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闘魂は連鎖している~後編~(2017)

中編からの続き、これが最終章です。

柴田勝頼が繰り出した一発の打撃技で、

オカダ・カズチカは怒りの導火線に着火しました。

リング中央で胡坐をかいて、

「もっと来いよ!! オラァ!!」とばかり柴田を挑発です。
オカダの怒りにも火がついた

そこは当然望むところの柴田、

向かい合って腰を下ろすと、

そのまま張り手の応酬が始まります。
柴田も腰を下ろすと張り手の応酬に

となれば、もちろん柴田ペースな訳ですが、

打ち勝った柴田が髪を掴んで引きずり起こすと、
打ち勝った柴田がオカダを引きずり起こすと、

オカダは逆に強烈なエルボーを見舞って、
逆に張り手をお見舞いするオカダ

コーナーに追い込んでのストンピング連打から、
そのままストンピングから、

対角線に距離を置くと、

充分な助走をとってのドロップキック!!
柴田のお株を奪うドロップキック!!

柴田のお株を奪うオカダ流のスペシャルエディションです。

さらに続くストンピングを、

柴田が受け止めて立ち上がると、
ビッグブーツを受け止めた柴田、

再びエルボー合戦の様相から、
エルボー合戦は、

クロスカウンター気味に打ち勝ったのはオカダの方。
オカダが打ち勝つも、

追撃に出んとロープに走ったところで、

今度は柴田がオカダのお株を奪うかの様な、

カウンターのドロップキック!!
ロープに走ったところで柴田がドロップキックで迎撃

柴田のドロップキックにも歴史があるのです。

今度はオカダがコーナーに追い込まれると、

柴田のストンピングは顔面ウォッシュ風味。
ウォッシュ気味のストンピング連打

オカダの耳が削ぎ落とされるかの様に、

ガンガン削って行き、

リング中央で引きずり起こしにかかると、

このタイミングで大柴田コール発生!!
ここで大柴田コール発生

柴田はそれに対し軽く頷くと、

首投げから背中へサッカーボールキックをぶち込み、
サッカーボールキックから、

ここぞとばかりに、

PK狙いでロープへ全力疾走したところ、
PK狙いで走りこむところに、

待っていたのはオカダの迎撃ドロップキック!!
今度はオカダが迎撃

揃った両足で“上から”顔面を打ち抜くと、

ダブルノックダウン状態…柴田はまたも後頭部を押さえていますね。
ダブルノックダウン!

ゆっくりですが、先に起き上がったオカダは、

柴田をセットアップしてロープに走ると、
柴田が座り込むとオカダはロープに走って、

低空の正面跳びドロップキック!!
低空の正面跳びドロップキック

天龍源一郎に引導を渡した名場面(参照:つながった過去と未来~後編~)が思い出されます。

しかし柴田はバリバリの現役、

すぐに上半身を起こして同じ形に戻します。

オカダは一瞬躊躇しながらも、

ロープに走って2発目を放ちますが、
すぐに起き上がる柴田に追撃も、

今度は勢いそのままに後方回転して、

スクッと立ち上がったのは柴田の方!!
後転からスクッと起き上がり、

オカダの横っ面にビッグブーツをかましてから、
ビッグブーツ一発

きれいな人間橋で高角度ジャーマン!!
柴田は高角度ジャーマンで返すと、

すると今度は後頭部から落ちたオカダが、

勢いのままに起き上がって、

正面跳びドロップキック!!
オカダはもう一度正面跳び、

これ、今ではジョン・ウーと呼ばれる技ですが、

そもそもジョン・ウーはC-MAX時代のSUWAが、

オリジナルとして使っていた名前じゃなかったでしたっけ?

オカダの場合は通名ママの、

“正面跳びドロップキック”で良いと思うんですけどね。

例えれば、ヤングライオンの誰かがフロッグスプラッシュ使った際に、

「ハイフライフロー!」って実況される様な違和感なんです。

それでも先に起き上がるのは柴田の方で、

ジャンピング式のフロントキックでオカダを蹴っ飛ばします。
すぐに柴田はジャンピングキックから、

さらに距離を取って、

オカダが立ち上がるタイミングを計っての、
距離を取って、

ランニング式フロントキックはかわされ、
ランニングキックはかわされ、

今度はオカダが高角度ジャーマン!!
今度はオカダがジャーマン、

後頭部を押さえる柴田を起こしておいて、

もう一度バックを取ると、レインメーカー!!
そしてレインメーカー!

これを柴田はフロントキックで阻止。
柴田はカウンターのフロントキック

尚も2発、3発、4発と蹴り込んでも、

オカダは決して手首を離さずに、
尚も柴田の蹴りにオカダは手首を離さず、

意地でレインメーカー!!
レインメーカー!!

これを正面から食らいながら、

何と踏み止まった柴田!!
柴田は踏み止まる!!

在りし日の破壊王の姿すら思い浮かべてしまいましたが、

これぞ柴田が言う「男の根性」を思い知った次第です。

私に言わせてもらえば『男の根性』とは、

イコール『闘魂』そのものなのです。

そしてこの場面で繰り出されるのが…、

ゴン!!
そしてヘッドバット!!

鈍い音を立ててのヘッドバットです!!

ガクンと膝から落ちたオカダを見下ろす柴田、
膝から崩れるオカダを見下ろすと、

大写しになったその顔には、

もはや、お約束ともなりつつある一筋の鮮血!!
柴田の額には一筋の地

まさに我々が43年前のアントニオ猪木(参照:昭和の日韓戦)をオーバーラップさせる瞬間です。

と同時に猪木を知らない世代のファンも同じでして、

ちょっと試合から話を逸らせますが、

この秋に“盟友”流星仮面二世さん(from 団塊Jrのプロレスファン列伝)が来道(参照:流星仮面二世 北へ 2017 三部作完結)した際、

土産にお渡しした猪木の名勝負集DVDを、

先日、ご家族で観賞された際、

その猪木vs大木金太郎の名シーンを観た、

ご子息の三世くん曰く、「柴田みたい…」と。
新日史に残る名場面

私はそれをお聞きした時に思いました、

『あー、これって時空を超えた闘魂共有なんだなぁ』と。

まさしく猪木引退の際に古舘アナが残した名言、

「闘魂は連鎖する!!」。

かつて猪木がいて、2017年に柴田がいた事で、

実際に闘魂は連鎖しているんだなぁ、と確信出来たのです。

昔の新日と今のNJPWは、

全く違う団体というのが私の見解ですけど、

柴田がいる限りは世代を超えて共有出来るんだ、と。

さらに宿していた闘魂を開放した柴田は、

猪木が憑依したかの様な卍固め!!
闘魂憑依の卍固め!!

手足が長いオカダの身体に、

オクトパスホールドの名の通り絡みついていきます。

エスケープが難しいと見たか、

オカダは転がり込んで脱出を図りますが、

本当に怖いのはこのグラウンド卍なのです(参照:アントニオ・スペシャルの神秘)。
崩れてもグラウンドで締めあげる柴田

オカダは苦しみ抜いた末、

何とかもがきながらエスケープに成功。
オカダ必死の形相でエスケープ

と同時にここからは、

その闘魂…“魂”の削り合いが始まりました。

中腰の状態にあるオカダに対し、

再び柴田は厳しい打ち方のミドルキックから、
厳しい柴田の蹴り!!

長い長いアナコンダ殺法、

スリーパーホールドで十二分に締め上げておいて、
スリーパーで締めあげてから、

オカダが必死に起き上がると同時にクラッチを結び直し、

垂直落下のスリーパースープレックス!!
スリーパースープレックス凄い落差!!

脳天からキャンバスに突き刺さったオカダを、

引きずり起こしてのレインメーカー式顔面張り手!!
柴田レインメーカー式の、

これにはオカダも力なく崩れ落ちてしまいます。
張り手にオカダまたも崩れる

しかし柴田はその手首を離さぬまま、

さらにミドルキックの連射。
さらに蹴りまくって、

「レインメーカーよ砕け散れ!!」と言わんばかりに、

フルスイングで胸板を打ち抜きます。

そして「今度こそ」とロープに走った瞬間を、

オカダは逆に手首を掴んで急停止させ、
ロープに走ったところオカダに急停止させられ、

そのまま引っ張り込んむと、

やや不完全ながらレインメーカー!!
やや不完全ながらレインメーカー

それでもフロントキックで打ち返す柴田の意地!
柴田は前蹴り、

オカダもこの場面では鬼になります。

決して手は離さずに、

顔面へのストンピングを乱れ打ちしてから、
オカダも負けじと顔面へのストンピング

引き込むと、

咆哮を上げる柴田に対して、
そして手を離さない様に

レインメーカー!!
レインメーカー!! に柴田倒れず!!

これは強烈に入りましたが、

またしても後ろには倒れない柴田!!

それとも敢えてオカダが倒しに行かないのか!?

もはや柴田の目線は人間の限界はおろか、

プロレスラー(超人)の限界をも超越した感が!!
この目線…何を見つめるのか…

オカダはこれ以上ない位の距離感から、

もう一度レインメーカーに行きます。
もう一度、

一瞬、柴田の左拳が弓を引いたかの様に見えますが、

パーフェクトに近いインパクトで炸裂!!
レインメーカー炸裂!!

柴田は顎を引いて受け身を取っていますが、

既に頭部へのダメージは相当なものとなって、
柴田は受け身をしっかり取っていた!!

オカダのカバーを返す力は残っていませんでした。
カウント3、オカダ防衛

カウント3のタイミングで、

オカダの背中を数回叩いたのは、

“最後の抵抗”か? “タップアウト”だったのか?

あるいは…。
両者共にしばし立ち上がれず

とにかく互いの肉体と同時に、

魂を削り合った38分9秒が終わると、

柴田は何度も崩れながら退場し、

遂に通路の途中で倒れ込んでしまいました。
通路途中で倒れ込む柴田

オカダの方には次回ビッグマッチでの挑戦者となる、

バッドラック・ファレが乱入し襲撃。
オカダの背後にはファレが!

プロレスラー側と我々ファン側による“闘魂の連鎖”は、

最小限の余韻を残して終わろうとしていました。

そこから先は“世界第2位のプロレス団体”の姿でした。



この一戦を終えて柴田は、

長年にわたってバッチバチの闘いをして来た代償、

特にNEVER無差別級を獲得してからの、

超人的防衛スケジュールによって蓄積されたダメージから、

出口の見えない長い闘いに入ってしまいました(参照:BOYS NEXT DOOR)。

スポーツ選手、特に格闘競技の選手にとって、

脳の怪我がどれだけ重いものであるかは、

過去の歴史が証明しています。

気安く『柴田、復活を待ってるぜ!』などとは、

口が裂けても言いたくありません。

でも新日本プロレスのファンとして、

私はどんな形であれ、

柴田が還ってくる事を信じています。

それは現役選手という形だけとは限らないのですから。

私たちは引退した選手たちからも、

これまでたくさんの夢を貰って来たのです。

…それと裏腹に私は、

今年お会いした熱烈なプロレスファンである、

医療のスペシャリストの方が言った一言も忘れません。

「プロレスラーの可能性を医学の常識に当てはめてはいけない」。



柴田はヤングライオン時代に背負った深い業を胸に、

ここまで自身を削りながら闘ってきました。

オカダもこの防衛戦によって、

さほど深い因縁ではなかった柴田の、

“何か”を胸にしたと思います。

2017年が終わります。

それでも闘魂は連鎖しています。
柴田!!

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tag : オカダ・カズチカ 柴田勝頼 IWGP アントニオ猪木

comment

Secret

No title

「プロレスラーの可能性を医学の常識に当てはめてはいけない」


泣きそうになりました(苦笑)


でも、プロレスラーっていうのは
『訳わからんけどすごい人ら』
でしたよね。

今はミドル級くらいの運動神経抜群のバネのあるプロレスの上手い人を「プロレスラー」というようなのですが、昔は訳のわからないけど抜群にデカイ、ごつい、頑丈、豪快・・・という人というか人外の化物や怪物がプロレスラーでしたもんね。


長文失礼します(^-^ゞ

どーも(^o^ゞ

昔のプロレスはたまにしか一緒に見ませんが、三世は正直、昔のは初代タイガー以外にはあまり興味がなく、他のは一応一緒に見てるという感じです。

なので猪木vs大木戦もそうかと思ったのですが、このときばかりは凝視しだしました。そしてボソッと柴田の名を口にしたんです。なので本当に、素で猪木に柴田を感じたんだと思います。45歳のボクらが柴田に猪木を見たように、13歳の少年は猪木に柴田を見たんだなぁと・・・まさしく闘魂の連鎖を感じた次第です。

三世に今回のブログの話しましたら

「だから今、もし内藤と柴田が試合したら、内藤のファンと柴田ファンと、お父さんの世代のファンで、会場はふたつに別れてすごいことになるんじゃないかな」

というご意見をいただきました。もちろん、それは声援だけでなく感情が、なんですね。柴田ファンの他、お父さんの世代・・・というあたりにそのリアリティを感じます。言うようになったな三世。お父さんはうれしいよ(T▽T)

最後に・・・オカダ信者の三世が、これまで見てきたオカダの試合で一番ヤバイと思ったのがこの試合だそうです。

この試合が決まってからの三世は、観に行く前から、まだ行われていないオカダvs柴田戦を夢で見たりするほどで・・・普段プロレス観に行くときは、早くプロレス観に行く日こないかな~楽しみだな♪という感じなのですが、この試合に関しては一切そういう空気がなく、オカダ大丈夫かな?オカダ負けないよね?と日々、心配そうに聞いてきていました。まだ試合していないのにここまで思わせるレスラー・・・柴田、なんてスゴいんだと思いました。

そして当日、イヤな予感が一番迫ったと思ったのが画像にありますグランド卍だそうです。絶対終わったと思ったそうです。

ほとんどの試合が得意技でフィニッシュするという現在のプロレス。そんな真っ只中で育ったファンが、フィニッシュ以外の技を見て危機を感じだという・・・柴田だから、そして卍だからこんな影響を与えられたんだなぁと思います。

この試合が年間最高試合にならなかったとは本当に残念でしたが、ウチでは年間最高試合です(^-^)

>ナリさん

プロレスラーっていうのは『訳わからんけどすごい人ら』でしたよね<そう!! 昭和のレスラーが語る昔のエピソードなんて、半分以上が犯罪レベルですからね(汗)。理不尽さの向こうに超人が存在するというか。

今はミドル級くらいの運動神経抜群のバネのあるプロレスの上手い人を「プロレスラー」というよう…昔は訳のわからないけど抜群にデカイ、ごつい、頑丈、豪快…人外の化物や怪物がプロレスラーでした<化け物の世界に人間が入っていくには、これまた理解不能の鍛錬が必要とされました。
馬場さんの名言、「ぶっ倒れるまでやるのがプロの練習だと思っていた。プロレスの練習はぶっ倒れたところから始まる」なんて、“かわいがり”の世界をも越えちゃってますからね。
付き人の顔面を靴ベラで殴りつけたり、合宿所で新弟子に向かってモデルガン撃ちまくったり、これ現代社会だったら日馬富士どころの騒ぎじゃないですよ。

>流星さん

お疲れ様です。

三世は正直、昔のは初代タイガー以外にはあまり興味がなく、他のは一応一緒に見てる<確かに動きは基本もっさりしていますからね。佐山キッドや藤波長州の様なダイナミズムがないと興味湧かないでしょうね。

猪木vs大木戦もそうかと思ったのですが…ボソッと柴田の名を口にした<昭和のプロレスの中でも群を抜いて技の少ない試合ですよね。あそこまで異質だと逆に気になってしまったのかも知れませんね。

45歳のボクらが柴田に猪木を見たように、13歳の少年は猪木に柴田を見た<そこはもう“共有”というか“連鎖”というか、プロレスファン同士だけが共感する思いなんでしょうね。

今、もし内藤と柴田が試合したら、内藤のファンと柴田ファンと、お父さんの世代のファンで、会場はふたつに別れてすごいことになる<あぁ…三世くんの感性凄いです。柴田の方には現状のファンと新日本を観続けてきたファンがついてる訳ですね。
先日、youtubeでWARvs反選手会同盟の後楽園の試合観てたんですけど、あの時の両軍の応援が凄まじいんですよね。殺伐として。
あの空気は今の時代では不可能なんでしょうけど、応援する選手に勝って欲しいという思いはいつの時代も続いて行ってほしいものです。

オカダ信者の三世が、これまで見てきたオカダの試合で一番ヤバイと思ったのがこの試合<そこら辺りはこの時期の流星さんのブログに詳しく記されていますね。
好きな選手が「負けたらどうしよう」「いっそ汚い手を使ってでも勝ってくれれば」というのはファンとしての真理ですし、そこまで思いを抱かせるオカダも柴田も大したレスラーですね。

イヤな予感が一番迫ったと思ったのが画像にありますグランド卍…ほとんどの試合が得意技でフィニッシュするという現在のプロレス。そんな真っ只中で育ったファンが、フィニッシュ以外の技を見て危機を感じだ<咄嗟に出た技で歴史が作られてきたのもプロレスの側面ですよね。
鶴田が天龍を負傷させたパワーボム…武藤が高田を制した足4の字…歴史に残るのは意外と必殺技だけではないんですよね。

ウチでは年間最高試合です(^-^)<私の中でも今年のぶっちぎりです。

No title

力作、有り難うございました。やっぱりレガさんの主観入りで眺めると「確かにこの場面で頭をおさえてるなあ…」などと新たに思い当たる点も多くて、新鮮ですね。
ジョンウーの呼称にしても、普通に使ってましたが勉強になりました!





柴田…柴田…柴田…!!!!!

No title

腕ひしぎ逆ブログに出会いもう長い年月が経ちましたが、最高に燃えました。
あの日あのとき両国国技館に戻ることができました。
この試合のことを書いていただき本当にありがとうございます。クソ嬉しいです。

あらためて見ると、この後編に入った時点でおそらく柴田はイってたように見えます…。
それを身をもって体感したからこそ、後のオカダの「超人」発言に重みが増したような気がしてなりませんし、明らかにオカダがさらなる高次元の存在になったと思います。
ジャンボ鶴田は超えたと思います。

流星仮面三世くんの言葉や感じ方もすっごく的確過ぎて、この試合がゼロゼロ年代新日本のハルマゲドンだったんだなとわかりますね。

なんかもうほんと、このブログとこの試合の前で私がどんな言葉を並べても陳腐すぎるわけですが、この試合に至るまで柴田勝頼を追いかけ続けたこと、あの日あのとき両国国技館という空間にいれたことはわがプロレス人生最大の誇りです。

いつかどこかでレガさんとこの試合をテーマに時間無制限一本サミットすることを夢見て。
ありがとうございました。

No title

大作お疲れさまでした。

前哨戦からバチバチ火花を散らしていた両者。

確か「ゆとり」と弄られたら「根性見せろ」と
お互いがお互いを煽りゴングを迎えました。

感情をむき出しの2人。
お互い出るは出るは技の応酬。

久しぶりに緊張しました。
試合をしていない私が(笑)

しかしフラフラになりながらリングを
後にする柴田選手が気になって仕方なかったです。

後日観たワープロで倒れこむ柴田選手を
観た時は絶句しました。

両国へ来て一言発してくれた姿には
涙しました。

リングを去る時はできるだけ元気な体で
いてほしい。

私も「また試合がみたい」とか「待ってる」
とか口に出来ない自分がいます。
どんな形であれ。。。

駒沢シバティストさんとの時間無制限サミット
叶うといいな♪♪
是非楽しみにしています‼︎‼︎




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>てつさん

こちらこそ、お読み下さいましてありがとうございます。

「確かにこの場面で頭をおさえてるなあ…」などと新たに思い当たる点も多く<てつさんの視点からだと、また違った部分も見えてくるんでしょうね。
改めて観てわかったのは、前頭部を打っても、側頭部を打っても、必ず後頭部を押さえているんですよね。試合中盤から痛みはかなりあったんだと思います。

ジョンウーの呼称<どうなんですかね? 私がプロレスから離れていた間にそうなっていたんでしょうかね。ジョンウーは受け手のバンプにも関係してくると思っていましたので。
柴田がそれに合わせる訳がないですし。

>駒シバさん

こちらこそありがとうございました。

後編に入った時点でおそらく柴田はイってたように見えます<そうですね。てつさんへのコメ返でも書きましたが、中盤以降後頭部を押さえる回数が増えていますもんね。
フィニッシュ前の表情も壮絶なものがあります。

身をもって体感したからこそ、後のオカダの「超人」発言に重みが増したような気が<福岡の試合後でしたかね? あれは実践してる側からのシュートな反論だったんでしょうね。ヒロムの発言もしかり。
そして同時にやる側の覚悟の言葉だったと思います。
そこを煽るつもりはないですが、抑制する様な立場でもありませんので、見守っていくしかないです。

この試合に至るまで柴田勝頼を追いかけ続けたこと、あの日あのとき両国国技館という空間にいれたことはわがプロレス人生最大の誇り<そういう試合、そういう日があったという事がプロレスファンとしての誇りですよね。私も長く見てきてそういう日がいくつかありますから。
それを今年重ねられたという駒シバさんが素晴らしいんです。

いつかどこかで…この試合をテーマに時間無制限一本サミット<縁がつながった以上、いつかどこかで必ず!!
そして駒シバさん、今年もプロレスを熱く観る事の素晴らしさを再確認させて下さいまして、こちらこそありがとうございました。

>みーさん

読んで下さいまして、ありがとうございました。

「ゆとり」と弄られたら「根性見せろ」と<こんなに気持ちを揺さぶられる名言が飛び交った前哨戦はなかったですね。本音と建て前が混在した、プロレス本来の舌戦が見られました。

久しぶりに緊張しました。試合をしていない私が<かつてはプロレスのリングにはそういう試合がたくさんあったんですよ。当日までドキドキ、試合直前にはバクバク…という。
2017年にそういう試合が行なわれたことは奇跡的ですし、絶対に忘れたくないですね。

後日観たワープロで倒れこむ柴田選手を観た時は絶句…両国へ来て一言発してくれた姿には涙しました<まだまだ長い闘いは続いて行くのですが、THE WRESTLERである以上はその一部始終を見守りたいですよね。

駒沢シバティストさんとの時間無制限サミット叶うといいな♪♪<ぜひ実現させたいです。その席にはみーさんもぜひご参加願います!!

>○○さん

お久しぶりです!

本当だ! 嬉しい限りです。
でも思う程、訪問者数は上がっておりませんから、ご安心下さい(笑)。

コメントはどんな形のものでも嬉しいですよ。

二度目の感動

本当に素敵なブログをありがとうございます。

レインメーカー式張り手。卍。色々なシーンを思い出して、涙が止まりませんでした。

柴田勝頼選手が柴田勝頼さんになっても、柴田勝頼レフリーになっても。これからどんな未来を歩んでも一ファンとして応援していきたい。改めてそんな思いになりました。

気持ちの伝承

こんにちは。
レガさん、ありがとうございます。
こんなにも詳細な解説。楽しみながら読ませていただきました。
1.4のケニーの激闘も何度も繰り返し観ましたが、4.9の柴田戦もオカダさんのタイトルマッチの中で一番多く見返したように思います。
オカダさんの引き出しが柴田さんによって開かれた試合だと個人的には思っています。
ファレの乱入がなければ、どんな言葉でマイクアピールしたのだろう?!と。
1夜明け会見とはまた違う感情が試合直後には溢れると思っていて、凄く聞きたかったなぁと。
レガさんの解説を読ませて頂いて更に想いが強くなりました!
1.4東京ドームでは、内藤さんとどんな闘いを繰り広げてくれるのか楽しみでたまりません!!
今年1年楽しませていただきありがとうございましたm(__)m
来年もよろしくお願いします!!

>ユキさん

初めまして。
コメント下さいまして、ありがとうございます。
そして最後までお読み頂き、ありがとうございます。

色々なシーンを思い出して、涙が止まりませんでした<2017年に行われたプロレスの試合の中で、最も試合中の“絵”が印象に残った一戦だったと思います。

柴田勝頼選手が柴田勝頼さんになっても、柴田勝頼レフリーになっても。これからどんな未来を歩んでも一ファンとして応援していきたい<一縷の望みは捨てずに行きたいですが、傍らには覚悟を持って応援していくのもファンのさだめかも知れませんよね。

>kattsunさん

ん? katsumさんかな?

こんにちわ。
最後までお読み頂きありがとうございます。

オカダさんの引き出しが柴田さんによって開かれた試合<そこは完全に同意します。柴田が次々開けていった引き出しによって、オカダもこれまで開けていない引き出しを開けてましたよね。
ただ、逆にマイクがなかった事で試合自体が重くなった感もあるかも知れません。

1.4東京ドームでは、内藤さんとどんな闘いを繰り広げてくれるのか楽しみ<観客動員も気になりますし、試合自体の結末も気になります。もちろん、その内容も。

今年も宜しくお願い致します。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
46歳のプロレス話


「紫レガのブログは少し滑る感じになってるんです。ですから今、スライディングしながらね。下ネタも使ってですね、巧く腕極めましたね」

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