テレ朝ch2で3.6旗揚げ記念日を観た

昨夜行われた新日本プロレスの“設立45周年”!!

3.6 大田区総合体育館における、

『戦国炎舞 -KIZNA- Presents 旗揚げ記念日』をテレ朝ch2で観戦しました。
旗揚げ記念日2017ポスター

帰宅したのがちょうど7時2分前、

まずはオープニング映像…これ良いですねぇ。

WWEでもそうですが、

歴史が持つ重みってプロレスには重要ですね。

これが出来る団体って限定されますから。

ただ、いつも思うんですけど、

この手の映像って小川が出てきませんよね?

新日のDVDとかでもあまり小川の試合ってないと思いません?

これもまた権利的なもので、

新日側に小川を使用出来ない契約があるのかな?

…ま、いいや。数試合振り返ります。



第1試合の8人タッグ、CHAOSvs鈴木軍で、

いきなり後藤洋央紀鈴木みのるの絡み。

次の鈴木のターゲットはNEVER辺りかな?

そう思いながら観ましたが、

何となくこの二人かみ合わない様に見えます。

でもこのいびつさにこそ面白くなる要素がありますからね。

あとは改めてデイビーボーイ・スミスJrのグッドシェイプぶり!

今の機会にシングル挑戦しておいた方がいいんじゃないですか?

内藤戦とか丁度いいと思います。

第2試合にタイガーマスクが姿を現すと、

子レガ真顔で、「あれ!? オカダと闘うんじゃないの?」。

こっちは違うタイガーなんですよ、と。

というかあっちが違うタイガーなのかな?

…とか説明して訳わからなくなりつつ、

愛犬の散歩へ出ました。



帰宅すると第3試合が終わったところ。

IWGPジュニアタッグはタイチ金丸義信が奪取しましたか。

ディーバもタイチに似合ってますね、

何より金丸が鈴木軍にハマってる。

これまで長年“器用貧乏”みたいな印象あったんですけど、

あの顔つきに一番合ってるのが、

鈴木軍的なヒールの立ち位置だったんですね。

意外と長期政権の匂いがします。

第4試合から夕食食べながら、

まずはブリティッシュヘビー級選手権試合ですか。

序盤のグラウンドテクニックの応酬は期待出来たんですが、

ザック・セイバーJr…細いなぁ…、

技の組み立てなんかは丁寧ですけどキックが異様に雑ですね。

柴田ムーブを踏襲してる感じですが…いかんせん軽い。

柴田勝頼の良さって、

いろんな意味におけるギリギリ感じゃないですか。

ザック相手だとギリギリ感が作れないんですよね。

案の定というか、乱入によるベルト移動。

これからの柴田の動き方考えれば全然有りですよ。

そして第5試合、IWGPタッグ。

本間朋晃の負傷欠場に伴っての、

カード変更で出陣したテンコジ!

小島聡の小こけし、

天山広吉のこけしロケット、

やっぱりこれがプロレスの持ち味ですよね。

本間復帰までベルトを保持するのは難しいですけど、

その暁に相手コーナーで待ち構えてるのが、

このテンコジであって欲しいですね。

メイン後の放送席で真壁刀義も言ってましたが、

タッグ王座には、「アイツが戻ってくるまで挑戦しねえ」と。

もう一個、テンコジの試合観ていて思ったのがね、

40代半ば過ぎて今だにプレーヤーとして一線に立つじゃないですか?

やっぱりこの歳になってプロレス観てて感情移入するのは、

同世代レスラーなんですよね。

自分らが20代、30代の頃って40代の上司の指図で動いてたんですよ。

で、いざ自分が40代になっても、下に指図する以上に自分で動いちゃうんですよ。

やっぱり前面に立ってやってないと落ち着かないんですよね。

そんなときに第三世代のプロレス観ると、

感情に訴えてくるものがあるんですよね。

第6試合はL.I.Jですね、

今回はリングサイドにEVILメイクの女の子までいたもんなぁ、

凄いですよね。

ビジュアルとか主張的なもの以前に何より、

チームとしてのコンビネーション、連係プレーが素晴らしいですね。

いちいち説得力があるんですよ。

にしても、内藤哲也に絡むと棚橋弘至の影が本当薄いなぁ。

さてさてセミですね、

IWGPジュニアヘビー級選手権です。


田口隆祐のキャラはもう治外法権的なアレですけど、

高橋ヒロムが王者になってから、

私でさえジュニアのチャンピオンシップ観る様になりました。

アンクルホールドを巡る攻防が試合の軸でしたが、

その中でKUSHIDAやドラゴン・リー戦とは違い、

危険技がそれほど出ずに展開されました。

これをもって「物足りない」と感じたか、

「いつもより面白かった」と感じたか…どうでしょう?

田口のドロップキック久々でしたかね?

かつてドロップキックはオカダより田口のイメージでしたからね。

そしてメイン、NJPW旗揚げ45周年記念試合、

オカダ・カズチカvsタイガーマスクW


この試合、最初から最後まで子レガと一緒に観ました。

アニメ『タイガーマスクW』は第一話から欠かさず見ている子レガも、

この一戦だけは注目していました。

新マスクは私初めて見たんですが、子レガもちょっと不思議顔でした。

これまでの2戦がアニメに忠実なマスクだったので、

今回の“戦闘用マスク”は違和感あったのかな?

マントもアニメのはるなが調達した新しい方のマントだと思っていたのか、

「またマント変わったの?」と。

入場したら「タイガー勝つかなぁ」とタイガー側でしたね。

それがオカダ入場した途端に「どっちもがんばれー」と(笑)。

試合の方は最初、オカダにやや余裕があったでしょうかね、

でもすぐにタイガーペースに。

低空のフライング・クロスチョップ良かったですね。

場外戦でのフェンス越えの場面、

オカダの助走前の動き観て「スペース・フライング・タイガードロップ!?」と一瞬思いました。

コーナーポストの攻防も良かったんですが、

何より終盤の“覚醒合戦”が良かったですね。

DDTとかWWEとか世界中にいろいろあるけど、

タイガーの中身のレスラーがああいう事出来るリングって、

やっぱり新日本しかないんじゃないかなぁ、と思いました。

フィニッシュまでの攻防はあくまでプロレスの範疇なのですが、

仕掛けも受けもハードでしたね。

改めてレインメーカーって必殺技だな、と思いました。

この試合、非プロレスファンの子レガも満足でした。

唯一、“サマーソルトキックから膝落とす”あの技が見られなかったのは不満そうでしたが(笑)。

あと高岡拳太郎と藤井大助が観に来てるかどうか気にしていました。

色々な経緯があって実現した一戦だった様ですが、

文句なしの名勝負だったと思います。

オカダの対戦相手、

ここからは他団体のトップと一通りやっていくのも有りかなと思います。

新日が圧倒的な力を持つ今だからこそ、

それをやっていくタイミングだと思います。

関本大介、鈴木秀樹、佐藤耕平、石川修司…面白い相手はたくさんいます。

現役でやっているレジェンドとの試合だっていいじゃないですか、

武藤敬司、船木誠勝…天龍と名勝負を残した男ですから、

誰とでも必ず試合は成立するでしょう。

そして来年の1.4では…、

子レガ曰く「オカダに勝てるのはイエローデビルしかいないんじゃない?」と。

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tag : オカダ・カズチカ タイガーマスクW 高橋ヒロム 田口隆祐 天山広吉 小島聡 柴田勝頼

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>○Gさん

教えて下さいまして、ありがとうございます。
やはりそういう事なんですね。

とんねるずの番組で橋本戦の勝利者賞トロフィーが不要物扱いでしたんで、新日時代は二度と思い出したくない過去なんでしょうかね。

No title

紫レガ様 こんにちは。

セミの高橋ヒロムと田口隆祐の試合は、田口が勝つんじゃない⁉︎と思った時間もあったんですけど、結局ヒロムが勝ちましたね。
挑戦表明した時は、どんな試合になるのだろう⁉︎と思いましたが、田口さすがですね‼︎
勝って欲しかったなぁ、というのが率直な感想です。でも、素晴らしい試合だったと思います。
田口のドロップキックは初めて見ました。昔は、ドロップキックといえば田口隆祐!だったとか。
どうしても今の田口のイメージが強過ぎて(汗)。

そして、メインてますが、またまたハードな試合になりましたね。
でも、今回は前回の鈴木戦とは違い、チャンネル変えることなく、最後まで応援し見切ることができました。こんなケニーとの試合ほどではなかったですけど、雪崩式が出ましたね。
オカダも受け切ってるけど、こんな試合ばかりだと、ファンとしては体が心配になってしまいます。
以前、棚橋がPodcastでオカダvsケニーや大阪の内藤vsエルガンのような闘いは、自分が好きな試合のやり方ではないと言っていて、嫌な方向に新日本プロレス自体が歩み始めた気がするみたいなことを言っていたんですよね。
こうならないように、自分がトップだった時は努力してきたのにとも。
もちろん、昨日の試合は文句無く素晴らしい試合だったと思っています。
本間さんの負傷などもあり、色々と考えさせられる今日この頃です。

>katsumさん

こんばんわ。

セミの高橋ヒロムと田口隆祐の試合は、田口が勝つんじゃない⁉︎と思った時間もあったんですけど、結局ヒロムが勝ちましたね<試合を作っていたのは田口だと思いますが、勝つ事までは想像出来なかったです。

田口のドロップキック<元々のニックネームが確か“ドロップキックマスター”でしたからね。
入門時も同期の中邑やヨシタツより体力があったらしいですし、矢野同様、基礎はしっかりしてるんでしょうね。

メイン…またまたハードな試合になりましたね…オカダも受け切ってるけど、こんな試合ばかりだと、ファンとしては体が心配になってしまいます<今年に入って一ヵ月に一試合ずつハードな試合をしていますね。
それでも何度か書いてきましたけど、オカダって身体能力の高さ同様に身体が強いんですよね。
若い時代に受け過ぎると、天山みたいに晩年にダメージが表れてしまうかも知れませんが、オカダの場合はどうなんでしょうね?

棚橋がPodcastでオカダvsケニーや大阪の内藤vsエルガンのような闘いは、自分が好きな試合のやり方ではないと…自分がトップだった時は努力してきたのに<良くも悪くも本当の意味で新日を変えたのは棚橋なんですよね。
そこからさらにオカダが四天王プロレスみたいなリングに変えていくのでしょうか?
それは進化なのか? 深化なのか? それとも…???
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
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