総括は、まだ先。

カクトウログさん言うところの『今週は桜庭VS田村戦総括ウィーク』

kamipro No.131 (エンターブレインムック)kamipro No.131 (エンターブレインムック)
(2009/01/22)



格闘技通信 2009年 03月号 [雑誌]格闘技通信 2009年 03月号 [雑誌]
(2009/01/23)



ゴング格闘技 2009年 03月号 [雑誌]ゴング格闘技 2009年 03月号 [雑誌]
(2009/01/23)



それぞれの気になる記事を追ってみましょう。

 スポナビ より
田村潔司がついに口を開いた――桜庭戦を激白=kamipro発

田村「記者会見やって、その直後にガンツにインタビューしてもらったけど、あれが正直な気持ちかな。俺が思ってる感情と向こうの感情に温度差があった。ただ、しばらくして冷静になって考えると、そこまで深く考える必要もないと思ったし、どこまで本心で言ってるかわからない部分もあったから、自然体になったかな」

「当日はもう冷静だったね。ギリギリまでいろいろ葛藤があって、レガースを履くか履かないかでも、セコンドの立嶋(篤史)選手が最後、俺が花道からリングに向かうときに一声かけてくれて。それがなんと言われたかは話すつもりはないけど、その一言で気持ちが引き締まったし、ふっ切れたね」

「それは割合でいったら、勝つほうが重要だったかな。それはもう一本勝負だからそうなった部分もあるし」

「今回はね、神頼みといえば神頼みなんだけど、お互いにケガなく無事終わりますように、という祈りも込めて。だから勝つに越したことはないんだけど、それだけでお互いの価値観だったり、強さだったりを評価してほしくない気持ちがあったな。ちょっと期待やプレッシャーが大きすぎたというか、もうちょっとお互い肩の荷を降ろした状態で試合すると、前みたいな試合になったのかな」


☆沈黙を破り桜庭和志戦を語る!
田村潔司 ロングインタビュー
「桜庭とはあと10回でもやりたい」
☆高田延彦
「Uインターの若手みんなが憧れた男」 他

 スポナビ より
田村vs.桜庭とはなんだったのか?=「格闘技通信」発
桜庭和志「これで“完結”。終わりにしましょう」

桜庭「(田村の戦法は予想できた?)なんとなく。でも、PRIDEのときに田村さんは『俺たちにしかできない試合をやりたい』っていっていたんです。それは、今回でいうなら、所選手と中村選手がやったような試合だと思っていた。その点では、想像していたものとは違っていました」

「(殴りたいと語っていながらあまり殴らなかったのは?)嫌なパンチ、やりましたよ。下から、相手の鼻をこするような嫌なパンチを出しました。2、3発くらいしか届かなかったですけど。それを田村さんが嫌がって、ドン!と殴り返してきた。混ざり合ってはいないです。いつもといっしょで、まずはきっちりと(試合を)終わらせる。『殴りたい』っていったのは、すべてネタです。柴田(勝頼)選手とやったときのような、流れのなかで殴れる場面が出てきたら、殴ろうかなとは思ってました。ただそれは、ルールで認められている行為なので、ムカつくから殴るというのではないんです。ひとつの技術として、そういう場面になれば殴ろうと思っていたんです」

「種明かしをすると、自分のなかにある小さな感情を、膨らませてしゃべっていました。それはプロレス的な部分で。だから、(田村戦が決まって)最初のころに受けたインタビューではいろいろいいましたけど、最後のほうになると面倒臭くなって。直前の取材では『あれはネタですから。(心境は)いつもといっしょです』っていってたんですけど。最初の『素手で顔面あり』というのもネタですから」

「もっと動きたかったというのはありました。でも、身体が動かなかった(苦笑)。2ラウンドもローをもらってふらつきましたけど、あれは疲れていてフラフラだったんです」

「(ガス欠を起こしたのは?)1ラウンドの半分くらいで(苦笑)。かなりはやい段階で疲れてしまいました。やっぱり大晦日は身体が動かない(苦笑)。大晦日は休んだほうがいいと、神様がそういってるんですよ。2ラウンドの最後に、ぼくが上になりましたよね。ぼくは脚にテーピングしてるんで、抜けないんですよ。田村さんにがっちりと脚を挟まれて、抜くことができなかった。『あと、10秒しかない!? どうしよう?」って。ゴングが鳴ったときは、「あ~あ」と思いました。だから、試合中に思ったのは、『田村さん、いってることとやってることが違うじゃん』って」

「『2回でも3回でも、またやりましょう。ぼくらもトシなんだし』って。田村さんも『うん、うん』って頷いていました」

「(気持ちとしては、あの一戦で終わりにしたくない?)あれはあれで“終わり”でいいと思います」


■特集(2)田村vs桜庭とは何だったのか?
田村潔司「殴ってやろうと思ってましたから」
立嶋篤史が綴る「控室の田村潔司」
桜庭和志「これで“完結”。終わりにしましょう」
高山善廣「認識の差があの試合を作りだした」
垣原賢人「桜庭、お願いだから休んでくれ」
金原弘光「あれで完結したらダメですよ」



う~~~~~~~ん…

ちょっとこれだけじゃわかりませんね。

内容的には格通の方が徹底検証みたいに戦前インタビューした面々に聞いてる様なんで、買っておこうかなと。

GONGは内容わかりません。

宮戸と、高田にインタビューした雑誌はないようですね。

いずれにしてもこっちは明後日以降の発売です。

私の徹底検証はそれからと言う事で…
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tag : 田村潔司 桜庭和志 UWFインターナショナル kamipro 格闘技通信 ゴング格闘技

comment

Secret

あれはあれで終わり、ですか。
結構桜庭はサバサバしていますね。

あの一連のコメントはネタだったんですね。
さすがプロレスラーですね。
信じちゃいました…。

*昨日の宮戸語録では生意気言ってすみませんでした。

うーん

ボクは・・・桜庭選手も田村選手も、いろんな意味で試合を“考えすぎ”てしまったんじゃないかなぁーと思うんですよね。
あとは戦う環境、立場がジャマしちゃったと・・・
うーんでも、わかりませんねェ(^^;

紫レガさんの検証、楽しみにしています(^^)

はじめまして

はじめてコメントさせていただきます。桜庭自身を含め、ファンや関係者の間でも「田村は言ってることとやってることが違う」みたいな意見が多いですけど、総合である以上、何がなんでも勝ちにいった田村の選択は正しかったと思うんです。ただ、お互いが「勝ちにいく」気構えであっても、実力が均衡していれば自ずとスイングしてたはずだし、その先に「田村と桜庭にしかできない試合」があったのでは。要は今の桜庭が田村やファンが想像する以上に弱すぎたのであって、これで田村を責めるのは、田村に「ちょっとは手を抜けよ」と言ってるのと同じなんじゃないでしょうか。

No title

今回の一戦でやはり感じたのは・・
いわする"噛み合う"試合を、総合で展開をすることがいかに
難しいかということです・・・が、試合内容を問えば
凡戦かもしれない、だけどこうして長く語られる、余韻
が残っている、ということは、一興行としては成功なのでは
とも私には思えるんですが・・紫レガさんの検証楽しみにしています!

No title

どうも!
全然話題と関係ないのですが
「Uインターの若手みんなが憧れた男」読みました
カッコいいっすね!
もっと、強くなることだけに没頭できる環境が高田にあれば・・って普通に思ってしまいました
タム、サクは後10回は見たくありません(笑
もう十分です!

>ROSESさん

生意気だなんてとんでもないです。
この類の話になると私はいつもROSESさんに助けられてきたんですから。

桜庭の発言は多分にテレ隠し的なものもあるんじゃないかと思います。きちんと読んでみないとわかりませんけど。

>流星仮面二世さん

いろんな意味で試合を“考えすぎ”てしまった<それもあるんでしょうね。
そして結果的に考えが重なるタイミングを逃して、最後まですれ違いが続いてしまったみたいな…的な。

検証は少しづつ小出しに(笑)やって行きたいと思います。

>hideaさん

初めまして。御来訪ありがとうございます。

hideaさんのコメントを読んでから、どうしても皆さんに伝えたい事があって、次の記事を書いてしまいました。

http://murasakilg.blog64.fc2.com/blog-entry-162.html

二人の実力はそれ程かけ離れていた訳じゃないと思います。
一番の原因は桜庭のコンディション。
田村の仕上げの良さも関係してきます。
でも田村が言ってたようにリング上が全て。
現時点では田村が強いという事なんでしょうね。

>YYさん

いわゆる"噛み合う"試合を、総合で展開をすることがいかに難しいか<確かに!!
気持ちだけじゃ難しいですし、技術が伴わなければそれはゴッコに過ぎません。
肝心なのは本当に『長く語られる、余韻』なんですよね。
ちょっと違うかも知れませんが、私も『二人がリングで対峙する事』だけがこの試合の意味だと思ってます。今でも。
究極的には「田村勝った強い」とかいうのはどうでもいいことで…いや大事な事なんですが…。

>Fさん

あ、Kamiですね。
私も明日読めるかと思います。
田村vs桜庭…10回とは言いませんけど、エスケープありのロストポイント制でやる価値はあるでしょうね。
桜庭が動けるようになったら…単純に駆け引きの見られるUルールで見たいです。
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Author:紫レガ 
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