続・至近距離からの証言を元に

桜庭側セコンドのインタビューが公式サイトにUPされておりました。

サクwithショッカー

前回紹介した立嶋氏の記事(参照:至近距離からの証言を元に)とはかなり毛色の違う内容です。

インタビュアーは年末に珠玉の桜庭インタビュー(参照:桜庭の本音)を引き出した井上“小鉄”氏。

vs田村の部分だけ抜粋して、桜庭本人も含めての座談会です。

 SAKU39.COM より
SPECIAL『新春企画! 高橋渉がやってきた!』

─ 話題を変えます。お二人は大晦日の桜庭さんのご覧になっていかがでした?

佐藤「うーん、動きのない試合でしたね」

桜庭「スンマセン(笑)」

高橋「開始から5分ぐらいに、ブレイクして立った時に『あれ?』って思いました。桜庭さん、効いてもないのにもうバテちゃってフラフラで…」

桜庭「スンマセン(笑)」

─ 『あれ? 大将、ヤバいぞ!』と。

高橋「大将、息が上がり過ぎだぞ、と(笑)」

桜庭「全然ダメでしたね」

高橋完全に自滅してましたね

─ それ、表情とかでわかったんですか?

高橋「いや、足の感じですね。足の動きがもう」

桜庭「足がこう、やっちゃいけないXになってたから。右と左が交差する感じで歩いてましたから」

─ ちょっと新鮮に感じたのは、桜庭さんってセコンドの指示に対して『はい! わかりました!』みたいに全部敬語で返すんですね。

桜庭「それはシモさん(下柳剛)に。コイツらに敬語は使いません!」

佐藤「でも、たぶん僕らの声も抜けてると思うんですよ。疲れてるから」

桜庭「最初は『はい!』って言ってたのが、だんだん伸びてくるんですよ。『は~い、は~~~~い』って感じで。覚えてますもん、自分で。『ああ、なんか言ってるけどもういいや。は~~い、わかりました~~~』って感じで。でもセコンドの声は全部じゃないですけど、7割ぐらいは入ってますね。僕、試合中にセコンドとしゃべるようにしてますもん」


意地の部分もあるのでしょうが、全員の主張は『疲れが敗因』

この辺は田村が指摘してた「けっこう打たれ強い」(参照:本人の証言を元に)という部分か。

それとも金原の言葉を借りるなら「蓄積されたダメージ」(参照:周囲の証言を元に)によって、ダメージ自体の自覚症状がないのか?

いずれにしても終始ユル加減の対談内容に、これまた温度差を感じずにいられません。

まず今、桜庭に必要なのは、後輩を差し置いてフジマール会長と特訓を敢行する事で、スタミナと同様に“負けん気”を甦らせることではないのでしょうか。
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tag : 桜庭和志 田村潔司 高橋渉 佐藤豪則 井上崇宏

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No title

試合で決着がついた後、負けた桜庭はこんなにも飄々として
いる。いや、振る舞っているのかもしれませんが、"懲りない"
雰囲気を感じます。

私は正直負けた時、もう引退を決意しているかもしれない、と
推し量られ非常に辛かったですが、どうやらそういう風ではないような・・。

そんなところが心配でもあり期待でもあり、でして。

>YYさん

飄々として懲りないのが桜庭たる所以ですよね。

桜庭引退説…田村も試合前に言ってましたね。
でもあのタックルがある限りまだまだいけますね。本当に50歳までやるのではないでしょうか。
本気でコンディショニングに気を入れだしたら、まだまだ一線級だと思いますが、不摂生することもまた桜庭たる所以なんですよね…
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