氷点下のハーリー&レイス

寒い!! 寒すぎ!!

あき竹城ならずとも、

思わず「冬はさびーなー!」と口走る極寒の中、
あき竹城@サビーナ化粧品

休日恒例のロング散歩に行ってきました。

我が愛犬、人間の年齢に置き換えると、

既に68歳なのですが、元気いっぱい。


これ昭和の名レスラーと同様、

若い頃に鍛えまくった貯金によるところが大きいです。

そしていつも通り、

『真夜中のハーリー&レイス』ポッドキャストを、

聴きながら歩いていると、

同じ様な話が耳に入ってきました。

今週のゲストは“革命戦士”長州力だったのです。
ある意味、全盛期の長州力

司会の清野茂樹アナウンサーの、

初生観戦(1985年全日)の回想から始まる内容に、

寒空の下でも心の奥が温かくなりました。

長州も心地良かったんでしょうね、

終始上機嫌で謙遜したり、自論を展開したり。

清野さんも言ってますが、

最近の専門誌でのインタビューだと、

だいたい「あとは前に言ってたことを書いておいてくれ」みたいな、

投げっ放しが多いんですけど、

この番組中、プロレスファンに戻った清野アナの質問に、

全て真っ向から回答してるんですよね。

 真夜中のハーリー&レイス より
12/17vs長州力(プロレスラー)※ Podcastです。

清野アナ「今、割りとね、プロレスラーの人って優しいとか、そういうイメージの人も増えてますけど、やっぱりこういう長州さんの世代の方がやっぱりいると、『プロレスラーと今日は会うんだ』っていう気持ちありますよね」

長州「でも本来みんな優しいですよ(笑)(略)もう、キレてるとかキレてないって。僕はキレた奴も見た事ないし、自分もキレたと思った事がない(笑)」

清野アナ「ガハハハ! そうですか」


真壁の事、道場の事、サイパンの事、酒の話、

実に興味深い話が聴けましたよ。

それにしても、本当の本当に長州って温厚になりましたよね。

さらに延長戦ではカラオケにおける十八番から、

自身のプロレスのスタイルに関するこだわりを、

実に具体的に話しているんですよね。

12/17 長州力(延長戦)※ Podcastです。

これ本当に面白い。

師走ですけど、必聴ですよ。
長州力@真夜中のハーリー&レイス

ここのところの『真夜中のハーリー&レイス』、

実に豪華な人選が続いています。

11/19vs川﨑浩市(ブッカー)※ Podcastです。

11/19 川﨑浩市(延長戦)※ Podcastです。

出版したばかり本の内容を中心に、

ブッカーK本表紙
 ブッカーKが見た激動の時代 UWF、そしてPRIDEの崩壊

U系の実に複雑な人間関係の狭間にいた川﨑さんの回想は、

新生UWF、リングス、藤原組に胸を焦がしたファン必聴です。
ブッカーK@真夜中のハーリー&レイス

さらには真打ち登場というか、

I編集長と並ぶ“活字プロレスの父”とも呼ぶべき、

村松友視も登場しています!!
村松友視@真夜中のハーリー&レイス

いまだにアントニオ猪木との交流が続いてるのも、

昭和のファン的には嬉しい限りですし、

やっぱり興味深い話が聴けるんですよ。

話題の中心は11月に出版された最新刊の、

猪木vsモハメド・アリですが、

アリと猪木のものがたり表紙
 アリと猪木のものがたり

何せ力道山vs木村政彦(参照:昭和の巌流島~前編~同~後編~)を生で観てる方ですからね!!

12/3vs村松友視(作家)※ Podcastです。

12/3 村松友視(延長戦)※ Podcastです。

清野アナ「話は全然変わるんですけど、今回の本の中で一番こう、僕は突き刺さったのは、意外とあの、倍賞美津子さんのところで。というのは、男ばっかり出てくるじゃないですか。唯一女性が出てくるのが倍賞美津子さんとこだと思うんですよね。あのエピソード…仮説を立てられてるんですよね。『美津子さんとやっぱり出会うことによって猪木さんは意識もだいぶん変わった』っていう。で、『その仮説は多分当たってる』っていうことをお書きになってるんですけど。いやぁ僕も賛成ですね。素敵ですよね」

村松氏「やっぱりね、倍賞美津子さんと出会ったことで、猪木さんの目が開かれた部分、キャパシティが広くなった部分とかいっぱいあったと思いますよね。倍賞美津子からの刺激によって呼び覚まされた猪木さんの何かがあったんだろうって、そういう意味では凄いかっこいい組み合わせだったと思いますね。多分僕は猪木アリ戦の価値をもしかしたら猪木さん以上にちゃんと掴んでて、このイベントはとにかく現実のものとして漕ぎつけなきゃいけないというね、役割意識って凄くあったと思う。だから“一番過激な観客”って書いたんですけど、そういう事だと思います。身近にいる」

清野アナ「で、また雰囲気変えちゃうって話もありますけど、アリにもそれが伝わるんですよねぇ」

村松氏「…でもそれアリのリップサービスでもありますよね。倍賞さんの魅力ももちろんあるけど、それに乗る、あの倍賞さんのリアクションみたいなものに凄く興味ありますよね、僕は」

清野アナ「それって“プロレスしてる”ってことですよね?」

村松氏「そう。その場面に、白黒場面に色をつけるみたいな。画面を引き立てる様なセンスを持ってますね」


この後に続くパキスタンの話なんか、

聴いていて鳥肌立ちました。
夫人らを伴って猪木会場入り

村松氏の教えである、

「プロレスは真面目に見ちゃダメ、不真面目に見てもダメ。クソ真面目に見る事」。

これ、本当に言い得て妙ですよね。

厳しい冬の寒風の中でも、

クソ真面目に歩いて行こうと思いました。


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tag : 長州力 村松友視 川﨑浩市 清野茂樹

comment

Secret

私も…

クソ真面目にブログ読みむした!


おやすみなさい☆








チャンプ可愛い(๑˃̵ᴗ˂̵)

No title

はい、私は物の見事に㋗ソ真面目に見てしまってますね(笑)


村松さんから教えを請うた事はなかったのですが…
でも、そのおかげさまでここにコメントする人になり、サミットにまで参加させてもらったので感謝です。

しかし長州力は温和になりましたね。
本当に昔は怖かったです。
何度か観戦に行きましたが、何度か怖い思いをしました。
一番怖かったのは
『パワー亭』
という駒沢大学駅近くにあったラーメン屋(オーナーが長州力のファンで許可をもらって店のシャッターに長州力のイラストが描いてあったお店)に当時のプロレス仲間の友人ら数名といって食べ終わって店を出たところ、長州とすれ違い!!!

そのうちの1人が
「あ、長州!」
と言ったら長州はギロっ!とひと睨み・・・


私は震え上がり
「もう帰ろう」
を連発、友人は
「握手してもらう!」
といいはり、
「殴られるよ、絶対殴られるよ!」
といえば
「殴られたら殴り返すわ、握手してくださいって言ってるだけで何で殴られないといけないんだ」
という言葉に

「勝てるわけないだろ、タヒね!」
「勝てるとか勝てないの問題じゃない!」

というやり取りを延々、長州がラーメンを食べ終わるまで店の外でやってまして。

すると食べ終わった長州が店から出てきて外で待ってる車に乗り込もうとすると友人は
「握手してください!」
と駆け寄ると長州は
「うまかっただろ」
と早口でいうと車に乗り込みました。

私ですか?
私は店の外の影でずっと隠れて、顔だけ出してました。


だって、怖かったんだもん・・・・(・ω・`)

No title

因みにあき竹城のうしろを歩いてるトレンチコートの男性がサビーナの社長らしいです。

出たがりらしいです(^^;)

>みーさん

クソ真面目にブログ読みむした!<こらこら、女の子がそんなク○とか言っちゃダメですよ~。
いや本当にみーさんのプロレスの観方は正しいです。

みーさんも可愛い( *´艸`)ぎゅっと抱きしめてやる(*´ω`)!(コメ返でセクハラ!)

>ナリさん

物の見事に㋗ソ真面目に見てしまってます<いやいや、それこそ正しいんですよ。

そのおかげさまでここにコメントする人になり、サミットにまで参加させてもらった<今年のGWでしたよね、長年の念願だった初遭遇。
ナリさんが想像の遥か上を行くいい方だったので、短時間ではありましたが楽しい宴を開催出来ました。

何度か観戦に行きましたが、何度か怖い思いをしました<私も同様です。
中島体育センターって裏口のところでベンチプレスとかやってたんですよ。当然それ知ってたから、裏にまわって一部始終見てたんですよね。
そしたら最初、まだ新弟子の永田に「あっち行けコラ!」って言われて、友人と二人で「誰だアレ? 見た事ねーよ」とかブツブツ言ってたら、バーベルをガシャンと置いて、ベンチから上半身を起こした長州の眼光に…無言でそそくさと逃げました(笑)。

『パワー亭』という駒沢大学駅近くにあったラーメン屋(オーナーが長州力のファンで許可をもらって店のシャッターに長州力のイラストが描いてあったお店)<それ!! なぜか北海道にもあったんですよ。しかも札幌じゃなくって、なぜか室蘭かどこかの海沿い(思い出せない!!)。
シャッターに坂井永年氏タッチのリキラリアートとサソリ固めのイラストがありました。

友人は「握手してもらう!」…「殴られたら殴り返すわ、握手してくださいって言ってるだけで何で殴られないといけないんだ」<なかなかプロレス頭のない方ですね。…いや、むしろあるのか???

友人は「握手してください!」と駆け寄ると長州は「うまかっただろ」と早口でいうと車に乗り込みました<テレビでも似た様なの観ましたよ! 長州が新日退団する時だったかな?
地元徳山の興行後に少年から握手求められて「あぁ、あとでな」って言ってスタスタ歩いていく光景。
絶対に、あとなんてないですからね(笑)。

私は店の外の影でずっと隠れて、顔だけ出してました<星明子か!! って、いや確かに怖いですよね。

>HBKさん

あき竹城のうしろを歩いてるトレンチコートの男性がサビーナの社長<細かい!(笑)

道民限定ネタにお付き合い下さいまして、ありがとうございます。
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Author:紫レガ 
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長州、これは俺のブログだ。

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