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同じ時代の偉人

久しぶりに外回り中、

時間が出来てTSUTAYAへ。

貯まったポイントも加味しつつ、

KAMINOGE最新号購入です。


あ、その前にちょっと脱線させて下さい。

どうでもいい事かも知れませんが、

駐車場に停めてた外回り用の車に戻ったら、

オドメーターがたまたま“ニクヤニク=肉や!肉!”になったので撮影。


…え? だから何って?

いや、別に何でもないです。



話を元に戻しますが、

『KAMINOGE vol.69』巻頭は桜庭和志インタビュー。


冒頭にUFC殿堂入りスピーチ(参照:桜庭、プロレスラーとしての矜持。)の全文、

改めて活字で読むと、

こみ上げてくるものがあります。


このインタビュー時に桜庭が着てる、

殿堂』Tシャツもいいですね。

やっぱり“殿”…ビートかずし感が強いんですよ。

発売間もないのでネタバレ回避でサラッと書きますが、

桜庭自身のルーツを辿った内容は面白かったです。

レスリング時代の話なんかもね、

さらに流星さんにメールで質問して補足頂いたり、

何とも贅沢な読み方してますよ、私ぁ。

いやぁナポリンサワーがススムススム(笑)。

でも入門してからは練習の効率化に重きを置いてた…って、

この次の記事で前田日明が、

しきりに桜庭を称賛してるんですけど、

もしも時代がズレて新生Uに入ってたら、

確実に連日、前田氏から雷落とされてただろうな…とか(笑)。

最も心に残ったのはここなんですよ、

一個だけ引用させて下さい。

KAMINOGE69表紙
 KAMINOGE VOL.69 より

桜庭
「だってボクがレネ・ローゼとやらされたのは、一番固く勝てるからと思われたからですよね。だからみんなは社員旅行に行ったんですけど、ボクだけ残って練習してましたからね。ボクはそういう役だったと思いますよ。要は藤原さんみたいな感じで、もしも道場破りが来たら、猪木さんが出て行くとかじゃなくて藤原さんがやるみたいな。ボクもそういう役だったと思うんですよね」


Uインターにおいて若い選手たちは、

自分がメインエベンターになれる事など、

思ってもいなかった訳で。

それだけ高田延彦の輝きが強かった裏返しなのですが、

桜庭もその一人で、

自分の役どころは猪木に対する藤原的存在…と。

でもPRIDEの時代が来た事で、

その宿命は大きく変わっていったんですね。

本当、人生ってわからないものですよ。

それ以外にもジョー・ソルコフの貴重なインタビューも面白い、

プチ鹿島のコラムも昭和のちびっ子たち必読です。

…続きは明日読もうっと。

あ、もう一冊買おうかなぁと思ってたムックもあったのですが、

個人的に好きじゃない人選だったので、

流し読みして棚に戻しておきました。

みなまで言いませんが、

ああいう内容の本の表紙、巻頭を飾ってるのを見ると、

どんなにカリスマ性があっても悲しくなっちゃいます。

あ、ニールセンも出てましたね。最期のインタビューになっちゃいましたか…。



KAMINOGE vol.69の裏表紙が、

クーデターの血判状コピー!!


日付を見ると『昭和五十八年八月二十四日』、

ちょうど34年前の今日だったんですねぇ…。

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tag : 桜庭和志 UWFインターナショナル

comment

Secret

No title

レガさん!いつもお世話になります!
あ、もう一冊買おうかなぁと思ってたムックもあったのですが>
自分も同感でしたので、立ち読みで済ましたのであります!

No title

どうも(^^)

いやぁ~昨日は少々的はずれな裏話で失礼しました(T▽T)

しかしながらこのブログ読んで、昨夜KAMINOGEを楽しそうに読むレガさんの姿が目に浮かびました(^^)

やっぱり、こういう気持ちがよくなる本がいいですよね~(≡^∇^≡)

>タキトさん

こちらこそ、ありがとうございます。

自分も同感でしたので、立ち読みで済ました<あの手の内容がお好きな方にはアレでしょうけど、いかんせん登場人物が苦手でした。

>流星さん

少々的はずれな裏話<とんでもない!! 夜分失礼致しました。
流星さんだから知っている秘話を惜しげもなく教えて下さって、本当に至福の時間でしたよ。

KAMINOGEを楽しそうに読む…こういう気持ちがよくなる本がいいですよね~<そうなんですよ。同じ1000円払って読むなら、せめて気持ちよく読みたいものです。

中には谷津みたいなアレなのもあるんですけどね…それもこれも含めて気持ちいいのかな? と(笑)。

No title

たまには読書しなきゃ…

>みーさん

たまには読書しなきゃ<読書は時間を忘れて没頭出来ますからね~。
良書に出会えるといいですね。
紫レガとは?

紫レガ

Author:紫レガ
47歳のプロレス話


「昔はインターネットを旅してましたからね。毎晩ブログでね、今みたいにSNSがいっぱいある訳でもないし、終わったらみんなブログでね、一日の終わりにUPして。今こんなこと言ったらエラいことになりますけどね、よく寝不足になったね、部屋でPCを打ったりね。…いや、そういう歴史はちゃんと教えとかないとね」

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