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月曜8時のワンダーランド

何やかんやで、

新日本プロレス今年最後の大会、

12.18 後楽園ホールを、

テレ朝ch2で観戦しました。
2017年12.18後楽園ホール

と言っても8時半頃、

セミの途中からですけど。

何となくですけど、

月曜8時の生中継という事で、

31年前の今時期を思い出していました。
ワープロOP@1986

そのセミ、後藤洋央紀、YOSHI-HASHIvs鈴木みのる、飯塚高史は、

イッテンヨンのNEVER無差別級前哨戦。

反則決着でもブーイングとか出ないんですね。

これは観客が育っているという証しなのか…。

そして、鈴木が試合後に放ったヘアベンドマッチ要求に、

後藤の返答は、

「全てを賭けて俺が勝ぁつ!!」って、

これ伝わり辛くないすかね?

シンプルに「やってやろうじゃねえか! この野郎!」みたいのはダメなの?

荒武者的セリフにしなきゃならんのなら、

「髪ぃ!? そんなんじゃ物足りぬ! 生首を賭けい!! 負けた方は切腹じゃぁぁぁー!!」とか。

そんなんなったらお笑いか。

とにかく注目度の低いカードを組まれても、

あらゆる思考回路を駆使してテーマを掲げる、

鈴木の向上心が際立っていました。
20171218後楽園3

そのセミ後に棚橋弘至が登場しましたが、

一瞬「レイヴェン!?」と思う様なビジュアルに。

そして入ってきたイッテンヨンの相手ジェイ・ホワイトに、

負傷箇所をさんざん痛ぶられる展開に。

これ昔っから思うのですが、

誰の指示を待っているのか知りませんけど、

あれだけリング下に若手がいて、

誰一人止めに行かないのって違和感ありません?

棚橋は現実に怪我しているんですよね?

なのにあの場面で当たり前の様に見殺しにしていたら、

本物の怪我すらリアリティが失われるんですよね。

猪木がボコられれば、

すぐに前田も平田もリングインしたんですよ。

そしてフルスイングのウェスタン・ラリアート食っていたんです。

それによってハンセンの凄さが際立ち、

次の猪木戦への布石となったんです。

まさに若手が身を挺して、

ビッグマッチを盛り立てていたのです。

新日側がホワイトだとインパクト弱い事を危惧しているのか、

煽り方がやや安直な感じします。
20171218後楽園2

そしてメインはオカダ・カズチカ、SHO、YOHvs内藤哲也、BUSHI、高橋ヒロム

SHOYOH

フィジカルというか肉体面は凄いですよね。

しかしながらインパクトはヒロムの時と比べると、

やや弱いのかなぁ…というオールドファンの嘆きになります。

リアクションというか…表情が“豊か過ぎる”きらいがあるのです。

これ川人以降のYLにも言えるのですが、

「そんな…そこまでせんでも…」というリアクションの濃さを感じるのです。

ですから高橋ヒロムくらいの自然体の方が、

私なんかしっくりくる訳です。

まぁこの試合は何よりもイッテンヨンのメイン前哨戦、

注目は前夜に完全KOを喫した内藤哲也でした。

何をやっても思い通りの反応が返ってくるという、

どんな職業にも当てはまりますけど、

今最も充実感がある時期に入っているでしょうね。

やる事なす事全てがうまく転がっていますから。

見ていて羨ましい位です。

今日なんかも敢えて受けまくってるんですよね。

イッテンヨンに向けてオカダの全てを知っておこうというか。

一方のオカダ、

イッテンヨンに向けての秘密兵器は、

古典技のコブラクラッチですか。
20171218後楽園1

ここで浅井校長の『動ける馬場さん』という引き出しを、

開けて来たんだなぁ…という見解です。

でも解説のミラノ氏も言っていましたが、

「さらにその先がある」と。

間違いなく『ジャイアント・バックブリーカー』投入でしょう!!

これムード的に見ても、

物語の流れとしても、

イッテンヨンの主役は内藤なんでしょ?

それでも私はオカダだと思いますね。

最後、前夜のお返し的にデスティーノ決まりましたよね?

あの瞬間のオカダの表情見ました?

なぜだか私、勝つのはオカダだと確信しました。
20171218後楽園

そして大日本で鈴木秀樹がベルトを失ったそうで…。

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tag : オカダ・カズチカ 内藤哲也 棚橋弘至 鈴木みのる 後藤洋央紀 高橋ヒロム

comment

Secret

No title

レガさん更新続いてますね。
おつかれさまです。

「そんな…そこまでせんでも」

私もそう思っていました!
なんだかしっくりこなくて(−_−;)

高橋ヒロム選手…
おっ、私もヒロム選手はイイな
と思います。
本来なら多分 好きなタイプの選手は
無かったと思いますがあの試合を観てから
凱旋帰国して以来応援してるんだ♪

No title

棚橋、Men'sテイオーみたい・・・。

棚橋の頭・・・

最近全然観れてなかったんでいろいろびっくりです。特に棚橋の頭・・・なんすかこれは?何があったんすか(^^;?

そうそう、こないだ息子の三世が、お父さんコブラクラッチってどうやるの?って聞いてきたんで、なぜ今、唐突にコブラクラッチ?と思ってたら、こういうことだったんすね。

しかし、う~ん・・・これはどうなのかなぁ?オカダ、本当にコブラクラッチだけで、この先の技がないとちょっとどころではないツラさがありますよね。馬場さんやアンドレも使ってましたが、まさしくジャイアント・バックブリーカー級のすんごいのがないと・・・

ジョニー・エースがやったコブラクラッチからのスープレックスとか、中西がやったコブラクラッチの態勢からジャイアント・スウィングとか、過去にもありましたが、何かと組み合わせたからこそよかったんじゃないかなと・・・やはりコブラクラッチ単体ではインパクトの面でツラいし、見てる人もいろんな意味でもツラいですよね。でも、今はそうでもないのかな・・・

その辺も棚橋の髪型も1.4で直に見てきたいと思います。いろいろ見てきま~す(^-^)

ちなみに1月は新日本とCMLLのも行きますぜ~(`▽´)

No title

私も乱入は読みましたけど、乱闘止めないのは、「何で?」と大きな違和感ありました。止めに行って次々と蹴散らされるのが正しい風景なのになぁと。小粒なカードだからこその話題性作りの乱闘なのかと考えちゃいました。こうやって思わせた時点でこのアングル?失敗ですよね。

余談ですが力道山vs木村のVHSヤフオクで仕入れてDVDに移植しました。

俺がaliveだ!! 俺がaliveだ!!俺がaliveだ!!
(藤原組時代の佐野戦で足関節をかけながら叫ぶ鈴木みのる調)

No title

オカダのコブラクラッチ・・・


試合前の大量のお金の雨・・・

これはミリオンダラーが得意にしていた
「相手が100万ドルの夢を見るまで絞め上げる」
というミリオンダラー・ドリームかも知れません。

まぁ、それだとしたところで
「え、何それ」
という感想がファンからは返ってきそうですが。


それはさておき、若手の乱入に関しては思いますね。
乱入に関しては、試合中のそれと試合後のそれとでは意味合いがかなり変わると思います。
例えば猪木vsハンセンの試合中に平田が入ってくれば
「こいつ何しょっぱい乱入してるんだ」
となりますが、
試合後であれば必死に止めてるという感じですもんね。

まぁ、子供ながらに何でレスラーって試合してない時ってこんなに簡単にやられるんだろうとかは思ってましたが・・・

No title

表情が豊かすぎる。

そうなんです……。
セコンドついてるときも見ていただくとよくわかるのですが、すごいですよリアクション(笑)。

ただ、これですね、後楽園ホールなんか行くとよくわかるのですが、客がそうなんですよ。
そんな、そこまでせんでもポイント目白押しなんで(笑)。
最近話題になってる女子プロ同様というか、ジャ○ーズみたいなもんなんで…。

だからこそレガさんにはYL杯……ではなくヘナーレを見ていただきたい!
ぜんぶナチュラル!
数年後、「ソッチ」行っちゃう前にぜひ!

>みーさん

いつも温かいコメントありがとうございます。

私もそう思っていました!<そういうカリキュラムを受講したうえでデビュー出来るのか、外道からのお達しなのか存じ上げませんが、違和感あるんですよね。

私もヒロム選手はイイなと思います<前にも書きましたが、肉体のカットもそれ程キレておらずナチュラルな感じが良いと思います。
で、解説のミラノ氏も言ってましたが「入門テストでの50メートル走タイムは今も破られていない」という。短距離走の速さってのは持って生まれたが大きいですからね。素晴らしいです。

好きなタイプの選手は無かったと思いますがあの試合を観てから<当時、強く推してらっしゃったドラゴン・リー戦ですね? 危険度が賛否を問われましたが、あの二人にしか出来ない攻防でしたよね。

>HBKさん

Men'sテイオーみたい<学プロの世界においては二人ともレジェンドな訳ですよね。
ちょっと80~90年代のアメプロっぽくって、私は嫌いじゃないです。

>流星さん

最近全然観れてなかったんでいろいろびっくり…特に棚橋の頭<私もしばらく中継観ていなかったので、何があったのか考えると…ドリフコントばりの爆発オチでもどこかであったのか? なんて(笑)。

息子の三世が、お父さんコブラクラッチってどうやるの?って聞いてきた<オカダに関することなら全てをプロファイリングしないと気が済まない三世くんだけに、コブラクラッチは大いに気になった事でしょう。
しかし日本のプロレス界が総合格闘技や何やらの時代を経た今、この技を掘り返したオカダ(外道?)の心意気は謎でもありますね。

本当にコブラクラッチだけで、この先の技がないとちょっとどころではないツラさがあります…まさしくジャイアント・バックブリーカー級のすんごいのがないと<私も記事中に勢いで書いちゃいましたが、ジャイアント・バックブリーカー…出したところでドーム中がポッカ~ンかも知れませんね(汗)。

ジョニー・エースがやったコブラクラッチからのスープレックスとか、中西がやったコブラクラッチの態勢からジャイアント・スウィングとか…やはりコブラクラッチ単体ではインパクトの面でツラいし、見てる人もいろんな意味でもツラい<長く見てきたファンには、それなりの脳内補完が出来るからアレなんですけど、急にコブラクラッチで内藤がギブアップとかなっちゃったら…みんなが辛いです(笑)。

その辺も棚橋の髪型も1.4で直に見てきたいと…ちなみに1月は新日本とCMLLのも行きますぜ~<流星親子にとっては黄金のお正月ですね~!! まだ早いですけど、お気をつけて観戦して来て下さいね。
そして三世くんは後楽園デビューですか!? レガおじさんはプロレスファンとしての実績で追い越されちゃいましたね~。まさにオカダの史上最年少MVP受賞が如く。

ネグロ・カサスの『タジ・マハール』で乱舞してきちゃって下さいね~♪

>aliveさん

乱闘止めないのは、「何で?」と大きな違和感…止めに行って次々と蹴散らされるのが正しい風景なのになぁと<もしかして、こういった我々が思うフォーマットというのが今では通用しないんでしょうかね? でも近年ファンになった方が圧倒的に多い新日において、予備知識の少ないファンが「いやプロレスの乱闘ってこういうものだよ」って思われたらやばいと思います。試合もそれ以外のことも、矛盾があったらダメな訳で。

力道山vs木村のVHSヤフオクで仕入れてDVDに移植しました<げげげ!! 遂にですか!!??
それってもしかして『木村政彦は力道山を…』の作者が入手出来なかったとされる“完全版”のアレですか!!??

俺がaliveだ!! 俺がaliveだ!!俺がaliveだ!!<あぁ…懐かしいです。あの時点で船木は佐野に一本勝ちしてて、鈴木はドローだったんですよね。
あの時代の鈴木みのるみたいな若手ってどこかにいませんかねぇ。

>ナリさん

ミリオンダラーが得意にしていた「相手が100万ドルの夢を見るまで絞め上げる」というミリオンダラー・ドリームかも<…それ私も知らないです(笑)。
ある時期のWWFをベースにするのなら、後楽園初日のBUSHI、ヒロムの善戦が大きなカギの様な気がしますね。ホーガン単独エース時代から脱却後のある意味ジュニアヘビー出身の選手がトップを張る時代からベノワやエディの完全ジュニア戦士がトップの時代。
あれを見越しているとすれば、複数エース時代のさらに先へ行くこととなるでしょうし。

乱入に関しては、試合中のそれと試合後のそれとでは意味合いがかなり変わる<試合中の乱入は論外ですよね。鈴木軍のブラインドを衝くアレも乱発されたらダメだと思うんです。

子供ながらに何でレスラーって試合してない時ってこんなに簡単にやられるんだろうとかは思ってました<そうなんですよ。そこが肝心でして。
少年ファンやビギナーのファンがそういう疑問を持つまでならギリギリセーフなんです。ところが最初っから「いや、プロレスの乱入とか乱闘ってこういうもんなんだよ」ってなっちゃうと、そこは絶対ダメだと思うんです。ましてや今回のは試合じゃなく欠場の挨拶ですからね。
昔はこういうときに必ずレフェリーとか荒川、クロネコとかが若手に「止めろ」って指示出していましたよね。今はレフェリーってそういう事やらないし、セコンドも若手だけで昔の星勘とか藤原にあたる中堅どころがいないんですよね。
これってどうなのかな?…と思ったりします。考え方が古すぎるのかな?

>駒シバさん

セコンドついてるときも見ていただくとよくわかるのですが、すごいですよリアクション<いや駒シバさんね、これ“みていなくてもよくわかっちゃう”んですよ(笑)困ったことに。そういう練習してるのかな? みたいな。
テレビショッピングのパロディみたいな動画あったじゃないですか? あれがまさしく練習風景なのかな…的な。

後楽園ホールなんか行くとよくわかるのですが、客がそうなんですよ…話題になってる女子プロ同様というか、ジャ○ーズみたいなもん<いやいや駒シバさんね、ジャニ○ズみたいな会場の空気感ならそれ全然ありですよ。でもプロレスって、ジャニー○とも宝塚とも違ってたじゃないですか、今も違うって信じたいですし。
女子プロの方はよくわからんのですが…あ、紫雷イオの写真集は欲しいですよ!! おーん!
…ってかね、ここはケロ姐さんも読んでるんですから、ジ○ニーズ批判はアカン!!

YL杯……ではなくヘナーレを見ていただきたい!ぜんぶナチュラル!<ヘナーレは惜しいタイミングで怪我しちゃいましたもんね。YL杯出て欲しかった。
ナチュラルでカタイまんまエースガイジンにまで育ってくれたら最高なんですけどね。ファレみたいに埋もれちまわないで、ベイダー、ノートンの域まで行ってくれれば。

今日からね、ボチボチ作り始めますよ。今年の完全無欠のベストバウト記事。

…以上!!

No title

流星さんのコブラクラッチ+〇〇と、ナリさんのミリオンダラードリームで思い出しましたが、デビアスが全日本に一瞬帰って来た時、ミリオンダラードリームからの河津落としで秋山からピンフォール奪ってましたね。
秋山は、
「上手いというより強かった」
と発言してました。

オカダがもしコブラクラッチからのSTOとかやったら凄そう…。

それゆけコブラクラッチ

コブラクラッチからのSTO!!これは見たいですね!!

コブラクラッチからぐるっと回してレインメーカーってのもありそうですよね~。

って、みんなで盛り上がってますが、最終的にコブラクラッチだけだったらある意味すごいですよね(T▽T)

>HBKさん

デビアスが全日本に一瞬帰って来た時、ミリオンダラードリームからの河津落としで秋山からピンフォール…秋山は、「上手いというより強かった」と発言<秋山も考えて言葉を発するレスラーですよね。ファンはだいたい試合巧者のイメージでデビアスを見ますが、やる側にとっちゃ充分に強さを感じる選手なんでしょうね。

オカダがもしコブラクラッチからのSTOとかやったら凄そう<コブラクラッチ→STOだと一度回してスペースを空ける事になりますね。回すんなら、むしろレインメーカーにいくかな? と。

>流星さん

コブラクラッチからのSTO!!これは見たい…ぐるっと回してレインメーカーってのもありそうですよね~<防衛戦の都度、大技をバージョンアップしてきたオカダですから、楽しみは尽きませんよね。

最終的にコブラクラッチだけだったらある意味すごい<でも…そういう試合も観てみたい自分がいます(笑)。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
46歳のプロレス話


「紫レガのブログは少し滑る感じになってるんです。ですから今、スライディングしながらね。下ネタも使ってですね、巧く腕極めましたね」

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