を離さないのは頭から落とす事を最大目的としていたからでしょうね。でも受け身を“取らせていた”訳ではないんですよ。相手が受け身を取りやすい間ではあったと思うんです。しかしフィニッシュに繋がっていた。ここがポイントなのです。

まさかこんなに緻密な内容になるなんて<いやいやそんな…実は違う記事を書き始めていたんですけど、ブレーンバスターにちょっと触れた瞬間、おでこに火が着いてしまったので、こうなると止められない訳です(笑)。

お時間とらせてしまってすみません<お礼はみーさんのビキニ画像3枚添付か、記事の最後の画像実行で結構で~す。

いやいや冗談ですよ(笑)。技の事をマニアックに考える時間が楽しくって素晴らしいひとときでした!!

お詫びと追伸(T▽T)

「日本人で初めてブレーンバスターを受けた吉村が、試合後ゴッチのジャーマン・スープレックス・ホールドよりに効いたと言った」

すいません!!ゴッチのジャーマン・スープレックスホールドより効いた、の誤りです。失礼致しました(T▽T)

ちなみに背中から落とす系統は、昭和38年のザボー・猪木戦で日本で初めて見られたフロント・ネックチャンスリー・ドロップをひとつとして、翌年の昭和39年に来日したカリプス・ハリケーンがバック・フリップという名称で初めてブレーンバスターの形で持ち上げ、後ろに投げる形の技を使った、との歴史があるようです。ただ、動画の資料がないんでなんとも言えないんですが、カリプス・ハリケーンのは相手だけを投げ自分は倒れなかったようです。ザボーのとハリケーンの、このあたりが背中から落とす系統の始まりなのでは?と予想されますね(^^)

長州の髪型を真似る子供たち!!これはすんごい話ですね!!長州のうしろ髪になりたなったって言ったのはウチの嫁ですが、ローリーエースはそれほど飲んでいないようですからね~竹内さん(*´∇`*)

またまたすいません!!

長州のうしろ髪になりたなったって!!ちがう!!なりたかったのまちがいです(T▽T)

すいませんでした(。>д<)

病院に行きます( ;∀;)

>流星さん

ゴッチのジャーマン・スープレックスホールドより効いた、の誤りです<いやいやわざわざすみませんです!! 誤字的な事言ったら、私の方がよっぽどアレなんですよ~!
記事中でも最初、赤城欣一を赤城欣也って書いてて…『キンキンか!! あるいはジョナサンか!?』ってツッコミ入るところでしたもん。

背中から落とす系統<いやぁ~いつもながら詳細な補足ありがたいです!!
当初はバックフリップとも呼ばれていたんですね? そういう技って案外あるかも知れませんねぇ。

カリプス・ハリケーンのは相手だけを投げ自分は倒れなかったよう<古くはシンが、近年では橋本が自分は倒れないブレーンバスターをやっていましたね。
そう考えると、やっぱりマードックの最後まで離さないのは異色なのかも知れません。

長州の髪型を真似る子供たち<本当そんな子、街で見かけませんでしたよね? むしろ90年代に入ってから『天山の髪型を(親に)真似させられる子供たち』は会場でよく見ましたが(汗)。

ローリーエースはそれほど飲んでいないようですからね~竹内さん<流星夫婦の夢を何回見ましたかねぇ!! 重低音ですね!!

病院<私もご一緒します(笑)。

No title

こんばんは!橋本とマードックを比べると、マードックの方が地球を味方につけているというか(笑)、言われるような重力を操っている巧み感が強いですね。橋本のはザ・パワーって感じですね。それはそれで魅力ではありますね。
自分はブラック・タイガー(エディ・ゲレロ)のブレーンバスターが一番のお気に入りでした。最近だと本間の超スローで持ち上げるのもいいですね。

>H.Tさん

こんばんわ。

マードックの方が地球を味方につけているというか(笑)…重力を操っている巧み感が強い<さすがH.Tさん。表現が上手い! そうですよね、重力を利用してるというのがしっくりきますね。

ブラック・タイガー(エディ・ゲレロ)のブレーンバスターが一番のお気に入り<2代目ブラックタイガーですね。エディを嫌いなプロレスファンはいないでしょう!!
落下系ではBTボムも好きでした。素晴らしいレスラーでしたよね。

本間の超スローで持ち上げるのもいい<石井のが垂直落下の進化形だとしたら、本間のはレイス型の進化形…かな?
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
46歳のプロレス話


「紫レガのブログは少し滑る感じになってるんです。ですから今、スライディングしながらね。下ネタも使ってですね、巧く腕極めましたね」

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