本人の証言を元に

ちょっと忙しかったんですが、何とかkamipro購入しました。

kamipro No.131 (エンターブレインムック)kamipro No.131 (エンターブレインムック)
(2009/01/22)



読んだのは田村インタビューと高田を語った金原のインタビュー。

田村インタビューは前回のスポナビからの完全版となっております。(参照:総括は、まだ先。)

そしてインタビューの中では桜庭戦の一個一個の疑問に答えてました。

 kamipro №131 より
桜庭和志戦の“謎”を語る 田村潔司

田村
(関節技に行こうとしないのは珍しかったが)いや、俺も隙あらばっていうのはあったよ。でも、何か突破口がないと仕掛けられるものも仕掛けられないから」

 田村のパウンド

(『田村は桜庭のサブミッションを警戒してる。怖いんだな』という見方には?)まあ、怖いのかもしんないけど(笑)。俺はルール内でやっちゃいけないことはやってないから。俺が極められそうになったときに、目潰しでもしてたら『桜庭の関節技が怖かったんですね』って言われてもしょうがないけど」

 残り時間僅か、桜庭強引に十字狙い

(桜庭のコンディションは?)わかんないけど普通なんじゃない? 俺がよすぎたのかもしれない(笑)。それはわかんないけど。まあ、あの歳になっていろいろ桜庭も背負わされて、身体がボロボロになって、本人の体調管理が悪いせいもあるのかもしれないけど、39歳までリングに立てるっていうのは凄いよね。俺はもっと凄いけど(笑)。だから、やる前は桜庭はもしかしたらフェードアウトするつもりなんじゃないかな、と思ってて」

 インタバル、立嶋のアドバイスを冷静に聞く

 桜庭は疲労困憊

(パウンドが予想以上に効いてるなと思ったが)いや、効いてるっていうか、けっこう打たれ強いんだなって思ったけどね」

 難なく抜けてパウンドへ

(2ラウンドのローと左ストレートでKO寸前だったが?)効いてるかどうかはちょっとわかんないけど、彼はスカすのがうまいから。俺が踏み込んだら、へんな角度でタックル入ったりするからね。そこは凄い気をつけてたんだけど」

 田村の軽いローにふらつく桜庭

(最初の桜庭のタックルは?)あれは凄い武器だね。なかなか防ぎようがないって言うか。あれは野茂のフォークぐらい凄いことだね。警戒してるのにやられちゃう」

 たまらずタックルへ

(KO寸前でタックルにいったのは?)桜庭の懐に入りきるって難しいのよ。あれ以上踏み込むと結局カウンターでタックルが来るから。ぶっちゃけちゃうと、いまとなってはKOできたかなと思うけど(笑)」

 田村からタックル。煽りVへの反発か?

(もう一回やりたい?)…………正直言うと、やりたいね(キッパリ)。ただ、お互い4番バッター同士の試合じゃなくて、1番2番、6番7番のポジションだったら、もっといい試合ができると思うから。一試合といわず10回やりたいよ! 毎回毎回、十番勝負でやりたいよ」

 「もう一回お願いします」


あかん、眠い。

明日、格通やらなんやらを読んで…総括始めましょう。
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tag : 田村潔司 桜庭和志 Dynamyte!! kamipro 堀江ガンツ

comment

Secret

No title

まだ総括途中というか、序盤ですが(^^;
この田村の

“お互い4番バッター同士の試合じゃなくて、1番2番、6番7番のポジションだったら、もっといい試合ができると思うから”

というのが・・・これがボクが前回こちらにコメしたときに戦う環境、立場がジャマしちゃったんではないかと書いた理由なんです。
何年もの確執、隔たりからいきなり大舞台での対決・・・
せっかく戦う気になっても周りが自分達以上に盛り上がって行ってしまうからいろいろ考えてしまったんではないかなァ~と(^^;
だから、もしあの日のメインでなかったら、もっと純粋にふたりは再開と戦いを楽しめたかも・・・

なんて、散々偉そうなこと言ってますねボク。すいません(^^;

本・総括では紫レガさんとみなさんのご意見がホント楽しみです!





No title

試合前にあれだけの挑発を受け、(自分のこれまでの歴史を守るためにも)田村にとって「勝つこと」は絶対だった。もちろんその上で内容的にも観客をヒートさせることができればベターだったけれど、そういう冒険を楽しむには、桜庭はあまりに強かった。そういうことなんじゃないかと思います。もちろん桜庭も勝ちたかったんでしょうけど、(コンディションがよくないこともあり)今回は勝敗よりも「観客を楽しませたい」という想いのほうが上回っていたのでは。そして、そんな桜庭にとっても、やっぱり田村は手強かった。無理矢理自分のやりたい試合に導けるほど、楽な相手ではなかったということかもしれませんね。「勝ったり負けたり」ができる十番勝負だったら、果たして二人の試合ぶりはどう変わるのか。見てみたい気持ちはあるけれど、一回だけ、一本だけの勝負だったからこそ、こうやって語れるのかもしれません。

No title

コメント久々です、覚えてくださっているでしょうか。

でも、ひそかに訪問しています!

総括、楽しみにしています!

>流星仮面二世さん

せっかく戦う気になっても周りが自分達以上に盛り上がって行ってしまうからいろいろ考えてしまったんではないかなァ~と<そうですよね。でもさんざん引っ張ってきて、実現する時はそっと静かに…というのは難しいですね。
これが田村のいうように10連戦でもやったら、途中からもう誰も注目しないなかでのびのび出来るのかも知れませんけど、そうなったらこの二人が試合する意味もないですし。

総括…本当、小出しにいきますんで(笑)よろしくお願いします。

>hideaさん

格通読んでみると、結構田村側からはそういった警戒心は語られてますね。やっぱり桜庭の低いタックルは脅威だったようです。
12年前に比べるとスピードは雲泥の差ですが、田村曰くカウンターの合わせ方がハンパないみたいな。

「勝ったり負けたり」ができる十番勝負だったら、果たして二人の試合ぶりはどう変わるのか。見てみたい気持ちはあるけれど、一回だけ、一本だけの勝負だったからこそ、こうやって語れるのかもしれません。<その通りですよね。
見てみたい気持ちはあるけど、それをやる事が果たしてプロとしての仕事なのかどうなのか?
10回やるうちの一回いい試合出来ると思う…というのは桜庭流に言えば“ネタ”でしょう。

>☆さん!!

お久しぶりです。
そして、こちらへは初めてですね。ご訪問ありがとうございます。

ひそかに…なんて言わずにぜひ以前のようにコメント連打お願いします。
m(_レ_)m

☆さんの目から見た田村vs桜庭の総括もどっかでお願いします。紫レガインターの方の板でもけっこうですよ。

No title

レガさん、☆です。

とてもお優しいお返事をありがとうございました。
お気持ちに甘えて、連打で書き込んでみました(笑)

決して、こちらが居心地悪かったからではないのです。

前同様に遊びにきていました。

なので、コメント初めてだったっけ??
という感じです。

田村VS桜庭の試合、もう、わくわくして!どきどきして!
年末はひとりで大盛り上がりでした。

実際見て、すごく重いものがココロにあるのだけれど、
それが何なのか、わからなくて、うまくいえません。

レガさんの総括をもとに、自分の答えも出せたらいいなぁと思っています。

楽しみにしていますね!

余談ですが、ミルコで格闘技にはまった世代の方が、
今、周囲にいる唯一の格闘技仲間なのですが、
その方と感想をお話しているときに
「桜庭、強いですね!」と初めて?おっしゃられて、
もう~!なんだか、それがすごく嬉しかったです!
あの試合で、桜庭の強さが認められた!ということは、とても嬉しいなぁと思いました。

>☆さん

連打の書き込みありがとうございます(笑)

田村vs桜庭の試合、わくわくどきどきでの観戦だったのなら良かったです。
☆さんにとってこの試合への想いは複雑だったと思いますから。

でもね!! ☆さん、「桜庭、強いですね!」と言われても、今回だけは「何ぃ!? 大晦日の試合は本当のサクじゃないから!! なめてもらっちゃ困るって!!」と、キレなきゃダメですよ(笑)
今年、また強い桜庭を見て「ね!! あれが本当のサクなんですよ!!」と、いきたいもんですよ。

No title

レガさん、こんにちわ~♪

再び連打です!(笑)

本日は、先日、レガさんの記事を見て大急ぎでアマゾンにオーダーしたカミプロが届きました。

田村の記事、読みました。

まだまだ、途中ですが、参考にしながら、本日は本屋さんにいけそうなので、格通も手に入れてきます。

また、読んで改めて、お話しにきますね☆

ちょっと、振り返りで。

年末は、わくわく。どきどき!
といいましたが、あ~でも、純粋に、楽しいか、楽しくないかといわれたら
楽しくないわくわく。。。。でした。
見たくないんだけど、実現したからには見届けないといけないし、
だけど、どんな形が理想なのかといわれたら、どんな形も理想ではなくて、
実現してほしくなかった、と試合を見ているときも思いました。
もっと、桜庭が万全であったなら。。。。。
とか、いろいろ、いろんなことを思いました。

田村もとてもとても好きですが、
私はやっぱり、桜庭から格闘技のすばらしさを知ったので、レガさんやFさんのように
田村を応援します!とはなれなくて、どちらかに勝ってほしいと思い入れをもたなければならないのはわかっていて、そうなれば桜庭を選ばない私は許せないのだけれど、
あ~、だけど、田村のこともわかる!
(私は職場では、頑固者で通っていて、知っている人には、私は自分の仕事の土壌で田村潔司になりたい!桜庭にはなれないから!っていつもいっているので) etc。。。

格闘技を通して、いつも自分の生き方にプレッシャーをかけて仕事をしているので、
いろんなことをぐぐ~っと思いつめて、でも答えが出せないままに、年末は3日前くらいからお酒を飲んでいて、テレビをずっと見ていました。

というわけで、推察してくださったように、本当に複雑で。

で、試合終わったあとも、複雑で。

そして、今に至ります。

レガさんのサイトがあったことに、とてもとても感謝です!
こうやっていろいろ聞いていただけるんですもの。

早急に本を手に入れて、また来ます!

あ、もちろん、その知人には「いやぁ。あんなの桜庭はぼろぼろの状態ですよ!
まあ、ぼろぼろでも、ある程度は強いってことですか~?」と前向きに話しました☆

本当、今年こそ、桜庭らしい試合ができる状態を、本人が選択してくれることを期待しています!

>☆さん

こんにちわ。

レガさんの記事を見て大急ぎでアマゾンにオーダーしたカミプロ<何かkamiproの営業マンみたいで申し訳ないです(汗)
田村の記事インタビューもいい内容ですが、今号はぜひ金原が語った高田の記事読んで下さい。
本当、女性のみならず男が憧れる男ですよ高田延彦は。

本日は本屋さんにいけそうなので、格通も手に入れてきます<はい、格通は読み応えありますよ。

楽しくないわくわく。。。。でした<そうですか…☆さんの気持ちは複雑だったと思います。
もう3年早ければ、フジテレビの電波に乗って、36歳の二人が対峙していたなら…


…いや止めときますね。
今回闘った事が“流れ”だった訳で。

私は職場では、頑固者で通っていて、知っている人には、私は自分の仕事の土壌で田村潔司になりたい!桜庭にはなれないから!っていつもいっているので<わかりますよ。わかる。
田村好きな人って必要以上に自分に目標を掲げるんですよね。
「今日これを達成できなかったら、今晩あそこに食べに行く資格なし!!」とか(笑)

こうやっていろいろ聞いていただけるんですもの<むしろつたない記事を読み続けて下さることに感謝です。

「いやぁ。あんなの桜庭はぼろぼろの状態ですよ! まあ、ぼろぼろでも、ある程度は強いってことですか~?」<ナイスです!!(笑)
私は「田村って強かったんですね~」と言ってきた後輩に、「遅ぇえよ!! マシューサードモハメッド戦から勉強し直せ!!」と言ってやりました(笑)
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